陸上部の先パイ①


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僕がまだ中学一年生だったころ…。

前から同性異性どっちも感じるバイだった。

その時同じくバイの先輩がいた・・。

その先輩は顔は童顔で可愛い顔していて(中二)その割には声は変声期の真っ最中。

時々嗄れる声に興奮していた(自分もそうだったが)。

そんな時同じ陸上部の友達の一年と先輩の二年が兄弟だった人がいて、そいつん家に泊まりに行ったとき。

二年の兄の友達も来ていてその先輩とも出会った。

一年五人
二年五人だった。

その時友達が言った。

「いつもストレッチしてる二人組みの先輩と入ろうよ!」

(やった!)その時思った。

だって僕とその先輩と二人組みだったからだ。

そして入る時がきた。

「」俺
『』先輩

「次俺たちですよ。」

『じゃあ入るかー!』

「はい~。」

先輩が堂々と脱いだ。普段は日に焼けているが、脱ぐと服とズボンの部分は白い…。

痩せているのに筋肉も人よりある。

『熱くない?最初の人騒いでたけど…。』

「ぬるいんですが…w」

『はは、ホントだねw』

その時声がかすれていた。

「…。」

『どっちが先洗う?』

「先輩いいっすよ。」

『じゃあ洗っちゃおう。』

「…。」

ずっと先輩のちんこを目で追いかける。

二年の割には小さいほうで顔の童顔と合っていた。

『終わったー。洗うか?』

「はい。」

『洗ってやるよ来い。』

スマイルで言われた…。

ドキッっとした。

「じゃあ・・。」

頭に先輩の手が当たる…。全体的に痩せているので腕も細いが長い。

ゴシゴシ…

『○○○(名前)なんの種目だっけ?』

「幅跳びです。」

『あれ飛んだあと待つ時さ~飛んだやつのちんこ見えるよな~w』

「ああwここの陸部の都市伝説ですよねw」

『あw知ってんだw』

「…。」

『…。』

その時先輩の手が俺のちんこに…!

「あっ!」

『…。』

もみもみ…

「せん…ぱぃ・・?」

『ここも洗わなきゃーw』

だけど次第に手つきがやらしく…。

「んっ!はぁ・・。」

【おーーーーーい、まだか?】

『あ~もう出る~』(風呂を)

いいとこまでいったのに・・。○○か…。あとでしばこう。 俺は思った。

「…。」

『顔赤いぞw』

「え!?ぃゃそんな・・。」

しかし本番はまだまだだった…。

続く。。。

 

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