萌えた体験談データベース
先日、叔母の新しい訪問介護先の人が決まった
90歳の小柄で痩せた老人で、かなりエロ爺さんと叔母が言っていた
叔母が爺さん宅に行き寝てる爺さんの側に座ると布団の中から手が出てムチムチ太ももを触られたと言う
その後に爺さんに服の上から乳を触られたらしい
叔母が逃げようとすると叔母の脚にしがみつき
ムチムチ太ももを舐められて叔母が敏感な太ももを舐められて力が抜けて座りこんたらしい
爺さんは、叔母の黒ストッキングを脚から脱がし取ったと言っていた
どんな爺さんか見たくなり叔母と一緒に行く
叔母が布団の爺さんに近づくと言ってた通り
手が出て叔母の脚を掴んだ
叔母は抵抗する事なく爺さんに脚を触らせている
爺さんが布団から出てくると思ったより小さい老人でした
叔母が脚を斜めにすると爺さんの小さな手が内ももをなぞり時折指を内もも肉に食い込ませて
揉み揉みした
叔母は、最初気持ち悪るさに耐えているが敏感な内ももを触られてイヤらしくなってきた
私たち家族は、2DK住まいで4人暮らし。夫婦と2人の子供(小6生,小3生どちらも女の子)
2DKで居間兼夫婦の寝室と子供部屋に二人で。あとは狭いダイニングキッチンの借家。貧乏でこれで限界。
子供のうちは狭い家に住んでいれば当然、両親の営みを夜に見てしまうこともあるだろう。
まだうちらの夫婦も30代後半で若いうちなので、当然、営みも盛んなわけで、子供置いて、外でするわけにも。
一度、子供たちを両親に預けたときは、ラブホテルで営みをしたが、なにせホテル代もかかる。
子供たちいない昼間(学校行ってる時)たまたま、休暇で昼間から夕方近くまで、営んだ。
その時は、朝からやる気満々。子供たちが早く学校に行ってくれるのをウズウズして待ってた。
朝9時頃から二人はエロい気分全開。
居間に布団を敷いて、周りのカーテン閉めて、いざ!。出撃。
「今日は朝から子供たちいない間、思いっきりしようね!」
「うん。あなたも朝から元気ね!」「もう下半身がビンビンしてるわ!」
休みの日になるといつまでも寝ている姉ちゃんから『明日はあんたが起こしに来て』と言われて、約束通り姉ちゃんを起こそうと部屋に入った。
「姉ちゃ〜ん、起こしにきたよ…ふわぁぁぁ…眠い…」
俺も起きたばかりでまだ眠い目を擦りながら姉ちゃんの布団を剥いだ。
「うわっ!マジか…」
そこには全裸で寝ている姉ちゃんの姿があったのでビックリして一気に眠気が飛んだよ。
「姉ちゃんてパイパンだったのか…わざわざ起こしに来いって言ってたくらいだし…悪戯されても良いって感じかな?」
いくら姉弟でも全裸見たら欲情して触りたくなる。
こんな格好で寝てる方が悪いと責任転嫁して乳首を舐めつつマンコを触る。
「んっ…はっ…スケベ…」
乳首が立ってマンコがヌルヌルになったくらいで姉ちゃんが目を覚ました。
「裸で寝てるからだよ」
「だからって実の姉に悪戯する?」
「だいたい今朝は俺に起こせって言ったのは姉ちゃんだろ?それなのに裸なんて誘ってるとしか思えないじゃん」
「この前お母さんに怒られたのよ…年頃の娘が裸で寝るなってね」