萌えた体験談データベース
母さんの入浴、熟睡中のマンコ等、日々隠し撮りして宝物としてデータに保存してたのが見つかってしまった。
「母親に対してなんて事をしてるの!異常よ!」
「しょうがないだろ…母さんの事を女性として好きなんだから…」
めっちゃ怒られたけど好きが行き過ぎて止められないから今の隠し撮りに行き着いたと伝えたら面白いくらい同様してた。
「母親は母親であんたの彼女やお嫁さんにはなれないのよ?」
「それは解ってるけど好きで好きでたまらないんだよ!だから隠し撮りなんてしちゃってたんだ…」
「それ以上の事はしてないのね?」
「それ以上?寝てる間に犯しちゃうとか?」
「そうよ、お母さんとしてないわよね?」
「触ったり舐めたりした事はあるけど犯してはないよ」
「写真に残ってるから色々してたのは解ってる…でも最後までしてないなら良いわ、今後は隠し撮りなんてしないと約束して」
「約束したらSEXさせてくれる?」
「何を…」
これまでに何度かバイトを変えてきたけど、姉とSEXしてから面接に行くと必ず上手くいくと最近気付いた。
「姉ちゃんて俺にとっては最高のアゲマンみたい」
「私とSEXしてから行くと必ず採用されるんだっけ?」
「そうなんだよ、だから今回もお願い」
「しょうがないな〜、優しいお姉ちゃんに感謝しなよ?」
「感謝のザーメンいっぱい出すよ」
姉も初めて俺がSEXのお願いした時は拒否してきたけど、今は慣れて抵抗感が無くなってるからすぐにSEXさせてくれる。
「姉ちゃんのマンコで気持ち良くなれてバイトも受かるなんて最高すぎる…姉ちゃんと結婚できたら人生勝ち組確定なのになぁ…」
「結婚は無理だけど、これからもSEXはさせてあげるから大丈夫だよ」
「本当に?姉ちゃんが他の誰かと結婚しても俺とSEXしてくれる?」
「してあげるよ、だって可愛い弟だもん」
「もし俺が姉ちゃんと子供作りたいって言ったら?」
「結婚相手にバレなきゃ別に良いよ?」
「やった!」