奥さんが5


0文字数:451

オヤジは「どうだ。ダンナ以外の精子の味は?」「ゴホ・・ゴホ」奥さんは咳き込みながら泣いてました。「おい!こっちにこい」「お願いします。もう許して下さい」「オラー」オヤジはそのまま奥さんを風呂場に連れて行ったようです。「やめてー」「オラー早く脱げ」そしてバタンと扉が締まる音がすると「ホントいい体してるな」ピチャ・・ピチャと音がすると「もう乳首たってるじゃねぇか」「イヤ・・あ・あん」乳首を舐めてるみたいです。「お前は人妻だか今日からお前の体は俺の物だ。オラーそこに手をつけろ」「や・それだけは・・」「早く尻を突出せ」「イヤー」パンパンパンと肉がぶつかる音が聞こえ始めた。「良く締まる穴だな。すぐ逝きそうだ」「嫌・・あ・あ・・ヤメ・・テ・」パンパン「逝くぞーオラー」「ダメー」急に静かになると「たっぷり出たな。奥さん。妊娠するかもな。まだまだヤらせてもらうよ」と言うとまたパンパンとヤり始めました。私はこれ以上ヤバいのでここで逃げてきましたけど、奥さんの幸せな新婚生活は?私も今度脅して犯そうと思います。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る