萌えた体験談データベース
両親は、母の不倫がきっかけで、わたしが幼い頃に離婚しました。
母は家を出て行き、わたしは父に引き取られました。
母はわたしを捨てたのです。あのときのことはもう霞んだ記憶の向こう側ですが、置いていかれたという気持ちだけは不思議と残っています。
公務員だった父は、わたしに寂しい思いをさせまいと、毎日できる限り早く帰ってきてくれました。
休みの日にはお弁当を持って遊園地へ行き、学校の行事にも必ず顔を出してくれました。
家では、わたしが甘えればいっしょにお風呂に入り、眠くなるまで隣にいてくれました。
母の記憶が遠のいていくほど、わたしにとって父は世界の中心のような存在になっていきました。
記憶は薄いですが、いつしかベッドの中で舌を絡ませていました。
舌の動きにあわせて父の指がわたし全身を愛撫するようになったのもこのころです。
父の恥ずかしい行為が大好きで、安心できて、守られていると感じられる瞬間でした。
両親が見放してしまうくらいのレベルの引きこもり姉は僕にだけ心を開いてくれるので、毎日姉の部屋でセックスしてる。
「他の誰も姉ちゃんを愛してくれなくても僕だけは姉ちゃんを愛し続けるからね」
いつものように生マンコを生チンポで優しく突いてると姉が僕に強く抱き付いてくる。
「うん…こんなに愛してくれるのは弟だけだよ…」
姉は歯磨きすらしてないから口臭が酷いけどキスして舌を絡める。
「今日も中にいっぱい出すね」
マンコからはチーズのような香りと粘り気の強いマン汁が糸を引いてネチャネチャと音を立ててる。
臭いし汚いこのマンコが大好きな僕は姉の奥深くに射精する。
「あうっ…一番奥に出てる…温かくて気持ち良いよぉ」
射精を終えてチンポを抜こうと腰を引くと、ネバネバした汁がチンポとマンコを繋いで伸びる。
「姉ちゃんのマン汁って凄く濃いよね、僕のチンポはもう姉ちゃんの匂いが染み付いて専用になってるよ」
ニチャァ…と糸引くマンコからチンポが抜けると姉が舐めて綺麗にしてくれる。
俺、拓也(20)。大学で一人暮らししてるけど、この夏は実家に戻ってた。母さん(美香子、42)は相変わらず綺麗で、俺が小さい頃から「ママ似の美人だな」って思ってた。でも、今年の夏はなんか様子がおかしかった。
従兄弟の翔太(19)が、親の離婚騒ぎでうちに預けられてるんだけど……母さんが翔太を見る目が、明らかにヤバい。
最初に気づいたのはプールの日。母さんが翔太に水着渡して、俺も一緒に庭に出た瞬間、翔太の股間がとんでもないことになってた。トランクスがパツンパツンで、輪郭丸見え。母さんは一瞬、息を呑んで固まってた。俺、なんか胸がざわついた。
それから母さんの行動が変になった。
夜中にリビングで勉強してると、母さんがノーブラの薄いキャミソール一枚で降りてくる。翔太がいる横にぴったり座って、肩に手を回したり、太ももをくっつけたり。翔太は顔真っ赤にしてるのに、母さんは「暑いわね~」なんて言いながら、わざと胸を押し付けてる。




