萌えた体験談データベース

00文字数:1342

私たち夫婦は夫の私が31歳、妻は30歳で1歳の娘の3人家族です。先日妻の実家へ泊まりに行った時のことです。義母の手料理とお酒で楽しい時を過ごしました。深夜日付が変わった頃です。トイレの後、ちょっと飲み過ぎたので階下のキッチンへ水を飲みに行くと物音と艶めかしい声が聞こえてきます。義両親の寝室の方からです。エッまさかセックスしてるのかなと思い静かに近づくと湿った音と義母の喘ぎ声がします。セックスしてるのがハッキリとわかり私は興味深々で静かに襖を少し開け覗いてみると全裸の義両親がシックスナインの体勢でお互いの性器を舐め合っている最中です。私の位置からは義母の性器が丸見えで愛液でテラテラ光っています。義父は舐めながら義母の膣の中へ指を入れています。指を抜き差しするとペニスを握ったままの義母がオマンコから愛液を垂らしながらお尻を振りアー気持ちいいもっともっとと声をあげています。私のペニスも固くなってました。私は妻にも見てもらいたいと思い2階へ戻り妻にお義父さんとお義母さんがセックスしてると言うと妻

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1文字数:2364

大まかな状況を書くけど、
俺は33歳になる一般的な会社員。
2歳下の妻(朱美)と結婚して5年目になる。

極普通の夫婦だったけど、
それが変化したのが、
2年前に新入社員として入って来た
現在26歳の男の子(ひかる君)に慕われる様になってからだ。

顔だけ見たら まるで女の子、
凄く可愛い感じなんだ。
同僚からもからかわれてたけど
それを俺が助けた?事があり、
それから俺に懐く様になって。

それからは俺が教育係みたくなっちまった。
週末には良く飲みにも連れてったりして、
そんなある日、ひかる君がかなり酔っ払い俺の家に連れてった時、
朱美はもう寝てた。

とりあえず布団を引いてから寝かせた。
スーツを脱がせて、下着姿になったひかる君を見てると、
何か堪らなくなって、
ひかる君のチンポを触ってしまった。

女の子みたく可愛いのに男なんだよな。
そしてチンポを触ってみたら
そのデカさにびっくりした。

俺は普通に女好きだし、
今まで男と関係した事なんてない。
だけどこの時は違った。

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9文字数:2595

もう何十年前にあった派遣切れ、俺は派遣切れにあい寮も追い出され、預金なんてなかっから結局ホームレス生活
段ボールで部屋をつくり、飯はゴミ箱なとからあさってくる毎日だった
年末に違う公園で炊き出しがあると聞いて向かった、豚汁におにぎり、みかんなどあり久しぶりに美味しもの食べた
衣類や毛布なども無料でもらえて、毛布をゲットした、その日は何もなかったが公園に戻り次の日起きるとバックが一つあった
中身見ると弁当にビールや飲み物、封筒があり中身みたら3万入ってた、それから毎朝弁当と飲み物が届いた
俺は誰がおいていくのかと早く起きて待ってると来た
俺「どちらさんですか」
女「すみません」
見た感じ俺と同じくらいの女性
俺「助かるだけど誰が持ってきてるかわからなくてさぁ」
女「いつも声かけようかとどうしようかと思っては黙って帰ってました。違ったらごめんない、高橋智樹君ですよね、中学校が〇〇中学校で」
俺「そうだけど」
女「やっぱり」
俺「はぁ・・・」
女「私、佐藤美穂」
俺「え・・・佐藤ってあの佐藤」

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10文字数:1506

私は、息子ほどの年齢の男の前で両足を大きく開いて仰向けに寝ている
その男は膝を後ろからつかんで広げ、マ〇コをしげしげと見ている
吐息が大陰唇やクリトリスにかかる
それだけで、子宮がうずいてくる
彼の名前は満洋、17歳の歳の差です
しばらく、まじまじ見ていたけれど、耐えられなくなったのか
私のマ〇コをべろべろ嘗め上げてくる
思わず、吐息が漏れる
あっ~あっ~
意識とは関係なく声が漏れる
膣の内...

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20文字数:1075

私がテレビのある今を出ていくと
そのタイミングで妻のスマホの着信音が鳴った
妻は私から電話をしても、まず出ることはない
その時は、間髪おかず、「何?」
ちょっと甘えた声にも聞こえる
少なくとも娘たちからの電話ではないのはわかる
その時の会話内容は、わからないけど、
え?おかしいでしょう?と思う内容
「休み取ったわ~」語尾が長い
なんか話した後で「じゃあね~」
いつもそんな話し方はしていない
...

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30文字数:736

両親は、母の不倫がきっかけで、わたしが幼い頃に離婚しました。
母は家を出て行き、わたしは父に引き取られました。
母はわたしを捨てたのです。あのときのことはもう霞んだ記憶の向こう側ですが、置いていかれたという気持ちだけは不思議と残っています。
公務員だった父は、わたしに寂しい思いをさせまいと、毎日できる限り早く帰ってきてくれました。
休みの日にはお弁当を持って遊園地へ行き、学校の行事にも必ず顔...

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7文字数:466

両親が見放してしまうくらいのレベルの引きこもり姉は僕にだけ心を開いてくれるので、毎日姉の部屋でセックスしてる。
「他の誰も姉ちゃんを愛してくれなくても僕だけは姉ちゃんを愛し続けるからね」
いつものように生マンコを生チンポで優しく突いてると姉が僕に強く抱き付いてくる。
「うん…こんなに愛してくれるのは弟だけだよ…」
姉は歯磨きすらしてないから口臭が酷いけどキスして舌を絡める。
「今日も中にいっ...

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41文字数:1879

俺、拓也(20)。大学で一人暮らししてるけど、この夏は実家に戻ってた。母さん(美香子、42)は相変わらず綺麗で、俺が小さい頃から「ママ似の美人だな」って思ってた。でも、今年の夏はなんか様子がおかしかった。
従兄弟の翔太(19)が、親の離婚騒ぎでうちに預けられてるんだけど……母さんが翔太を見る目が、明らかにヤバい。
最初に気づいたのはプールの日。母さんが翔太に水着渡して、俺も一緒に庭に出た瞬間...

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