萌えた体験談データベース
ある夏の暑い日、公園のお砂場でめぐちゃんとおままごとをして遊んでいました。その日は、とても暑く、私のピンクのひらひらスカートと花柄ブラウスは汗でビチャビチャになっていました。
楽しく遊んでいると小柄で太ったおじさんがふとやってきました。「お嬢ちゃん、何をしてるの?」と話し掛けてきました。でもママから「最近、変質者がいるから話しちゃダメよ。」と言われていたので無視して遊んでいました。私たちに近寄りたいおじさんは、私たちの前にかがみ「一緒にあそびたいなぁ。」と言って、私の真っ白なパンツをじーと眺めていました。すると、めぐちゃんが「どこを見てるの?、いやらしいー」と言うと、おじさんがめぐちゃんの靴を脱がし、ぽぃと遠く離れた場所へ投げてしまい、めぐちゃんは泣きながら探しに行きました。
私がまた新しい会社に行く事が出来たのは
ライバル会社のお偉いさんの紹介でした、その
お偉いさんから呼び出されました、私は居酒屋
に行くとお偉いさんが手招きして居ます、私が
席に着くとビールを頼みました、お偉いさんは
もう、少し酔って居る様です、私がビールを一口
飲むと、お偉いさんが私の顔を見て話しました
(お偉いさん)
もう成れたかな、ずいぶん苦労していたと聞いて
居たから心配していたんだよ、奥様も元気かな。
もっと速く紹介したかつたけどね、色会ってね。
(私)
こんな私がまた素晴らしい会社を紹介して頂き
有り難うございました、ライバル会社だった私
に感謝して居ます、妻も喜んでいます。
(お偉いさん)
そうか 奥さんも喜んでくれてますか・・・・
(私)
お偉いさんが ニヤリと笑いました・・・・
いやな予感が過りました。
(お偉いさん)
そうか 奥さんがね・・・
奥さんは確か・・・美恵さんだったかな。
いい女性だね、私の好みにぴったりですよ
アナルなんてクソする穴なのに…
自分は昔そう思っていた
なのに…なのに…今ではアナルにドハマリしている
母がヨガだかピラティスだか知らないがハマっていて、自宅のリビングで変なポーズをして固まっていたんだ
何が楽しいのやら…と冷めた目で見ていたのだが、あるポーズをとった時にスパッツの尻の割れ目の部分が裂けた
歳も考えずにTバック履いててアナルがはみ出していて、初めて見たアナルに興奮してしまったんだ
母は気付いてないのかアナルを晒したまま固まって動かない
後ろから近付いた俺は下を膝まで下ろしてチンポに唾を塗った
母の腰に手を当て上から押さえ付け、逃げられなくしてTバックの部分を横にずらす
中心の穴がハッキリ現れてチンポを誘っている
時間をかけてられないので母のアナルに唾を吐きかけ即座にチンポを押し込んだ
硬く閉ざされてたアナルを無理矢理貫通して深く挿入した
痛みと息子にアナルを犯されたショックで尻を震わせ動けなくなってる母を乱暴に犯す