身内のド変態性癖を知ってしまった


リモート授業でパソコンが必要になって、姉ちゃんのパソコン借りた。
ホーム画面って言うの?立ち上げた時の画面にファイル名の無い変なアイコンがあって、気になった俺は何気なくそれをクリックしてしまった。
そこには…最初に公衆トイレらしき場所でブルーシートの上でウンコやオシッコしてる所を自撮りしてる姉ちゃんの姿が映ってて、そのまま観てたら全裸になって身体中にウンコとオシッコを塗り広げながらオナニーを始めた。
しかも指にたっぷりと付いたウンコ舐めて恍惚としてるんだ。
真面目で頭が良い姉ちゃんにこんな性癖があったなんて…。
俺はそれらの動画データを自分の携帯に送った。
弱みを握るとかじゃなくて、純粋にオナネタをゲットする為。
課題の事なんてすっかり忘れてそのままオナニーしてしまったから、結局夜中まで課題に追われる事になった。
丸一日以上姉ちゃんからパソコン借りてたから、課題多くて大変なんだねって同情されたけど…姉ちゃんでオナニーして遅くなったとは言えない…。
それからも時々姉ちゃんにパソコン借りてファイル内に動画が増えてないかチェックするようになってしまった。
週一くらいで増えてるから新鮮なオナネタに困らなくなった。
一ヶ月もすると俺は姉ちゃんとウンコまみれのSEXをしてみたいと考えるようになった。
美味しそうに指に付いた自分のウンコ舐めてるから、俺もちょっと姉ちゃんのウンコ食べてみたいと思うようになった。
考えだしたら我慢出来なくなって、姉ちゃんにLINEを送った。
『俺とスカトロSEXしない?』
いきなり核心をついたLINEを送ったので、既読が付いてから暫く返信が来なかった。
怒らせたかと心配になり始めた頃、『見たの?』と返信が来た。
『ファイル名ないアイコンが気になって見ちゃった…興奮した』とだけ返信する。
『そう…興奮したなら同じ趣味持ってるんだよね?食べさせ合う?』と、お互いのウンコを食べさせ合わないか?と予想もしてなかった提案をされた。
『出したのを食べさせるの?肛門に口をつけて直に食べさせるの?』皿に盛り付けて食事のようにするのか、肛門から直食いするのか気になって確認する。
『肛門に口つけるなんて考えてなかったよ…あんた凄い事考えるね、想像しただけでイキそうなくらいゾクゾクしちゃった』
姉ちゃんも考え付かなかったプレイを思い付いてしまった俺は姉ちゃんよりヤバいんだろうか?
自分のヤバさに動揺してたら、また姉ちゃんからLINEが届いた。
『肛門から直接食べさせ合いたいから、今度私とホテルに行こう!ちゃんとウンコまみれのSEXもしてあげるから安心して』
喜びが大きすぎて声にならない叫びを上げてしまった。
ホテルに行く日を決めてからの数日は長く感じた。
早く約束の日が来ないかな…ばかり考えてしまう。
その日に備えてオナニーも禁止して溜め、便秘にならないように野菜も沢山食べて健康的な生活を送った。
調べたらコーンを沢山食べると色の良いウンコが出せるらしいから、スイートコーンの缶を買ってきておやつ代わりに食べまくった。
そして約束の日、俺と姉ちゃんは両親にデートしてくると冗談ぽく言って家を出てホテルに向かった。
姉ちゃんはバックの中にカメラと道具を用意してきたらしい。
俺は何も考えずに家を出たから何も用意してなかった。
ホテルの部屋に入り、姉ちゃんと風呂に入る。
家より数段広い風呂はプレイにもってこいだった。
「私のオシッコ飲みたい?」
「寝るから顔に乗って口にオシッコしてよ、顔全体にかけてくれても良いよ」
「うふふふ…そんなプレイが出来るなんて…やっと趣味が合う人見つけたわ」
仰向けになって姉ちゃんに顔を跨いでもらう。
下から見上げる姉ちゃんのマンコは画面越しに見るよりエロくてビンビンに勃起した。
腰を落としてマンコが近付いてくると、マンコがヒクヒクと動いてるのが分かってそれだけで射精しそうになった。
少し距離を空けた位置で先ずは顔全体にオシッコをかけられる。
口を開けて少しでも多く飲もうと頑張った。
途中で口にマンコがくっついて一気に口の中がオシッコで満たされていく。
溢れさせないようにゴクゴクと飲むけど追いつかなくて少し溢してしまう。
姉ちゃんの顔を見るとハァハァと息を荒くして動画でも見たことのないエロい顔してた。
オシッコの勢いが弱まってきたからマンコに吸い付いたまま舐める。
用を足したら拭くのが当然だからトイレットペーパー代わりに舌で綺麗にしたんだ。
「んん!洗浄機能付きなのね…はぁん…気持ち良いわこのトイレ…」
気に入ってくれたようで何より。
「あんたのオシッコも飲ませて、座ってるから頭から浴びせた後で口にチンポ突っ込んでよ」
立ち上がって風呂の床に正座する姉ちゃんの頭からオシッコを浴びせる。
俺と同じように口を開けて顔を垂れてくるオシッコを飲んでるから、その口にチンポを突っ込んで直接飲ませた。
口の中の温かさと飲み込む動作のたびにチンポを吸って動く唇と舌の感触がたまらない。
「ああ…もう精子も出ちゃいそうだ…」
「出して飲ませて」
チンポから出る物は飲んでくれるらしい。
始まったばかりで出すのは情けないけどこれ以上の我慢は無理で姉ちゃんの口の中で射精した。
出してる最中に舌がチンポを舐めまくるから溜め込んだ精子を全部吸い出されるような感じがする。
出し終わっても萎えないのは姉ちゃんのせいだろう。
決して大きい方じゃないけど、チンポを根元まで咥えて尿道内に残った物まで吸い出そうとしてくる。
「口だけで溜めてきた精子全部搾り取るつもり?俺は姉ちゃんとウンコまみれのSEXしてマンコに出したくて溜めてきたんだから少し手加減してよ」
「ぷは…オマンコに中出しするつもりなの?実の姉を孕ませるつもりなの?」
「姉と弟でホテルに来てSEXするんだから中出ししても良いだろ?しかも撮影までしてるんだからマンコから実の弟の精子溢れるところもアップで映したくない?」
「あんたって本当に良いこと言うわね、絶対それやりましょう!」
これでハッキリしたけど、俺は姉ちゃんよりヤバいな。
ウンコも風呂で食べさせ合うのかと思ったけど、SEXするならベッドが良いと姉ちゃんが言うのでベッドに移動する。
最初に姉ちゃんが俺の肛門に口をつけてウンコを食べ、途中で顔や身体に浴びて塗り広げてた。
それから交代して俺が姉ちゃんのウンコを食い、同じように顔と身体にウンコを塗り広げてから抱き合う。
「凄い匂いね、ウンコキスしましょ」
お互いの顔を舐めてウンコを舌に乗せたままキスして舌を絡ませ合い、口の中でウンコをブレンドする。
姉ちゃんがチンポを握って手コキしてくるけど、ウンコでヌチャヌチャになっててめちゃくちゃ気持ち良い。
俺もマンコの中に指を入れてウンコを塗り込むように動かす。
足りなそうだったら肛門に指を入れて補充して、またマンコに入れる。
「こんなSEXがしたかったの…誘ってくれてありがとう」
「まだ最後までしてないからお礼は早いんじゃない?」
「そうね…まだチンポ入れてもらってないし中出しもされてなかったわね」
「肛門とマンコ両方犯してあげるから期待してて」
「どれくらいいやらしい動画が撮れるかしらね!楽しみだわ」
手持ちでカメラを構えてハメ撮り開始。
顔の方から舐めるようにカメラを動かしていき、ウンコがたっぷり塗り付けられたチンポがマンコに入っていくところを撮影する。
「ウンコまみれのチンポが全部入ったけどどんな感じ?」
「身体の中から汚されて興奮しちゃう!実の弟とSEXしちゃってるのも興奮する!あっ!ダメ!もうイク!」
まだ入れただけなのに姉ちゃんがイッてしまった。
「そんなに興奮してたら何度イクか分からないね、俺も何回出るか分からないけど頑張るからいっぱい気持ち良くなろうね」
腰を前後に動かしてマンコを突く。
「父さんと母さんに言いたい事ある?」
「ああ!ごめんなさいお父さんお母さん!弟と変態SEXして気持ち良くなっちゃってる!いけないお姉ちゃんでごめんなさい!」
「父さん母さん、俺も姉ちゃんとウンコまみれのSEXで最高に気持ち良くなってるよ、もう姉ちゃんしか愛せないかもしれない、ごめんね」
懺悔も済んだしここからは撮影とSEXに集中しよう。
後ろにカメラを置いてマンコにチンポが出入りする様子をケツの方から写したり、姉ちゃんにカメラ持たせて犯されアングルで撮影したりと工夫した。
三脚に戻して横からの全体像も撮ったから、見る人が見れば実の姉弟がSEXしてる映像だと分かるはず。
「この動画が流出したら凄い反響ありそうだよね?」
「させないでよ?個人で楽しむ為に撮ってるんだから」
「させないよ、でもパソコンのファイルに保存してたらウイルスとかで流出する可能性もあるんじゃない?」
「それはそうだけど…」
「その時はその時で考えれば良いか」
「そうね」
「結構長く頑張ったけどそろそろ出そう」
「出して、私の中にたくさん!」
カメラを片手にラストスパートをかける。
「はぁはぁ…出るよ!姉ちゃんの中に俺の精子出すよ!」
「孕んじゃう!弟に孕まされちゃう!」
「イク!出る!」
出始めは奥までチンポ突っ込んで出し、途中で入口付近までチンポを引いて溢れやすくさせる。
「またたくさん出たよ、どれだけ出たか後で見せてあげるから楽しみにしててね」
チンポを抜いてマンコをアップで映すとドロッと精子が溢れてきた。
指でVサインを作ってマンコを広げて見やすくする。
少し茶色が混ざった精子がドロドロと流れ出してかなりエロい。
マンコ広げるのやめて指を入れてもう一度中に精子を押し込む。
「全部流れ出たら勿体無いから戻しとくね」
「それならチンポで栓してよ」
「それもそっか、じゃあ栓するね」
姉ちゃんを反転させてうつ伏せからの四つん這いにさせる。
バックでハメ撮り再開。
途中で肛門に挿し替えてウンコの補充をしたらまたマンコにハメる。
順不同でマンコと肛門を犯されて大喜びの姉ちゃんがまたイッた。
「オマンコも肛門も気持ち良い!また中出しして!精子でイキたいの!」
イッたばかりなのに中出しでイキたがるので、全開で腰を振ってまた中出しした。
「んあああ!来たあ!」
「残りはこっちにも…」
半分くらいマンコに出してから肛門に挿し替える。
「ああ!肛門の中にもチンポと精子感じるぅ!」
今度はマンコと肛門から流れ出す精子を撮影。
ベッドに垂れる前に指で掬って姉ちゃんに食べさせた。
「美味しい…色々混ざってて美味しいよ」
「もっとやりたいけど時間が無いから今日はこれで終わりかな?」
「もうそんな時間なの?もっとゆっくり楽しみたいから今度は家でやりましょ」
「父さんと母さんが揃って出掛ける時なんてあるかな?」
「来月結婚記念日あるから旅行でもプレゼントすれば喜んで行くんじゃない?」
「俺あんまり貯金無いよ…」
「二人でお金出し合えば良いじゃない、一週間くらいの国内旅行ならプレゼント出来るわよ」

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