前回タイトルを間違えてしまいましたね・・・。
〇法ハーブにハマった女達だったのですが・・・
まあ〇法ハーブはずい分後になりますし、〇メセクには変わりないので・・・。
N子は愛液の多い女でした。
私の経験上、N子のような体型の女は愛液が濃い目で少ない・・・なのですが・・・。
粘度の低い愛液で量も多い・・・。
恥ずかしさで顔を隠そうとするN子の両手を掴み、後頭部に抑え込みます。
私は相変わらずカリでクリを擦りながら、N子に目を空けるように言いました。
ゆっくりと薄目を開けるN子・・・。
薄暗い中で開いた視線は虚ろながら、すでに堪らない状態まで来ているのが見て取れます。
十分すぎるほど愛液を垂らすN子のオマンコ・・・。
〝目を閉じちゃダメだよ”
私はN子にそう言いながら、顔を少し放して舌先を絡め合わせます。
目を合わせたまま、お互いの舌先をいやらしく絡め合わせる・・・。
私はN子のオマンコにカリ先を少しだけ触れさせ、ヌル付く入口に当ててみました。
アン・・・・
そのまま動かない私に焦れたのか、N子の腰が微妙に揺れ動きます。
堪らない感覚に目を閉じようとするN子・・・。
〝ダメ!俺の目を見なさい!”
瞳を合わせてきたN子。
私はゆっくりと、ヌル付くN子のオマンコの感触を楽しみながら、カリ首が入る手前までチンポを入れます。
ゆっくりと動きます。
ああ・・・
喘ぐN子。
その動きをしばらく繰り返すと、堪らなくなったN子は腰を突き出し、より深く入れようとし出しました。
〝どうしたの?もっと奥までチンポが欲しい?”
恥ずかしさにイヤイヤをするN子・・・。
〝言わないとこれ以上は入れてやらないよ?どうする?思い切って言ってごらん。
N子のオマンコにTさんのチンポを入れて下さいって”
この時は、もう私のチンポはカリ首まではオマンコに入っています。
カリ首で涎を垂らすN子のラビアを擦りたてて・・・。
あっ・・・あ、あ、あ、、、すごいっ・・・イイいいィ・・・
くちゃっくちゃっと卑猥な音を立てるN子のオマンコ・・・
〝こんだけオマンコ濡らして今更恥ずかしい事なんて無いやん。言ってごらんよ、チンポもっと奥までぶち込んで!って”
そう言いながらチンポを出し入れすると、N子のラビアを過ぎた辺りがギュ~ッと締って来ました。
同じ部分からは、愛液とは違うヌラヌラした本気汁が溢れてきます。
もうイクな・・・そう思い動きを止める私。
あン・・・ハぁああああん・・・イク一歩前で焦らされるN子は、堪らなさを喘ぎ声で・・・。
〝どうしたの?イキたい?もっとチンポで擦って欲しい?
ほら、言わないとチンポ抜いちゃうよ。”
そう言いながら腰を引こうとすると・・・
〝やっ・・・もっとぉ、もっとしてください・・・”
目を閉じながらせがむN子。
〝じゃあこう言いなよ。N子のオマンコをTさんのチンポでイカせて下さいってね。”
そう言いながら、またカリ首までチンポを入れ、ゆっくりと動き出しました。
ああぁ・・・いっっ・・・堪んないぃ・・・もっともっとぉ・・・
私の動きに合わせ腰を動かすN子。
また入り口過ぎた辺りが締りだし、もうすぐイクのが分かります。
私は動くペースを落とし、チンポをゆっくりと、ワザと焦らします。
N子はイヤイヤをし、私に早く動くようにせがみます。
〝イキたいやろ?イカせてやるよ!俺のチンポでN子のオマンコを解けさせてやるよ!”
私はもう少し奥までチンポを入れ、少しペースを速めました。
〝アン、アン、アン、アン・・・いいっっ・・・いっ・・・”
〝どうした?ほらオマンコ気持ちいイイやろ?チンポで擦られて気持ちいいやろ?オマンコいきそうやろ?”
言ってごらん、オマンコいっちゃう!って。オマンコいくいく!って。オマンコいくぅ!って”
言葉で攻め立てながら動くペースを次第に速めると、N子のオマンコがギュ~っと締りグチャグチャ音がするほど本気汁が溢れてきました。
あっあっあっ・・い、イ、イ、、、も・・・い、イッちゃうぅ・・・イクっイクっ、イクぅ・・・・・!”
一際大きく腰を突き出し、私のチンポを奥の奥まで迎え入れ、腰をビクン、ビクンと痙攣させます。
オマンコの入口も腰の痙攣に合わせてビクッ、ビクッと・・・。
N子のアクメが落ち着いて聞いてみました。
〝男とするのはいつ以来?”と・・・。
しばらく考えていましたが〝半年ぶり・・・です。”
〝そっかぁ・・・そりゃオマンコ疼くよねぇ・・・チンポ見て涎垂らすのも仕方ないかぁ。”
〝今度はN子ちゃんにサービスして貰おうかね・・・しゃぶって、チンポ。”
N子の本気汁でヌルヌルするチンポを、N子の前に突き出しました。
N子は右手で掴んだ瞬間驚きます。
〝玉が入ってる・・・初めて・・・だからかな・・・”
だからって?と聞きます。
〝よく分からないけど・・・すっごく感じたんです・・・”
そう言うやチンポのカリを舐めるN子。
いつも思いますが、女って生き物はスゴイですよね?
自分の愛液や本気汁、ザーメンまみれのチンポでもしゃぶる・・・。
男は中出ししたオマンコなんて舐める気はしない・・・。
〝Tさんの・・・おっきいですよね・・・スゴい・・・先だけしか入らない・・・”
N子のフェラはお世辞にも上手いとは言えませんでした。
結婚していた時も、それ以前に付き合った男達にも、殆どしていなかったとの事でした。
しばらくN子のフェラを楽しみ、今度はN子が上になるように言いました。
〝N子ちゃんがどの位腰振るのが上手いか試してみよう!”
私は仰向けで寝ると、N子を上に跨らせました。
少し恥ずかしがってはいましたが、そこは子供も産んでいる女、
私のチンポを手に取り、オマンコにあてがうと腰を沈めていきます。
・・・あああん、すごいぃ・・・どんどん入ってくるぅ・・・
チンポを根元まで咥え込むN子。
子宮頚部を通り過ぎ、一番奥の突き当りまで届いたのをチンポの先で感じます。
私はチンポにギュっと力を入れカリを膨らませてみました。
ああっ・・・凄い・・・いっぱい・・・
ゆっくりと動き出すN子、カリ首の部分が子宮頚部をコリコリと擦りっています。
痛がる風もなく、そこを擦られる度にビクン、ビクンと痙攣するN子・・・ああっ!堪んないです・・・。
痛くないか?と聞くと頭を横に振り〝好きなんです・・・これが。奥を突かれるのがぁ・・ああああ・・・”
N子の腰の動きは次第に早くなっていきます。
はっ、はっ、はっ・・・ゥうう・・・・いっいぃ・・・
N子のオマンコからは〝グッチャ、グッチャ、グッチャ”と、N子の腰の動きに合わせてイやらしい音が・・・。
スゴイねぇ・・・おまんこグチャグチャ言ってるよ!
あっ、イや・・・いわないで下さい・・・あっ!イイっっっ・・・イッ・・・
私もN子の腰に両手を当てて腰を動かします。
ああっ・・・そんなしたらイッちゃいます・・イッ、す、すごいぃ・・・!
イケよ!グチャグチャまんこを痙攣させてイッちゃえよ!おまんこイクイク!って叫べよ!
あっ、イッ、イッくぅ・・・イクイクイクイクぅ・・・イクぅ・・・・!
N子はアクメに合わせて腰をビクンビクンと・・・
その瞬間、私のチンポの根元に生暖かいモノが溢れてきました。
イッたと同時に潮を噴いたのです。
その夜、N子は5回果て、私のベッドシーツを一杯濡らして朝帰りしていきました。