中学生になった妹が興味本位で咥えてきた


妹とはよくゲームとかするくらいに仲良しで、昨日も夜遅くまで一緒にゲームしてたんだ。
両親ももう寝ただろうって頃に、いきなり妹が俺の膝に頭を乗せてきてチンコ出された。
「何やってんだよ」
「兄妹なんだから別に良いでしょ?」
何が良いんだか理解出来ないけど、見られて恥ずかしいとは思わないから好きに触らせてた。
「大きくなって硬くなってきたね」
「そりゃ触られてたら勃起するよ」
「舐めても良い?」
「普通は兄のチンコ舐めようなんて思わないぞ?」
「だって興味あるんだもん」
良いとも悪いとも言ってないのに舐め始めて、挙句に咥えてしまった。
「ちょっと歯が当たって痛いよ」
注意すると当たらないように気を付けるようになった。
それでも当たる回数が少し減ったくらいで完璧じゃないけどな。
俺もコントローラーを置いて妹の頭を撫でながらマンコを触る。
自分も触られると思ってなかったのか、ビックン!と大きく反応した。
「なんだよ、お前はチンコ咥えて俺は触ったらダメなのか?」
咥えたまま頭を横に振ってダメじゃないと教えてくれた。
昼間じゃなくて良かった…。
両親が起きてる時間だったら見つかるかもしれないって不安でこんな事やってられないよ。
辿々しいフェラだけど妹が咥えてくれてるって事実はめっちゃ興奮する。
それに俺も妹のマンコ触ってるんだからな。
パンツも俺の手もびしょびしょになるくるい濡らして鼻息荒くしてる妹は、吸い付きが強くなって俺の気持ち良さもアップする。
「このまま口に出しても良いか?」
頷いてくれたので妹の口に出した。
飲み込みはしなかったけど出し切るまで咥えたまま受け止めてくれたのが嬉しい。
「最後に強めに吸って残りも出させてくれ」
頼んだ通りに妹が吸い出してくれる。
「ほら、ティッシュ」
数枚取って妹に渡すとそこに吐き出した。
「凄い臭い…苦いし美味しくない」
「こんなの平気で飲めるの女優か風俗嬢くらいじゃね?」
「私には無理」
「飲めない女の方が多いんだから気にすんな」
話しながらもマンコ触ってたら妹もチンコを触り続ける。
「もしかして昼間遊んでる時にやってこなかったのは親が寝るの待ってたのか?」
「そうだよ、見つかったら大変でしょ?」
「まあな」
「ねえ、また舐めてあげるから私のオマンコも舐めてよ」
「良いぞ」
ベッドに移動して下だけ脱いで舐め合う。
さっきより興奮する。
一回出してまだ復活してないから舐められても勃起するまで時間がかかりそうだ。
俺とは逆に妹は指で触り続けた後で続けて舐めてるからかなりキてる感じ。
そんな事を考えてたら腰が浮いてびくびくと震えた。
イッたかな?
「はあ…自分でするより気持ち良かった…」
「イッた?」
「うん、でもまだして欲しいからエッチしよ」
「嬉しいけどやった事あるのか?」
「初めてだよ」
「俺が初めてで良いのか?」
「うん、兄妹ならノーカンでしょ?練習って事で」
ノーカンにはならないと思うけど、妹がそれで良いならやらせてもらう。
「ゴム無いけど外に出せば良いよな?」
「それで良いよ」
生オッケーらしい。
妹の初めてを貰えるのは兄冥利に尽きるな。
ありがたく幕を破らせてもらった。
「んぎっ!痛ったぁ…」
「まだ先っぽしか入ってないからな?ここでやめとくか?」
「ちゃんと入れて」
涙目になってるのに中途半端は嫌らしい。
「あまり大きな声出すなよ?」
注意だけしてチンコを押し込んでいく。
「んぎぎ…」
「しょうがねーな、キスするぞ」
キスで口を塞いでから改めてチンコを奥まで入れる。
痛みに耐えようとしがみついてくるから唇も強く押しつけられる。
食いしばった歯を舌でこじ開けて入れる。
それが良かったのか、少し力みが取れてマンコが柔らかくなった。
「ん…キスのおかげで少し楽になったかも」
「さっきまで力みが凄かったからな」
「痛くて力入っちゃうんだもん」
「だから余計に痛かったんじゃないか?」
「でも痛いのにリラックスするのは無理だよ?」
「だよな、でももう全部入ったから安心しろ」
「お兄ちゃんの形を中で感じるよ」
「マンコが張り付いてるからな」
「私の中は気持ち良い?」
「最高だよ」
褒めたら満面の笑みになったからもう一度キスした。
まだ動くのは早いかな?と少しの間、入れたままキスして馴染ませる。
「動かないの?」
「いきなり動いたらまた痛くなるだろ?」
「もう平気だから動いてみて」
妹が平気だと言うからゆっくり動いた。
「ちょっと痛いけど大丈夫そう」
「このまま続けるよ」
ペースを保ったまま動き続ける。
「練習なのに興奮しちゃう…お兄ちゃんとエッチしちゃってるんだよね」
「そうだぞ、近親相姦してるんだからな」
「誰にも言えないってのも良いよね、いけない事してるって考えるとゾクゾクしちゃう」
「俺も同じだよ」
犯罪はダメだけど同意した近親相姦ならいけない遊びで済むだろ。
俺と妹は次第に没頭していった。
ゆっくりでも動き続ければイキたくなる。
「そろそろ出そうだから抜くぞ」
「もうちょっと中でお兄ちゃんを感じたいよ」
「中で出ちゃいそうだから我慢してくれ」
不満そうだけど中出しはダメだと妹も理解してるから抜かせてくれた。
「また咥えてくれよ、今度は口じゃなくて顔にかけさせてくれ」
妹に咥えさせてギリギリで口から抜いて顔にぶっかけた。
「温かい…お兄ちゃんので汚されちゃった」
「マーキングしてるみたいで興奮するな」
「まだ垂れてる」
飛び切らずにチンコから垂れてるのを妹が吸い出してくれた。
「これくらいなら飲んでも平気そう」
少量とは言え妹が吸い出した分を飲んだ。
「ヤベェ…飲んだらするからまた勃っただろ…」
「もう一回エッチする?」
「やらせてくれ」
妹もさっき中で俺を感じたいと言ってたからもう一度入れた。
2回目だから慣れたのか硬さが取れて気持ち良さが段違いだ。
妹が中イキしてマンコを締め付け、俺にしがみつく。
それで俺もイキそうになって必死に堪えたけど漏れ出してしまった。
「中で漏れてるから離してくれ」
「嫌!」
「くうう…うっ!」
チョロチョロと漏れ出した程度だったけど、それ以上耐え切れず決壊してしまった。
しかも本能なのか腰を突き出して深く入れて奥に出してしまう。
「うはあ…」
「はあぁん!」
絶対やっちゃダメな中出しして俺も妹も禁断の快感を知ってしまった。

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