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「ひゃ…。」と、言ってしまいました。
カーペットの上で、胡座みたいな格好で、ウーちゃんは1人エッチ(キャッ)を見せてくれていました。
私は、ドキドキと…そっとはぁはぁ…しながら、ただただウーちゃんの前で、じ〜っと見ていました…。
私も、今までたくさん、ウーちゃんのちんちん(キャッ)を触ったり…擦ったり…したのですが、
ウーちゃんが自分でしてるのを見たら、なんていうか…、
「そんなに…して、痛くない…?」
と、つい聞いてしまったくらいの感じで、
「痛くないよ…。」
とウーちゃんは教えてくれました。
擦りかた…けっこう激しいけど…〔そっかー〕と思いつつ、ちんちん見て、ウーちゃんの顔見てと、そっとはぁはぁしている気持ちを抑えながら、交互に見ていました。
しばらくそうして見ていると、ウーちゃんにおいでおいでをされて…、
「?」と、ウーちゃんにかなり近づいてみました。
「もっと近くで見ていいよ。」
と言われました。
もう、至近距離になりました。
ちんちんを、見下ろしてるくらいの距離です。
エッチな音も、表現が難しい不思議なエッチな音も、さっきよりもハッキリと聞こえる距離になりました。
ちんちんも、よく見えます…。
くっついてないけど、ウーちゃんのあったかさも感じるし、押さえぎみの息づかいも聞こえます…。
「気持ちいい…?」
と聞いたら、
「気持ちいいよ…。」
と教えてくれました。
「ふぅ、ふぅ、そろそろ出るよ…。」
と言われて、エッチすぎるウーちゃんの全てに、私の気持ちも抑えられなくなって、
「そのまま擦って…。私、手伝う…。」
と言って、かがんで私は、濡れているちんちんの先っぽを唇に含みました。
〔エッチな味…〕とぺろりちゅるちゅる吸って…舐めて…舌で愛します。
「あふっ、あっ、あふっ、ちょっと…」
と手が止まったみたいなので、ちゅぱちゅぱと口で擦って吸ってをしました。
「モナ、モナ、出る!」
と言うウーちゃんの、ぶるぶる…と、近くのどこかの筋肉が震えたのがかすかな振動でわかりました。
ぴゅく、ぴゅくしながら…ちんちんが、凄く濃いのを私の喉元に打ち出し始めて、
私は、先っぽを口に包んだまま、優しく舐めて…濃〜い射精のお手伝いします。
精子が出てるすぐそばを舐めて、たっぷりちんちんを愛すんです。
「ふぅ、うふぅぅ、ん、んー、ふぅ」
と甘い息を吐きながら、濃いのを止められないウーちゃんが、堪らないです…。
射精が終わっても堪らなくて、しばらく舐めていたんですけど、くすぐったがるので、ちゅぽ…と、ちんちんを、解放してあげました…。
一人でするとこを見たかったけど、お手伝いしたくなってしまって、2人ではぁ…はぁ…と、抱きしめあいながら、余韻を味わっていました…。
「モナの今までの彼氏にも、こんなんしたの…?
俺、妬いちゃう…。」
と言われてビックリしました。
ウーちゃんはとってもカッコイイのに、私の事で、妬く事があるなんてー…!と思いました。
「あの…。ウーちゃんには、私の全部で、してるよ…。
今までの人は、全部が好き…にはなれなくて…。エッチで好かれるのも嫌だから…消極的に…だったよ。
ウーちゃんだけ、特別なのなんだよ…。」
「そ…、そうなん?」
「ウーちゃんの事で、嫌になることなんかないし、全部好きだし、だから、私の事で妬いてくれる事があるなんて、信じられないけど…、嬉しい…。」
と、話しました。
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