僕は21歳、ママは43歳です。
秋が深まったころ、写真撮影が好きなママと山奥にドライブしました。
そこは紅葉が美しいのですが、観光地ではないため、知る人のみ知る穴場なのです。
お天気がよかったので、青空をバックに見事な紅葉がいっぱい撮れました。
「これ、ネットにアップするときは、位置情報をはずしておこうね。」
ママは、美しい写真を撮るのは好きだけど、詳細を他人に知られるのはイヤってタイプでした。
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帰り道、山に沿ってうねうね曲がる道路を走っていると、ママが言いました。
「ねえ、食堂とかスーパーとかコンビニとかがあったら停まってね。」
「うん、わかった。」
何がわかったかというと、ママがこう言うときは、「おトイレに行きたい。」のです。
しかし、走れど走れどお店などありません。
はじめのうちはボヤいてたママも、黙って唇を噛み、拳を握って涙目になりました。
そしてママは突然、
「停めて、そこで車を停めて!」
と叫びました。僕がブレーキをかけると、ママは車から駆け降りて、道路の下に姿を隠しました。
僕はママの後を追いました。そこは山と谷の間を動物が行き来できるように作られた小さなトンネルでした。
ママは そのトンネルの壁に手をついて、お尻をむき出しにして姿勢を低くしていました。
ブッ……ブブッ……ブリブリブリブリブリッ、ブゥ~!
ママの白く丸いお尻のふくらみの合わせ目から、茶色い固まりが滝のように流れ落ちました。
あたりにママの「底」の臭いがただよいました。
「はあ…… はあ……」
ママは粗相をせずにすんだためか、閉じた目に安心した表情を浮かべました。
……ショワ────ッ……
続いて、オシッコも勢いよく流れ落ちてきます。
腰を数回揺らして、オシッコのしずくを落としたママは、後ろにいる僕に気がつきました。
「やだ。何撮ってるのよ!」
僕はママが車を降りたときから、スマホの動画撮影を起動させておいたのです。
「何言ってるの、ママ。せっかくティッシュを持ってきたのに…… でも、ティッシュじゃ このお尻の汚れは取れないかもね。」
「え、ちょっと…… 何するの?」
「ママはお尻の穴を洗わないとダメでしょ。」
僕はママの目の前で、持っていた炭酸飲料のペットボトルを激しく揺さぶりました。
そしてママのお尻の穴に近づけると、一気に栓を開けました。
プシュッ、ジョワ━━━━━
「はあんっ………」
ママのお尻の穴に、噴き出した炭酸飲料が命中しました。
ママのお尻の谷間をおおった泡が、だらだらと流れ落ちます。
僕はずっと憧れていました。
女のひとが、ウンコしている姿が見たい。
そして汚れたお尻の穴に、炭酸水を噴きつけてみたい……
それが実現できたのです。ママという、僕の最愛の女性で……
僕はママのお尻を濡らす、炭酸飲料を舐めて拭いとりました。
「いや、やめて……」
ママが僕に哀願します。
僕は黙って舐め続けます。
「ほんとに……ほんとにやめて。こんなところ……誰かに見られたらどうするの……」
僕は言いました。
「じゃあ、誰にも邪魔されない所に行く?」