萌えた体験談データベース
最近は若い頃の様な“そそり勃つ”が無くなった。
勃起はする。少し早漏気味になったと思うが妻とのセックスにも問題は無い。
が、 ふと、あの頃の様なギンギンに勃起してみたくなった。
妻を裏切って他の女性に走ろうとは思わないし、自分の性癖にも刺激が長続きしなくなってる。
アダルトグッズのサイトで「コックリング」なる物を購入し、物理的に勃たせてみる事にした。
初心者向けと書かれた黒いシリコンのリングを10個購入、妻の留守に3個を持って風呂場に、
サイトの画像の様にペニスの根元にリングを通す。シリコンのリングはよく伸びるが陰毛が絡んで痛い!
ボディソープで滑らせてみる、「おー、根元が適度に締め付けられる、良いかも。」2個目を睾丸の根元に、
勃起がどんどん始まった。
“硬い。”こんな硬い勃起は久しぶりだった。ボディソープをもう一度塗って、3個目をカリ首に装着し、そのまま扱いて射精させた。一気に放出しないもどかしさがあったが、癖になると思った。妻とのセックスにも使ってみたいとも思った。
今から50年以上前の思い出だ。私(当時25)は妻(21)と新婚生活をスタートした。
妻は父(53)の親友の娘で以前からの知り合い。
短大在学中に私と本格的に付き合い始めて熱愛関係になり卒業を待ってすぐに結婚した。私たちは両親と同居した。
母(28)は私の病死した実母の後妻だ。母は父が社長をしていた中堅商社の元秘書で頭が良くて仕事をテキパキとこなした。一方で優しい性格の持ち主で会社の誰からも広く慕われた。
父はそんな妻に心を惹かれやがて猛アタックを開始。相思相愛となってやや曲折はあったが結婚にこぎ着けた。私も母の人柄などを高く評価していたので父の再婚は大賛成だった。
父は母を溺愛していたので私たちの前でも平気でイチャイチャした。私たちはそんな二人を温かく見守った。
ある日私は妻と外出したが用事が順調に片付き予定よりかなり早く帰宅した。私たちが応接間のドアに近づくと中から母の大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
家に誰も居なかったためか両親はドアが半開きになったままコトに励んでいた。
新潟の海水浴場にて
友人と新潟の海水浴場に行ったときのことである。しなびた海水浴場で海の家もなく、無料の水シャワーがあるだけだった。客もほとんどいなかったが、JKかJCが三人組が泳いでいたので、我々も二人で泳ぐこととした。三人組はキャーキャーしていたのだが、友人がしきりに目で合図ヲスルノァだ。何事かと聞くと、三人組の一人がピンクのビキニだが、透けてると言うのだ。良く見てみると、乳首と下の毛、お尻も透けている。恐らくは上はパットの入れ忘れ、下はアンダーの履き忘れだろう。案外と自分は気が付かないものだ。JKの友人たちもそういう目で見ていないから、忠告もしないのだろう。俺と友人はじっくりと見せてもらいました。昔のアイドルでは石野真子や山口百恵、最近では瀬戸朝香などあるようですが、そのJKはうすいピンクなので完全に透けていた。特にお尻の割れ目なんか丸見えだった。ちなみに友人は後で思い出してオナニーしたそうである。
市民プールにて
高一のとき2
高校に入学して、プールの授業のときでした。指定の水着を着せられるのだか、生地が薄いので、アンダーはかないと透けるんです。そんなことを知らないので、最初の授業は男子も女子も透けまくりでした。特に女子の水着の上はパットがあってすけないのに、下はスケスケで、下の毛が濃いやつは男女問わず黒々としてました。しかし、そのことに気がついたので、次から男女ともアンダーを履いて、透けるやつが極端...




