母親とそして妹と3P


俺の両親は20歳で結婚し翌年に俺が生まれた
親父は俺が15の時に仕事中の事故で死んだ、それからは母親一人で俺と二つ下の妹を育ててくれた
俺は高校卒業すると働こうと考えてたが母親が男なんだから大学だけには行きなさいと行かしてくれ、東大に進み、卒業後は一流企業に入社することが出来た
入社して2年目の冬のボーナスが予想以上に貰えたので、年末年始に親子で温泉に行くことした
母親は泣いて喜んでくれた
だが、前日になり妹がインフルにかかり辞めようと思ったが、妹が二人で行ってきてと言うから
2人で行くことにした
31日にチェックインして2日にチェックアウト
31日は14時ころ温泉に着いた、特別スイートルームの部屋を予約してた
仲居「こちらのお部屋でございます」
母親「すごい露天風呂もついてるしょ」
中居「お食事は何時頃ご用意してよろしいでしょうか」
俺「18時でお願いします」
中居「かしこまりました。何かございましたらお電話で8番押していただきますとフロントに繋がりますので、それではごゆっくりお過ごしくださいませ」
中居さんはお茶を出して部屋を出た
母親「裕太、本当にありがとうね」
俺「さっきから何回言ってだよ」
母親「だってうれしいだもん」
俺はテレビ見ながらスマホいじってた
母親「食事前にお風呂入るかな」
俺「まだ時間あるからゆっくりどうぞ」
母親は露天風呂に入った
母親「いゃぁ、奇麗だね、裕太も一緒に入ろうよ」
俺「いいよ、あとで入るから」
母親は裸で上がってきて俺の腕をとり露天風呂に無理やり連れて行った
俺「仕方がないなぁ」
俺は裸になり前だけかくして入った
俺「気持ちいいなぁ」
母親「いいでしょう、あんた体格いいのね」
俺「母さんだってスタイルいいよ」
母親「あらうれしいこと言ってくれるね」
おふくろは俺の隣にきた
母親「お父さんにそっくり」
俺「そう言えば親父も体格よかったよな」
母親「そうよ、あそこも凄かっただから」
俺「何言ってるだよ」
母親「裕太は彼女いるの」
俺「あ・・・いるよ」
母親「あら今度連れてきなよ」
俺「あ・・・今度な」
母親「どんな子」
俺「同じ会社で同じ部署の後輩」
母親「あらいいわね」
俺「上がるぞ」
立ちあがるとおふくろはタオルごしに見えるチンポをジロジロ見てた
その後夕飯の時間になり豪華の夕食に大喜び、二人でビールを飲み20時過ぎに布団ひきにきた
中居「ご膳はどういたしましょうか」
俺「まだ残ってので」
中居「明日の朝、回収させてもらってよろしいでしょうか」
俺「はいお願いします」
中居「わかりました、それではよいお年をお迎えくださいませ」
部屋を出ていき、俺は部屋の鍵閉めた
俺はビール飲みながら紅白やほかの番組見てた、おふくろはもう酔いつぶれてた
母親「まだ寝ないの」
俺「うん」
おふくろはトイレに行った
新しい年を迎えて、俺は寝ることにした、するとお袋は俺の布団に入ってきた
俺「なんだよ」
お袋は俺の浴衣の上からチンポ触ってきた
俺「辞めろよ」
母親「お母さんだってまだ47よ」
そういうと浴衣の帯とってパンツの上からチンポ舐め始めた
俺「おい」
だがお袋はやめることなくパンツ脱がしてしゃぶりばしめた
これが彼女より上手く気持ちいい
母親「お父さんより立派でしょう」
俺「気持ちいいよ」
お袋も浴衣を脱ぎパンティー一枚になった、おふくろはチンポ舐めたりしゃぶったりして
母親「裕太舐めて」
お袋を寝かしてクンニした
母親「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は乳首舐めながら激しく手マンした
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁいっちゃう・・・・・・いく・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
母親「裕太もうちょうだいほしいの」
正常位で挿入した
母親「あああ・・・・もういきそう・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いっいしまった
俺「もういったの」
母親「だって久しぶりだから」
俺は激しく動き部屋の中はパンパン響いてる
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・だ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
バックになり後ろから激しく突きまくる
母親「ああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごいチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・
・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・もうだめ・・・いっちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
立ち上がり窓に付かせて立バックで突きまくる
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・はずかしい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・・またいっちゃうって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった正常位に戻り
母親「中に出してほしいの」
中だしした
母親「あんたすごいね、彼女毎回喜んでるでしょう」
俺「大喜びでいきまくってるよ」
その日は裸のまま寝てしまった、朝はドア叩く音で起きた
俺「はーい」
ドア開けたら中居だった
中居「まだお休みでしたか、お膳下げにきました」
俺「いいですよ」
お袋は布団かぶって寝てたが、布団のまわりには下着もあり浴衣もあった
親子とは言ってなかったからどう思ったかは知らない
中居「あけましておめでとうございます」
俺「おめでとうございます」
中居「朝食はバイキングになっておりますので9時までに会場のほうにお願いします」
俺「わかりました」
中居「あとほどでお雑煮お運びいたします」
中居は片付けて出て行った
俺「母さん、ごはんどうする」
母親「お雑煮くるでしょう、私はそれでいいわ」
俺「俺は食べてくるは」
朝飯食べて戻ってきたらちょうど雑煮持ってきた
俺「雑煮きたよ」
2人食べた
昼飯はおせちだった、昼から酒飲んでた、その晩もお袋とエッチした
次の日は9時前に旅館出た
母親「〇〇には内緒だよ」
俺「言えるわけないだろう」
母親「そうね」
2時間くらいして家に着いた
母親「ただいま、どうさ」
妹「熱は下がった、最悪の正月だは」
俺は一人暮らししてるからマンションに戻った、彼女にラインしたらすぐにやってきた
俺達は昼間はエッチしない、二人でDVD借りてきて映画見たり、彼女の手料理食べた
夜はもちろん彼女とエッチ三昧
彼女「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・なんかいつもより激しくない・・・」
俺「そうか」
彼女「だっていつも以上に気持ちいいだもんあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・めいく・・・」
いってしまった
それから朝までエッチしまくった、それからはしばらくはお袋とは何も無かった
1か月くらいしてお袋から電話来た帰り寄って
俺は寄ると
母親「お帰り」
俺「〇〇は」
母親「彼氏のところに泊まるって、昨日からいないのよ」
俺「なに喧嘩したの」
母親「あの子また仕事辞めたのよ」
俺「またかよ」
母親「それで喧嘩になって家飛び出してしばらく彼のところにいるからって」
俺「普通言ってくるか」
取り合えず夕飯食ってなかったから食べた
ソファに座ってテレビ見てたらお袋が甘えてきた
母親「いいよね」
俺「また」
母親「だって我慢できないだもん」
風呂に入り裸のままおふくろの部屋へ、おふくろはベットでは寝れなくいつも布団ひいて寝てる
その部屋には親父の仏壇も写真もある
舐めっこして挿入した
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・裕太気持ちいい・・・」
俺「親父の時より気持ちいいだろう・・・・」
母親「何倍も気持ちいいわ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・・」
俺「親父の写真の前でいきまくれ」
母親「あなたごめんなさい、裕太のチンポのほうが何倍も気持ちいいの・・・ぃく・・・」
いってしまった
バックになった
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちよすぎてまんここわれちゃう・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になりお袋を抱き寄せ親父の写真のほうにチンポ出し入れしてるところ見えるようにやった
母親「あ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…・ぁぁ…・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いっちゃう」
そしてそのまま中だし、その日は朝までやりまくった
次の日、妹に起こされた
妹「え・・・なんでお母さんとお兄ちゃんが」
母親「だってお兄ちゃんのチンポ凄いだから気持ちいいだから」
妹「だからって」
母親「美奈も試してみな」
妹「いゃあよ・・・・」
俺は皆の腕引っ張り布団に押し倒した
妹「辞めて…辞めて・・・離して・・・」
俺か抑えてるとおふくろは美奈を裸にした
俺はクンニした
美奈「いゃぁ・・・やめて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」漫湖舐めた
俺「なんだこれ彼氏の精子かよ」
妹「だめ・・・いっちゃう・・・ぃく・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「下のお口は正直だな」
お袋は美奈の乳首舐め始めた、俺はクンニつづけた
妹「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・
あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・これ弱いの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
そして正上位で挿入した
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・あいつより気持ちいい」
母親「そうでしょう、母さんも父さんの時より何十倍も気持ちいいもん」
騎乗位になり美奈は腰降りまくるお袋は俺の口元に座ったからクンニした
2人「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった
その日は何回やりまくったかわからないくらいやりまくった
気づいたら3人して寝てた起きたらもう真っ暗、時計見たら19時過ぎてた
布団のまわりには使い終わったティッシュが散乱してた
水飲みに行くと美奈が起きてきた
妹「あんなにしたの初めてだは」
俺「俺も初めてだな、でも土曜日でよかった」
お袋も起きてきたからシャワー浴びて飯食いにいった、スマホ見たら彼女からライン来てた彼女には友達と釣りに行ってて気づかなかったと伝えた
それからは頻繁に3人でエッチするようになった、お袋はもう生理上がったから妊娠の心配は無かったが、問題は美奈だった
3か月後美奈の妊娠が分かった、結局彼氏と結婚して出産したがその後のDNAで俺と一致した
女の子でよかった、美奈にそっくりだ
俺はと言うと彼女と結婚して娘二人が生まれた、3人の関係はと言うと
美奈とは定期的に関係が続いてる、旦那とはレスらしく、月に数回は会ってエッチしてる
お袋とは言うと、今は認知症になり施設に入所してるからもう関係はない
最後にエッチしたのは2年前、あの温泉で朝まで愛しあったのが最後だぁ
お袋ともう一回したいなぁ

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