性描写(続)


少しは中性に近いかと思う描写の類もあるたとえば衣服を着用しているものがそうである。このなかには、けがらわしき「乱交」はないし、「蹂躙」の類もない。性器の描写もないのがなにもよりも良いものと思える。着衣にもいろんなものがある。最近だと競泳水着にも萌えたし女子高校生の夏服にミニスカート姿にも萌えたしほかには体のラインのあらわになるボンテージなんかも良い。ボンテージというとSMの女王様のイメージがするが、SMという行為には嫌悪感を感じるので、SMという行為を描写する類はすべて酸性に属する。よって我の嫌悪するところである。確かに股下を広げれば鼻を突く臭気がするのは当たり前だがそのようなフェティシズムをお持ちの人たちには嗜好の対象であるようだ(このような嗜好には全く共感できないが)。やはり着衣に限る。着衣が良いからといって何でもよいのではない。このなかにもさらに細かいフェティシズムが潜んでいる。十人十色ともいうべきものであるようで、

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