初めて縛られた30代奥様の体験2


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『ああっ』

「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」

『・・・』

「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」

『ううん』

指先で突起に触れ

「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」

『・・・』

「縛られている自分の姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」

『・・・』

手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。

「手を後ろに回して」   『はい』

後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。

「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」

固くとがった乳首を指先で弾く。

『はああん』

手のひらで乳首を擦るように転がす。

『はあああん』

「すごい艶のある声出しているね。この分だと、下は物凄いことになっているかな」

指先が胸元から、ゆっくりと腹部へ、そして下へと身体を這って降りていく。

もう一方の手は、手のひらでお尻を軽くさすりながら。

腹部に降りた指先は、草むらへ、そして、下半身の割れ目へ

「やっぱり凄いことになっているね」

『・・・・』

「奥さん、すごく熱くなっているよ」

『・・・』

「割れ目から、露が溢れてきている」

『・・・・』

「ほら、聞いてごらん」

割れ目に充てていた指先を、上下に叩くように動かすと、ピチャピチャと音がする。

「聞こえているよね」

『いやっ・・・』

ピチャピチャぴちゃ

「奥さん・・・身体、こんなに敏感だと、電車で痴漢なんかされたら、『私に触ってください。』って言っているようなものだよね。こんなにいやらしい音出す女性、中々いないよ」

『いやっ・・・言わないでください』

指先は、突起に触れ、皮から剥き出し擦りあげる。

『ああああん』

「奥さん、声出していいって言った?」

『いいえ』

再び、突起を捏ねはじめる。

声を出すまいと、口元をきつく閉じ、必死に声が出ないように我慢している。

指先は、引き続き、突起を擦り続けていると・・・

奥様の膝が震えだし、徐々に体制が崩れてくる。

ついに、声が出てしまう。

『あああああん。もうダメです。立っていられません。』

「ダメだよ。声を出してはいけないといたのに、声は出してしまう。おまけに立っていられないだなんて」

指先は、動き続ける。

『はあああああん。ダメです立っていられません』

「ダメだと言っているのに。言うことが聞けないのなら、この格好のまま、玄関から出してしまうよ。この格好のままホテルの廊下に出されてみる?」

『いやです。そんなこと、許してください』

「いやなら、声は出さずに、姿勢もきちんとしていなさい」

口をきつく閉じ、姿勢を直立の姿勢に立て直す。

背後にまわり後ろから、両手で張出した左右の乳房を揉み解しながら、固くとがった乳首を、捏ねる。

『・・・・あ』

身体が揺れ始める。

「ん?声が聞こえたような気がしたけど」

奥様は首を振りながら、身体をくねらせている。

右手だけが下半身へと移動し、突起を擦り始めると、身体は、徐々に震えが大きくなり、膝が崩れていく

『・・・・あっ・・・うう・・・・ああ』

「「声出したよね」

『・・・・・・・・・・・・ああああああ、もうダメです。立っていられません。』

「声出しても構わないよ。立っていなくてもね。廊下に出してくださいという、奥さんの回答と受け取るからね」

なおも、胸を揉み解し、乳首をきつくつまみ、突起を擦り続ける

『・・・・・ううううう』

身体は完全に崩れ始め、膝が激しく震えている。

「ダメそうだから、玄関まで移動だね」

視覚を奪われている身体を支えながら、ゆっくりと、玄関先まで導いていく。

『いやです。許してください』

続きは、次回に

女神のSM快感天国

にも詳細掲載

 

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