巨乳低身長の女の子の処女を頂く2


前回:  巨乳低身長の女の子の処女を頂く1

彼女の初H後、軽く睡眠
zzzzz
起きて彼女を見ていると彼女が言った
全て体験させてくださいって
全てって?って訊くと
大人のおもちゃとか…バックとか…
どうも姉から色々と吹き込まれていたらしい
そこでまず備え付けの電マを彼女のマンコに当てた
最初は怖がっていたが、クリに刺激を与え始めると
ンンン…
と軽くよがり出した
そしておっぱいを揉むと体を軽くひねりながらよがり出した
ンアァンアァ…って
さっき処女喪失したばかりのマンコはじわりと湿ってきていた
今度は手マン
程よく濡れてきたので指2本を挿入
まだ慣れていないので挿れた瞬間は痛がるが、Gスポットやポルチオを刺激すると興奮してきた
コンドームを着けようとしたら、あと数日で生理だから安全日だから大丈夫ですと言い出した
そんな言葉を信じてはいけないんだけど、生で挿入を希望されたのでバックから生のまま挿入した
挿れた瞬間は少し痛がったが、さっきよりかはすんなりと入った
ガンガンと突く俺
彼女は喘ぐようになってきていた
俺は一度抜いて、騎乗位の体制に入った
彼女は跨りはするものの怖がって腰を落とせないでいた
俺は彼女の腰を押さえて突き上げた
挿入に成功するとそのまま腰を下ろさせた
彼女はぎこちないけど上下を開始した
数分後、中出しした
彼女は暖かいと言いながら1分位腰を下ろし、それから抜いた
マンコから精液が垂れてくる
ティッシュでチンポとマンコを掃除
そのまま浴室へ行き二人で洗い流した
ベッドで一休みしていると、彼女は突然チンポを咥えた
ぶっちゃけ下手というか未経験なので単に咥えているだけだった
俺は裏筋や亀頭周辺を舐めてみなと助言
彼女は助言を受け入れてフェラを始めた
さすが3発目なので、そう簡単には射精しないがそれでも若かったから射精に成功
彼女の口でフィニッシュした
彼女は飲み込んでくれた
電マに続いて何か出来ないかと思った時、販売機にあるバイブを思い出した
俺は購入ボタンを押してバイブを取り出す
太目のイボイボバイブレーター
彼女は一瞬、ギョッとした
俺は彼女を仰向けにしてマンコに挿入していった
彼女は痛がるが最終的には完全に挿入
スイッチを入れた
バイブが動き出すと彼女は思いっきり喘ぎだした
俺は一度抜いてバックの姿勢にさせて再度挿入した
あぁぁあぁぁと喘ぎまくる
そうしている内にあぁ!あぁ!と大声に…
逝ったようだった
バイブを抜きマンコを開くと、処女膜はほとんど原形を留めていなかった
あまりにも面白い光景に俺のチンポはフル勃起していた
彼女はそれを見て…すいません…お尻も…と言い出した
えっ…となる俺
彼女は全て経験したいと言う
俺はコンドームを着けて残っていたローションを思いっきり塗って、アナルに挿入を開始した
ヒギ…イギ…と呻く彼女
4発目なのでそう簡単には逝かない俺
最終的には逝った

ひと眠りしてから帰途につく
車中で彼女はありがとうございましたと言ってきた
彼女の家族構成知らないので軽く訊いた
実は8人兄弟の二人目だった
家の近くまで行くと姉が待っていた
姉は頭を下げて彼女を連れて行った

これ以降、彼女に会う事はなかったが、ちょっとしたきっかけで彼女の後日談を知る事になる
専門学校に進学していたのだが、そこで同級生相手に援助交際しまくっていたそうだ
大家族でお金が無いから、同級生相手に売春して稼いでいたらしい
姉も実は風俗で働いてたらしく、卒業後は姉妹で低身長専門風俗店で働いていたそうだ
風俗で働くしかない状態だけど、風俗で処女を失いたくなかったらしい
そこでタイプだった俺に全ての処女を捧げて風俗で働く事に決めていたそうだ

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