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よく庭先で塀越しに隣の奥さんと話してる母の後ろ姿を見て、下に隠れればあの無防備な下半身を好きに出来るんじゃ?と思い付いた。
塀伝いに隠れて母に近付き、スカートの中に手を入れて下着を足首までずり下げた。
ビクッ!と身体を跳ねさせる母だけど、まさか息子に下着を下げられたなんて隣の奥さんに言えないので笑って誤魔化してる。
僕はそのままスカートに潜り込んで股下に顔を埋めてマンコを舐めた。
母のマンコ舐めれて幸せ…。
しかもかなり濡れやすいのか今の状況に興奮してるのか、マンコの濡れ方がハンパじゃない。
このマンコにチンコ入れたら気持ち良さそうだけど、立ち上がったら隣の奥さんに僕の存在がバレるので立てない。
仕方なく塀に背中を預けて頭が見えないギリギリまで身体を浮かせる。
そして僕もズボンとパンツを膝まで下げて腰を突き出す。
母のマンコにチンコが触れるけど入るまではいかない。
ツルツルと何度も擦り付ける感じになって母もその気になったのか...
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娘が中学生になってから毎晩、俺は嫁が寝た後で娘の部屋に行き娘を犯してる。
初日は騒ごうとしたので首を絞めて黙らせ、力ずくで娘を犯してバージンを奪った。
そして二日目からは俺が恐ろしくなったのか黙って犯されてくれる。
孕ませるのも面白そうなのでゴムなんて使わず生で犯して中に出す。
中出しばかりじゃ飽きるので咥えさせて口に出し、飲み込むまでチンポを抜かなかったり、顔に浴びせたりする。
そこそこ育った胸も使って身体に浴びせたりもする。
一通りやったが、まだ未使用の場所があったと思い出しアナルも犯した。
これで娘の身体は全て陵辱した事になる。
後は孕ませるだけなんだが、なかなか孕んでくれない。
親子だと孕みにくいのか?
もっとマンコの中に注ぎ込まないと駄目なんだろうか?
悩んだ俺は夜だけでなく週末は嫁の飲み物に睡眠薬を混ぜて眠らせ、昼間から娘を犯すようになった。
嫁が目を覚ます頃には娘の体内に俺のザーメンがたっぷり詰まった状態。
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「結婚して5年も経つと飽きるものね…旦那以外と思い切りSEXしてみたいわ」
「じゃあ俺は?」
「何言ってんのよ、あんたは弟…ふむ…弟か…家族なら浮気にはならないし良いかも」
一瞬断られそうになったけど、すぐに考えを前向きに改めてくれた。
「それに弟となんて滅多に出来ない経験だし…意外と興奮しちゃうかも…やってみよっか?」
「決まりだね、気が変わる前に今すぐやろうよ」
「ええ!?まだお風呂にも入ってないし汗臭いかもしれないわよ?」
「姉ちゃんの汗の臭いなら大歓迎だよ」
一度近親相姦してみたかったのでこのチャンスを逃すまいと姉を抱きしめる。
「なぁに?そんなに私とSEXしたかったの?」
「一度だけでも良いから姉ちゃんとSEXしたいと前から考えてたんだ」
「どうしようもない弟ね…でもそんなに好かれてたなんて嬉しいわ」
姉も優しく俺を抱きしめてくれた。
顔を引いて姉と見つめ合い、次第に距離が近づき唇が重なる。
姉とキスしてるだけでもめちゃくちゃ興奮するけど...
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部屋でゲームをしていたら、妹が友達と海に行くために買った水着を見てほしいと入ってきた。
初めて大人っぽいのを買ったと言うが、○学生にしては際どすぎる水着だった。
バストの部分は小さくて、○学生にしてはかなり巨乳の妹のおっぱいはこぼれそう。
股の部分も食い込みがエグい。
一目見ただけで俺のチンポはフル勃起。
よく見ると食い込んだ股の部分から毛が少しはみ出している。
「何ジロジロ見てるの!お兄ち...
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実家の2階の押入れからお菓子の缶が見つかり、中には複数の紙の袋が入っていて、
その中には、両親のセックスや母の裸の写真がありました。
母は割れ目を指で開いたり、ペニスを咥えてカメラ目線だったり。
見た感じだと、両親が40代後半から50代前半の頃だと思います。
他の袋には母親が知らない男とセックス。
そして知らない女性とセックスしている父。
割れ目から流れ出る白い液体。
そのような写真が複数の...
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屋根裏部屋は小さい頃は隠れんぼに使ったり秘密基地みたいな感覚で使って遊んでたけど、母とSEXするようになってからはSEX部屋としてよく使ってる。
「ちょっと探し物があるから手伝って」
「いいよ」
探し物や整頓がSEXの隠語。
父や姉が家に居ても怪しまれずに二人きりで屋根裏部屋に篭れる便利な言葉だ。
二人で屋根裏部屋に登ると一旦梯子を引き上げて誰も来れなくする。
小さな照明を点けて先ずは寝たり...
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知り合いのとこの10歳の男の子と7歳の女の子とお風呂。
お兄ちゃんのほうはいつも先に上がっていて、数分間は女の子のほう二人きりになります。
「女の子はオチンチンのところがへこんでるからボディソープが残ってると痛くなっちゃうから」
女の子はそのことを信じてるみたいなので当たり前のように見せてくれます。
イスに座らせて足開かせて指先でマンコを開くと幼いきれいなオマンコが見えます。見るのは短時間だ...
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私は50代
大分前の話になるが今も思い出します。
あれは20年位前の事です、とある県の山中にある有名な温泉に
私は仕事で出張でしたが泊まる事になりました。
そこは混浴で有名でした、食事も美味しいんですよ。
一杯飲んで腹いっぱい食事してひと眠りして、お風呂
12時頃だったろうか、
本格的に寝る前にと、お風呂へ
室内風呂ですので湯気で曇っていて、中は手探り状態
大きな風呂の端っこに座り体を暖めよ...
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暇だから姉の部屋に行ったら、下半身だけ裸で土下座みたいな格好で寝てる姉の姿が目に飛び込んできた。
ドアの方に足が向く形でベット置いてあって、枕に顔を埋めてその格好で寝てたから部屋に入った瞬間にマンコとアナルを見てしまった。
「姉ちゃん…?」
呼びかけても返事がないし動かない。
ソロソロと近付いてマンコをよく見たら寝落ちした直後なのか、マン汁がまだ乾いてなくてビッチョリ濡れてた。
いけないと思...
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「姉ちゃんSEXしようよ」
「お母さんがいつ買い物から帰ってくるかわからないのよ?」
「やりたくてたまらないんだよ」
「それに今汗かいてて汗臭いかも…」
「だったら一緒に風呂入ろうよ」
姉と家で二人きりだったからSEXしたくてたまらなくなり、強引に姉を風呂場に連れて行って洗い合った後に抱きしめてキスした。
「もう…強引なんだから…」
姉が諦めて後ろから入れさせてくれた。
「昼間から姉ちゃんと...
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「ちょっとこっち来て」
「なんだ?」
「ああ、あなたじゃなくてヒロキの方よ、ちょっと来てくれる?」
「はいはい…なに?」
父と俺はテレビを見てて、先に父が反応したのに拒否して俺を呼ぶ。
せっかく良いところだったのに…と、少し不満な顔のままキッチンに入ると母が下半身丸出しだった。
「良いかしら?」
「オッケー」
俺は下の扉から物を出すふりをして母の尻に顔を埋めて舐める。
「助かるわ〜」
「この...
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車の鍵を無くして、探す。自宅まで、帰って来た。マンションの3階の自宅まで、エレベーターの9階の表示を見て、階段。そして、思い出したのが、自宅のドアの前で、荷物整理。以前、通路に鍵を置いた事が、有った。清掃の人が、インターホンで、知らせてくれた。しかし、今は、清掃の人も違う。帰宅する時に、掃除の音も聞こえた。ゴミとして、処分されたのか。嫌な予感しながら、何気なしに洗濯機の横を見ると、有った、車...
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先週末、飲み仲間から飲みのセッティングをすると誘いがありました
会社のパートさんに次から次へと手を出してる奴で
その伝で所謂合コン的な飲み会なんですが
年齢的にも50前後のアラフィフ世代でして
若い子は居ませんがその分ハードルが低いというか
類は類を呼ぶ的な(笑)
で、当日は出張と言って家を出ました
そして仕事で少し遅れ合流しようと連絡を取ったところ
残り物に服はないぞ~と添えられてた写メに...
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四国出身の俺にとって、東京に出てくるというのは昔からの夢だった。念願叶って東京の大学に通い始めたが、とにかく物価が高くて思ったような生活は送れない日々だ。
家がそれほど裕福というわけではないので、仕送りも最低限だ。それでも、奨学金を借りる事なく学生生活を送れているので、とても感謝している。
ただ、バイトをしないとなかなか生活も厳しいので、家の近所のファミレスで働いている。食事も補助がある...
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子供の教育費がかかるようになり、保険会社で働き出した妻。
42歳で、ややポッチャリタイプでおっとりした性格の妻が営業なんてできるのかと心配したが、案の定さっぱり契約が取れない。
そんな妻だったが、急に契約が取れるようになり、ほっとした反面心配にもなった。
妻が帰宅してシャワーを浴びた後、こっそりバスルームに忍び込み、脱ぎ捨てられたパンティを見て衝撃を受けた。
見たこともないスケスケピンクのT...