萌えた体験談データベース
10年前になるが、高校卒業以来初めてのクラス会を開かれた、俺は高校卒業後地元を離れたから帰ってきても同級生とかにはほとんど会うことなく20年ぶりにみんなに会えるのを楽しみにしてた
会場に行くと受付に元カノの洋子いた、2歳くらいの女の子連れてきてた
受付では別に話すことはなかった、洋子とはー中2からの付き合いで中3の夏休みに一つになった、お互いの初体験の相手だった
大学時代はは遠距離だったけどそのうち自然消滅した、当時の担任や副担任も来て大盛り上がり
しばらくしてトイレしに会場を出ると洋子もちょうど出てきた
洋子「元気そうだね」
俺「洋子も、娘さん可愛いなぁ」
洋子「今、どこにいるの」
俺「東京だよ」
洋子「私は横浜」
俺「そうなんだ」
洋子「今年の4月に旦那が本社勤務になってね」
俺「そうかぁ、幸せそうでよかった」
洋子「裕太は結婚」
俺「恥ずかしいことにバツ1よ」
洋子が笑った
俺「ああ・・失礼な笑ったな」
洋子「ごめんごめん、クラス会のあと会えない、近くのホテルに今日は泊るの」
「朝よ、起きなさい」
その一言で目を開けると全裸の母さんが尻を僕の顔の上にして覆い被さってるのがいつもの朝。
「おはよう母さん、今朝もエッチなオマンコだね」
「あなたのココも元気いっぱいでフェラのし甲斐があるわ〜」
僕のチンコを両手で包み込むように持ち、ペロペロと舐めながらオマンコを濡らしてヒクヒクとさせてる。
そんな母さんの尻を抱え込んで垂れ落ちそうになってる汁ごとオマンコを舐める。
「美味しい?いっぱい舐めてお母さんのお汁を沢山飲んでね」
「朝からオマンコ汁飲めるの嬉しいよ、いつもありがとう」
「うふっ…お母さんもチンポ汁いっぱい飲ませてもらうわ」
僕が舐め始めると母さんはチンコを咥えて先っぽに舌を絡ませてくる。
父さんが起きる前のこの時間が1日のうちで一番幸せな時間。
「凄い溢れてるね、この音聞こえる?ジュルルル…」
「んふうっ!いやらしい音させないで…お母さんがスケベな女みたいじゃないの…」
「スケベでも良いじゃん、そんな母さんが大好きだよ」
私の知ってるお宅で、奥さんと息子さんが性行為をしています。
息子さんはダウン症で23歳になります。
旦那さんは小さな会社の社長でしたが3年前に脳梗塞で倒れて半身不随になってしまい今も施設に入ったままです。
私がどうして奥さんと息子さんの関係を知ったかと云うと、昨年、自治会の役員になり夏祭りや会報を届けに行った時に知ってしまったんです。
最初は去年の夏祭りの日取りや役を決める為の会合を知らせに行った時です。
私が玄関の戸を開けた瞬間、息子さんが勃起した持ち物を出したまま奥さんを追い回してたんです。
私が声を掛けても息子さんは止める事無く「入れて、入れて」と言いながら逃げる奥さんを追い掛け回してたんです。
その日は、私に気付いた奥さんが私の後ろに逃げて来たので、息子さんも已む無く諦めて持ち物を仕舞ったので、私を玄関に残したまま少し待ってて下さいって言い残して・・・奥さんが急いで息子さんの手を引いて奥の部屋に。