萌えた体験談データベース
半年前に母とセックスさせてもらってから近親相姦を気に入ったようで母からの誘いがほぼ毎日ある。
週末なんて父が家に居てもお構い無し。
父に見られてないところでキスして舌を入れてきたり、股間を触ってきてセックスしたいと朝から誘ってくる。
僕の部屋とかで誘ってくるならすぐにセックスするけど、廊下やキッチン、リビング等いつ父が現れるか判らないようなところで誘ってくるから困る。
しかも僕がいつその気になっても良いように毎日スカートを履くようになりズボン姿を見なくなった。
オマンコにオチンポ入れて気持ち良くなりましょうよ…なんて卑猥な言葉で誘ってくるだけならまだマシな方。
時にはスカートを捲ってノーパンを見せつけてくる。
ここに入れたいでしょ?オチンポ欲しいなぁ…ってオナニーを始めて上目遣いされる。
見つかるリスクの高い場所で母とセックスしたくないけど、ここまでされると我慢できなくなって膝までズボンとパンツを下げてセックスしちゃう。
もう母の手の上で転がされてる気分だよ。
寝ようとしたけど何故かムラムラが止まらなくてどうにもならなかったから、親の寝室に行って寝てる母さんを全裸にして犯した。
母さんを全裸にしたから俺も当然全裸になったよ。
少し間を空けて隣には父さんが寝てる。
布団は掛けてるけど母さんに覆い被さり普通に腰を振ってるから見られたら動きでバレるだろう。
動き始めて2分くらいは全く問題なく犯せてた。
そこで母さんが目を覚まして俺を見た。
「お父さんかと思ったらあんただったの?お母さんのオマンコに入れたくなった?気持ち良い?」
慌てるでもなく騒ぐでもなく犯されるのが当たり前みたいな口調だ。
「息子に犯されてるのに平気なの?俺ゴム着けてないよ?」
「あら?生なの?そんなにお母さんのオマンコ好き?」
笑顔で俺に抱きついてくる。
「そんなに抱きつかれたらイク時に抜けないよ」
生だけどイク時は腹の上に出そうと考えてたよ。
「生で犯して中に出さないの?それじゃ生の意味がないじゃない…中に出しなさいよ」
母さんが腕だけじゃなくて足でも俺を抱え込んだ。
ちょっと腰揉んでと頼まれてうつ伏せになった母ちゃんを跨いで腰のマッサージ。
もう少しもお願いって言われたけど、この下はお尻ですよ!?
叩いたり押したりすると揉む方が良いと言われる。
仕方なくお尻を揉み揉み…。
すると今度は下着が食い込んじゃって変な感じだから脱ぐわねって。
ズボンも下着も脱いで下半身を丸出しに…。
生尻揉んで親指がアナルに触れてしまい母ちゃんが色っぽい声を出した。
触るならお尻の穴じゃなくてもっと下よぉ…って。
触って良いの!?
お尻を揉みつつ軽く開いて親指でオマンコ触る。
すぐマン汁出てきてオマンコは濡れ濡れ。
母ちゃんも気持ち良さそうな声を出し続けてた。
触って良いなら入れても良いよね?
撫でるように触ってた親指を根元までオマンコに入れる。
右手の親指をオマンコに入れたから左手の親指が暇そう。
片方だけ良い思いさせるのは可哀想かな?って思ってアナルに唾を垂らして左手の親指で塗り込み、アナルには左の親指を根元まで入れた。
両方なんて!と母ちゃんが仰け反る。
ある日帰省が終わり空港で飛行機待ってると中学校の同級生の智樹と再会した
智樹「久しぶりだな」
私「本当だね、元気だった」
智樹「あ…なんとかなぁ」
私「今は何処にいるの」
智樹「札幌よ」
私「嘘、私も北区にいる」
智樹「俺、豊平区」
私「そうなんだ」
聞くと智樹は会社を立ち上げたが運悪く倒産して今は仕事を探してるらしい
飛行機は同じだったが席は別々だった、新千歳について荷物受け取りバス乗り場...




