干してある洗濯物にエロい下着を見つけたから母の物か確かめたら…


スッケスケのパンツを発見したから母のか確認してみた。
因みに父とは離婚して俺と母の二人暮らしな。
姉は結婚して家を出てる。
「何これ、母さんこんなの穿いてんの?」
「そうよ、オシャレの下着を着けたって良いでしょ?」
再婚考えてる相手が出来たとか聞いてなかったから、もしかして…と思ってそれも聞いてみた。
「もしかして再婚相手見つかった?」
「もう結婚なんてしたくないわ、あの人だけで充分よ」
違ったみたい。
「それにしても母親の下着に興味あるの?もしかして変な趣味?」
母からカウンターパンチを貰ってしまった…。
「違うよ、見た事ないパンツが干してあったから気になっただけだよ」
「今日のもかなり刺激的なの穿いてるのよ?見る?」
刺激的ってのがどの程度なのか気になったからお願いしてみた。
「この干してるやつも刺激的だけどこれ以上なの?」
「凄いわよ〜」
「気になるから見せてよ」
「やっぱり男の子ねぇ…そこまで言うなら見せてあげる」
足首まであるスカートをたくし上げて見せてくれたのは真っ赤な普通のパンツに見えた。
「え?別に普通じゃない?」
「そう思うでしょ?実はこれ割れてるのよ」
「割れてる?」
「そう、こうして座ると判りやすいかな?」
母が椅子に座って脚を広げる。
するとマンコの部分がパックリと開いた。
「どう?刺激的でしょ?」
「凄え…母さんのマンコが丸見えだ…もっと近くで見ても良い?」
「嫌ねぇ…母親のオマンコ見たいなんて…」
「俺のも見せるから良いでしょ?うわ〜エロい形してるなぁ…」
隠そうともしないから脚の間に陣取って至近距離からマンコを見つめる。
興奮してるのかマンコがヒクヒクしてて余計にエロい。
「見てたらガチガチに勃起しちゃったよ、見たい?」
「母さんだけ見られて終わりなんて不公平よ?ちゃんと見せてね」
俺は母のマンコから視線を外さずに立ち上がり、チャックを下ろしてチンポを出した。
「ちょっと…母親のオマンコ見てこんなになったの?」
「そうだよ、我慢汁まで出ちゃうなんて思わなかったけどね」
「ちょっとだけ触らせてもらっても良い?後で母さんのも触らせてあげるから」
俺が返事をする前に母がチンポに手を伸ばす。
優しくて握ってゆっくりと動かして手コキされた。
「はぁはぁ…母さんの手、凄く気持ちいい…」
「硬いわ…それにこんなにカウパー垂らしてエッチな匂いさせて…」
母がチンポに顔を近づけてくる。
「舐めて」
俺はついそう言ってしまった。
母も驚いて目を見開いて俺を見てくるけど、言ってしまった言葉は無かったことには出来ない。
「いや…その…違くて…えっと…」
「後で母さんのオマンコも舐めてよ?」
テンパる俺を見て、クスッと笑った母が舌を伸ばしてチンポを舐めた。
手を開いてチンポを支え、上から下までチンポ全体を念入りに舐めてくれる。
「うええ!?そんな…平気なの?」
「舐めてほしいんでしょ?息子のチンポだもん平気よ」
「手コキより気持ち良い…」
「舐めただけでそんなに喜んでもらえると嬉しくなっちゃうわね、母さんも久しぶりのチンポに興奮してきちゃったから咥えちゃうね」
まさかのフェラチオ。
美味しそうに俺のチンポをしゃぶってる。
「ああ!そんなに吸われたら出ちゃう!」
「んはぁ…そんなに気持ち良い?」
口を離してチンポを舐め上げてくる。
寸止めされてしまった俺は射精出来なくて悶々とする。
「何でやめちゃったの?もう出そうだったのに…」
「まだオマンコ舐めてもらってないもの」
「舐めるからまたフェラして!」
恥も外聞もなく母にお願いした。
「じゃあそこに仰向けで寝て」
言われた通り床に仰向けに寝ると母がスカートを脱いで顔を逆向きに跨いだ。
俺はパックリと割れたパンツから見えてるマンコにむしゃぶりついて舐めた。
「ああん!こんなに激しく舐められるの久しぶりぃ!」
奥からどんどん溢れてくるマン汁が俺の口の周りをベチャベチャにする。
「母さんのマンコ美味しいよ、もっとマン汁飲ませて」
「いっぱい舐めて飲んで…母さんもまたチンポ味わわせてもらうわ」
俺にマンコを舐めさせながらフェラチオ再開してくれた。
マンコに集中してるからか、さっき射精しそうだったのになかなか出そうにならない。
お互いにじっくりと味わう事が出来た。
どれくらい舐め合ったのかわからないけど精子を込み上げてきたから母に告げる。
「母さんもう出る!」
そう言うと同時に母の口に射精した。
一瞬ビクッとしてたけど、そのまま口で受け止め続けてくれた。
俺は射精しながらもマンコを舐め続けた。
「んん〜、あはぁ…こんなに出して…溜まってたの?」
「めちゃくちゃ気持ち良かったぁ…口に出してごめんね」
「それは良いんだけど溜めすぎは身体に悪いわよ?」
「先週抜いたばかりなんだけどね」
「そうなの?その割にかなりの量出てたわよ?」
「フェラチオがこんなに気持ち良いなんて知らなかったからいっぱい出たんじゃないかな?」
「飲むの大変だったんだからね」
「飲んだの?汚くない?」
「何言ってんの、息子が出した物が汚い訳ないでしょ?」
「でも…」
「それより…まだ硬いままだけどどうする?」
「どうって…」
「母さんのオマンコに挿れたくない?」
「挿れたいけどコンドームなんて持ってないよ?」
「そんなの気にしなくて良いから挿れるか挿れないかハッキリして」
「挿れたい!母さんとSEXしたい!」
「自分で挿れる?それとも母さんが入れちゃって良い?」
「初めてだから母さんに入れて欲しい」
俺が挿れてやたらと腰を振っても母が気持ち良くなってくれる自信が無かったから、母自身に入れてもらって腰を振ってもらったほうが良いだろうと判断した。
「母親に腰を振らせたいなんてエッチなんだから」
「母さんの好きに動いてもらった方が気持ち良くなれるでしょ?」
「そうだけど…これじゃ母さんが息子を襲ってるみたいじゃない」
そう言いつつチンポを跨いで腰を落としてくる。
股割れパンツって穿いたままSEXする為の物なんだな…。
ヌルヌルで熱々のマンコにチンポが飲み込まれる。
「んああ!このチンポ良い!」
「母さんのマンコも凄いよ!チンポが溶けそう!」
「やだ…腰が止まらない…ああん!気持ち良いのぉ!」
よほど相性が良かったみたいで激しく腰を打ち付けてくる。
出したばかりってのもあるだろうけど、マンコが射精させようと締め付けてくるからすぐに耐えきれなくなる。
「母さん出る!出ちゃう!抜かないと!」
「ダメぇ!抜かないで!そのまま出して!」
一向に抜こうとしないから中出ししてしまった。
「ああっ!うっ!ああ〜、母さんの中に出しちゃった…」
「あはぁ!ドクドクいってるぅ!気持ち良い!もっと出してぇ!」
完全に腰を落としてマンコを締めてグリングリンと腰を回して射精を促してくる。
一回分の射精としては過去最高の量が出たんじゃないかな…。
全身が震えて力が入らなくなった。
「うはぁ…こんなに出たの初めてだよ」
「たくさん出たわねぇ…オマンコいっぱいになったわ」
「俺もう母さんじゃなきゃ勃たないかも…」
「あら、それじゃこのチンポは母さん専用って事?」
「他の人とSEXした事ないから何とも言えないけど」
「浮気は駄目よ、こんなに合うチンポは母さんも初めてなんだから他の人とエッチしちゃダメ!」
「それじゃ母さんがこれからもSEXさせてくれるの?」
「中に出したんだから責任取りなさいよ?」
いやあ…まさかパンツの話題から近親相姦に発展するなんて思わなかったよ。

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