春は露出の季節です!2


今日は暖かかったので、Tシャツとミニスカートに、スケスケの紐パンをはいて、もちろん昨日の夜アソコを念入りにお手入れしたのでツルツルの割れ目が丸見えの状態で自転車に乗って、いつもはあまり行かない少し離れたスーパーに行きました。途中の交差点で信号待ちしていると、反対側に中年男性が信号待ちしていたので、早速片膝を高めに上げ、その男性にパンツを見てもらいました、予想通りその男性は目を丸くして私の下半身を見てきたので膝を下げると今度は私の顔をチラチラと見て、信号が変わるとすれ違うまで下半身をじろじろ見てきました。私はドキドキしながらも急いで渡り何事もなかったように通りすぎました。そのまま進むとスーパーに着いたので、自転車を止めるとたまたまベンチで休んでいるおじさんがいたので、おじさんサービスしてあげるねと思いながら、お尻をおじさんの方に向けて前屈みになり自転車の鍵をかけながら、チラッと見ると、やっぱりこっちを見てくれていたので少し長めにサービスしてあげました。おそらくスケスケパンツのなかのお尻の割れ目まで見てもらえたと思いまたドキドキしながら店内に向かいました。カートを押しながら店内を回って行くと、お肉のコーナーに中年夫婦が選んでいたので旦那さんの隣に近づき私もお肉を選ぶふりをしていると、旦那さんは予想通り私の太ももあたりの下をチラチラと見てきました、そこはお肉の棚の回りが銀色の縁になっていて鏡みたいに写るんです、そうです旦那さんはそこに反射した私のスカートの中をチラチラと見ていたんです。もちろんミニスカートの少し下に縁があるので、おそらくスケスケのパンツの中のツルツルの割れ目まで、旦那さんの目には、はっきりと見えていたんだと確信しました、奥さんが先に進んでも旦那さんは、なかなか進まず、しばらく私の隣で下ばかりチラチラ見ていて、奥さんに何探してるの早く行くわよと言われて、しぶしぶ先に進みました、私がなかなか進まないでいたら、後ろを振り返っていました、今度は乳製品のコーナーにいたので私も追い付いてまた隣に行きました、そこも同じ縁があったので、また旦那さんは私の下ばかりを今度はまじまじと見はじめたので、私もサービスとばかりに少し足を開きスケスケのパンツの中の割れ目をはっきりと見てもらえるようにしました、おそらく濡れ始めたヒダまで見えたと思います、また奥さんに声をかけられ、しぶしぶと行ってしまいました、これ以上はまずいと思い違う人を探していると、商品を並べていた中年の店員さんがいたので、お仕事ご苦労様サービスしてあげるね、と思いながら下の方の商品を探すふりをして店員さんのいる方にお尻を向けて前屈みになり少し足を開いてスケスケのパンツの中の割れ目と濡れ濡れになったヒダを後ろからよく見てと突き出すと、予想通りだんだん近付いてきて、まじまじと見てくれていたのでドキドキが止まらなくなり感じてきて立っていられなくなりそうだったので、逃げるように他のコーナーに行きました、そこには若いアルバイトの学生らしき男性がいたので、少し離れたところにしゃがんで、わざとその男性にスカートの中が見えるようにすると予想通りチラチラと見てくれていたので、もっと近くで見てもらおうと、少しずつ近付いて、またしゃがみこむと真上からスカートの中が見えるようにしてあげると、目を丸くして手を止めてじっと見始めたので、それに気づいた私はさらにドキドキしながら足を開きスケスケのパンツの中の割れ目と濡れ濡れになったヒダをじっくりと見てもらいました、男性の股関を見るとモッコリとおそらくオチンチンがおっきくなってしまったんだと思い、私も感じてきてしまっていたので、ついその若い男性に彼女いるの?と聞いてしまい、いませんと言う返事がきたので、じゃあエッチしたことある?と聞くと、ありませんと言うので、エスカレートして、女の子のアソコは見たことある?と聞くと、声をあらげて今初めて見ました、と言うので、さらにエスカレートして、どうだった?もっとよく見たい?と聞くと、興奮した感じで、はい、と言うので、休憩出来る?と聞くと、あと十分したら休憩です、と言うので、じゃあ十分したら入り口脇のトイレに来てといい、その場を離れ会計を済ませ、トイレの前で待っていると、その若い男性が走って来ました、女性用のトイレを確認し誰もいないので二人で個室に入り、早速私はスカートを捲り男性に見ていいよ、と言うと、男性はしゃがんでまじまじとスケスケのパンツを見はじめました、生で見たい?と聞くと、はい、と声をあらげたので、しー、と言うと、うなずきました、私は、じゃあこの紐をほどいて、と小声で言うと、すぐにほどかれ、スケスケのパンツがはだけて生の割れ目が、彼の目の前に露になりました、私ももう感じてしまっていたので、すぐに彼に、今度は指でそっとなぞってみて、と言ったのに、彼も興奮しているので指を割れ目に強くあてがい、すぐに下まで滑らせ、ヒダの中まで指を入れ、すでに濡れ濡れになっていた、おまんこの中にまで指を入れてきたので、私は思わず、あっまだダメ、と声を漏らしてしまいました、興奮した彼はもう私の言うことなど聞き入れず、どんどんおまんこの中を指でグリグリとしてきたので、もう我慢できなくなり、あっあっあん、と声を漏らしながら、オチンチン入れてみたいでしょ?と聞くと、彼は自分でズボンを下ろし、オチンチンを露にしてきたので、今度は私がしゃがみこみ、両手でもおさまらないほどに大きく反り返ったオチンチンの先を口にくわえ、なめ始めるとすぐに彼はうっ、と言って私の口の中にたくさんの液を出してしまい、私が全て飲み干して、さらになめ続けると、また大きくなってきたので、今度は私が後ろを向きお尻を突き出し彼の大きなオチンチンをおまんこに誘導すると、彼は私の腰をぎゅと痛いくらいに掴み激しくピストンを始めました、彼のオチンチンは凄く大きくて凄く硬いのに、私のおまんこの中に加減もせず根元まで押し込んで来るので痛かったけど、またすぐにイッてくれたのですぐに終りました、私が外を見に行き誰も居なかったので彼もそそくさと仕事に戻っていったので、私も帰りました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る