男子小学生に更衣室で


前回:  合同保育で着替えを覗かれた

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由季(ゆき)です。

大学1年生です。

学童保育でアルバイトをした時のことです。

朝、出勤すると高学年男子と高学年女子が、正規の指導員さんたちを交えて話し合っていました。

 雰囲気からして、何か注意されているみたいです。

 正規の指導員さん「あっ、由季ちゃん、ちょうど良いところに出勤してきてくれた。 実は、この子たちが口喧嘩をしてて、由季ちゃんは、男子の話を聞いてあげてもらってもいいかな?」

 ゆうせい君達3人を連れて、更衣室に移動します。 移動中に話を聞くと、挨拶したけど、無視されたとか無視していないとか、そういったことが原因だそうです。

 3人とも口喧嘩で興奮してて、由季の話をまともに聞いてくれません。 

 一方的に女子が悪くて、自分たちは100%正しいと思っているみたいです。

 子どもですね。まぁ、実際、小学生ですけど。

 とりあえず、3人を一列に立たせます。

 まずは、こうすけ君の前に立ち、こうすけ君の顔に、スカートをかぶせます。

こうすけ君「うわっ」

由季「はい、はい。 大きな声を出さない。 ちょっとは、気持ちが落ち着いたかな。」

 次に、小林君の前に立ちます。

由季「はい。」

 小林君の顔に、スカートをかぶせます。

 ゆうせい君は待ちきれなかったのか、由季の後ろに来て、スカートをめくっています。こうすけ君まで来て、ゆうせい君と一緒に、後ろからパンツを見ています。

ゆうせい君「今日のパンツは、濃いめのピンクか。 大人っぽいパンツ。」

由季「はい、はい。ゆうせい君は、そんなに焦らない。」

  「こうすけ君は、さっきパンツを見たでしょ?」

こうすけ君「パンツがお尻に食い込んでるよね。」

 向きを変えて、ゆうせい君の顔にスカートをかぶせます。

ゆうせい君「はー、幸せ。」

 3人を、床に体育座りさせます。

 由季は、スカートを脱いでから、3人の目の前にある椅子に、足を閉じて座ります。

 3人と、由季の距離は50cmぐらいです。

 3人とも目を丸くして、由季のパンツを見ています。

 まず、左足を開きます。

 それから、右足を上げて、椅子の上に置きます。

 右足だけ、片足を上げています。

 この状態で、左手でパンツの右下(足の付け根、股の部分)のゴムをパチン、パチンと弾きます。

男子「パンツのゴムを弾いてるよ。」

男子「えっ、そこを見せてくれるの?」

 男子が身を乗り出してきます。

 3人の顔を、交互に見ます。

 3人と目が合います。

 左手で、パンツの右下(足の付け根、股の部分)のゴムを掴んで、左側にゆっくりと引っ張ります。

男子「女子のアソコって、こうなってるの?」

男子「おれ、女子のアソコって、初めて見たよ。」

 もう一度、3人の顔を交互に見ます。

 3人とも口を開けて、ポカンとしています。

 右手で、足の付け根、アソコを掴んで、引っ張ります。

 左手もパンツのゴムを掴んだ状態で、アソコも掴んで、引っ張ります。

男子「えっーーー! アソコって、こうなってるの???」

 男子が、一斉に体を乗り出してきます。

 30cmぐらいの至近距離です。 
 
由季「いいですか。 君たちの言い分も分かります。 ただケンカしていても仕方ないので、仲直りしましょう。」

 男子3人は、顔を見合わせています。仲直りまで、もう一押しです。

由季「じゃあ、立って、深呼吸しようか。」

 3人が立つと、Tシャツを脱いで、下着だけになります。

 3人の方に向き直ると、ブラを外します。

 Cカップのおっぱいが、プルンとこぼれます。

 パンイチです。

 Tシャツを畳んで、バックにしまいます。

 バックから、ポロシャツと、ジャージ、スポブラを出します。

 スポブラをつけます。

男子から 「えーー。 ブラ付けるの早くない? もっち、見たかった。」

 と不満が出ます。

『しまった。 不満が出たのは失敗です。 これから、男子をなだめて、女子に謝罪させないといけないのに。』

 ゆうせい君の前に、立ちます。

 クルッと半回転して、後ろ向きになります。

由季「ゆうせい君、ちょっと手を貸して。」

 後ろを向いて、ゆうせい君の右手を掴みます。

 ゆうせい君の指を、由季のパンツの上(腰)のゴムに引っ掛けます。

 ゆうせい君の手を誘導して、パンツのゴムをパチン、パチンと弾きます。

 2,3回パンツのゴムを弾いた後、パンツの上(腰)のゴムに、ゆうせい君の指を引っかけてから、引っ張ります。

3人とも3秒ぐらい固まった後、パンツの中を覗き込んできます。

 あんまりゴムを引っ張っていると、ゴムが延びてしまいます。

 また、ゆうせい君の手を誘導して、パンツのゴムをパチン、パチンと弾きます。

 ゆうせい君「えーと、これって。」

ゆうせい君が、小林君の方を向きます。

小林君「パンツのゴムを弾くってことは、下ろしてもいいってことじゃない?」

 由季がお尻の真ん中あたりを指さします。

こうすけ君「半分までなら、パンツを下ろしてもいいってことじゃない?」

ゆうせい君「うん。」
 
 ゆうせい君の指が震えています。

 ゆうせい君がゆっくりパンツを下ろし始めました。

 3人が腰をかがめて、お尻に顔を近づけてきます。

 次に、こうすけ君の手を掴んて、由季のパンツに誘導して、パンツのゴムをパチン、パチンと弾きます。

 足の付け根を指さします。

 こうすけ君が、パンツを足の付け根まで下ろします。

 お尻が、全部見えています。

 3人ともしゃがんで、由季のお尻に顔を近づけています。

由季「立膝だと楽だよ。」
 
 3人ともあわてて、立膝になります。

 1列に並ぶというよりも、立膝の3人が由季の周りを囲んでいる状態です。

 右斜め後ろがゆうせい君、真後ろが小林君、左斜め後ろがこうすけ君。

 3人目として、小林君の手を掴んで、パンツのゴムに指を引っかけます。

 膝を指さします。

 小林君が、由季のパンツを膝まで下ろします。

 タイミングを見計らって、小林君の顔に、由季のお尻を軽く当てます。

 小林君が驚いて、顔を上げた後、お尻の割れ目を開いて、お尻の穴を見せます。

 両手を話して、こうすけ君が真後ろになるように、向きを変えます。

 お尻を指さしてから、こうすけ君を呼びます。

 こうすけ君が、おそるおそる近寄ってきます。

 こうすけ君が近寄ってきてから、両手でお尻の割れ目を開いて、お尻の穴を見せます。

 ゆうせい君が「 おれも、おれも。」 と寄ってきます。

 『ふー』 呆れてしまいます。

 こうすけ君にお尻の穴を見せた後、ゆうせい君にお尻を向けます。

 ゆうせい君の手を掴んでから、お尻に当てます。

由季「ゆうせい君、君は自分でやっていいよ。」

 ゆうせい君が、がっつポーズしています。

 ゆうせい君が、両手でお尻の割れ目を開いて、お尻の穴を見ています。

 この後、3人で交互に由季のお尻を掴んで、お尻の穴を見ていました。

 上機嫌になった3人は、きちんと女子に謝罪して、仲直りました。

 

 

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