お隣の人妻 8


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5文字数:2503

まさか、旦那が出張から帰って来ても里香さんが俺の家に来てくれるなんて思ってもいませんでした。
それからは旦那さんが仕事に行くと、暇を見つけては俺の家に来てくれるんです。
こういう時は、ザ・団地はいいなとおもいます。
何せ、里香さんの家に玄関のドアーから俺の家の玄関のドアーまでたった3メートル弱。
マンションなら玄関のドアーを出て通路を通り相手のドアーを開けて中に入る。
1戸建てならドアーを出て門を通り公道を歩いて相手の門をくぐり玄関のドアーを開けて中に入る。
マンションでも一戸建てでもその間どれくらいの人に出会う(見られる)可能性があるか。
ドアーからドアーまで一番近いマンションでも、同じフロアー同じ通路にほかの家の玄関がたくさんあって、いつだれが出て来るとも限らないのです。
そして見られる視野も大きいのです。
でも、ザ・団地ならドアーからドアーまで3メートル弱、玄関のドアーが向かい合っているから同じ階には俺の家しかなく、見られるとしても下から上がってくる階段の方からで3階から4階に上がる階段の方は頭より上になるので見られる心配がないのです。
そうなるとたった1,5メートル弱のリスクだけになってしまうんです。

梅雨も終わるころになると学校も夏休みに入り、俺はバイトの時間を増やし昼から夜の10頃迄働いていたんです。
両親からの仕送りもあったのですが、あまり負担を掛けてはいけないと思っていました。
そんなときで、前日はバイトで残業があり帰りが夜中になってしまい、翌日は定時のお昼1時の出勤。
疲れて6畳の部屋で寝ていると暑い部屋で体がスースーしてくるんです。
ゆっくり目を開けるとそこには里香さんがいて、俺のパジャマのズボンとパンツを下げいるんです。
「拓君、もうそろそろ起きないとバイトに遅刻しちゃうよ。拓君、拓君。」
俺に名前を呼びながらも顔は俺の方を見ないでペニスを見つめているんです。
時計を見るとまだ10時前でバイト先まで30分もあれば十分なんです。
「うんんん、、、、まだ3時間もあるじゃないか。もう少し寝かせてよ。」
「ダメだよ、拓君、時間が無くなるから早く起きて、、」
そう里香さんは言うと、俺のペニスを扱きながら口に咥えてくるんです。
そして、「ねえねえ、、二人だけの向こうの寝室へ行こう。早くしないと時間がなくなってバイトに遅れてしまうよ。ねえねえ、、」
もうそのころには里香さんは俺のバイトの時間まで知っていて逆算していたんです。
バイト先までここから30分、30分でお昼ご飯を食べその前にシャワー浴びて、余裕を持って俺と里香さんがセックスをできるのが1時間30分ほどと、、
そうなると俺の意識より体より先にペニスが起きて大きくなってきました。
「すごい、拓君、ここはもう起きているよ。」
そう言われて目を大きく開けると、そこにはショーツを穿いていない里香さんのお尻があったんです。
改めて里香さんの格好を見ると、Tシャツだけを着て下半身はすっぽんぽん、しかも俺の顔を跨いでペニスを咥えているんです。
まさか、起きたとたん里香さんのまんこが見れるなんて、、
俺はすぐに里香さんの腰をがっちり持つとまんこに吸い付いていました。
しかし、シングルベッドでは狭く起き上がって足にぶら下がっているパンツを脱ぐと、里香さんをお姫様抱っこにして8畳の寝室へ行ったのです。
そこはすでにクーラーもつけてあってひんやりし、セミダブルの布団もシーツがきちんと掛けてあり、それに里香さんが持ってきたのだろう俺用と里香さん用にブルーとピンクの可愛い枕が置いてあるんです。
それにティッシュの箱とセックスの途中に喉が渇いてもいいように飲み水とコップの用意と、汗が出た時のためにフェースタオルまでもが置いてあったんです。
里香さんの気遣いなんだろう、俺を起こす前に自分の家から持ってきて用意していたんです。
俺が里香さんを抱いたまま立ち尽くしていると、「ねえねえ、、早くしよう、早くしなかったらお昼ご飯食べられないよ。」と催促して、そのいい方から(セックスの時間は削れないけど昼食は削るよ。)に聞こえてくるんです。
俺はさっそく里香さんを寝かせるとTシャツを剥ぎ取り、俺も裸になると覆いかぶさっていったのです。
すると里香さんは「ああ、、駄目。さっきの続きでここをちゃんと舐めてくれないと。」と言い出す始末なんです。
すると俺も、「ここってどこ、、」
「ここ、、ここよ。」
「どこ、ちゃんと名前で言ってよ、、」
「もう、拓君の意地悪、お、おまんこ、、」
「え、ええ、、声が小さくて聞こえないよ。もっと大きな声で言ってくれないと、、」
「もう、、おまんこ、、」
「聞こえたけれど、、誰のおまんこ。」
「もう、、意地悪、り、里香のお、おまんこ。」
「もう一度最初から、『拓君、だれだれの何を舐めてください。』って言うんだ。言わなかったらお昼ご飯は食べられないけど、時間が来たらバイトに行くからね。」
「もう、、意地悪なんだから、、拓君、里香のおまんこ舐めてください。」
里香さんはそうはっきり言うと俺に下から抱き付いてきたんです。
俺は里香さんの手を擦り抜けると、脚を大きく広げ中心部のおまんこを舐めると体を反転し里香さんの顔を跨ぐとペニスを口に入れていったのです。
里香さんも下からペニスに吸い付いて来てその吸引力はすごかったんです。
俺が腰を下ろしていくとペニスの先が里香さんの喉奥まで入って数回「おえ、おえ」とえづいていたほどなんです。
それでも正常位、バック、寝バック、いろいろな体位で繋がり、シャワーを二人で浴び、昼食を食べバイト先まで時間内で着きました。
里香さんはシャワーを浴びたあとTシャツだけで昼食を作ってくれ、「ショーツは?」と言うと、「穿いてこなかった」と言うんです。
まさか、あの3メートル弱をTシャツノーパンで明るい午前中に来るなんて、、
あっぱれ里香さん。

 

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