旅行後の妻は、確かに変わりました。
中村さんへの画面越しのオナニー見せはむろんのこと、
私とのセックスでも、他人に抱かれているシチュエーションのセックス。
妻「あなたも興奮するでしょ、私も興奮する」
「ここに知らない人が出したの、気持ちいいって言ってた」
私「まち子も気持ちよかったのか?」
妻「気持ちよかった、知らない人なのに、すごくよかった」
私は妻に、中村さんのことはどう思っているのか正直なところを聞いてみました。
妻は、正直に言うと中村さんはセックスだけの相手ではなく、
何だか時々一緒に居たくなるように思う時があるそうです。
だからと言って、それ以上に思うことはなく、
私との夫婦関係にひびが入るようなことは間違ってもないと断言し、
ただセックスしている最中は、すべて忘れさせてくれる魅力のある人と言ってました。
私「旅館では、完全に中村さんのものになったのかと思ったよ」
妻「あなた見てたの?でも正直中村さんのものになってました、ごめんなさい」
私「別に謝ることないよ。見ていてハラハラドキドキだったから」
妻「でも、絶対にドロドロな関係にはならないから」
「私の旦那様は、あなただけですから」
私「でも、まち子が自分でスケベって言うと思わなかったよ」
「それに、ひとし好きよ自由にしてって言ってたし」
妻「え~っ、そんなこと言ってた?でも言ったかもしれないかな、気持ちよくされちゃったし」
「あなた、もしかして嫉妬したんでしょ、私はどこにも行きません、ずっとあなたの傍にいます」
私「うちも中村さんの家みたいに、本気はダメだけど遊びはOKにしようか」
妻「あなた遊ばないじゃない」
私「中村さんの家とは逆で、まち子を見て俺が興奮出来ればいいから」
妻「ん~ん中村さんか~、本当にいいの?」
私「中村さんならいいよ」
妻「セックスしてるときだけ、あなたのこと忘れちゃっても?」
私「終わった後は、ちゃんと思い出してくれよ」
妻「ちゃんと思い出して帰ってきます」
このような会話を妻と話していましたが、
実際、中村さんに会うとなると、向こうも既婚者で距離も遠いし、そう簡単ではありません。
私は妻に、この人とだったらいいかなと思う男性がいるか聞いてみました。
妻は、山田さんも素敵な男性なので、セックスしてもいいかなと思いましたが、
独身と言っても、結局距離も遠いし難しいかなと言うことでした。
ただ、やはり近場ではだれが見ているのか分からないので、
結論としては、この先も妻が安心して体を許すことのできる、
中村さんと山田さんにすることに。
私達夫婦と、中村さん、山田さん、チャットで話し合い、
土日なら、いつでも時間の取れる独身の山田さんが、
妻に会えるのなら喜んで送迎すると言ってくれました。
チャットが終わると妻が、
「あれで良かったの?」
さきほどの話で、毎回妻の様子を映してもらうのも大変なので、
とりあえず様子は妻から聞くことにして、私に気兼ねなく楽しんでもらうことにしました。
それと山田さんの提案で、ラブホテルだったら格安で泊まれるし、
その時に中村さんの都合が付けば、中村さんが昼間のうちに妻とラブホテル、
夜は妻と山田さんが泊まって、日曜日に山田さんが妻を自宅まで送る。
私の家から少し離れたラブホテルを使えば、日帰りも可能なので大丈夫ということでした。
私は、いい提案だと思い、
妻も「その辺のことは、あなたに任せる」
と言う内容でした。
妻「あなたが見てないところで抱かれてもいいの?」
私「見てない分、全部忘れて楽しんでほしいんだ」
妻「私、他の女の人よりもエッチだから、それでもいい?」
私「あの2人の前だったら、もっとエッチになってもいいよ」
「それと、普段のまち子も、もう少しエッチな感じにしてみたいな」
妻「いいけど、あなた責任取ってよ。これでもナンパされた経験あるのよ」
私「ナンパされてたの?」
妻「断ったから言わなかっただけで、一度や二度の経験はありますよ」
数日後、妻はジーンズ風のストレッチスキニーパンツを穿いていました。
ライトブルーの薄い生地が、ウエストから足首まで下半身全体に張り付いていて、
ポケットもないので、下半身のラインがそのまま出てます。
妻「これでいいんでしょ」
どう見ても若い女性が穿くパンツですが、妻はそんなことよりも、
パートの仕事に支障がなく、私の希望通り少しエッチな感じに見えれば良かったのです。
妻が少しパンツを上げるだけで大陰唇は左右に分かれ、縫い目は割れ目に食い込みますが、
私が一緒にいてくれるのなら、このまま外を歩くことが出来ると言っていました。
中村さんと通話をしているとき、妻はその姿を見せました。
中村「まち子さん、ますますエッチになりましたね。いいことです。」
妻「もうオバサンなのに、前から見る人っているんですね。今日も見てる人いた」
中村「フェチにはたまらないよ、下半身のラインそのまま見せてるんだから。おかずにされてるね。」
妻「えーっ、私で?」
中村「今頃まち子さんを思い出しながらオナニーしてるよ」
妻「そうかな~」
中村「まち子さん、1回でいいから試しに食い込ませるのに挑戦してみて」
「興味のない人は見ないし、フェチの人にサービスだと思って」
妻「もう中村さんったら」
中村さんは、ペニスを出すとオナニーを始めました」
中村「まち子、もっとよく見せて」
妻はパンツが食い込んだ股間をアップで見せました。
中村「他の人も、今頃こうやってオナニーしてるよ」
妻は食い込みに沿って指で撫でたり、パンツをさらに持ち上げたり。
中村「あっ、まち子っ、出る、見てて」
中村さんのペニスから精液の出る瞬間も映っています。
妻「ひとしが私で出してる、いっぱい出てるよ」
中村「他にもまち子で出す人が絶対にいるから、まち子は知らんふりしてればいいんだよ」
中村さんと話しているうちに、妻はだんだんその気になってきました。
中村「まち子さんなら出来るって、今度は話を聞かせて」
通話が終わった後、妻はパンツにベルトを遠し、腰の位置を固定しました。
わざとらしくではなく、パンツは程よく妻の割れ目に食い込んでいます。
前から見ると、徐々に食い込み始め、股下では縫い目が大陰唇に包み込まれる感じです。
翌日から妻は、中村さんとの約束通り、知らんふりしながら股間を食い込ませていました。
マスクを着けて目元しか出ていないこともあり、移動は自転車なので、
やってみると案外平気だったようです。
パート先では、やはり男性達は一瞬妻の股間に視線を向けて、
すれ違うたびにチラチラ見ていたようです。
忘年会でも最後まで一緒だった友達の女性から、「何か狙ってるの?」と言われ、
妻は一応「そんなんじゃないって」と返事はしておいたそうですが、
忘年会後にラブホテルでフェラしてあげた30の独身男性は、妻のパンツ姿にムラムラし、
一度でいいから妻とセックスしたがっていたそうです。
なぜそんなことを知っているのか妻が聞いてみると、
その女性は、忘年会の日に社員の男性とセックスして以来、今でも月に1回、
お互い割り切った関係で続いて、早速その男性から教えてもらったようでした。
何ならアリバイ工作とかしてあげるから、
思い切って30の独身男と1回やっちゃったらと言われたそうで、
妻は一応「見つかったら、後が大変だから」と答えていました。
妻から話を聞いて、私は出張で土曜日に帰ってくるということにしました。
9月18日、金曜日
妻は忘年会で口外禁止を約束した3人と、仕事帰り一緒にカラオケボックスに行きました。
20時頃「今からホテルに行く」と、短文の連絡が一度あっただけです。
午前0時過ぎ、妻が「ただいまー」と言って帰ってきました。
タクシー代をもらったので、タクシーで帰ってきたようです。
妻は、早速私に割れ目をさわらせると、ヌルッと指が膣内に入りました。
妻は30の独身男とセックスしたのは容易に分かりましたが、それだけではありませんでした。
カラオケの時、妻はパンツの股間を一段と食い込ませ知らんふりをしていました。
妻が歌うたびに、男2人の視線は妻の股間を見ていました。
一度は4人共お互いの裸を見ている間柄。
妻はデュエット曲で男性の股間を触ったり、
「はめて~」と歌えば、妻も股間を触られたり。
男がその気になってきたところで、主人は出張で明日の午前中に帰ってくると教えると、
わざわざ教えると言うことはOKの証拠と思われ、そのまま4人でホテルへ。
今回は少しは時間があるので、4人で一緒に体を洗い、
大きなベッドで2組が、すぐ隣でセックスを始めました。
抱きなれているセックスではありませんでしたが、妻を気持ちよくさせようと頑張ったそうです。
人生初の生挿入だったようで、妻は「出来ちゃったら男らしく責任取ってよ」
一瞬腰の動きが止まり
妻は「たぶん今日は大丈夫な確率の方が高いかな」
生挿入の気持ちよさには、そんなに勝てないものなのか、
男性は腰を振り始めると、妻が感じ始めたころに「あっ」と言ったかと思うと、
妻の中で射精を始めてしまいました。
あまりにも早く終わってしまいましたが、射精して冷静になったのか、
妻の上に乗ったまま、今になって膣内射精してしまった重大さに気付いたようです。
妻も、ちょっとかわいそうかなと思い、避妊しているとは言いませんでしたが、
主人もいつも出しているし、できにくい体質だからと慰めてあげ、
明日主人にも出してもらうからと言ってあげたようです。
女性が大きな声を出していた隣の組もセックスが終わり、4人とも裸のまま休んでいると、
今度は相手を交換してみないかという流れになり、そのまま相手を交換。
やはり中年の既婚男性は女性の扱いに慣れているようで、クンニも上手。
妻はソファーに座る男性と向かい合わせになり、そのまま腰を下ろしました。
下からも突き上げ続ける男性にクリトリスも刺激され、
妻は体に力が入らなくなり、そのまま体を預けてしまったようです。
足にも力が入らない妻は、ペニスを自分で奥まで挿入しているような姿で、
2人目の射精を受けいれました。
妻は、この既婚男性で2回いってしまったそうです。