アイドル候補生の秘密のレッスン


アイドル候補の女の子には、必ず通っていただくレッスンがある。
昨夜も19歳の奈々が週1回のレッスンにやってきた。
グラビアもこなさなければならない以上、可愛い中にも艶っぽさを感じなければ、男の目には留まらないのだ。

奈々はここで縛られて体を弄ばれ、アクメを迎えるのだが、その様子は密かに撮影される。
十字架の棒に手足を拡げて縛られた奈々・・・初めは泣き叫んで、目隠しされて押さえつけられ、裸に剥かれて縛り上げられて、マンコを蹂躙されてイキまくった。
クリを剥かれて撫でられ続け、過去の性体験などを訊問され、洗いざらい白状させられた奈々の映像も撮影された。

だが、今ではすっかり従順にハリツケになっている。
奈々の足を開かせて左右の足首を足枷に括った。
これで奈々は体の自由を奪われ、足を閉じることができない。
そして正面は鏡になっており、その後ろにはビデオカメラが、斜め上から俯瞰気味、正面、斜め下からあおり気味、と3台仕掛けられていた。
そこに大の字にハリツケにされた奈々が映る。

大の字に縛られた19歳のアイドルは可愛かった。
少しずつ青年誌のグラビアに登場してきたアイドルの清純が牝に変身する。
私は奈々の背後から巨乳を鷲掴みにして揉みほぐす。もう片手で股間をまさぐる。
「うぅ~~うぅん・・・」

虚ろな目をした奈々の股間の亀裂に中指を添えて、前後に動かしていくと滲む牝汁で次第に指がめり込んでゆく。
指先に感じる窪みからはトロトロと牝汁が流れ、それをクリトリスの皮に塗って揉みほぐす。
クリトリスが固くなるほどに奈々は悶え始める。
「あうぅ~うあぁ、ああん・・・」
赤い透明な細いサック・・・そう、クリキャップだ。
これを摘まんで奈々のクリトリスに押し当て、放す・・・キュッと吸い付き、クリを吸引する。

赤いクリキャップを股間から突き出した惨めな格好を、奈々はチラリとみやり、目を伏せる。
そして、イボイボのついたバイブレーターを奈々のマン穴に埋め込みはじめる。
クリを刺激する突起をクリキャップに当てないように捻りながら、15㎝ほど埋め込み、スイッチを入れた。
「あうう~あう~~あぅ~ああ~~~~」
溢れる牝汁がバイブレーターの振動で飛沫になる。
感じて腰が動くとクリキャップもユラユラした。

ついにクリキャップの吸引力が奈々の腰の動きに負けて外れて飛んだ。
外れてもなお、クリトリスは吸われ続けて皮から飛び出て膨らんだままだ。
バイブを回転させ、クリトリスを振動させる突起を当てた。
「うひぃ~~うひうひぃ~~あぅうぁあ~ああ~~」
そのバイブを革バンドで固定して、落ちないように奈々の腰にベルトのように結んだ。
奈々の股間でバイブレーターがマン穴と剥きあげクリトリスを震わせて固定された。
     
大の字に縛られた奈々の恥ずかしい穴に埋め込まれたバイブレーター・・・その快感に身悶えするあられもない姿が鏡に映されて、奈々自身、縛られ姿に見入りながら、更に腰を震わせた。
「うぃうぃぐう~~~おあおあおあ~あぅあぅ~~~」
素っ裸で大の字にハリツケにされた奈々の肌が上気して桃色になり、めくるめくエクスタシーの世界で悶え啼くアイドル候補生の奈々・・・
「うううう~あぐうううううう・・・・ひぐう~ひぃんぐう~ひぃううう~」

奈々の体は、恥ずかしい責めに悦ぶようになっていた。
「ぅうう~ぐう~ぐ^うう~ふぅうう~」
奈々はカメラに記録されているとも知らず、大の字のまま、惨めで淫らな格好でエクスタシーの境地を彷徨っていた。
「ひぃぐう~ひぃうう~ひぃぐぅ~ひぃぐうぅ~ひぃぐうひぅう~あうっあうっあうっ」
奈々の身体が痙攣しだして、悶えて喘ぐ奈々はついに、ガクッと気を失った。

奈々をハリツケから解放し、鏡の前にベッドを移動しそこで奈々を抱く。
19歳のアイドルが中年男のペニスを受け入れ、淫らに喘ぎ、悶えた。
奈々は、狂酔した快楽を駆け巡る境地で意識ではなく、本能だけが反応しているエクスタシーなのだ。

そして翌日から、可愛さの中に艶気を滲ませるアイドル候補生として、細かな仕事に精を出すのだ。
これで奈々が売れれば、後に撮りためた卑猥な画像も高額で売れるのだ。
あの清純アイドルも、あの清楚な女優にまでなったアイドルも、ここでの淫情滴る映像は、高額で売れた。

 

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