俺が居たから親父と結婚したと言う継母と身体の関係を持ってます


お袋の浮気で離婚した両親。
俺は親父について行くと宣言してお袋とは縁を切った。
それから三年経って高校生になった時、親父が再婚を考えてる相手がいると言った。
お袋に裏切られた経験があるのにまた結婚したいなんて相当素敵な人なんだろうと予想して、親父に俺の事は気にしなくて良いから再婚するならお祝いすると伝えた。
今度家に連れて来るから顔合わせしてくれと頼まれ、その日初めて継母となる女性と顔合わせした。
親父から俺の写真を見せられてたようで相手は俺を知ってたけど俺は初めて見たから、危うく惚れそうになったくらい綺麗な人だった。
「私が新しいお母さんになっても良いかしら?」
「勿論です、親父のこと宜しくお願いします」
今度こそ親父に幸せになって欲しいと願って俺からも母になって欲しいとお願いする。
俺と10歳しか違わない継母は籍を入れてから同居を始めたが、料理洗濯掃除と家事全般は離婚したお袋よりずっと手際良くこなして、飯も美味くて親父はよくこんな素敵な人を見つけたなと思った。
親父と結婚したからにはSEXもするのが当然。
夜中にトイレに行きたくなって部屋から出たら継母の喘ぎ声が聴こえてきて複雑な気持ちになった。
トイレで小便を済ませるついでにシコってモヤモヤした気持をスッキリさせる。
トイレから出たら継母が居て驚いて叫びそうになった。
「あの匂いがする…もしかして声聴こえてた?」
「聴くつもりは無かったんだけど、トイレに行こうと部屋を出たら聴こえてきて…」
「それでトイレでシコシコしたの?」
「血の繋がりが無いとは言え母親でシコるなんて最低ですよね…すみません」
「少し話をしましょう、あなたの部屋に行くわよ」
継母が強引に部屋まで着いてきて話し合う羽目になった。
「私が何でお父さんと結婚したか知ってる?」
「お互い好きだからじゃないんですか?」
「好き…ねえ…確かに好きだけど、君が居たから結婚しようと思ったのよ」
「どう言う意味ですか?」
「君の写真見て一目惚れ?」
「でも親父の事も好きなんですよね?」
「ええ、それは間違いないわ。でもお父さんよりも君の事を手に入れたいと思ったのよ、だから結婚して君を私の物にしようと決めたの」
継母がジリジリと俺と距離を詰めてくる。
「血の繋がりが無いなら関係持っても平気でしょう?お父さんとはゴム着けてしてるからまだ一度も中に出させた事ないのよ、私の中に君のザーメンを注いでみない?」
「それって浮気じゃ…」
「違うわ、親子のスキンシップよ。解り合うにはSEXが一番よ?」
「でも親父に知られたら…」
「黙ってれば分からないわよ、それとも私とはSEXしたくないの?」
「初めて見た時、継母になる人と紹介されたのに惚れそうになりました」
「君も私の事が気になってたんだね、それなら問題無いじゃない。お父さんは疲れて寝ちゃったから今からSEXしましょうよ」
俺の返事を聞く前から脱ぎ始めて、その身体に目を奪われる。
さっきまで親父とSEXしてた?
そんなのどうでも良いと思えるくらい迫力ある胸とくびれた腰、そして脱毛してるのかかツルツルのマンコ。
「胸とアソコには自信あるのよ?挟んであげようか?」
「お願いします」
断ろうなんてこれっぽっちも思わなかった。
すぐに俺も全て脱ぎ捨ててパイズリしてもらった。
「どう?これやるとたいてい一発で相手は落ちるのよ」
「俺のが完全に埋まってる…胸がマンコみたいだ」
「ふふ…気に入ってくれたみたいね、胸の中で一回出しちゃう?」
「さっきトイレで出したから胸で出したらマンコの分が無くなっちゃいます」
「それは問題ね、胸に出すのは今度にして今日はオマンコにしっかり注ぎ込んでね」
「入れる前にマンコ舐めさせてください」
「君は舐めるのに抵抗無いのね?」
「親父は舐めないんですか?」
「指だけよ、舐めてもらった事は一度も無いわ」
「こわなにツルツルで綺麗なマンコなのに…」
「でしょう?そう思うわよね?せっかく脱毛したのに舐めてくれないからガッカリしてたのよ」
「じゃあ親父の分も俺が舐めますよ」
親父が舐めた後かもしれないと考えてたから、全然舐めてないと知って嬉しくなる。
ゴムの匂いがしたから生でやってないってのは本当らしい。
舐めてすぐに濡れ始めて、継母に頭を抱え込まれてマンコに顔を押し付けられた。
左右からは太ももで挟まれて息苦しくても離れようがなくなる。
「ああん!君に舐めてもらえるなんて最高よ!もっと舐めて!舌入れて中まで舐めて!」
ビラビラの内側やクリトリスの皮を剥いて直に舐めたり、リクエストに応えてマンコに舌を挿れて中まで舐め尽くす。
「んほお!凄い!舌が中で暴れて!イ…イクぅ!」
ブシャーッと潮を吹かれて顔中に浴びた。
「はあ〜ん…本気で潮吹いちゃった…ごめんね…イク時に潮吹くなんてオナニーの時くらいだったから忘れてたわ」
「継母さんのならいくらでも浴びますよ、少し飲んだけど美味しかったです」
「やっぱり君最高よ、潮吹き浴びてそんな事言ってくれるなんて」
「俺で気持ち良くなってくれたんだから嬉しくなりますよ」
「今度私の顔にも君のザーメン浴びさせてね?お父さんのは嫌だけど君のなら私も浴びてみたいわ」
「顔射までさせてくれるんですか?一度やってみたかったんです!」
「ふふ…君とは趣味が合いそうね、オマンコの準備は出来たから早くオチンポ入れて」
「本当に中に出して良いんですよね?」
「ええ、君ので私の中を満たしてくれたら嬉しいわ」
親父には悪いけど継母を孕ませるつもりで生挿入した。
「くっ…キツキツですぐに出ちゃいそうです」
「まだ出さないで!もっと君のオチンポ感じていたいの!無理に動かなくても良いから!」
マンコに挿れただけで出そうになるとか恥ずかしすぎる。
それだけ継母のマンコが気持ち良かったんだ。
「おっぱい吸って落ち着いて」
言われるまま俺は胸に飛び込んで吸わせてもらった。
赤ん坊の頃の記憶でも残ってるのか、吸ってると安心してくるから不思議だ。
吸ったのはお袋ので継母のじゃないはずなのに…。
「可愛いわ…もう離れたくないくらい可愛い!」
「こうしてると落ち着きます」
「赤ちゃん出来るまでは君のオッパイよ、これからも吸いたくなったら我慢しないで言ってね?」
「寝る前に毎晩吸わせてもらうかもしれませんよ?」
「構わないわ、オッパイ吸わせる代わりに私も君のオチンポ吸わせてもらうから」
「はは…俺のミルク飲みたいんですか?」
「飲ませてくれるなら飲むわよ?」
「そんな事言われたら家の中で過ごしてる時はずっと継母さんとSEXしたくなるじゃないですか」
「良いわね〜、親子のスキンシップが捗るわね」
「落ち着いたから動きますね」
動くと言っても俺の頭を抱きしめて離さないから、オッパイ吸いながら腰を振った。
マンコだけに集中してないからか、意外と長く保ってくれそう。
「良いところ擦ってくれるからオチンポでもイケそうよ」
「それまで俺が我慢できれば良いんですけど…」
「頑張って欲しいけど無理そうなら出して良いからね?」
「なるべく頑張ります」
そう言ったけどやっぱり俺の方が先に限界になった。
「ごめんなさい!もう出ます!」
「良いわ、中に思い切り出して!」
全身で抱え込まれて深くチンポが挿さる。
ここで出して欲しいんだと分かったから奥にチンポを押し付けるようにして精子を注ぎ込んだ。
「ああ〜!流れ込んでくる!熱いザーメン注がれてる〜!」
「マンコが締まる!精子が止まらないです!」
「出して!いっぱい出して!オマンコこら溢れるくらい!」
「っはあ…!ふぅっ!ふぅ…こんなに出たの初めてかも…」
「ふふ…いっぱい出してくれて嬉しいわ、これからもいっぱい中に出してくれたら君の赤ちゃん産める日も遠くないわね」
「親父には中出しさせてないんですよね?妊娠したら怪しまれません?」
「ゴムに穴が開いてたとか言えば誤魔化せるわよ、だから心配しないで私を孕ませてね」
継母の思い切りの良さと腹黒さに呆れたけど、好きに孕ませられる継母なんて最高じゃないか。
朝目が覚めた時に親父の隣が空いてて布団が冷たかったら変だからと継母は俺の部屋から出て行った。
一緒に寝れないのは残念だけどマンコの中に俺の精子溜め込んでるから悔しくはない。

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