俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編54)


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3文字数:837

T子「あ~~~っ チンポ欲しいい い い~~~っ。入れてえ~~~ 入れて~~っ おちんぽで

逝きたい~~っ。あ~ 逝く・逝く また逝く~~~っ。」

T子「もうダメ 。お願い~っ 許して~~~ 苦しいっ  あ~~っ また逝く~~っ。」

俺「T子 まだまだだ 調教してあげるからね。」

肛門からローターを取り出して、替わりに真珠玉の動くバイブを挿入してやった。

T子「やだ~~っ。死ぬ~~っ。やだ~~っ。 あ~~っ また逝く~~っ。怖い~~っ。調教 もう

いい~~っ。死んじゃうよ~~ 逝く~~っ 逝くのもういいっ。苦しい 止めて~~ あ~~また

逝く~~っ。」

単なるセフレなら、もっと責め続け、頭を完全に狂わせてやるだろうが、T子は大切な女なので。

もう、これ以上は可愛そうだと思い・・・

俺「T子可愛いよ。よく頑張ったね。この辺りで調教はやめて欲しいの?」

T子「うんっ うんっ 止めて 止めて ヨシキさんに止めてって言って、お願い。あ~~~っ、ダメ~

~。また逝く~~っ。やだ~~っ。」

白目をむいて、美しい顔が、もうぐちゃぐちゃだ。身体は激しく震えている。

俺「Aさん この位で許してやって。」

やっと、デンマや乳首ローター責めを終えた。

風呂場で2時間、ベッドの上での2時間のSM調教を終えた。合計4時間の2人がかりSM調教だっ

た。

T子「は~~っ。あわ・あわ・あわ・あ~」責めが終わってもガクガクと震えながら、白目むいて喘いで

いる。

T子の美しい顔は涎、汗、涙まみれ 身体は玉のような汗もまじりあって汗でびちゃびちゃだ。

俺はいつものように、ティッシュとバスタオルで丁寧に拭ってやった。

バキューム吸引され続けた乳首は大きく肥大化したまま。口に含み。優しく舐めてやった。

T子は「あ~~。」と切なく喘いだ。

マゾ奴隷化調教の後には必ず優しくしてやることが、SM関係を長期に続けるには最も肝要である。

 

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