お隣さんが親子でしてると聞いて母も僕に興味を持ったみたい


「さっきすごい事聞いちゃったのよ〜、お隣の奥さんたら息子さんとしてるっていきなり暴露し始めてね、もうどんな反応すれば良いのか全然判らなくて困ったわ〜」
そんな話を聞かされる僕もどんな反応して良いのか困る。
「親子でするってどんな気持ちなんだろうね?」
「想像つかないわよね」
「例えば母さんは僕がしたいって言ったらどうするの?」
「あんたが?う〜ん…親子だしやっぱり一回は断るかしら?」
「一回は?」
「まだ中学生とは言え男の子が本気で迫ってきたら力じゃ負けるもの、乱暴にされるくらいなら最終的には受け入れちゃうかも」
「そうなんだ」
「あんたはどうなの?お母さんが親子でしてみない?って言い出したら」
「ん〜、たぶんすぐにOKするかな?」
「OKしちゃうの?」
「お母さんとするチャンスでしょ?そういうのに興味無いわけじゃないからね」
「そう…そうなのね」
「こんな事聞いてどうしたの?」
「別に意味なんて無いわよ」
不自然に僕から視線を逸らした。
もしかして僕から誘って欲しいのかな?と思って母の対面から隣に移動する。
「お母さん…」
「えっ?いきなり何よ」
「話してたらしたくなっちゃった…僕としてよ」
「あんた…本当にお母さんとしたいの?」
「お隣さんも親子でするのは良いから教えてくれたんじゃない?せっかくだから僕とお母さんで試してみようよ、やっぱり親子でするのは嫌って思ったらこれっきりにすれば良いんだからさ」
「でも…」
「僕はお母さんの事好きだよ?お母さんは僕が嫌?」
「そんな聞き方狡いわ、お腹を痛めて産んだ大事な子が嫌いな訳ないでしょ?」
「だったら問題無いよね?」
少し離れようとする母を抱きしめてキスした。
軽い抵抗はしてきたけど舌を入れたら大人しくなった。
そのまま母の胸を触り、手を滑らせてマンコも触る。
僕が本気で母を抱こうとしてると理解してくれたようで、母も僕のチンコを触ってくる。
「キス気持ち良いね、こうやって舌を絡めて触り合うのも興奮するよ」
「お母さんもドキドキしてる…息子とキスして触られるの気持ち良いわ…」
「ベッドに行こうか」
母を連れて僕の部屋に行く。
部屋に入ったらまた抱きしめてキス。
舌を絡めてお互いの服を脱がし合った。
「お母さん綺麗だよ」
「あんたもいつの間にかこんなに逞しくなって…ここも大きくなったわね」
裸で抱き合い母の胸やお尻を触ると、母がチンコを優しく握る。
「僕の初めてだから中に出しても良い?」
「初めてなら中に出したいわよね…たぶん大丈夫だから今日は特別に中で良いわよ」
ベッドに入り全身を舐め合う。
母が咥えて僕が広げて舐める。
親子でこんな事するのは作り物の動画の中だけだと思ってたから実際にやるとめちゃくちゃ興奮する。
母も同じようで濡れ方と吸い付きが凄い。
「息子のをこんなに欲しいと思うなんて…お母さんもう我慢出来ないから入れちゃっても良い?」
「僕が挿れたいからお母さんが下になってよ」
「お母さんを抱きたいなんて男の子ね…早く出ちゃっても気にしないで良いから好きなようにしてみて」
母も向かい合って挿れさせてもらった。
「う…はあぁぁ…これがオマンコの中…待って!凄すぎて動いたら出ちゃいそう!」
「息子のが入ってるぅ!まさか息子に抱かれるのがこんなに良いなんて!我慢出来ないなら出しちゃっても良いのよ?」
「まだ出したくない…もっとお母さんの中に入っていたい」
「そんなにお母さんの中が気持ち良いの?緩くない?」
「緩いなんてとんでもないよ!僕のにピッタリ吸い付いてきてギュウギュウ締め付けてくるよ!挿れただけでこんなに気持ち良くなるなんて知らなかったからビックリだよ!」
「良かったわ〜、歳も歳だからすっかり緩くなってるんじゃないかと心配だったのよ」
「お母さんのは締まる方なの?これくらいが普通なの?」
「お母さんのは締まりが凄いって昔はよく言われてたから締まる方かもね」
「初めてがそんなに締まるお母さんとなんて…僕他の人とは出来ないかも…」
「あらあら…それじゃお母さんが責任取らないとね」
「そうだよ、お母さんが責任取って僕の相手をし続けてよ」
「お母さんとエッチがしたいだけ?」
「ううん、今凄く幸せで癒されるからお母さんと付き合いたい」
「身体の関係だけじゃないのね?お母さんを愛してくれるのね?」
「一生愛し続ける自信あるよ」
「それならこれからもお母さんとしましょう、お母さんも愛する息子に抱かれるのは嬉しいわ」
親子でするのを気に入ったみたい。
挿れたまま動かずに休んだら落ち着いてきたから少しずつ動いてみる。
「ああ…お母さんとSEXするの凄く気持ち良い…」
「お母さんも気持ち良い…次は我慢しないで中に出しちゃって」
「うん、でもこのままずっとお母さんとしてたいなぁ…」
「出したくないの?」
「出したら終わっちゃう…」
「可愛い事言うのね…出した後もお母さんとイチャイチャするだけじゃ嫌?」
「してくれるの?出したら終わりでお母さんがベッドから出て行っちゃうかと思った」
「した後にイチャイチャするのも楽しいわよ?寧ろそれが一番大事なの」
「それなら安心して出せるよ」
「どれだけ出してくれるのか楽しみだわ」
「すっごい出ると思う、って…もう出る!」
男の本能?なのか僕は思い切り突き入れて奥で出してた。
「んふ…お母さんの奥に出すなんて…しっかり男の子してるわね」
ドクドクとお母さんに出してる僕を愛情たっぷりに抱きしめてくれた。
「お母さんはどこも温かくて気持ち良いね、またキスして良い?」
「中に出してるんだからキスくらい好きなだけしなさいよ」
舌が絡みつくのも気持ち良い…。
優しさに包まれて最高の初体験をさせてもらえた僕は幸せ者だなぁ。
出し終わって暫く入れたままにしてたけど、小さくなったチンコが押し出されてしまったので母の横に並んで抱きしめ合う。
「初めて貰ってくれてありがとう、お母さんが初めての人になってくれて嬉しいよ」
「息子の初めてを貰えたお母さんも嬉しいわ、これからも仲良くしましょうね」
時間が経つのも忘れてベッドの中でイチャイチャして過ごしてたらお父さんが帰ってくる時間になってしまった。
「あ!いけない!そろそろお父さんが帰って来ちゃう!」
「え!?本当だ!」
「流石にこの姿を見られたら拙いわ!ムード壊して悪いけどそろそろベッドから出ましょう!」
「そうしよう!次はもっとゆっくり出来るように早めの時間からエッチしようね!」
二人して慌てて服を着て部屋を片付けた。
そして母が急いで夕飯の支度に取り掛かり、僕もそれを手伝う。
途中で何度もキスして幸せな気分を味わいながらギリギリで支度が間に合い、父が帰宅した。
最後が慌しかったけどお隣さんのおかげで僕と母は今まで以上に仲良くなれた。

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