先輩


就職して6年。経理の仕事をしているんですけど、要領の悪い私はミスをして社長に怒られることがしょっちゅう。

そんなときにいつもフォローしてくれるのが、先輩の大川さんです。その日も、自分のミスで大量にやり直しすることになった伝票の処理をしていると、大川さんがやってきて手伝ってくれました。

他の人はみんな帰っちゃってオフィスには大川さんと私の二人だけ。

なんとか仕事を終わらせたけど、大川さんに申し訳なくて、「すいません、私ってほんとドジでどうしようもないですね」って謝りました。

すると彼は、「気にしなくていいよ、君にだっていいところはいっぱいあるんだから」と言いながら肩に手を置きました。

大川さんってほんとに優しいんだなあって思った次の瞬間、彼の手が私のシャツの上から胸を触ってきました。驚いたけどなんか拒絶できる雰囲気じゃなくて…。

大川さんの手の動きは徐々に大胆になっていきました。やがてその手は腰や太もも、そしてお尻へと…。

彼は「レナさんは素直だから俺とても好きだよ」って言ってくれました。

それから私の股間に固いものが押し付けられました…恐る恐る触ってみるとパンツから飛び出たむき出しのオチンチンで、先のほうが冷たく濡れていました。

私はシャツを脱がされ、胸をじかに揉まれ、スカートは捲り上げられて、アソコを彼の繊細な指で弄ばれました。

いやらしい汁でヌルヌルになると、それも待っていたかのように彼が後ろから貫いてきました。いつ誰が入ってくるかもわからないというドキドキ感が私を興奮させ、気がついたらクネクネと腰を振っていました。

彼はイキそうになるとオチンチンを抜いて外に出しました。スカートについて染みになっちゃいましたが、私は少し元気をもらったような気がします。

 

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