「買い物行くから車出してもらえない?」
「良いよ」
母さんに頼まれて二人で買い物に行く。
「スーパー行く前にちょっと寄って欲しい所があるの」
「いつもの所?」
「ええ、お願いね」
家から離れた所にあるパチンコ屋の立体駐車場の屋上に車を停めて後部座席に移る。
「俺とSEXする為に車出させてるなんて父さんや弟が知ったらどんな顔するのかな?」
「いけない事してるって解ってるんだから言わないでよ…」
後部座席で俺のチンポを咥えてる母さんの罪悪感を煽って興奮させる。
「俺は母さんとSEX出来るならバレて二人して家から追い出されても平気だけどね」
「そう言って毎回中に出すからいつか本当に妊娠して家から追い出されるかもしれないのよ?」
「そうなったら俺と母さんは夫婦なれるよ?息子の嫁になるのは嫌?」
「嫌じゃないけど歳が倍も違うのよ?こんなオバさんをお嫁さんにしても良い事無いわ」
「母さんはオバさんじゃないだろ?幾つになっても綺麗だよ」
マンコに手を伸ばすと少し濡れ始めてる。
下着をこれ以上汚さないように脱がせて前戯すると淫臭を放つ濡れ濡れマンコが出来上がる。
「時間も無いしもう入れさせてよ」
「また中に出す気なのね?母親を妊娠させようなんて…」
「母さんも俺に中出しされるの好きだろ?」
返事は決まってるから生挿入。
「ああ…また生で入れさせちゃった…中に出されちゃう…」
「最初からそのつもりのクセに今更何を言ってんだよ、素直に息子に中出しされたいって言いなよ」
「ああ!いい!お父さんのよりずっといい!」
「だろ?だから言ってよ、俺に中出しして欲しいって」
母親としての体面の為なのか知らないけど頑なにそれだけは言わないんだ。
「素直じゃないんだから…まあそれでも中に出しちゃうから別に良いけどね」
車を揺らしながらSEXして中に出す。
キスで口紅が俺に移らないように化粧はしない気遣いも素敵。
おかげでたっぷりと舌を絡め合える。
「今日こそ母さんを妊娠させられると良いんだけどな」
「簡単には妊娠しないわよ、あんた達産むのに何年掛かったと思ってんの?結婚して5年でやっとあんたを妊娠して弟が出来るまでまた6年掛かったのよ?」
「俺が母さんとSEX初めてまだ三年だから…あと二年は覚悟しないとダメかぁ…」
なかなか大変だ…。
とりあえず一発中出ししたから今度こそ買い物に向かう。
スーパーに着くまで母さんはずっとフェラチオしててくれた。
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