萌えた体験談データベース
母さんが誰かと携帯で話してるのを見つけた。
カーペットにうつ伏せになっていたので、コッソリ近付いてお尻を触る。
驚いた母さんの反応が楽しみだったのに、母さんは僕を無視して会話を続けてた。
スカート捲れば驚くかと思ってスカートを捲ってお尻を触る。
それでも僕を無視して普通に会話してるので、指先でオマンコの辺りを触った。
これは嫌でも驚くだろうと思ってたのに、母さんは振り向きもせずに自分でパンツとオマンコの隙間に指を入れて横にずらした。
焦茶色と黒の中間みたいな色のオマンコを見せられて僕の方が驚く。
動きの止まった僕の手首を掴んで母さんがオマンコを触らせてくる。
ビラビラの間に指が挟まって上に下にと移動させられる。
母さんのオマンコがヌルついてくると、指を掴まれてオマンコの中まで触らせてきた。
再び手首を掴んで動かし指をオマンコに出し入れしてる。
「お母さん?」
僕が呼び掛けると通話の相手に「息子よ」と答えてた。
僕が悪戯してるのに気付いててオマンコ触らせてたなんて…。
姉がバツイチシンママになって一ヶ月経つかどうかの頃、近所のアパートに住んでたので様子を見に行った。
「一人で子育て大変じゃない?」
「大変だけど可愛い娘の為だから頑張れるよ」
「無理しないでね?それと…性欲はどうしてるの?」
「何よ変な事言い出したわね?性欲かぁ…まあ溜まってるけど娘と一緒に寝るからね…我慢してるよ」
「辛くない?」
「寝てる娘の横で一人エッチなんて出来ないし仕方ないよ」
「今は玄関先で地面にお絵描きしてるよ?」
「だから何よ?」
「姉さんさえ良ければ俺がSEXするけど…いや…姉さんとSEXしたい」
「あんたね…変な事を言い出したと思ったら…私とSEXしたいからだったの?」
「姉さんも溜まってるんだろ?お互い気持ち良くなれて発散出来るし良いと思うんだけど」
「娘がお絵描き飽きて中に入ってきたらどうふんのよ?見られちゃうでしょ」
「インターホンのカメラで確認してれば大丈夫じゃない?」
「そこまでして私とSEXしたいの?実の姉なのに…」
私は明子、43歳のおばさん
私は22歳で結婚して2年後には一人娘の真美が生まれた、翌年には念願だったマイホームも建てて本当に幸せだった
洋子が生まれ、3年くらいしてそろそろ二人目が欲しいねと旦那と話して妊活を始めた矢先、旦那が出張先で交通事故にあい帰らぬ人になった
バタバタ連れて帰り、通夜、告別式と終えた、四九日の法事が終わり、お骨はお寺に預けた、その翌日だった
娘が通ってる幼稚園のママ友の恵梨香さんが来た
恵梨香「どう少しは落ち着いた」
私「昨日、無事に四十九日の法事終えまして、恵梨香さんには葬儀の時には本当に助かりました」
恵梨香「いいのよ、私、独身の頃葬儀社で働いてたからわかる範囲でお手伝いしただけ」
私「ありがとうございました」
恵梨香「ねえ、この家出なくてはいけないの、ローンだってあるでしょう」
私「そう思ったですよ、それが確認したら購入時に一括で支払ってあったですよ」
恵梨香「あらよかったはね」
私「取りあえず助かりました」
恵梨香さんは私の横に座り