萌えた体験談データベース

00文字数:256

少駐学は学校にプールあるため定番だが、教室で着替えになるんだけど
女子の着替え中は男子は廊下で待機し、男子は女子の居る中での着替えとなる
ちょうど毛の生える時期ということもありチンコ隠さないで着替えるヤシも少なくなってきていたんだけど
洩れは腰にタオル巻くときにわざと隣の娘から見えるようにして着替えた
やはり気になるようでこちらを見ているのがはっきりわかるくらいにジッと見ており
見てみないふりをしていたもんだった
そんな洩れもプール中にコソーリ抜け出しその娘のパンツで楽しんだんだから
こんなのサービスでつよ


0文字数:2392

母さんの入浴、熟睡中のマンコ等、日々隠し撮りして宝物としてデータに保存してたのが見つかってしまった。
「母親に対してなんて事をしてるの!異常よ!」
「しょうがないだろ…母さんの事を女性として好きなんだから…」
めっちゃ怒られたけど好きが行き過ぎて止められないから今の隠し撮りに行き着いたと伝えたら面白いくらい同様してた。
「母親は母親であんたの彼女やお嫁さんにはなれないのよ?」
「それは解ってるけど好きで好きでたまらないんだよ!だから隠し撮りなんてしちゃってたんだ…」
「それ以上の事はしてないのね?」
「それ以上?寝てる間に犯しちゃうとか?」
「そうよ、お母さんとしてないわよね?」
「触ったり舐めたりした事はあるけど犯してはないよ」
「写真に残ってるから色々してたのは解ってる…でも最後までしてないなら良いわ、今後は隠し撮りなんてしないと約束して」
「約束したらSEXさせてくれる?」
「何を…」

【続きを読む】

0文字数:698

これまでに何度かバイトを変えてきたけど、姉とSEXしてから面接に行くと必ず上手くいくと最近気付いた。
「姉ちゃんて俺にとっては最高のアゲマンみたい」
「私とSEXしてから行くと必ず採用されるんだっけ?」
「そうなんだよ、だから今回もお願い」
「しょうがないな〜、優しいお姉ちゃんに感謝しなよ?」
「感謝のザーメンいっぱい出すよ」
姉も初めて俺がSEXのお願いした時は拒否してきたけど、今は慣れて抵抗感が無くなってるからすぐにSEXさせてくれる。
「姉ちゃんのマンコで気持ち良くなれてバイトも受かるなんて最高すぎる…姉ちゃんと結婚できたら人生勝ち組確定なのになぁ…」
「結婚は無理だけど、これからもSEXはさせてあげるから大丈夫だよ」
「本当に?姉ちゃんが他の誰かと結婚しても俺とSEXしてくれる?」
「してあげるよ、だって可愛い弟だもん」
「もし俺が姉ちゃんと子供作りたいって言ったら?」
「結婚相手にバレなきゃ別に良いよ?」
「やった!」

【続きを読む】

0文字数:2159

最大膨張時に10cmちょっとしかなくて長茎手術を本気で考えてたら、母が男は長さよりも硬さだよって言ってくれたんだ。
でも腹を痛めて産んだ息子だから気を遣って言ってる気がして、実際見たら鼻で笑うんだろ?って捻くれた返事をしてしまった。
すると長過ぎても内臓を押し上げられて痛かったり気持ち悪くなるだけだから、少しくらい短くても硬い方が女は嬉しいんだと真面目な顔して教えてくれた。
だったら硬さを判...

【続きを読む】

0文字数:715

姉はとても意地悪で、昔から少し刺激しただけで射精しちゃう早漏の俺に面白がって悪戯してくる。
外でもコッソリ悪戯してきてパンツの中で射精してドロドロに汚れたパンツのまま歩かされる事もよくある。
染み出してきちゃうし匂いもするから早く家に帰って着替えたいと言っても腕を組まれてあちこち引っ張り回されるんだ。
家でもテーブルの下で足を伸ばしてきてチンコ刺激してきて両親の前なのにパンツ汚しちゃって最悪...

【続きを読む】

2文字数:3997

妻は俺という旦那が居ながら他の男ともやりまくってるらしく、悪びれもなく今日の男は当たりだのハズレだの報告してくる。
「浮気報告する妻なんてお前くらいじゃないか?浮気するのやめろよ」
「ただのセフレよ、セフレは浮気じゃないわ」
結婚してるのに他の男に股を開いてたら不貞行為として慰謝料案件なんだがな…。
弁護士雇って制裁するのは簡単だが、それじゃ面白くないので俺もセフレを作ってやりまくる事にした...

【続きを読む】

00文字数:579

平日のお昼時家の前にカーディーラーの営業マンの車が停まっていました
妻の車の入替の話がありそのことだと何も気にせず妻に頼まれてた雨水を溜めておく樹脂タンクを裏に運んでた時でした
開いてるサッシ戸から営業マンの「じゃこれはうまい事やっておきますねー」と
怪しいやり取りが聞こえたの何気に中を覗いたところ
営業マンが妻の膝枕で寝そべりながら商談をしてるところで!
スカートは捲り上げられ露わになった...

【続きを読む】

10文字数:3979

ピンポーン♪
「おらぁ!居るのは判ってんだよ!早く開けろこらぁ!」
「はいはいはい!今開けるから騒がないで!」
「ちっ!開けんの遅えよ!おら!どけ!」
急いで玄関ドアを開けたのに文句言われてズカズカと部屋に上がり込んでくるヤンキー女。
偶々夜の散歩中にヤリモク男二人に絡まれてたのを見て助けて部屋で休ませたら入り浸るようになってしまったんだ。
「やっぱこの部屋落ち着くな、ほら、マンコ舐めろよ」...

【続きを読む】