娘と


13文字数:2421

俺は妻と離婚し当時5歳だった娘の愛華を引きとり、男一人で愛華を育てた
その愛華は素直に育ち看護専門学校に進み看護師になり4年目に同じ病院で働いてる医者と結婚した、翌年には孫娘も生まれ幸せそうにしてた
ある年俺は還暦を迎えた、娘婿がお祝いにと高級旅館でお祝いしてくれることになった
当時は婿は仕事の都合で夕方に着くと言うから娘と孫と三人で行くことにした
3時間くらい車で走り着いた
チェックインし部屋に案内されたのが特別室だった、部屋には露天風呂もある
係「ご夕飯は何時頃ご用意したらいいですか」
娘「18時でお願いします」
係「わかりました、ではごゆっくりおつろぎくださいませ」
娘「パパ凄い部屋だよね」
俺「そうだな」
娘は俺のこといまだにパパと呼んでる
孫は疲れもあり寝てしまった
俺「夕飯の前に風呂でも入るかな」
娘「うん、背中流してあげる」
俺「お・・・・うれしいね」
裸になり露天風呂へ
俺「頼むは」
娘「はーい」
そして背中洗い始めた
俺「気持ちいいよ」
娘「前も洗ってあげる」
俺「前はいいよ」
娘「いいから」
そして前にきて首から洗いはじめお腹、そしてタオルをとり股間までそしてチンポ握り洗い始めた
俺「こら」
娘「パパのって意外と大きいだね」
俺「何言ってるだよ」
愛華はチンポ離そうとしない、手コキはじめた
俺「やめなさい」
愛華は無視して激しく手コキする
俺「怒るぞ」
だが気持ちよくてだんだん声出してしまった
俺「だめ・・・愛華出ちゃうよ・・・」
そのままだしてしまった
愛華「すごい量だね、還暦のじいさんには見えないよ」
ちょうど孫が起きたから俺は孫と風呂に、18時に料理か運ばれてきた
愛華「すごい料理」
女将「失礼します、この程は当旅館をご利用くださいまして誠にありがとうございます、またお父様がご還暦迎えられたと言うことおめでとうございます、こちらは当旅館からのお祝いでございます。赤いちゃんこと帽子がプレゼントだった」
俺「ありがとうございます」
女将「お父様の益々のご活躍お祈り申し上げております、今日はごゆっくりおつろぎくださいませ」
娘「すごいね」
お酒もすすみ気づいたら21時過ぎてた
俺「裕太君はまだかね」
娘「さっきラインきて担当患者急変して今晩あぶないからいけないって」
俺「そうかぁ、仕方がないかぁ」
その後残ったおかずたげ残しもらいお膳下げてもらい布団ひいてもらった、ベットはあるが俺は昔からベットでは寝れないタイプ
2泊の予定だからお酒も進み、気づいたら寝てた、朝起きると隣に愛華が寝てるそれも俺も愛華も裸、そばにはティッシュのかたまりが散らかってた
娘「パパおはよう」
俺「おはよう、なんで裸」
娘「覚えてないの」
俺「全く」
娘「あんなに激しかったのに」
俺「まじ」
娘「うん」
取りあえず朝飯食べにバイキングへ、その日は観光して歩いた、夕方に旅館に戻ると婿が待ってた
婿「昨日はすみませんでした」
俺「仕事だもん仕方がないよ」
風呂に入りビールで乾杯、でも婿はお酒に弱いから少ししてダウン
その日は翌日の運転もあるから早めに休むことにした、そしたら愛華が布団に入り浴衣の上からチンポ触ってきた
娘「パパいいよね」
俺「裕太君起きるぞ」
娘「あの人飲んだら朝まで起きたことないから」
愛華は浴衣の帯をとりパンツの中に手入れてチンポ握りながらキスしてきた
娘「すごいパパのチンチンさぁカチンカチんだよ」
俺「愛華気持ちいいよ」
愛華はチンポしゃぶりはじめた
俺「すごい気持ちいいぞ愛華」
娘「パパばかりずるい私も気持ちよくなりたい」
そういうと69になったから舐めた
娘「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華を四つ這いにさせて舐めた
娘「あああ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ‥気持ちいいパパ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
そして手マン
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そのまま四つ這いのまままんこにチンポ突っ込んだ
娘「ああ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は激しくつづけた
娘「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちよくいまたてっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・めいく・・・・」
いってしまった
そして愛華の腕をとりいっそう激しく突きまくる
娘「あああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・
あああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・
いってしまった、そのまま中に出してしまった
朝起きると愛華は旦那の横で寝てた、チェックアウト終え
婿は病院に行くと言うから愛華と孫は俺の車で送ることにした、孫が車の中で寝ると俺と愛華は手を握った
娘達とは俺の家は隣同士、分譲マンション、ベランダの仕切りをとりいつでも行ったり来たりできるようにしてある
それからは愛華は旦那が当直の日は必ず俺とエッチするようになった

 

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