自粛生活がつづいていたので、久しぶりの遠出です。
のんびりした雰囲気が気に入り、再び東北へ。
宿の中に風呂はなく、外の小屋に宿泊客用の温泉が。
古い木造の宿は、部屋が3部屋。
男性と巡り合う確率は低いですが、その時はその時で温泉を楽しむことに。
しかし、宿泊客はいました。
夕食は昔ながらの囲炉裏のある部屋。
40代くらいの男性が、1人で入ってきました。
温泉好きで、たまに1人であちこち巡っているらしく、一応既婚者のようです。
57歳の妻に興味はないだろうなと思いましたが、案外そうでもないようです。
1人で食べるのも何だろうと思い、離れている座卓をくっつけて妻の隣に男性が。
男性も、これから温泉に入ってくるようなので、一緒にどうですかと誘ってみると、
少し戸惑っていましたが、妻も一緒になって誘ってみると、結局一緒に行くことに。
一応部屋ごとの貸切ですが、別に一緒でも大丈夫でした。
外は暗いので懐中電灯を借り、寒い中を数分間歩くと小屋がありました。
脱衣場は、なんの仕切りもなく一緒。
私と妻が気にせず裸になると、男性も後ろを向いて裸になりタオルで股間を隠しました。
私は「せっかく来たんだし、隠さなくてもいいじゃないですか。」
妻も裸のまま男性の方を向いて「こんなおばさんで、ごめんなさいね。」
男性はタオルで隠すのをやめましたが、グングンと勃起が始まってます。
ちょっと恥ずかしそうだったので、男なんだから普通ですよと話しかけ、
妻も、恥ずかしがる必要なんかないですよと話しかけていました。
コンクリートでできた四角い浴槽。
見るからに2人用ですが、3人で入ってみました。
窮屈ですが、それがいいんです。
妻はわざと男性に体を密着させ、少し私のスペースが広がりました。
妻と密着している男性も、悪い気はしてないようです。
私は妻の体でよかったら触ってもいいですよと話しかけると、
男性は少し驚いていましたが、やはりそこは男です。
妻の乳房を触りだしました。
妻は男性の了承を得ないままペニスを握りますが、全く怒りません。
男性は、こんなことしちゃっていいんでしょうかと聞いてくるので、
歳も歳ですが、妻で良ければ下も触ってあげてくださいと話しかけました。
男性が妻のオマンコを触りだします。
私は男性に、実は夫婦でこのような趣味を持っているので、
もし良かったら、部屋に戻ってから妻とセックスしてみませんかと尋ねました。
男性は、このような趣味の夫婦が本当にいるんだと思ったそうですが、
妻とのセックスを快く了承してくれました。
温泉は体にいいですが、長湯は禁物です。
外は寒いのに、温泉で温まったせいか、それほど寒く感じませんでした。
男性には私達の部屋に来てもらいました。
この宿の暖房は、ファンヒーターと、こたつが置いてあります。
温泉にも入ったことだし、遠慮せずに妻を一人旅の女性だと思って扱う約束をし、
妻の両隣に私と男性が座り、こたつに入って日本酒で乾杯。
この後のお楽しみもあるので、あまり飲まないでいるつもりでしたが、
妻が男性に「一人旅の女性に、そんなに飲ませてどうするの?」
だんだん浴衣が着崩れてきた妻が男性に話しかけます。
男と女が一緒にいるんだから、やることなんて決まってると言って、
男性は妻の隣に座りなおして肩に腕を回し、
妻を引き寄せながら胸元に片手を入れると、乳房を揉みました。
妻は何も言わず、されるがままになっています。
裾から手を入れてオマンコを触られると、妻も勃起したペニスを握り返します。
無言のまま2人で布団に移動すると、妻は浴衣を脱がされ男性も裸に。
男性が妻の顔の上にまたがると、いきなりシックスナインから始まりました。
上から妻の口に入るペニス。
妻の両足をわきの下に挟み、マングリのままオマンコを両手で開いてクンニする男性。
膣口まで開いているオマンコを観察しながら、
指を小刻みに動かしクリトリスを触り続けます。
感じすぎるのか、たまらず口からペニスを出して喘ぎ声を出し続ける妻。
「もうダメ、おちんちん入れて~。」
妻の言葉を聞いた男性は、こんなスケベな奥さんが、「おちんちん」なんて可愛い言葉は似合わないから、
もっとスケベな女らしい言葉で言うように妻に話しかけました。
すると妻は迷うことなく「マンコにチンポ入れて~。」「チンポ欲しい、チンポちょうだい。」
男性は体位を入れ替えると、ヌルヌルになってる妻に屈曲位で一気に挿入。
「チンポが奥に当たる~。」
「オマンコ気持ちいい~、もっと突いて、素敵~。」
「素敵、素敵よ~、大きいチンポでもっと突いて。」
妻の口からは、スケベな言葉が次々と出てきます。
これほどスケベな妻を見るのは初めてです。
やはり自粛生活から解放されたせいでしょうか。
男性と平気でディープキスしていますが、相手が妻のようなオバサンで、
ちょっと男性に申し訳ないかなと思いました。
でも、喜んで妻とキスしているので、案外これはこれで良かったのかも。
対面座位、背面座位、久しぶりの他人とのセックスに、
妻は男性から指示されると、言われた通りの体位でペニスを受けいれています。
バックからの寝バック。
妻はうつ伏せのまま少し足を開き、お尻だけを持ち上げ、
気持ちよさそうな表情で私と目を合わせますが、うつろで焦点が合ってないような目で、
「あなた~、いい~、オマンコいい~。」
男性も妻を感じさせようと頑張っているので、そんなに気持ちいいのか妻に話しかけると、
妻は「気持ちいい~、素敵~。」とだけ言って喘ぎ声を出し続けます。
妻は再び屈曲位にされました。
激しく打ち付けられると、
「いっちゃう~。」
男性は「俺も出そうだ、中に出すぞ。」
私は妻に「出してもらえ、違う精子いっぱい入れるんだ。」そう話しかけると、
妻は「奥に精子出して~、いや、いや、いく~。」
男性の「んっ」の声と共にペニスを押し込むと、妻の中で射精が始まりました。
自分の手で男性のお尻を引き寄せる妻。
「あ~、奥で出てる。」
私も自分の手でしごいていたのですが、どうにも我慢できなくなり、
妻の唇に亀頭を密着させ手でしごきながら口の中に射精。
妻はのどを鳴らしながら私の精液を飲むと、
「興奮したの?」
私「興奮したよ。」
男性がゆっくりペニスを抜くと、妻の中から精液が出てきました。
久しぶりに見る他人の精液に興奮してしまいました。