1回の経験で普通の妻からエッチな妻に4


前回:  1回の経験で普通の妻からエッチな妻に3

自粛生活がつづいていたので、久しぶりの遠出です。
のんびりした雰囲気が気に入り、再び東北へ。
宿の中に風呂はなく、外の小屋に宿泊客用の温泉が。

古い木造の宿は、部屋が3部屋。
男性と巡り合う確率は低いですが、その時はその時で温泉を楽しむことに。
しかし、宿泊客はいました。
夕食は昔ながらの囲炉裏のある部屋。
40代くらいの男性が、1人で入ってきました。
温泉好きで、たまに1人であちこち巡っているらしく、一応既婚者のようです。

57歳の妻に興味はないだろうなと思いましたが、案外そうでもないようです。
1人で食べるのも何だろうと思い、離れている座卓をくっつけて妻の隣に男性が。
男性も、これから温泉に入ってくるようなので、一緒にどうですかと誘ってみると、
少し戸惑っていましたが、妻も一緒になって誘ってみると、結局一緒に行くことに。
一応部屋ごとの貸切ですが、別に一緒でも大丈夫でした。
外は暗いので懐中電灯を借り、寒い中を数分間歩くと小屋がありました。

脱衣場は、なんの仕切りもなく一緒。
私と妻が気にせず裸になると、男性も後ろを向いて裸になりタオルで股間を隠しました。
私は「せっかく来たんだし、隠さなくてもいいじゃないですか。」
妻も裸のまま男性の方を向いて「こんなおばさんで、ごめんなさいね。」
男性はタオルで隠すのをやめましたが、グングンと勃起が始まってます。
ちょっと恥ずかしそうだったので、男なんだから普通ですよと話しかけ、
妻も、恥ずかしがる必要なんかないですよと話しかけていました。
コンクリートでできた四角い浴槽。
見るからに2人用ですが、3人で入ってみました。
窮屈ですが、それがいいんです。
妻はわざと男性に体を密着させ、少し私のスペースが広がりました。
妻と密着している男性も、悪い気はしてないようです。
私は妻の体でよかったら触ってもいいですよと話しかけると、
男性は少し驚いていましたが、やはりそこは男です。
妻の乳房を触りだしました。
妻は男性の了承を得ないままペニスを握りますが、全く怒りません。
男性は、こんなことしちゃっていいんでしょうかと聞いてくるので、
歳も歳ですが、妻で良ければ下も触ってあげてくださいと話しかけました。
男性が妻のオマンコを触りだします。
私は男性に、実は夫婦でこのような趣味を持っているので、
もし良かったら、部屋に戻ってから妻とセックスしてみませんかと尋ねました。
男性は、このような趣味の夫婦が本当にいるんだと思ったそうですが、
妻とのセックスを快く了承してくれました。
温泉は体にいいですが、長湯は禁物です。
外は寒いのに、温泉で温まったせいか、それほど寒く感じませんでした。

男性には私達の部屋に来てもらいました。
この宿の暖房は、ファンヒーターと、こたつが置いてあります。
温泉にも入ったことだし、遠慮せずに妻を一人旅の女性だと思って扱う約束をし、
妻の両隣に私と男性が座り、こたつに入って日本酒で乾杯。

この後のお楽しみもあるので、あまり飲まないでいるつもりでしたが、
妻が男性に「一人旅の女性に、そんなに飲ませてどうするの?」
だんだん浴衣が着崩れてきた妻が男性に話しかけます。
男と女が一緒にいるんだから、やることなんて決まってると言って、
男性は妻の隣に座りなおして肩に腕を回し、
妻を引き寄せながら胸元に片手を入れると、乳房を揉みました。
妻は何も言わず、されるがままになっています。
裾から手を入れてオマンコを触られると、妻も勃起したペニスを握り返します。
無言のまま2人で布団に移動すると、妻は浴衣を脱がされ男性も裸に。
男性が妻の顔の上にまたがると、いきなりシックスナインから始まりました。
上から妻の口に入るペニス。
妻の両足をわきの下に挟み、マングリのままオマンコを両手で開いてクンニする男性。
膣口まで開いているオマンコを観察しながら、
指を小刻みに動かしクリトリスを触り続けます。
感じすぎるのか、たまらず口からペニスを出して喘ぎ声を出し続ける妻。
「もうダメ、おちんちん入れて~。」
妻の言葉を聞いた男性は、こんなスケベな奥さんが、「おちんちん」なんて可愛い言葉は似合わないから、
もっとスケベな女らしい言葉で言うように妻に話しかけました。
すると妻は迷うことなく「マンコにチンポ入れて~。」「チンポ欲しい、チンポちょうだい。」
男性は体位を入れ替えると、ヌルヌルになってる妻に屈曲位で一気に挿入。
「チンポが奥に当たる~。」
「オマンコ気持ちいい~、もっと突いて、素敵~。」
「素敵、素敵よ~、大きいチンポでもっと突いて。」
妻の口からは、スケベな言葉が次々と出てきます。
これほどスケベな妻を見るのは初めてです。
やはり自粛生活から解放されたせいでしょうか。
男性と平気でディープキスしていますが、相手が妻のようなオバサンで、
ちょっと男性に申し訳ないかなと思いました。
でも、喜んで妻とキスしているので、案外これはこれで良かったのかも。

対面座位、背面座位、久しぶりの他人とのセックスに、
妻は男性から指示されると、言われた通りの体位でペニスを受けいれています。
バックからの寝バック。
妻はうつ伏せのまま少し足を開き、お尻だけを持ち上げ、
気持ちよさそうな表情で私と目を合わせますが、うつろで焦点が合ってないような目で、
「あなた~、いい~、オマンコいい~。」
男性も妻を感じさせようと頑張っているので、そんなに気持ちいいのか妻に話しかけると、
妻は「気持ちいい~、素敵~。」とだけ言って喘ぎ声を出し続けます。

妻は再び屈曲位にされました。
激しく打ち付けられると、
「いっちゃう~。」
男性は「俺も出そうだ、中に出すぞ。」
私は妻に「出してもらえ、違う精子いっぱい入れるんだ。」そう話しかけると、
妻は「奥に精子出して~、いや、いや、いく~。」
男性の「んっ」の声と共にペニスを押し込むと、妻の中で射精が始まりました。
自分の手で男性のお尻を引き寄せる妻。
「あ~、奥で出てる。」
私も自分の手でしごいていたのですが、どうにも我慢できなくなり、
妻の唇に亀頭を密着させ手でしごきながら口の中に射精。
妻はのどを鳴らしながら私の精液を飲むと、
「興奮したの?」
私「興奮したよ。」
男性がゆっくりペニスを抜くと、妻の中から精液が出てきました。
久しぶりに見る他人の精液に興奮してしまいました。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月02日(水) 07時06分03秒

是非とも一度ご一緒したいですね。
東北地方は温泉地も多く私も好きですね。

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