義理の兄との秘密6


前回:  義理の兄との秘密5

兄よりも先に目覚めた私が、シャワーを浴びてタオルを巻いた姿で出てくると、兄も起きていて、お腹すいた、というので、ちょっと待って何か作るね、といいながら、パンティーを穿こうとしたら、取り上げられ、そのままでエプロン姿になって、料理して、と言われ、恥ずかしかったけど、お尻が丸見えの状態で、料理を始めました。その間に兄はシャワーを浴び、全裸のまま出てきて、私の後ろ姿を眺めていたので、後ろから兄に見られてると思うだけで感じてきて、何を作っているのか解らなくなり、あそこがだんだん濡れてきてしまいました。それに気づいたのか、兄は私を後ろから抱きしめ、耳元で○○ちゃん綺麗だよ、といって、胸から下半身に手を滑らせ、割れ目をなぞりながら、お尻にペニスをあてがって、バックから、突き上げるように挿入されると、もう料理は出来なくなり、あっあんと喘ぎながらも、冷静に火を止め、流しに両手をついて、お尻を突き出すと、兄は昨晩より激しくピストンを始めたので、私は兄のペニスを全身に感じながら、朝から大きな声で喘いでしまい、同時に割れ目をなぞられると、イカされてしまいました、そのあとテーブルに寝かされ両脚を開き、前からピストンされ、奥まで突かれるたびに喘いでいると、兄は私のお腹の上にイクっと言って射精してしまいました。続く

 

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