萌えた体験談データベース
実の姉を何十年も恋焦がれている私としては、いつか姉弟で法的に婚姻=結婚できる日が来ることを願ってやみません。実際、少子化が進み、人口も自然減となっている中、これは喫緊の課題となってくるのではないかと思えます。近い将来、以下のような民法改正が行われるのではと推測します。
◎政府の公布理由
遺伝子研究の結果、3親等以内の血族でセックスを行い、その結果子供が出来ても、遺伝的に弱い種が生まれる可能性は他人同士とほぼ変わらないことが科学的に立証できたこと、および現今の人口減による国力の低下を抑止するために、下記民法の改正を行うことで、これまで非科学的に流布されてきた近親婚の弊害を訂正するとともに、互いに愛し合う両性の意思を尊重するという人間が生来持ち合わせている”愛情”を優先することで、我が国の永続的な経済的安定と精神的な安寧の両立を願うものであることをここに宣言する。
・第七百三十四条(改正)
三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができる。具体的には以下の両性が婚姻出来る者とする。
姉は昔から俺に極甘で、どれだけ俺が甘えてもそれ以上に甘えさせてくれるから人としてダメになっていく。
「よしよし…いっぱいおっぱい吸って精子もいっぱい出すのよ?」
姉に膝枕してもらいながらおっぱい吸って手コキされてる俺はもう完全にダメ人間なんだろうな…。
「きゃっ!もう…顔にまで飛んできたよ?ふふ…元気すぎるオチンポなんだから…」
射精したチンポを離さずまだ手コキを続けてくれる。
「オチンポ精子まみれにして擦られるのも気持ち良いでしょ?もっと出してスッキリしようね?」
親が家に居るのに姉も俺も部屋で全裸になってこんな事をしてるんだからな…。
立て続けに3回射精させてくれた姉が身体を横に倒して俺の口からおっぱいが離れる。
「オチンポすっごい美味しそうになったね…お姉ちゃんに食べさせて…」
精子でべちょべちょになったチンポを姉が咥える。
「3回も出したのに全然萎えないよぉ」
「まだまだ出し切れてないのね?お姉ちゃんのオマンコ舐めて精子出し切っちゃいなよ」
俺の友達が嫁さんを連れて遊びに来た。
「よっ!久しぶりだな、嫁も久しぶりに奥さんと会いたがってたから張り切ってお茶の準備してるから上がってくれ」
友達の奥さんと俺の嫁はとても仲が良くて、偶に嫁同士でお茶してるくらい。
友達夫婦を家に上げて楽しい時間を過ごす。
「ちょっとお手洗い貸して」
友妻が席を立って離れる。
俺の嫁はその間に新しい茶菓子とか用意し始めた。
俺と友達は少し話してたが、俺の携帯が鳴ったので俺も席を外してリビングから出る。
廊下に出て電話対応してるふりをして、待ち構えてた友妻の前でチンポを出す。
リビングの中をバレないように確認しつつ友妻にフェラチオしてもらった。
友妻はチンポ咥えながらオナニーしてマンコの準備をする。
フル勃起した俺はフェラチオをやめてもらって友妻を立たせて濡れたマンコを舐める。
出入り口から自分達のパートナーを見ながらなのでスリル満点でめちゃくちゃ興奮するよ。
立ちバックで生ハメして友妻の服を捲り上げて胸も露出させる。
ダブルワークしてて、副業の方の仕事先のバイトの女の子達の何人かが俺の住むアパートに行ってみたいと言うから一度バイト終わりに部屋に連れて来た。
お疲れ様って感じでコンビニで買い込んできたお菓子や飲み物で乾杯して2時間くらい?で帰らせた。
あまり遅くまで一人暮らしの男の部屋に居させるわけにはいかないからな。
そしたらバイトのシフトを俺の休みに合わせて毎週遊びに来るようになっちゃったんだ。
彼女い...