隣の大学生に


(前々から美希さんの事が気になっていて、偶然美希さんの浮気現場を目撃してしまう)
くそ~、美希さんをあんなにしやがって…
……これをネタに今なら美希さんと…
ぴんぽ~ん♪

うぅ…なんでこんなことに…
(男とのセックス後、シャワーを浴び一息ついたところでチャイムが鳴る)
(まだ少し濡れた髪のまま、膝丈のシャツワンピースで玄関へ)
あ、君お隣の洋介くんだよね
どうしたの?

あっ!!…あ、あの…少し美希さんに話があって…
(回りをキョロキョロ見渡し)
ここじゃあれなんで…少し上がらせてもらってもいいですか?

話?うーん…まあいいか
じゃあどうぞ
(先程のことを思い出して躊躇するも、普段は好青年の洋介に警戒も解け)

何か飲む?麦茶でいいかな?
(テーブルを拭きながら笑顔で問いかける)
(今日旦那は泊まりででかける予定もないため、ノーブラで少し屈んだ際に谷間が見える)

(いざ手を出すとなると緊張してしまい)
す…すみません
(少し悩んだ風な感じでうつむいて座っている)
あ…あの…
(隣に来ないと聞こえないような声で何かいいながらモジモジ)

どうしたの?何か悩みでもあるとか?
年もそんなに変わらないんだし、よかったら相談にのるよ
(結婚しなければ自分も大学生なりの悩みもあっただろうなと微笑ましい気持ちになり)
なに?聞こえない…
(すぐ側までやってくるとテーブルに手をつき、洋介の顔を覗きこむと同時に胸元も強調される)

みっ美希さんっ!!
(いきなり美希さんの肩を掴み、身を乗り出すと美希さんの唇を奪う)

んっ…ん~え、洋介く…ん、んんっ!?
ん…んむっ…んっ、ぁ…
(突然唇を塞がれ思わず目を閉じてしまう)
(先程の恐怖と同時に快楽も思い出し、体が動かず本能のままに舌を出して洋介の舌を絡みとる)

んっ…はぁ…はぁ…な、なに、するの、いきなり…!
(唇が離れると、力が抜けたためその場にしゃがみこんでしまう)
(上目遣いで睨み付けるが、上気した頬と唾液で濡れた唇が艶かしい)(キスをした事で何かがふっきれる)

さっきまで人いたでしょ?旦那さん以外の男
俺見ちゃったんだよね
(睨み付けてくる美希さんを見下ろしながら強気な態度で)
美希さん、俺美希さんとずっとしたかったんだよ
いいでしょ?一回くらい
(美希さんの前にしゃがみ、胸に手を伸ばす)

洋介くん…?
(普段の穏和な態度が一変し、驚いて身動ぎも出来ず)
ち、違うの…!
あれは無理やり…そう、あれは強姦だったの…!
だからもう、やめて…こわいよ…
(胸を隠し後退りしながら涙目で見つめてくるが、洋介を煽るだけ)

(逃げようとする美希さんを捕まえ覆い被さり、首筋を舐め上げながら胸を揉み)
ん~っ…強姦?
あんなに気持ち良さそうな声出してたのに?
ねぇ?いいでしょ?
(服の中に手を入れ直接胸を揉み乳首を摘まむ)

ひぁ…!
(首筋を舐められ思わず声が漏れてしまい)
そう…無理やり…今の洋介くんみたいに…!
お願い、やめて…今ならなかったことにしてあげるから…ぁ、あぁん!
だめ、摘まんじゃ…あっ、ぁん、
(乳首はすぐに上を向き、摘まむとびくんと胸が揺れる)

あぁ…それに、洋介くん、彼女とか、いるんじゃないの…?
私なんか相手にしてないで…ひぁ、あっ、ゃあ…そんなに揉まないで…!もう無理だよ…はぁはぁ…

美希さんもさっき中途半端で満足してないでしょ?
(強引にショーツに手を入れおまんこに指を入れる)
ほら…濡れ濡れじゃないですか?
(指を二本にし激しくかき混ぜる)

やぁ…そんなに、ぐちゅぐちゅしないで…!
はっ、あっ、だめ…ぁ、あぁ、んんっ…!
(中をかき混ぜられ快楽から逃れようと首を振るがどうにもならず)
んっ、あぁ、どうしよう…きもちいいよぉ…

(中は指をきゅっと締め付けさらに先を促すように動く)美希さんのおまんこすごい事になってるよ…
(若さに任せた荒々しい愛撫で中をかき混ぜまくる)

ちゅっ…んっちゅぱっ…
(唇を重ね舌を絡める)

はぁはぁ…美希さん…最高だよ…
ねぇ?気持ちいいんでしょ?

 

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