のらくらではない


最近のav作品のなかには、マッサージ系のジャンルを売りとする作品が売り出されているようである。
その作品の一つを手にとって、観てみることにした。
av女優のほうは当然に高等学校を卒業した19歳以上の女性であることに違いないが、外見は、まだ、現役女子高生のような幼さを残したフェイスと体つきだったので、まるで、現役女子高生が出演しているかのような錯覚を覚えて作品を観ていた。作品のどのあたりが萌えどころであるかはコメント不要と思う。顔立ちが知人の誰かに似ていると、知人本人ではないのは明らかであるが、異様な興奮を覚える。そのときのいやらしくなったちんちんの膨らみ加減といえば、いつもの状態の比ではない。マッサージの快感と自意識から来る羞恥心の入り混じった感情から出てくるあえぎ声は、ここ数ヶ月の間ふにゃちんの状態で過ごしていたところ疼くほどに海綿体を充血させるのに十分である。そして、この罪深き娘のおかげで久々にちんちんがいやらしい状態になり満足のなかで果てていくことになった。性欲は生きている限りつきものと思うものの、どこにお住まいか解らない画面の中の娘に対して勃起することを禁じえないことについて少し複雑な思いをしつつもありがたみを感じてしまっているなかで今晩を締めくくり就寝することにした。

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