みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑦最終話


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同じ12才のレイの固い処女膜を貫通し、血まみれになりながら一晩中嵌めまくった僕は翌朝、さらにミサトさんに命令されてミサトさんとの激しいセックスに励みました。
丸2日間寝ないでレイとミサトさんの身体を抱き、毎回射精した僕は2日目夜はぐっすり眠りました。
3日目の朝、月曜日は学校です。
「ワタル、朝だよ、起きて」
レイが起こしてくれて、2人で学校に向かいます。
学校から帰ると2人並んでセックス調教の機器に座ります。
僕は椅子に腰掛けてチンチンにガラス管をすっぽりかぶせ、強力な真空状態でチンチンを増大させます。
これに1時間、
レイは木馬のような機器に跨がり、半円形のいやらしい機器がレイの下腹部にぴったりと貼り付き、ヌルヌルの媚薬が吹き出ながら、1時間あらゆる性感帯を強力に刺激します。
クリトリス、マンコ、肛門がいやらしく刺激され、バイブされます。
さらに処女を失くしてからは木馬の背中に立てた太い杭に後ろ手に縛られ、おっぱいを揉み、吸い付く柔らかいゴムのような吸盤が被せられ、激しく揉まれ、吸いまくられます。
レイの悩乱する悲鳴を聞きながら無理やりにチンチンを増大され、さらに新しい調教としてチンチンの尿道から媚薬棒をねじり込まれます。
直径3ミリほどの真っ赤なねじれた棒は10センチほど尿道にすっぽり入るとジンジンと溶けてチンチンの内側から充血促進と細胞促進、さらに硬度を増大する媚薬が効力を発揮するのです。
ミサトさんの養子になって半年で僕のチンチンは大人並みの長さ19センチ、太さ5センチまで大きくなりました。
学校でもみんなに「デカチン」と冷やかされ、女の子の中には真剣に交際を求める子もいましたが、ミサトさんとレイ以外には会話も許されない僕でした。
こうして毎日学校から帰ると2人とも2時間近くセックスの調教を受け、汗だくなり肌が性のホルモンでピンク色に染まるとシャワー、そして精力のつく夕食のあとはミサトさんとレイを交代に抱くのです。一晩中セックスし、それぞれのマンコに10回近く射精してから明け方に眠ります。
女2人は交代のたびに僕に媚薬を飲ませ、チンチンにも勃起クリームを塗り、必ず大量の精液を子宮に放出させられます。
こうしたセックス漬けの毎日が続いて3か月目、若い20才位の男性が来ました。
カオルさんという筋肉質の体格の良い人で、正直これでセックス奉仕は半減するかな、と思ったのですが、実はとんでもない間違いだったのです。
若く格好いいカオルさんは来て2日目から同じベッドに裸で入りました。
カオルさんのおチンチンはびっくりするほど大きくて色も赤紫色、ゴツゴツとして硬い鋼鉄のようでした。
当然それはミサトさんやレイに向けられるか、と思いましたがとんでもない間違いだったのです。
カオルさんはいきなり僕を抱きしめ、キスを迫ります。
カオルさんの大きな手は僕の勃起したチンチンを掴み、握りしめ、優しくしごきます。
「エッ?ええっ」
ミサトさんが笑いながら、
「カオルさんは男の子が大好きなの、ワタルの話をしたらぜひ抱きたい、と強いご希望なのよ、良かったわね、今日からはカオルさんも加わった3人とワタルちゃんのセックスになるのよ」
「そんな、無理です、第一僕は男の子ですよ、女の子みたいな身体ではないです」
「フフフ、ワタルちゃん、男の子にもちゃんとおマンコがついているのよ」
いきなりカオルさんの指が僕のお尻に入ります。
「何するんですか?止めて下さい」
「ワタルさん、いよいよワタルさんも女の子にされちゃなうのね、可哀想」
レイが僕の手を握ります。
そして、

 

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