小学生


3文字数:2919

あれは、私Aが小学6年生の時だった。近所の悪ガキBといつも遊んでいた。

性の知識もなくただ女の子を見ていると股間が熱くなるのをいまでも覚えている。

体育の授業の時の着替えでは、Bと二人でブラをつけてない女の子の隣で寝た振りをして、まだ発育途中のテニスボールほどの大きさで白くマショマロのように柔らかそうなおっぱいをずっと見続けていた。

ある日……。

B:「A知ってるか?女はマンコって言う穴があるんだぜ」

A:「へぇ~なんなのそれ?」

B:「知らない(笑)けど、そこにちんこ入れるとすっげー気持ちいいらしいぜ。兄ちゃんが言ってた」

A:「えっマジ?女なら誰にでもついてるものなの?」

B:「ついてるらしいぜ、んで生理がある奴のマンコはもっと気持ちいいらしい。中学に入ればみんなやってるんだって」

A:「良いなぁー。じゃあクラスの女子に見せてもらおうよ!!!」

今考えれば意味不明の会話。しかし、何も考えない一直線な馬鹿なので思いついたら即行動。

A:「でも、どうやって見せてもらう??」

B:「俺知ってんだ、3組のDっているだろ?あいつ生理あるんだぜ」

Dは、どの学校にも一人はいるような身長が学年で前から2番目。

物静かで、あまり友達もいない。特に勉強が得意でもなく運動も得意ではない。そして、いつも本を読んでいるような女の子だ。

A:「Dが??へぇ~意外。でもあんま可愛くないよね??」

B:「別にいいんだよ。おまえだってマンコ見たいだろ?あいつくらいしか無理やりにでもできないだろ?」

A:「無理やりやるの!?だめだよ;」

B:「他に方法あんのかよ??」

A:「ないけど・・・・。」

B:「決定だな!!」

その日、こっそり俺たちはDの机の中に手紙を入れといた。
(ずっと前から好きでした。付き合って下さい。付き合ってくれるなら裏の体育館倉庫に来てください。待ってます。)

この体育倉庫は昔から運動会の道具をしまうための倉庫で普段から先生たちは来ない。

夕方、Dは体育倉庫に現れた。

D:「だれなの??こんな悪戯したの?」

A:「悪戯じゃないよ。俺は本気なんだ」などと歯の浮くようなセリフを言いながらDに抱きついた。

D:「きゃっ」

俺はDを抱きしめたまま手を動かせないようにした。

その時隠れていたBが飛び出してきてDをロープで動けないようにした。

D:「なにするの!?」今にも泣き出しそうなD。

A:「何って・・・B?」

B:「おまんこ見せてください(笑)」

D:「いやっ絶対嫌!!」

B:「うるさい。」そういってBはDの口にガムテープを貼り声を出せないようにしてしまった。

D:「んん~んやぁ~うぁ~~」もはや何を言っているのかは分からない。

5分ほどしたらDは観念したのか泣いているだけになった。

B:「さて、そろそろおまんこをみるとしましょうか。」

A:「なんか俺超ドキドキしてきた。あっ先に写真撮ろうよ?言いふらされたら大変だから」

B:「そうだった。」

そういってDのスカートを脱がせ、上着は胸が出るひもの位置まで下げた。

B:「これがみんなに見られたくなかったら言わないでね。焼きまわして俺とA二人で持ってるからもし誰かに言ったら若てるよね・・・?」

もはやDはうんともスンとも言わず。ただ、泣いているだけになった。

ついに真っ白のパンツを脱がした。一本筋の周りには申し訳なさそうにちょろちょろっと毛が生えているだけだった。

B:「すげーな。やっぱり女にチンコないんだ!でも穴なくね??」

A:「ほんとだね??」

一本線はただ股を深い堀のように線となっているだけだった。

指でぐりぐりと触り、舐めるとちょっとしょっぱい。

それに、何とも言えない匂いがする・・・。

そして、Dは俺たちがマンコを指で触るたびに
「んっ」「うぁ」「うぅ~」と何かを言っている。

A:「もうガムテープはずしていいんじゃない?」

そういってはずしてあげた。

D:「やめて?もうやめて?」

そう言いつつも、Dのマンコは明らかに俺たちの唾液とは違うものが流れている。

B:「ここから液がでてる」そういって人差指を突っ込んだ。

D:「いたっ!!」

B:「あったあった。これだ!!気持ちいいだろ?D?」

D:「ほんとに痛い。やめて。」

A:「Bおまえばっかり触ってずるい。俺だって触りたい!!」そう言いつつ俺は自分のズボンを下ろした。

D:「A何するの!?やめて!!あかちゃんできちゃう!!」

A:「大丈夫だよ。キスしないからちんちんマンコに入れるだけだから。おまえ生理あんだろ?中で出すと超気持ちいんだってよ?」

D:「うそ・・・・妊娠しちゃう・・・。」

B:「大丈夫だよ。俺の兄貴が言ってたんだから」

本当にキスさえしなければ赤ちゃんができないと思っていた。

A:「じゃあ入れちゃうよ??」俺は入口を探した。

D:「嫌・・・。いたっっ」しかしもう抵抗しない。

A:「入った!!あっ中超あったかい!!ぬるぬる」

ぬるぬるで、小学生のちんこでも相手は小学生。

締め付けが半端じゃない。ぬるぬるなのにちんこをかみちぎろうとするくらい締め付けてくる・・・。

D:「う゛ぅ゛・・・抜いて・・・抜いて・・・痛い・・・」もう完全に諦め呟いている。

1分も経たないうちにこみ上げてくる精子。

A:「やばい、いきそう、、、B!!先に中で出すよ??」

B:「おまぇすげぇなぁ~好きにしな」

D:「いやぁ・・」消え入りそうな声で言った。

そういい、中に沢山の精子を注ぎ込んだ。

A:「うぅ・・・うっ・・・やべぇ!!B、B!!マジで気持ちいいよ!!」

B:「んん~~俺やっぱいいや。。。なんか見てるだけで気持ち悪くなってきた」

A:「えっいいの??超気持ちいいよ??」

B:「いい。それにDがなんか可哀そうになってきた。でも、俺も共犯だからな」

内心(ここまで来て?おまえだけ逃げんのか?)なんて思ったことはさておき。

A:「じゃかえろっか?Dごめんね。かえろ?」

D:「あやまるならしなきゃいいじゃん・・・・」

そう言い立ち上がり、服を着始め股からは破瓜の血と精子の白濁色が入り混じったものが垂れていた・・・。

B:「A先に帰っててくんない??俺Dを家まで送って帰るよ。」

A:「えっ?俺も一緒にかえるよ?」

B:「でも、Dが嫌がってる見たいだからさ?」明らかにDは俯きながらも俺をにらんでいた。

A:「分かった。」そう言い残して俺は一人で帰った。

後日談として、BとDは付き合うことになったらしい。
放課後てをつないで楽しそうにしているのを見かけた。
俺はというとBに裏切られみんなにばらされて転校することとなった。
幸い和解金を払い警察沙汰にはならなかったが、どこに行ってもインターネットのおかげで
「あいつが・・・・。」と後ろ指を指されることとなった。

長々すみません。
何か意見あったら。

 

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