叔母の家で…


一人暮らしの叔母はバツイチで子供もいないのでいつも寂しそうな雰囲気を漂わせてるから、会った時は目一杯甘えて親子のように接してた。
そんな僕が中学生になり叔母に甘えるのが少し気恥ずかしく感じるようになった。
「今までみたいに甘えてよ〜、甘えてくれないと寂しいわ」
両親と僕の三人で叔母の家に遊びに行き、玄関で両手を広げて僕が胸に飛び込むのを待つ叔母。
両親も苦笑いしつつ僕の背中を押して飛び込んでやれと合図してくる。
小学生だからできた事が中学生になった途端に恥ずかしくなるのを理解してくれない両親と叔母に負けて胸に飛び込んだ。
「ん〜、久しぶりに抱きしめられて幸せ!」
「数日泊めてもらうけど宜しくね」
叔母の家は田舎にあるから連休はリフレッシュしにおいでと言われて来たんだ。
遊ぶ場所は自然の中でゲームセンターとかモールなんて何も無いから逆に新鮮だし空気が美味しい。
古い家はトイレが外にあって普段だけど縁側とかあってホッコリする。
そんな叔母の家に到着した日の夜、何故か眠れなくて縁側で星空を見てたら叔母が隣に座った。
「寝れないの?」
「うん、目が冴えちゃって寝れないんだ」
それだけで会話が途切れて静かな時間が過ぎていく。
こんなに綺麗な星空は地元じゃ見れないからいつまでも上を向いて眺めてたら、叔母が僕に抱きついてきた。
「少しだけこうしてて良い?」
「どうしたの?別に良いけど」
甘く優しい香りがする叔母に不意に抱きつかれたからドキドキする。
「叔母ちゃんとキスしよっか?」
突然そう言われて心臓が跳ね上がる。
「えっ?えっ?」
「ふふ…こんな叔母ちゃんとじゃ嫌よね…わかってる、気にしないで」
凄く寂しそうに僕から離れようとするから、咄嗟に叔母を抱きしめてキスした。
「ん…」
叔母は驚いたみたいだけどすぐに舌を入れてくる。
絡み合う舌が僕のチンコを硬くさせる。
「ありがと、叔母ちゃんとキスして硬くしちゃった?」
何故か気付かれて触られる。
「あう…そんな触り方されたら…」
「…布団行こっか?」
叔母の寝る部屋に案内された。
「今日だけでも良いから内緒で良い事しよ?何をするか解るよね?」
スルッと着ているものを脱ぐ叔母。
見事なスタイルの裸を全て晒して見せてくれる。
「今からする事は誰にも言わない、二人だけの秘密よ」
裸の叔母に僕の着てるものも脱がされて初めて咥えられた。
「あ…叔母ちゃんの口すごく気持ち良い…」
「叔母ちゃんのも舐めてくれない?布団に寝て…」
咥えられたまま布団に仰向けになると叔母が顔を跨いで濡れ始めてるマンコを目の前に突き付けてきた。
動画でしか見た事ないマンコの実物が目の前にあってスケベな香りを放ってるから、僕は叔母のお尻を抱え込んでマンコを舐めた。
ヌルヌルした汁が舌に絡みついて喉に滑り落ちていく。
舐めるほどに溢れ出して口の周りはべちょべちょになった。
チンコも気持ち良くされてもうイキそう。
それを感じ取ったのか急に口を離して手で根元をギュッと握られた。
「まだ出しちゃダメ、出すなら叔母ちゃんの中に出して」
腰を上げようとするから抱え込んだ手を離した。
叔母が僕の腰を跨いでチンコを真っ直ぐ直立させる。
「叔母ちゃん子供が作れない身体だから気にせず中に出して良いからね?」
離婚理由は聞いた事無いけど恐らくそれが原因なんじゃないかと直感で理解した。
だから子供の僕が甘えると嬉しそうにしてたんだ。
叔母がチンコに腰を下ろして入っていく。
言葉で表現するのが無理なくらい複雑な感触と気持ち良さ。
柔らかいのに柔らかくないって言うか、トロトロなのに強刺激って言うか、本当に語彙力の無い僕には表現しきれないんだ。
完全に腰を下ろした叔母がゆっくりと動き始める。
大人はこれを何分も続けられるなんて凄いと思いながら僕は呆気なくイッてしまった。
出す時に勝手に腰が跳ね上がって叔母を下から突き上げる形で深く入れて中に出した。
「男の子ね…叔母ちゃんの奥に出して孕ませようとするなんて、でもごめんね?赤ちゃんが作れないから産んであげられないの」
「赤ちゃんとか僕にはまだよく解らないけど、叔母ちゃんともっといっぱいしたいと思ってる」
「続けられるの?出したばかりよ?」
「中が気持ち良すぎて全然小さくならないから続けさせてよ」
「確かに硬いままね、それじゃあ今度は自分で動いてみる?」
叔母と上下のポジションを入れ替えた。
抜けないように注意してね。
そして叔母を下にして腰を振った。
されるよりした方がエッチな気分になる。
「これがSEXだよね?今僕と叔母ちゃんはSEXしてるんだよね?」
「そうよ、甥と叔母でSEXしてるの」
「腰の振り方ってこんな感じで良いの?叔母ちゃんも気持ち良くなれてる?」
「凄く気持ち良いわ、また中に出してくれるんでしょう?」
「うん、叔母ちゃんの中に出したい」
「中に出してくれると叔母ちゃんも嬉しいから好きなだけ出してね」
中学生になったばかりだから友達もまだ童貞ばかり。
たぶん友達の中で僕が一番早くSEXしたんじゃないかな?
しかも中に出して良いなんて最高だ。
一回出して少し余裕が出来たから沢山腰を振れた。
「また出すよ」
「次も奥に出して」
「うん、叔母ちゃんの一番奥に出すから」
ギリギリまで耐えて深く突き入れて出す。
「中に出すのって凄い気持ち良いね」
「そうでしょう?SEXは愛を確かめ合うのと子供を作るための物だけど、気持ち良いからってだけでしちゃう人達もいっぱいいるのよ」
「こんなに気持ち良いなら毎日したいと僕も思っちゃうよ」
「叔母ちゃんと?」
「うん、叔母ちゃんが初めての人だし叔母ちゃんの事僕好きだもん」
「泊まってる間ずっとしてくれる?」
「今僕からお願いしようと思ってた」
「嬉しい…二人の時は必ず抱いてね?」
「うん!」
叔母とSEXして余計に目が冴えたからずっとやり続けて朝になっちゃった。
「結局寝なかったわね」
「寝れるわけないよ」
「後で一緒にお昼寝しましょ?」
「うん」
両親が起きる前に布団から出て服を着る。
叔母はオマンコから大量の精子をドポドポと溢れさせて拭くのを諦めてそのままパンツを穿いてた。
「こんなに沢山出してもらえたのは初めてよ」
服を着た叔母にまた抱きしめられてキスされる。
叔母の部屋の前まで足音が近付いてきて慌てて身体を離した。
「おはよう、息子はこっちに来てる?あ、やっぱり居た」
「おはよう、どうしたの?」
「起きたら居ないから朝から甘えてるのかな?勝手に遊びに行ったのかな?どっちかな?って心配したのよ」
「叔母ちゃんに朝の挨拶しに来たんだよ、ね?」
「早起きで良い子よね、朝から甘えてもらえて私も嬉しいわ」
叔母が両親の前で僕を抱きしめる。
「二人が仲良しなのは解ってるから見せつけなくて良いのよ」
「あら残念…」
母と叔母は朝食を作りに台所へ向かい、僕と父は料理が出来ないので居間で待つ。
「お前何かあったのか?昨日と雰囲気が違うぞ?」
「え?何も無いけど」
「そうかなぁ?なんか大人びた感じがするんだが…」
「そう?なんでだろ」
内心バレてるんじゃないかとドキドキしたけど知らないふりして惚けておいた。
内緒と言われてるから話すわけにいかないからね。

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