萌えた体験談データベース
兄妹で相互オナニーしてた頃。
兄が18歳。妹が16歳。二人ともまだ、初体験はまだでした。
男性の18歳と言えば、性的欲求も絶好の時。妹の16歳はそろそろ、男性を知りたい時期。
兄は童貞でもっぱら、自慰行為に励んでる。一方、妹も、雑誌等の体験談などを読みつつ、自慰行為を始めた。
兄はいつかは女性と初体験したいと、悶々とエロ動画見ては、オナニー三昧。
兄が妹が女として見えてきて、ヤバい行動も、妹の入浴を覗いたり。下着盗んでは、自慰行為をしたりで。
洗濯してあるにもかかわらず、妹の下着(パンティ)でオナニーしてた。
妹のパンティの陰部が当たる部分に、亀頭を押し当て、陰茎を手淫する。限界に達するとほぼ、中央部へ射精。
白濁した若い精液がパンティの生地に染み渡る。さすがにその下着は水洗いして、戻してた。
いくらか、カピカピしてたかも。バレていてもいいから、数回続けた。
妹は男性のやり方と違い、妄想や空想が多かった。
今も匂いと味を思い出せる…忘れもしない10年前の23歳の秋、深夜に母の布団に足元から潜り込んでパンツを脱がせてマンコを舐めたんだ。
どうしてそんな事をしたか?
母子相姦動画を観て、SEXまでする勇気は無かったけどマンコは舐めてみたいと思ったからさ。
脱がせるのは慎重にやったが、真っ暗な布団の中で携帯のライトで照らした母のマンコは予想以上にいやらしかった。
草臥れた感じの小陰唇。
黒ずんで使い込まれた歴戦のマンコといった風貌。
未処理の陰毛。
その全てが良い意味で俺の予想を裏切ってくれたんだ。
鼻を近づけて匂いを嗅ぐが、石鹸の香りしかしない。
臭かったらどうしようかと思っていたが、良い匂いだったので安心して舐められた。
舐めてすぐにマンコが反応して愛液を漏らし始める。
納豆よりもネトネトした愛液が舌に纏わりついて口の中も全部ネトネトになった。
石鹸の香りがしていたマンコは淫靡な香りに変わり、太ももや腰が震え始めていた。
愛液の量もみる間に増えて舐めるのが追いつかない程だ。
3年前に成人したんだけど、その日の夜に母さんが部屋に入ってきて起こされたんだ。
「どうしたの…?」
「今から本当のお祝いするから静かにしてね?」
夕飯でご馳走作ってくれたのに、今から本当のお祝い?と、意味が解らずにいると母さんが俺の寝巻きを脱がそうとしてくる。
「えっ?ちょ…」
「静かに」
微笑みはいつもの母さんだ。
何何?と余計に解らなくなってる俺から寝巻きを奪う母さん。
最後の一枚のパンツも脱がされ、優しく触られて勃起すると顔を近付けてチンコを舐め始めた。
「息子が成人したらSEXしようと決めてたのよ、母さんと気持ち良くなりましょう?」
俺のチンコを舐めながら言われて本気なんだと理解して少し怖くなった。
でも母さんは俺と視線を合わせたまま舐め続けて、唾液まみれにすると咥えてしまったんだ。
唇に包まれ口内の温もりと動き回る舌の気持ち良さは俺から拒否する意思を奪ってしまう。
この前うちに来た生保レディ、見た感じ30代前半くらいで品のある女性だったから話を聞いてやろうと玄関に入れてやったんだ。
資料を広げて色々説明してくれたけど、それ将来的に今より高い金払わなきゃならなくね?って細かくツッコんだらしどろもどろになっちゃってさ。
それでも契約取りたいのか、最終手段の色仕掛けをしてきやがった。
こっちでサービスしますよ?ってフェラの仕草をするから、チンポ出したら本当に...