双子の妹たちはルックスも性癖もそっくり


俺にはふたつ下の双子の妹(由美、由香)がいるが、外見はそっくり。ただ、性格はちょっと違っていて、由美は活発でスポーツに夢中、由香はおとなしく読書に夢中。
ふたりが中1のある日、由美が俺の部屋に入ってきて、男の人のおチンチンは小さくなったり大きくなったりするんだよね見てみたいととんでもないお願いを言い出した。
俺は恥ずかしいから嫌だと断ったが、どうしても見たと言うので仕方なく見せることにした。
ズボン、パンツを下ろし、由美に見せると へえ、これが小さい状態なの可愛い などと失礼な事を言われた。
大きくなったのも見てみたい、どうすると大きくなるの? と言うので、触ってごらんと由美の手を取って触らせた。
俺のチンポがムクムクと膨れ始める。すごい!と由美が目を丸くするので、握って擦るともっと大きくなるよと由美に手コキさせる。
俺のチンポがパンパンに膨れあがると、由美は
すごく!すごい!と無邪気に手コキを続け、スピードを上げていく。
堪らなくなった俺は精子をぶちまけた。
由美はキャ!と声をあげ、何?何?と言うので、精子だよ、男は気持ち良くなると出すんだよと教えてあげた。
僕が見せてあげたんだから、由美も見せてよと言うと、由美は素直に服を脱ぎ裸になった。
膨らみ始めたおっぱいに桜の蕾のような乳首、乳首を口にすると あっ! と声が出る。
毛がまだほとんどないオマンコを開いてじっくり見ていると、触れたくなりクリをちょっと撫でた。由美は身体をよじる。気持ちいいみたいなので、舐めてみる。やめて!やめて!と言いながらも快感を感じてきたようだ。
どうしても入れたくなった俺は、先っぽだけいれたが、未経験の由美は手足をツッパリ避けようとする。ここまできて止める訳にはいかないので、俺はゆっくり腰を動かし少しずつ差し込んだ。さっきの射精でチンポがぬるぬるになっていたのと、由美のオマンコが少し濡れてかたおかげですっぽり格納。痛がっていた由美も次第に抵抗しなくなったので、さらに腰を振るとあわせてくれるようになった。限界がきた俺は中はまずいと思い、由美のお腹の上に出した。家でふたりになるチャンスがある度にsexしていたが、段々由美が好む事がわかってきた。
乳首を噛まれると感じる、手マンしながらクリを舐めてやると感じる、バックで入れている時にお尻を掴んだり引っ叩くと喜ぶ、最初は用心して外に出していたが、由美が安全だと言う日だと 中に出されると飛沫を感じるし熱くなるので中に出して と叫ぶ など。
結構M体質のようだ。
数週間由美とのsexを楽しんでいたが、ある日、家に帰ると由美がリビングのソファで寝ていた。今日は親と由香がいないしチャンスと思って、由美のシャツを捲り上げ、おっぱいを揉みながら、ショートパンツの脇から手を入れ、由美やろうと言った。
すると いゃ!私由香よ!と叫ばれた。
見た目がそっくりなので、兄である俺でも間違ってしまったのだ。
まずいと思ったが、ここで止める方がもっとやばいと思い、由香を全裸にし俺も全裸になって由美の時と同じく女の喜びを教えてやった。
由香もsexに目覚めて、由美がいない時にはsexするようなった。
由美が喜ぶことを由香にもやってみると、由美と同じ反応をする。
性格は違っても、やはり双子はルックス、性癖はそっくりのようだ。
由美は俺が由香とsexをしていることを知らないし、由香は俺が由美とsexをしていることを知らない。
しかし、俺はルックス、性癖が同じふたりを並べて犯すとどうなんだろうと、悪いことを考え興奮して実行してみた。
その話はまたパート2で。

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