中古妻の味わい


3文字数:1812

離婚から8年の昨年3月、俺49歳、妻44歳でバツイチ同士の再婚をした。
妻の娘はとうに社会人だったが、俺の娘が昨年3月に短大を卒業して就職したのを機に入籍した。
俺は27歳で結婚し、41歳で離婚、妻は23歳で結婚、33歳で離婚している。

4年前に仕事上で出会い、可愛らしさと美しさを合わせ持った美人で、その清楚で落ち着いた立ち居振る舞いから30歳くらいの人妻さんだと思って接していた。
仕事が終わり、最後に解散前の打ち上げの席で41歳のバツイチと知り、今を逃せばもう会えないとその場で交際を申し込んだ。
妻は笑って連絡先を交換してくれて、
「暫くはお友達として、お付き合いしましょう。」
と言われた。
彼女の年齢を一切感じさせない、四十路には見えない若々しくて清楚な美貌は、高校生の娘さんがいるとは思えなかった。

彼女とは食事したり飲みに行ったりする仲で、性欲の方は他に割り切ったセフレがいた。
セフレを抱きながら、彼女との夜を夢見た。
フォーマルなグレーのスーツ姿で、スカートから伸びた綺麗な脚でハイヒールの音を響かせながら歩く彼女は知的で落ち着いた美人で、休日、カジュアルな彼女は可愛いかった。
清楚で美しすぎる彼女は、41歳と思えないロリ顔でもあり、奇跡の熟女だと思った。
もう、飲み友達では我慢できなくなり、背水の陣で彼女に挑もうと、セフレと少しずつ距離を置いていった。
そして、予めホテルの部屋を取って、ホテルのバーで口説いた。
「お部屋・・・取ってあるんでしょう・・・」
そう言いながら、目配せした。

四十路には見えない可愛らしさと、上品で清楚な美しさの彼女が見せた裸身・・・少しは四十路を感じさせる成熟した美しさの体だった。
10年間は人妻として頻繁に使用された女陰は色付き、クンニには蕩けた声で喘いだ。
久しぶりの男根なのだろう、嬉しそうにフェラした。
元は清楚な人妻だった体はセックスのベテラン、
「んはあぁ・・・はあぁぁん・・・はあん、はあん、んあ、んあ、んあ、んあぁぁぁぁ・・・」
男根の挿入に乱れ狂った。
濃厚に繰り広げられたセックスに、女の悦びを感じるロリカワ美熟女だった。
清楚で美しい中にも素直な可愛さを感じさる笑顔、そして熟女独特の濃厚セックスに妖艶な佇まいが魅力的だった。
男女の関係になって1年の頃、
「そろそろ、生理が始まる頃なの・・・良かったら、中にどうぞ・・・」
何年ぶりかの中出し精液を女穴から逆流させて喘ぎ乱れた。
「あなたと出会えて、女を取り戻した感じがする・・・」
この性欲無限大の美熟女と暮らしたくて、プロポーズした。

「可愛らしい美人だね。パパ、好きなんでしょ。いいわよ、再婚すれば。私、卒業したらアパート借りるから。」
「お前、一人で暮らせるのか?」
「今まで、誰が家事してたと思ってるのよ。私一人分になるんだもの、今までより楽よ。それに、もっと街に近い所に住みたいしね。」
全くその通りだと思った。
「その方が、パパも新しい奥さんとイチャイチャできるでしょう?」
見透かされたようで、照れ笑いするしかなかった。

妻と入れ替わるように娘が家を出た。
中年新婚夫婦は心の底から性を楽しんだ。
美しく可愛いドスケベな44歳が、女陰を広げて俺を誘う。
重ねた年齢と共に、増していく性欲に溺れ、セックス三昧の結婚生活を送っている。
結婚して1年、45歳とは思えない童顔美熟妻が女陰を濡らしてヨガり狂う姿を見ながら、男根を奮い立たせる俺はついに50歳になった。

まさか、俺が50歳になって毎日セックスしているとは、別れた元妻も思っていないだろう。
バツイチの中古妻が、こんなにも味わい深い女体だとは思わなかった。
妻は、元夫が何人目の男なのか、離婚後に抱かれた男は何人なのか、そんなことは分からない。
しかし、男根に数えきれない回数の出し入れをされて変形し淫らな蜜で焼けて変色した女唇、吸われて転がされて赤く腫れた女核、亀頭で押し広げられてカリで引っ掻かれた女穴・・・元夫の精液を何度も注がれて孕み腹ボテを経験した女壷・・・
この使い古しのビンテージ女体が醸し出す艶やかな味わいが、可愛い顔の喘ぎで楽しめるのだ。
俺は今、中古妻の味わいにどっぷり嵌っている・・・

 

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