中1のみき


俺は家もなく山の中にある廃墟のホテルで過ごしてた、そのホテルはまだガラスもついていて
浴場では温泉も出るが電気はつかないから懐中電灯で照らしてた
SNSで知り合った中1のみきが行ってみたいと言うから会うことにした
当日はみきが住んでる街まで迎えに行った、車に乗り込み2時間走り着いた
みき「すごい奇麗だね。でもホテルとして営業してないだもんね」
俺「そうだよ」
中に入りダブルの部屋に案内した
みき「パぱとママのベットみたい」
浴室に案内した
みき「お湯出るの」
俺「でるよ」
みき「すごい大きい」
部屋に戻り
みき「ここな住んでみたい」
俺「住んでいいよ」
みき「やったぁ、帰りたくないだぁ」
俺「なんで」
みき「ママもパパも殴ったり蹴ったりしてきてもう嫌になったの」
俺「いてもいいげと、お金無いから何も食わすこと出来ないぞ」
みき「じゃあ家に行ってお金とってくる」
俺「みきはお金持ちなの」
みき「かくしてある場所知ってるから」
また戻りみきは着替えとお金持ってきた
みき「はーい」
封筒の中数えたら300万近く入ってた、取りあえず懐中電灯もう5本、電池
ポータブル電源、小さいテレビも買ってホテルに戻った
みき「昼間誰もいないからお金無くなったらまた取りにいく」
その晩は買ってきた弁当食べた
俺は風呂に入ってると美紀も入ってきた、それも前を隠すことなく
みき「一人で入るの怖いから」
みきは背中を洗ってくれチンポも洗ってくれた
俺「パパのチンチンも洗ってたの」
みき「うん」
そして風呂の中へ、みきは俺によりかかってきた
みき「本当にここにいていいの」
俺「いいよ、いつまでいられるかわからないけど」
みき「うん」
俺「学校は」
みき「行ってない、いじめにあってたるだ」
俺「そうなんだ」
風呂から上がり部屋へ、テレビ見ながらベットに横になってたら美紀は手を握り寝てしまった
300万もあるから部屋を借りることも考えた
取りあえずその日は寝てしまった
次の日
美紀「おはよう、お腹空いた」
俺「おはよう、何時」
美紀「10時過ぎてるよ」
俺「買い物に行くかぁ」
コンビニに行き朝飯兼昼飯買って戻ってきた
美紀「洗濯出来ないよね」
俺「そうだな、コインランドー調べてそこで洗うしかないなぁ」
美紀「そうだね」
それから美紀は持ってきた問題集などやって、俺は買い物しに街へ、ついでに洗濯もした
2時間くらいして戻ってきた
美紀「暗くなると怖いね」
俺「そうだな、山の中だしなぁ」
また二人で風呂に入りまた美紀は背中とチンポ洗ってくれた
俺「すごい気持ちいいよ」
美紀「パパなんて白いもの出すだよ」
俺「俺だって出るよ」
美紀「パパなんてすぐに出ちゃうのに」
俺「俺はすぐにはだないなけど」
美紀「ベットで続きしてあげる」
俺「いいの」
美紀「うん」
そして裸のままベットへ、美紀はパンティー履いてたけど
横になると美紀は手コキ始めた
美紀「どうですか」
俺「すごく気持ちいいよ美紀」
美紀はチンポ舐めだした
俺「うわ・・・・気持ちいいぞ美紀」
俺は美紀のお尻触れ出してパンティーの上からクリトリス撫でた
美紀は何も言わずチンポ舐め続けてる
、少しして美紀の鼻息が荒くなりはじめ
俺「気持ちいい」
美紀は頷いた
69になりクリトリス舐めてしまった
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・すごい気持ちいい・・・・」
俺「俺も気持ちいいよ美紀」
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・指で触るよりもっと気持ちいい。。。ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・」
美紀を寝かしてクンニ続けた
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・ぁぁぁ・・ぁぁ・・もっともっと舐めて・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・」
いってしまった
そしてチンポをまんこに入れようとしたら
美紀「パパとエッチしてるから大丈夫」
そして正常位で突っ込んだ
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・パパと気持ちよさ違う・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
俺「すごい気持ちいいよ美紀」
美紀「パパとならすぐに終わるのに長くて気持ちい」
そして中だし
美紀「気持ちよかった」
次の日、美紀に起こされた
美紀「外にいっぱい人いるよ」
車は別のころに止めてあるから大丈夫だけど、急いで身支度して荷物持って非常階段から逃げた、まだ裏までは人は来てなかった
美紀「あの人たちは」
俺「多分あのホテルの所有者と取り壊す業者の人達だろ」
美紀「どうするの」
俺「美紀、300万近く残ってるだろう」
美紀「うん」
俺「すしてくれ」
美紀「いいけどどうするの」
俺「マンション借りる、もちろん美紀と暮らすところ」
そして夕方になり不動産屋に行き部屋探した、駅から離れたところにした
何件かみて歩いて美紀が気に入ったところにした、保証人は兄貴になってもらった
鍵もらえるまでホテルを転々とした、そして鍵を受け取り残りのお金で家電や家具、もちろんダブルベットを買った、10階建ての9階2LDK、家賃15万円、契約時に半年分まとめて払った、美紀は家から出ることなくなった、家のことすべてやってくれ俺は仕事についた
美紀の家に行きこっそりお金はいただいてた、妊娠だけは気を付けて毎日のように愛し合った
そしてある日家に帰ると美紀がいなかった、置手紙とお札が入った封筒があった
突然いなくなってごめんなさい
裕太との生活もの凄く楽しかったしセックスも毎回気持ちよかった
でも私は次の出会いを求めて裕太の家を出ることに決めました、封筒には500万円入ってます。好きなように使ってください、それではお元気でと書いてあった
今となればあの子は本当に中学生だったのか疑問ですが、まんこの締まりもよく最高だった
もう一度あの子とエッチしたいなぁ、あれから20年、今は俺は2児のパパになりました

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