父の再婚相手と僕の関係


父の再婚相手はショタ好きだったみたいで小学生の僕は溺愛どころかSEXを教え込まれて継母好みの男に育てられた。
父には内緒で毎日SEXして、小学生なのに子供を作った。
ショタの子供を産めると喜ぶ継母。
妊娠中も僕とのSEXは続いて、初期段階ではお尻の穴でやった。
アウトサイズのゴムは無いから継母がお尻の中を綺麗にしてから生でやる。
外に出すと悲しむからいつでも中出し。
お尻でもそれは変わらずいつも中出し。
お尻とマンコ、どちらの良さも知った僕は両方大好きになった。
マンコが使えるようになってからも僕は2回に1回はお尻でやらせてもらった。
継母も僕がマンコとお尻の両方でやりたがるのを喜んだ。
生まれた子供は男の子だったので、ある程度育ったら三人でSEXしたいね!なんて継母が言ってた。
本気だったみたいで子供が5歳になって精通も済ませると三人でSEX。
子供には継母のお尻で初体験させてからマンコにステップアップさせた。
僕と子供の2本のチンコで前と後ろの穴を犯され、時には下と上を同時に犯されて大喜びする継母。
父がこんな姿見たら卒倒しただろうな。
僕にとってはもう継母が肉便器とか性奴隷にしか見えなくなった。
子供にも継母を孕ませるように指示して僕はお尻を専門で犯す。
自分の子供に孕ませてもらえる喜びに震える継母。
子供も母親とSEXするのは当然だと思ってるし、孕ませるのは子供の義務だと思ってくれてるようだ。
継母は無事に子供に孕まされてまた出産までは口とお尻ばかりの生活。
生まれた子は今度は女の子だったので僕が貰うと宣言。
ショタの域を超えた僕は継母の好みから外れてきてるから問題なく生まれた女の子は僕のものになった。
女の子が幼稚園に入って間もなく僕は息子と継母がSEXしてる横で女の子とSEX。
息子も娘とやりたがったけど継母が浮気を許さず、僕が独占した。
小さなマンコは締まりも最強で継母とする時より早く出た。
早く慣れさせるために毎日犯し続けて女の子もすっかりSEX好きな子になった。

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