低血圧な姉を起こすのは楽しい


めっちゃ低血圧で朝が弱い姉は大音量の目覚ましを何個か時間をずらして鳴らしてるけどなかなか起きられない。
隣の部屋の俺は大迷惑。
文句を言いに朝から姉の部屋に行くけど、いくら声を掛けてもむにゃむにゃ言ってるだけで全然起きないんだ。
だから俺は悪戯する事にした。
布団の中に手を入れてマンコ触るけど反応無し。
寝巻き越しだと刺激が弱いのかと思い、下着の中に手を入れて直にマンコ触る。
クチュクチュと音がするくらい触り続けても鈍い反応するだけで起きないので、布団に潜り込んで脱がしてマンコ舐めた。
やっとそれらしい声を漏らして反応したからクリトリスを剥いてもっと刺激する。
激しい反応があってやっと姉が目を覚ましたような雰囲気。
急いで布団から出て素知らぬ顔で姉に「おはよう」と言った。
「おはよう…起こしに来てくれたの…?ありがとう…」まだ半分寝てる感じだから脱がされてるのに気付いてない。
見てたらまた寝そうだったから、瞼を瞑ったのを確認してから脱がした下着と寝巻きを直す。
そして中に手を入れてマンコ触りながらもう一度声を掛けた。
「もう時間だよ、早く起きないと間に合わなくなるよ」
「ん〜」
まったく…そんなんだから俺に悪戯されるんだよ。
マンコに指を入れながらチンポを出して姉の手に握らせた。
「早く起きな〜」
腰を振って姉の手の中でチンポを擦った。
「なんかふわふわして気持ち良い…」
夢か現実か解ってないな?
しばらく続けたら本当にイッてしまったようでビックンビックンしてた。
それで身体が温まって完全に目が覚めたようだった。
チンポしまって手も抜いてもう一度挨拶。
「起きた?」
「おはよ、何だか今朝はスッキリした目覚めだよ」
「良かったね」
何も気付いてない姉がベッドの上で身体を起こしたので俺は退散。
明日も起こしに来ようかな。

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