母と兄と私


9文字数:2704

私の家族の乱れた関係です。
母44歳 看護師、兄 哲也 22歳 土木関係勤務、私 美和 19歳 専門学生の三人家族です。
5年前に父親の借金が原因で両親が離婚しました。
母の実家近くの小さなアパートに引っ越し3人での生活が始まりました。
間取りは2DKで部屋は兄と同じで2段ベットで寝ています。
転校などで少し荒れた時期がありましたがそんな時も兄はいつも私の味方でした。
そんな優しい兄を私は大好きです。
離婚してからは母の収入だけだったので生活に余裕がなく
兄も本当は上の学校に進学したかったのに家族の為に地元の会社に就職しました。

今から2年前に兄との関係が始まりました。
その日は朝から雨で兄の仕事が休みでした。
テストで午前中に学校が終わり早く帰宅すると部屋で兄がオナニをしていました。
AVを見ながらオチンチンを懸命にシゴいていました。
イヤフォンをしていたので私が帰って来たのが分からなかったみたいです。
私は見てはいけないと思いながら兄が愛おしく声をかけてしまいました。
『お兄ちゃん、何しているの?』
兄は必死でパンツを上げ隠そうとしました。
『オナニしてたなら手伝うよ』
『私と同じ部屋だからいつも我慢してたのね。ごめんね。』
そう言って隠した兄のオチンチンを手でシゴきました。
兄のオチンチンは非常に大きくカリも太いです。
最初は恥ずかしっていましたがオチンチンを舐めてあげるると声を出して喜んでいます。
亀頭を口に含み竿をシゴいたら大量のザーメンを口に出しました。
『お兄ちゃん凄いね。また溜まったら出すの手伝うね』
兄はバツが悪そうでしたが頷いていました。
それからは母が夜勤の時に二人でオチンチンとオマンコの舐め合いをしていました。
兄も私が高校生のうちはSEXはまずいかなと思っていたのかそれ以上はしませんでした。
高校の卒業式の日に処女ともお別れし大好きなお兄ちゃんに挿れて貰いました。
それからは毎日のようにSEXをしています。
小さいアパートなので母にバレない様にするのが大変です。

ある時母の部屋で探し物をしていたら母のベットからピンクローターを見つけました。
離婚してから私達を育てるのに必死で男の人とは縁がないみたいです。
一人で慰めている母の事を思うと何だか切なくなりました。
変な人と母が恋愛するより兄とSEXをして母の性欲を発散ささせた方が
私達家族にとって一番幸せな道ではないかと思いました。
その夜に兄に相談しましたところ最初は戸惑っていましたが私が協力するならOKとの事です。
母と兄とのSEXをする作戦は兄のボーナスで家族三人で温泉旅行に行き決行する事にしました。
家族風呂のある旅館で夕食後に貸切予約を入れました。
家族旅行が嬉しかったのか普段はあまり飲まない母ですが夕食でワインを飲み少し酔っていました。
『ここの旅館は家族風呂があるの。折角だから皆んなで入らない?』
母に拒否されるかドキドキでしたが意外にもノリノリで
『皆んなでお風呂に入るなんてお兄ちゃんが小学生以来だから10年ぶりかなぁ〜』
『缶ビールも買ってお風呂に持って行こう!』
お兄ちゃんと顔を見合わせてウィンクしました。
露天の家族風呂で三人で入っても充分です。
最初はタオルで隠しながら入りましたが私が『熱いね』と言って露天の岩に腰掛け裸を見せました。
『美和ちゃん見えているよ お兄ちゃんも一応男なんだから隠さないと』
『大丈夫よ家族なんだから ねぇお兄ちゃん』
『それともお兄ちゃんお母さんと私の裸を見て興奮しているの?』
『そんな事ないよ』と一応は否定していました。
しかし兄も岩場に腰掛けてタオルで股間を隠していましたが明らかに勃起しています。
『あっ!お兄ちゃんのチンチンおっきくなってる』
『見て お母さん お兄ちゃんの凄いよ』
そう言ってタオルを剥ぎ取りました。
母も兄の巨根を見て『凄く大きいね 美和ちゃんの裸を見て興奮したんだ』
『お母さんも職業柄いろんな人のオチンチン見るでしょ?それと比べてどう?』
『そんな勃起しているオチンチンはそんなに見ないから分からないわよ』
私は兄のオチンチンを手で触り少し扱きました。
母は止める様に『そろそろ上がりましょう』
そう言ってお風呂から上がってしまいました。
部屋に戻ってからもう一度チャレンジです。
『お母さんは彼氏とかいるの?』
『いるわけ無いでしょう』
『だからローターでオナニしているの?』
『それは違うのよ』と慌てて否定しましたが
『お兄ちゃんに性欲を解消して貰えば』
私は母に抱きついて倒し上半身を押さえました。
『お兄ちゃん お母さんを慰めてあげて』
驚いた母は足をバタつかせ逃げようとしましたがかえって浴衣がはだけパンティが丸見えです。
お兄ちゃんも私に続いて母の足を抱えてあっという間にパンティを脱がせました。
『哲ちゃんやめて 美和も離して』
私も兄も必死です。もう後戻りは出来ません。
兄は母の股間に顔を埋めクンニしています。
嫌がっていた母ですがオマンコからピチャピチャといやらしい音を立て始めました。
『お母さん マン汁が一杯溢れてくるよ 全部飲んであげる』
母は顔を横に振りながら次第に喘ぎ声を出し始めました。
『お兄ちゃん お母さんに挿れてあげたら』
遂に兄の巨根が母のオマンコに入りました。
母も女です。体は正直で口では嫌がっていますがしまいには自ら抱きつき逝きました。
兄も大量のザーメンを母のお腹に出しました。
勢いあまって母の顔にも飛びました。
私は母の顔にかかったザーメンを舐めて兄のオチンチンをお掃除フェラしてあげました。
『お母さんにしてあげた様に私にもオチンチンを頂戴』
兄は直ぐに回復して私をバックから攻め立てます。
母は茫然と兄と私のSEXを見ていました。
私は兄に挿れられながら『お母さん これからお兄ちゃんにSEXして貰って性欲を解消してね』
『私も逝く お兄ちゃん逝っちゃう』
この日から三人の乱れた関係がオープンになり母がしたい時は夕食にお酒が出て夕食後は母の部屋に兄と消えます。
私と兄は母を気にする事もなく私達の部屋でSEXを楽しみます。
休みの前の日など三人でAVを見ながら3Pもします。
私と兄が結婚してもお互いのパートナーを仲間に入れて皆んなで楽しむつもりです。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る