聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンが脱走、恐怖の4人の女の子...⑥


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追っ手から助けられ、身体を洗い、美味しい山海の珍味に満腹のマリン少年は疲労のために深い眠りにつきます。
その可愛い裸を眺め、全裸の女の子4人は手分けしてジャングルに入りました。
やがて戻ってきた4人は爆睡中の少年を両手、両足を大の字に縛り、恐ろしい肉体改造を始めました。
超猛毒の殺人女王蜂のお尻から引きちぎった毒針を片手に少年の半立ちの男根を握りしめてゆっくり針を刺していきます。
針は2ミリ刻み、鋭い先は赤い点々となり男根全体に数百箇所刺し込みました。
亀頭から付け根までくまなく刺すと次にコブラとサソリの猛毒をすりつぶし、練った赤いドロドロの粘液を男根に何重にも塗り、さらに布でグルグル巻きにします。
やがて激しい痛みと高熱が少年を襲い、身体中から滝のように汗が吹き出ます。
女の子たちは笑いながら少年に寄り添い、汗を舐め、優しくなで回します。
さらに幾つかの毒蛇の胆嚢や毒魚の肝臓をすりつぶした薬を少年の睾丸に塗り、吸収されると何度も重ねて塗り込みました。
汗で濡れ、高熱で意識のない少年は丸1日うなされ、喘ぎます。
やがて熱が引き、汗も止まると女の子たちはゆっくり男根をくるんだ布を外しました。
中からは巨大に腫れて赤紫に勃起した男根が表れます。
湯気がたつ男根は熱く、硬く、長さは25センチ、ビールビン並みの大きさになっています。
しかも硬く勃起し、先走りの粘液がタラタラと溢れ、甘い男の子の匂いがします。
「......」
「......」
女の子たちは笑いながら少年の下腹部に屹立する硬い男根を代わる代わる握りしめ、順番を決めました。
最初の女の子が少年の下腹部を跨ぎます。
ゆっくり屹立する男根を割れ目にあてがい、嵌めていきます。
「ウウッ」
歓喜のうめき声、硬く熱い男根が女の子の飢えた割れ目を目一杯拡げ、膣の粘膜をゴリゴリと刺激しながら入りました。
全体重をかけて男根を呑み込み、男根は女の子の子宮の入り口をこじ開け、すっぽりと嵌まってしまいます。
それでもまだ少し男根は嵌まらず外に余っているのです。
「ハアハア」
女の子はそれだけで快感に喘ぎ、悶えます。
最高の獲物が手に入りました。
毎日こうして代わる代わる硬い男根を楽しみ、妊娠するのが嬉しいのです。
両手を少年のお腹にあてがい、激しく尻を上下します。
少年は腫れ上がり感覚のなくなったチンチンが女の子たちの快楽の餌食になっているのに、全く射精感がありません。
しかし段々腫れが収まり、硬い男根の感覚が戻ると逆にすごい性感に襲われ、たまらなくなり大量の精液を放出します。
可愛い女の子の小さな割れ目から溢れるほどの精液が射精されます。
女の子たちは笑いながら次々と交代します。
こうして代わる代わるの輪姦は丸3日かけられました。
毎日休みなく交代に犯され、無理やり射精させられた少年は4日目、やっと縄を解かれ、身体を洗われ、食事を与えられたのです。
しかしつかの間の休息のあとはまた新しいスタイルでの性交を強制され、輪姦は繰り返されたのです。
そして20日して.....

 

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