少年野球チームの送迎で預かった男の子を犯して、性奴隷にした話し


俺はリョウ、27才、アルバイトでバーテンをしている。
従って夜の仕事になり、昼間は寝ている。
ある日従姉から電話で従姉の息子の野球チームの送迎を頼まれた。
買ったばかりの俺の新車がトヨタのノアと知っていて、子どもたち6~7人を載せて自宅まで送迎して欲しい、との依頼でした。
正直昼間だし、眠いし、あまり親戚付き合いや近所付き合いもしたくない俺だが、この従姉にはちょっと金を借りていて頭が上がらない。
1回だけの約束で従姉の自宅に行く。
6人の男の子を載せ、球場に。
もちろん俺は車で寝ていた。
数時間して試合の終わった少年野球チームの6人を迎えた俺は愕然となった。
夏の草野球で子どもたちは汗だくでどろどろのユニフォーム、顔も手足も真っ黒で、正直新車の中には絶対入れたくない子どもたちだった。
臭いもきつい、男の子の発散する臭いは強烈だった。
唯一のすくいは新車ゆえの内装がまだビニール敷のままだった事、とにかく載せて、早く降ろして終わるに限る。
従姉の自宅まで届けたら、そこに各少年たちの家族が迎えに来ていて引き渡して終わりの予定が一人迎えがこない、すぐ近くのマンションの子らしいがちょっと訳ありで、母親が夜まで帰れず、うっかり鍵も渡されてなく、どろどろの男の子一人を載せたままになりました。
仕方ないから俺のハイツまで連れ帰りました。
無口で泥まみれの子どもをそのままには出来ず、とりあえず俺の部屋に入れ、シャワーを浴びさせた。
子どもがシャワー中、脱ぎ捨てたユニフォームや下着を洗濯機に放り込み、俺のシャツとパンツを出しておいた。
かなりの時間シャワーしていた男の子は俺の下着で出て来ました。
「すみません、ありがとう」
「まあ、いいって事よ」
タオルを片手にまだ流れる汗を拭きながら少年は俺を見つめる。
「何もないけどジュースでも飲むか?」
「はい」
濡れて貼り付く髪が可愛い。
良く見るとかなりの美少年だ。
この子の帰宅の時間まではかなりあるから一休みさせる。
「ここで少し寝るか?」
長いソファーがあり、少年が横になるとちょうど良い。
「いいんですか?」
「夜まで寝ていいぜ、夜には起こして家まで送るわ」
日焼けし、ほどよく筋肉のついた少年は笑顔でソファーに横たわる。
夏だから軽くエアコンを付け、毛布を掛けてやる。
もう少年は寝息をたてている。
俺は男の子の趣味はなかったがこのこの子にはちょっと不思議な魅力があった。
そっと抱いてベッドまで運ぶ。
よほど疲れたか全く意識のない少年の下着を脱がし、全裸にしてみました。
発育盛りの引き締まった下腹部にはちょっと大きめな生殖器が息づき、皮は剥けて亀頭はほとんど顔を出しています。まだ毛は生えていません。
抱き上げた感触の柔らかい身体つきにそこそこの筋肉、発達中の若い肉の香りが俺を未知の興奮に導きました。
まず少年にキスします。
意識のない少年の半開きの口を舐め、くちびるを吸い、口を合わせます。
少年の赤い口を吸い、舐めまわし、裸の身体をなでているうちに異常に興奮してきました。チンチンは完全勃起。
意識のない少年の両手両足を太い縄でそっとベッドの四隅に縛ります。
本格的に少年の裸を楽しみます。
身体中を触り、舐めまわします。
最後は可愛いおチンチンをしゃぶります。
すぐに硬くなり、大きく勃起してきます。
シャワーでしっかり洗ったようでチンチンのくびれも清潔で薄くシャンプーの匂いまでします。
構わず硬いチンチンをしゃぶり、しごくと激しく射精が始まりました。
口ですっぽり含んで全て飲み込み、さらに舐めしごきます。
2度目の射精も飲み干して、いよいよ少年のお尻を犯します。
両足の縄を少しゆるめ、両足の間に身体をおき、肛門に用意したオリーブ油を塗り込め、中に指を入れてほぐします。
少年の肛門は柔らかく、弾力があり、2本に増やした指も受け入れ、拡張は問題ありません。
まだ少年は意識がなく、半開きの可愛い口はすやすやと寝息をたてています。
少年の肛門の拡張が終わり、いよいよけつマンコの処女破りになります。
俺のチンチンにたっぷりオイルを垂らし、ヌルヌルにまぶすと少年の両足を抱え、硬く勃起した俺のチンチンを柔らかくほぐれた肛門にあてがい、ゆっくりと嵌めていきます。
やっと少年は意識が戻り、悲鳴をあげます。
「何するんですか?止めて、止めて」
きつく縛られた両手両足をバタバタさせ、身体をよじりますが、食い込んだ硬いチンチンは半分少年の肛門にめり込んでいます。
「痛い、痛い、止めて」
構わずにグリグリと犯します。
温かく柔らかい少年の肛門はとうとう根元までチンチンを嵌められてしまいました。
女とは全く違うきつい締め付けと熱さ、特に肛門の括約筋の絞りはチンチンの根元をきつく締め付け、その快感はたまりません。
「お願い、止めて、止めて、痛い、痛い」
涙を流し、汗びっしょりの美少年のもがき苦しむのはたまりません。
泣き叫ぶ美少年にのし掛かり、涙を舐め、キスをしながらいやらしく腰を使います。
ずんずんと突きまくる腰使いの責めに合わせて少年の汗だくの裸の身体が上下します。
そして激しい射精、大量の精液が少年の直腸に注がれ、溢れます。
まだ硬いチンチンは嵌まったままで、そのまま2回目の犯しに入ります。
もう少年の抵抗はありません。
3回目は少年を四つん這いにしてバックからの強姦にしました。
夜までに6回お尻を犯し、2回お口を犯し、散々に写真や動画を撮影して少年を十分に脅迫し、念書を書かせてから解放しました。
それからしばらくは少年は俺の言いなりになり、しばらくは性奴隷として楽しみました。
少年がチームを卒業の時には代わりの性奴隷として、新しく入った新人の可愛い男の子を連れて来させて、俺と一緒に強姦し、片棒を担がせました。
こうして俺にはいつも可愛い男の子が全裸で奉仕するシステムができたのです。

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