萌えた体験談データベース
知りたくなかった
本当に知りたくなかった
妻が、あの
大好きな妻が、他の男とした、なんて
なんでーーーーーなんでーーーー
妻はそんな事は言わない、仕事のミスの穴埋めにお客と寝たなんて
なんでそんな事を
ミスしたのは妻、それは間違いない、でもその補填に抱かせろなんて言うやつが
いるなんて、でもいたんだ。
その事を知ったのは
妻の同僚のA子
妻の友達だったはず、なんでそんな事を俺に教えてくれたのか
妻の会社での評価は高い、今回ミスしたのに上司達は何も言わない
そればかりか、妻をかばうような事ばかり
A子は探った
上司をお酒に誘い、色気も出したかも、それで聞き出した
妻がミスの穴埋めにお客に抱かれた事を
旦那がいるのに、なんて事をしてるの・・そんな妻をちやほやしている上司もおかしい
旦那は何も気づいていないのか、なんてのろまな・・
そして俺との接触
何回か妻と一緒に飲んだ事があったA子
電話があり
居酒屋で落ち合い会った、奥様に内緒で秘密のお話が、と言う事だった
そして聞いた
「誕生日おめでとう、これささやかだけどプレゼント」
「ありがとう!見ても良い?」
「照れるけど良いよ」
「何かしら〜、ええっ!?ちょっとコレ…」
「ビックリした?」
「こんな物より本物が欲しいわ」
背後に隠してた本当のプレゼントを出そうとすると母さんがチンコ触ってきた。
「えええっ!?」
「本物の方が温もりあるしお互い気持ち良くなれるでしょ?」
すっかり女の顔になった母さんが優しくニギニギしてきて勃起してしまう。
「あの!本当のプレゼントはこっちで…」
本当のプレゼントを出したけど手遅れだった…。
「今はこっちが欲しいわ、お父さんが帰ってくる前に…ね?」
右手だけで触ってたのに、両手を使ってズボンを脱がそうとしてきた。
俺も止めれば良かったのに展開についていけなくて、気付いた時にはパンツも下げられてチンコを直に握られていた。
「バッキバキね、カリが張って形も良くて気持ち良くなれそうだわ」
玉を揉みつつ手コキされて脚が震える。
昔一度だけSEXさせてもらったのが忘れられなくて、その後も何度か頼み込んだけどSEXさせてくれない姉ちゃんが宅飲みで酔い潰れてたので犯した。
何年振りかでSEXさせてもらったけど締まりは衰えてない。
気分良く腰を振ってると姉ちゃんが目を覚ましてしまったので、拒絶される前に親指でクリトリスを擦って快感アップさせた。
俺に犯されてるのは理解してて拒絶しようとするが、クリトリスと中の同時刺激の快感が拒絶の邪魔をして何も出来ない状態が続く。
もう二度としないと言われ続けたがチンポと指で強い快感を与えられ続けた姉ちゃんが絶頂してしまう。
マンコがとてつもない締まりを発揮して俺も絶頂してる最中の姉ちゃんの中で射精した。
絶頂中の膣内射精は姉ちゃんに再び絶頂の波を与えて痙攣が激しくなる。
その痙攣が治る頃には膣内射精を終えていた。
激しく呼吸を乱した姉ちゃんが漸く喋れるようになり俺を非難する。
でも絶頂したよな?と言い返すと絶句していたのでチンポを抜かないままキスした。