遠い日の思い出②


彼女のフェラは御世辞にも上手いとは言えませんでした。

でもそのぎこちない動きが初々しい…
私は両手の指で彼女の乳首を弄ります。

彼女の顔を両手で挟み私の方を向かせると、恥ずかしいのか目を瞑っています。

口からチンポを抜くと彼女と舌を絡ませ合いました。

私はベッドの上に座ると、彼女を後ろ向きで私の上に座らせチンポを…

二回イッた彼女のオマンコは開ききり、簡単に入っていきます。

私と彼女の目の前には鏡があり、2人の交わった姿が映っていました。
彼女の腰を少し下にズラし両足をMに開かせると、チンポが入ったオマンコがハッキリと見えます。

『ほら!○○○ちゃん見て…いやらしいよ!』
そう言いながらゆっくりとチンポを出し入れします。

『ア、ア、ア、ア…』

『ほら見て!君はスゴく綺麗…いやらしい君を見て!』

彼女はうっすらと目を開け、卑猥な姿の自分を見て『恥ずかしい…(//∇//)』と声を上げ目を瞑ろうとします。

『ダメ!見て!最高に綺麗な君だよ!ほら!ほら!ほら!』
私はそう言いながら激しくチンポを出し入れします。

『アッ、アッ、アッ、ア…(//∇//)』
彼女は薄く開いた目で自分の恥ずかしい姿を見ながら喘ぎ声を…

『○○○ちゃん動いて!俺、下だから動き難いよ!ほら腰を動かして俺のチンポを感じさせて!』

彼女の腰がぎこちなく動き出します。
私も併せてチンポを出し入れ、彼女のオマンコからはまたグチャ!グチャ!グチャ!と卑猥な音が…

『スゴいよ!いやらしいよ!最高に綺麗だよ!ほら見て!』

彼女の目線はチンポの出入りする自分のオマンコを見ています。

『気持ちいい?綺麗でいやらしいね…これが○○○ちゃんだよ!ほらもっと腰を振って!いやらしい感じる君を見せて!』

アッ、アッ、アッ、と喘ぎながら、鏡に映るはしたない女…快楽に耽る淫乱な女…

『○○○ちゃんスゴいね…これが君。ほらもっと激しく動いて!見て!いやらしい自分を見て!』
耳元でそう囁いてあげると『いやらしい…(//∇//)』

『アッ…恥ずかしいです…でも…スゴく…アッ…ア…アッ…』

『イキそう?イク時は思いっきり叫んで!イク~!って叫んで!ほら!ほら!イッて!叫んで~!』

『アッ、アッ、アッ、ア…も、ダメ…イクぅ~っ!(>_<)』

彼女は私のチンポを奥深くまで押し込むとビクン!ビクン!と痙攣します。

私は痙攣が収まった彼女を上に乗せたままこちら側に向かせ、私はベッドに仰向けになりました。

『今度は○○○ちゃんが上で動いて!』

女性上位で動くように言いましたが、彼女は上手く動けません。

『チンポが抜けないように腰は上下じゃなくて前後に…こう!』

彼女の腰を両手で掴み前後の動きを教えて促します。
ぎこちなかった彼女の動作が次第にさまになって来ました。

『そうそう!上手くなってきたよ。オマンコの中のチンポに意識を集中して抜けないようにね!そうそこ!そこにチンポが当たるように動いて!』

Gスポットにカリを当て、擦り付けるように動く彼女…

『あ…気持ちいい…ア、ア、ア、ア…!』

『そう!そして早く!そこをチンポで…そう!上手いよ!』

『ア~っ…スゴい…スグに…アッ…!』

『イキそう?イッて!イクとこ見せて!イク~!って叫んで!』

『アッ…ア、ア、ア…イク…イクぅ~!(>_<)』

『続けて!もっとイケる!もっと!もっとイッて!俺のチンポでイッて!』

彼女は立て続けに何度もイキ『イクぅ~っ…!(>_<)』と一際大きく叫んで私の胸に倒れ込みしがみついて痙攣しています。

息も絶え絶えの呼吸をしながらビクン!ビクン!と…
次第に収まる痙攣に併せて背中を撫でてあげました。

『○○○ちゃん、綺麗だったよ…俺は旦那さんが羨ましい…』

彼女は私の胸に顔を当てながら『主人じゃダメなんです…』と小さな声で…。

『それに…Hでイッたのも初めて…』

彼女は自分の事をポツリポツリと話し出します。

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