萌えた体験談データベース
昭和中学時代母の寝まんこ覗きながらオナニーしてた!
我が家父は土木屋で全国の公共事業現場、トンネル/ダム等に行き
家には盆正月一週間位しかいなかった。小学生時は気にしてなかったが
中学に成ると母親の身体が気に成り母が風呂に入る時の母の裸体に
全集中する様になり父が帰って来たら母と絶対ヤッテル事が明白だった!
父の休暇が終わり現場に再び出て行くと超興奮な時間があった!
その夜から母の寝まんこ見放題に成っててその頃母は40代でぽっちゃり
母はビール好きで夜一人晩酌しててちゃぶ台で時代劇を見ながら飲んで
CMまでトイレを我慢してCMで駆け込んだけど漏らしてトイレ後濡れた
パンティーを洗濯機にポイッ!でそのままパンティーを穿く事なくちゃぶ台に
そして酔って寝る事が日常だったので母は保々ノーパンで寝てた
故に母が布団に入る姿はシミズ一枚で寝てたので布団をめくると見えた!
夏場は薄いタオルケットを一枚なのでめくりやすく母の寝相が大体
仰向けで両ヒザ立て両ヒザを付けてM字で寝てる事が多かった
俺はおかしい
なんでだろう、不思議だ
嫁を愛してる、自分の物だけにしたい・・当然だろう
だけど
そんな嫁を、愛してる嫁を他の誰かに見せたい、抱かせたい
へんなやつだ
妄想はするが実行はまだない
まだ空想の世界だ
三人で宅のみ、三人目は親友だ
嫁は酒が好きだが弱い、すぐに寝てしまう
寝た嫁を全裸に
そして足を開かせて大事な、大事な穴を
陰毛に隠されている穴を
見させる、触らせる・・そして入れさせる
俺より大きいもので貫かれる嫁、気持ちいいだろう
嫁の手は寝たままでやつの背中に
俺は合体した部分を下からながめ
そして自分の手でこする
いくーーーー
俺はやつが嫁に出すと同時にテッシュに発射する。
そんな事が空想
本当だったら俺は逝くだろうか・・・
次回