萌えた体験談データベース
小さな頃に母さんから僕とお姉ちゃんでSEXしてみろと言われて教わりながらSEXしたのが始まり。
その二週間前に母さんにチンコの皮を剥かれて痛かったけど、この日のための準備だったんだね。
母さんからフェラチオのやり方を教わるお姉ちゃんと、手マン・クンニを教わる僕。
イク感覚もこの時初めて味わった。
僕もお姉ちゃんも一回ずつイッた後に生SEX開始。
腰をする時はこんな感じの角度で…とか、お姉ちゃんの反応を見て気持ち良くなるポイントを探せとか言われながら腰を振り続けて、最後は母さんに後ろからグイッとお尻を押されてお姉ちゃんの奥深くでイッた。
明日からは二人で色々試してみるように言われた僕とお姉ちゃんは、母さんに言われた通り翌日から毎日どうすればもっと気持ち良くなれるか色々と試した。
前から後ろから横から恥ずかしい格好もいっぱいさせて色んな場所でSEXする。
家でも学校でも外でも時間があればSEXしまくってた。
そして全て母さんに報告してたんだ。
きっかけは弟が中3のある日のこと。
家に帰ってきて弟の部屋の前を通りかかると変な音がしていて、扉が少し開いていたので隙間からこっそり見たら・・・弟が上半身裸でオナニーをしてる!
しかも、私のパンツを穿いて、パンツから大きくて太いものを出していた。さらに左手の方に私のブラまで。たまにブラを持って顔に当てている。
えっ!
と思っていたら、裸の体に大きく太い反り返ったものから勢いよく液体が飛び散って、弟の胸のあたりまで1回、さらにおへその先まで何回か。弟は私のパンツを脱いで素っ裸でティッシュで体に付いたものを拭きだした。ショック・・私の下着をそんなことに。。
終電逃してタクシーもなかなか捕まらなかったので歩いて帰るしかなかった夜、ふと近くに従姉が住んでるの思い出して夜中で無理かと思いながら連絡入れたらまだ寝てなくて良かった。
「こんな時間にどうしたの?」
「いや〜、友達と飲んでたら終電逃しちゃってタクシーも捕まらなくてさ…従姉ちゃんの家の近くだから急で申し訳ないけど泊まらせてくれないかな?無理なら歩いて帰るけど」
「歩いて帰るって…どれだけ時間掛かるのよ?」
「2時間も歩き続ければ着くと思うけど」
「飲んでるんでしょう?その状態じゃ2時間以上掛かるんじゃないの?」
「かもしれないね、どうかな?泊めてもらえない?」
「しょうがないわね、泊めてあげるから来なさい。旦那が出張で一人だから私も怖くて寂しかったからね」
「助かるよ、10分もあれば着くと思うから」
「着いたらまた連絡して」
泊めてもらえる事になったので従姉の家に向かって歩いた。
玄関前でもう一度連絡したらすぐに鍵を開けてくれて家の中に入らせてくれる。
「顔が真っ赤よ?どれだけ飲んだの?」