凛との始まり


もうそろそろ時効というか、誰かに話しても良い頃だろうと思う。

僕は実の妹を性処理に使っていた。
年は4つ下。名前は凛。

兄妹だから、特別仲が良いとか悪いとかそういう事は無く、まさに普通の仲だった。

凛は当時小3になる年で、まだ小さいから僕がよく一緒に風呂に入れていた。

中1に上がった僕はというと、それはもうご多分に漏れず性欲真っ盛りの年頃で、訳も無く陰茎を勃起させては凛に見せつけたりしていた。

凛にその意味が理解できる訳もなく、ただ、珍しいおもちゃぐらいの感覚だったのだろうけど、そんな事を繰り返している内に、いつからか凛は僕の陰茎を触って遊ぶようになっていた。

大抵の世の兄諸君はこの辺りでストップをかけるのだろうけど、なぜか僕は"妹とこんな事をするなんて気持ち悪い"等とはまるで思わず、むしろ今までに感じた事の無い快感に身を包まれていた。

その辺りから凛に対する性衝動は段々と強くなっていき、さすがに膣までは使わなかったものの、ほとんど身体のすべてを使って、簡単に言えば凛の身体のありとあらゆるものを使って射精を促し、放ち、かけ、注ぎ込んだ。

凛の身体で僕の精液がついた事のない場所はほぼ無い。

それくらい毎日、毎日、日によっては1日に何度も何回も、僕は凛で射精した。凛に射精した。

家の中だろが外だろうが、僕は凛の"お手伝い"を求め、次第に凛も精液を求め、陰茎をねだった。

すべてを書くには量が多くなりそうなので、いくつかの投稿に分けて、僕が凛にしてきた事を、僕と凛がしてきた事を話したいと思う。

後悔は無いけれど、性に対するまともな価値観は二度と手に入らないし、懺悔のようで、ある意味では自慢のような気持ちを込めて、話していきたいと思う。

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