萌えた体験談データベース
昨日までに何とか大掃除を終えて今日はゆっくり…なんて考えて居間で炬燵に入りノンビリしていると、母さんが栗きんとん買い忘れたとからと父さん巻き込んで買い物へ。
ついでに色々見てくると言ってたから暫く帰って来ないんだろうな~、父さん可哀想…と同情する俺の向かい側で妹がニヤリと笑った。
不吉な予感…。
母さんと父さんが出掛けてすぐに妹が炬燵に潜り込んでフェラチオしてくる。
「駄目だって…年末くらい普通に過ごそうよ」
「年末だからこそやり残しが無いようにしないと」
ここ数日大掃除やら何やらで忙しくて妹とセックスしてなかったから溜まってるみたいで諦めてくれない。
「しょーがないなぁ…」
完全勃起させられたから俺もやりたくなって、炬燵から妹を引っ張り出して服を着たままセックスした。
「たぶん暫く帰って来ないと思うけど万が一早く帰って来たときの為に脱がないからな?」
「着たままも好きだから良いよ、お兄ちゃんのチンポが入れば満足だから」
隣のベッドでは茶褐色のガタイなゲイ坊がベッドの脇に可愛いゆき少年をうつぶせに寝かせ、下半身をベッドから垂らした形にして、ゲイ坊はその後ろに膝立ちになっています。
「ウヒョッ、ウヒョッ、見ろよ、この子のきれいなケツの穴」
うつ伏せに横たわる色白のゆき少年の丸いプリプリしたお尻を両手でガシッと掴み、左右に拡げています。
可愛いキュッと締まったピンクの肛門が丸見えになりました。
「ウヒョー、超可愛いやん、きれいなケツまんこやがな」
俺はやはり素っ裸の可愛いリン少年を抱き締めながら、まずはゲイ坊とゆき少年の初めてのセックスを見つめる事にしました。
それにしても思いがけない素晴らしい獲物が飛び込んできたものです。
俺の真下には素っ裸のリン少年がスヤスヤと寝ていてその温かい裸の身体からは透明の汗がにじんでいます。
少年の髪からはシャンプーの香り、身体からは男の子らしい甘酸っぱい香りがします。
その柔らかい裸を抱き締めながら隣の可愛い少年が犯されるのを眺めます。
「おう、おう、きつきつのケツや」
昨日から年末休みに入って炬燵で夜更かししてたら寝ちゃったみたい。
喉が乾いて目を覚ますと、何故か母が俺の隣で炬燵に入って同じ様に寝てた。
普段は意識することなんて無かったけど、すぐ隣で寝られると匂いとかで女として意識してしまって…
熟睡してたから少しだけ胸を揉んだ。
赤ん坊の頃はこの胸を吸ってたんだなよなぁ…
そう思いながら揉んでると吸いたくなってきて、母を起こさないように気を付けながら胸を出させて乳首に吸い付いちゃう。
んっ…ちゅぱ…と吸ってると母の乳首が硬くなってきて、仰向けの母の半分身体を覆い被して胸を揉みながらめっちゃ夢中になって乳首を吸った。
夢中になりすぎて母が目を覚ましたのに気付かず、不意に抱き締められて心臓が止まるかと思った。
「こんなことして…いけない子…」
怒られるかと思ったのに、母は俺の頭を抱えたまま吸わせ続けてくれる。
「ごめん…吸いたくなって…」
「赤ちゃんはそんなエッチな吸い方しないわよ?変な気分になってきちゃったじゃない…」




