萌えた体験談データベース
オナニーでもSEXでも一回出すと小さくなっちゃうので、二回戦・三回戦続けて出来るようにオナホで鍛えた。
解ったのは射精してる時に動きを止めると駄目って事。
射精しながら動き続けると小さくならずに三回戦はなんとか続けて射精出来るようになったんだ。
夢だった連続射精を達成した嬉しさを誰かに言いたくて母さんに報告してみた。
そしたら母さんが試しにSEXしてみない?と言うので、初めての近親相姦にチャレンジ!
年齢はもう58歳と高いけど、美容に気を遣ってるから年齢よりも顔も身体も若くて充分に勃起出来る。
マンコは多少草臥れた感じはあったけど…まあSEXするのに問題は無さそうだ。
意外だったのはパイパンだった事。
しかも天然らしくて昔から生えてないんだって。
触ってみたけど確かに剃ったようなザラザラ感は無い。
これはポイント高すぎる!
母さんにフェラチオしてもらいながらマンコ舐めてみたら、マン汁はビックリするくらい沢山出てきた。
匂いも無いからマン汁飲むのも問題無い。
居間で休んでると偶に姉さんが畳の上を這って何かを取ろうとする時がある。
その這う姿を見て、もしかして姉さんはバックが得意か好きなんじゃないかと気になって聞いてみた。
「変な事聞くけど姉さんてバックが好き?得意?」
「本当に変な事聞くのね、まあ…正常位よりはバックの方が好きだけど」
「やっぱりそうなんだ」
「何でそう思ったの?」
「今這ってた時の姿見てそうかな?って…」
「そんな事で判るなんて…あんた相当スケベね」
「いっぱいエロ動画観てるし?」
「で?私とバックしたいの?」
「やらせてくれんの!?」
「だって勃ってるから…」
自分でも気付かなかったけど、這ってる姉さんの後ろ姿見て勃っちゃってたみたい。
「うわっ!」
「隠さなくても良いよ、意外と大きそうだね」
姉さんにキモがられる!と心配して慌てて隠したけど、逆に興味持たれて這って近寄ってきた。
「今なら親も居ないからやらせてあげても良いよ?安全日だし生でやらせてあげるけど?」
「えっ…マジ?」
一年前に彼女にフラれたショックをまだ引きずってて新しい彼女を作れない僕はオナニーもしてなくて溜まりに溜まってました。
オナニーしようとするとフラれた彼女の事を思い出してしまうので辛かったんです。
でもあの日、トイレから出てきた母さんの後ろ姿を見て久しぶりに勃起して我慢できなくなりました。
パンツにスカートの裾を挟んでしまった事に気付いて無かったんですよ。
垂れ下がったお尻の肉、使い古して伸びたヨレヨレパンツ。
普通なら幻滅するような後ろ姿なのに、フラれた彼女のお尻とは全く違うせいか犯したい!と強く思ってしまいました。
僕は犯す気満々でパンツを脱いで下半身を露出した状態で足音を立てずに母さんの背後から近付き、一気に母さんのパンツを引き下げました。
突然の事で驚き声にならない悲鳴を上げた母さんが振り向いた瞬間、僕は廊下に母さんを押し倒して股の間に割り込みました。
太ももの真ん中くらいにパンツを下げられた母さんは必死にマンコを隠そうとしてましたが、それより早く僕の指がマンコに入りました。