車内泊中に寝ている旦那の近くでお義父さんとエッチしちゃったスキー旅行


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うちの旦那と、昔からスキー好きのお義父さんと(お義母さんはスキーをしない人、小さな子供2人を預けてきた)三人でスキーに行った時のこと。

早朝5時から滑れるスキー場に行こうということになり、夜中に着いて車内泊することに。

大きいミニバンに乗っていて運転は旦那、助手席は私、後ろ(2列目の席)にお義父さんが乗っていました。

が、運転席と助手席は席を倒しても寝にくいということで、お義父さんが助手席で寝てくれました。旦那は運転席で寝ていました。

私は2列目の席を倒して、ほぼフラット状態で毛布を被って寝ていました。

夜中の真っ暗闇に、ふと目を覚ますと、パンティの中がモゾモゾと!!

「まさか、お義父さんが車内にいるのに祐二(旦那の名前)が?!」

いえいえ、お義父さんでした(笑)

私は横を向いて毛布を羽織り寝ていたのですが、お義父さんが背後に密着して(川の字に並んで寝ている感じ)後ろから、まるで電車で痴漢をするように私のパンティの中をまさぐっていたのです!!

知らない間にGパンのベルトは外され、ホックもジッパーも、Gパン自体、少し下ろされていました。

旦那の祐二は呑気に「ぐぉ~」っとイビキをかいて運転席を倒して眠っていました。

私の毛布を引っ張り、お義父さんも体にかけて外から見えにくくしているようでした。

お義父さんは旦那が起きないように小声で
「華濃(かの)さん、どうだい。こんなに濡れてるぞ。気持ちイイんだろ・・・。」

「お義父さん・・・やめてください、あっ、あっ、あぁっん」

運転席の旦那が正面に見えてて余計に興奮!!

片方の手でお尻を揉んだり、お尻の穴を愛撫され、もう片方の手でアソコとクリトリスを愛撫されお義父さんの指だけでイカされてしまいました。

最後は、お義父さんに膣とお尻の穴の両方の穴を同時に指でピストンされ、私は旦那の目の前で絶頂を迎えることに・・・。

イク時に膣と肛門が”ぎゅ~”と締まったり、ビクビクッとヒクつくのが自分でも分かりました。

お義父さんの指が入ったままだったので、肛門の方は、身内とはいえ恥ずかしかったです(なんかウンチを切る時の感覚に似ていたので)。

”アノ声”が出そうになるのを私は必死にこらえて、口を自分の手で押さえていました。

イッた直後でグッタリと快感の余韻に浸っていると、お義父さんはそのままペニスを挿入してきました。

「お義父さん、だめっ!!だめですっ!!」

さすがに、少し声が大きく出てしまいました。

お義父さんは私の手を払い、私の口を手で押さえて熱くなった肉棒を奥まで挿入してきました。

感触はナマでしたので最高に気持ち良かったのですが、状況が状況だけに「あわわ・・・」という感じでした。

お義父さんの腰の動きは年齢を感じさせないほどたくましく、Hで側位(背面測位?)という体位は経験したことがなかったのでスゴく気持ち良かったです。

ましてや旦那と同じ車の中で、お義父さんとナマでセックスしているわけですから。

お義父さんは背後から私の耳元で
「翔(私の下の息子の名前)が弟が欲しいって言ってたんだ。
(翔には1歳年上のお姉ちゃんがいるので自分の下に弟が欲しいのでしょう)
華濃さん、三人目はワシの赤ちゃんを産んでくれっ」

お義父さんの腰の動きが早くなり、
「だめっ、だめです、お義父さんの赤ちゃんなんて私、産めないですっ」

それを聞いて逆上したのか、お義父さんは側位から私の上に乗っかり、力づくでバックの体勢へ。

私を押しつぶすような体位で激しく腰を動かしてきました。

私の中では、バックが一番妊娠しやすくて動物的な体位だと思っているので「お義父さんの赤ちゃんを妊娠しちゃうかも・・・」という危機感と興奮で胸がいっぱいになりました。

「ワシはずっとしてないから溜まってるんだっ華濃さん、いいだろっ?」

「い、いやっ、いやだぁ!!やめてくださいっ」

お義父さんにとっては、体の外に精液を排出したい、ただ出したいだけでしょう。

でも、私にとって膣・子宮にそれ(お義父さんの精液)を出されたら受精してしまう危険が・・・。

お義父さんにとっては、外に出したいだけのただの排出液でも、私(女)にとっては男性の精子に変わりはないですから。

そんなお義父さんの性欲処理のワガママで、お義父さんの赤ちゃんを妊娠できないし・・・。

押しつぶされたバックの体勢から普通のバックの体勢になり四つん這いに。

二列目のシートを倒して(フラットな状態)横向きに四つん這いになっているので、私はスライドドアの窓ガラスに顔が近いという位置関係。

あえぎ声を出すと窓ガラスに息がかかって真っ白になっていきました。

後ろからお義父さんは私の上の服をまくり、ブラを上にずらし、乳首を指で上下にピンピン、とハネたり、乳首を指で円を描くように愛撫・・・。

その弱いところを攻められて、さらに大きな声を出すのがガマンできなくなりました。

もう旦那の祐二のことなど、お構いなしに・・・。

「あっ、お義父さん、すごいっ!!私、イ、イキそうっ!!あっ、あっ、あぁんっ、あんっ、もっと、突い・・・もっと突いてぇっ!!もっとぉっ!!」

乳首だけでイキそうな快感が、お義父さんが突いている膣の快感とつながったような感覚。この快感は止まりません!!

背徳のココロとは裏腹に、私は旦那いる車内で二度目の絶頂を・・・。カラダがビクッ、ビクンと軽い痙攣・・・。

私がイッたのを感じたのか、
「女がイクと男の子ができやすいんだよ、華濃さん。翔が喜ぶぞっ。華濃さんに産ませたいんじゃ・・・。ワシと華濃さんの子を!!
すごい、すごい気持ちいいぞっ!!ワシもイクぞっ。おぉっ・・」「お義父さん、だめぇ、いっ、いやっ、だ、出さないでぇ!!いやぁっ!!」

私がイッたスキに、膣の中で今度はお義父さんが・・・。

はっきりとビクッ!ビクッ!、ビクンッビクン・・・と私の中でお義父さんのペニスが気持ち良さそうに暴れて・・・。

お義父さんがペニスを抜いて、私がアソコに力を入れると、ブピュッ、ブッ、ブッ、プチュッピュルルッ・・・という「はしたない音」が真夜中の車内に響き渡り、お義父さんの大量の精子が逆流してきました。

お義父さんは久々のセックスに満足したようで、Hのあとすごく優しくしてくれました。

同居しているのでお義父さんは、ちょくちょく私のカラダを求めてきます。

特にお義母さんが友達と一緒に出かける機会が多いので、お義父さんと昼間二人っきりになる(お風呂掃除・トイレ掃除中やコタツの中で)と求められることが多いです。

 

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