萌えた体験談データベース
マッチョになりたくて筋トレ始めたら性欲爆上がりして困って、母さんに相談したらセックスしてくれるようになったw
「逞しい身体の男が好きなのよ、マッチョって性欲強いから何回も出せるでしょ?」
まだ始めて半年だからマッチョには程遠いのに以前よりは筋肉付いた僕に何回戦ものセックスを期待された。
とりあえず一回ゴム有りでセックスして、まだまだ出せそうだと自覚したので二回目は生でやらせてもらった。
中には出さず母さんの顔に出す。
まだ余裕だな…と感じたので三回目も生。
出す時に咥えてもらって口に。
もう一回やれる!と確信してまた生でセックスしてたら、母さんが中にも欲しいと言うので中出しした。
母さんに中出しするのってめちゃくちゃ興奮して体位を変えてもう一回セックス。
今度は僕からお願いして再度中出しさせてもらった。
マンコの中がマン汁とザーメンでグチャグチャになったので、まだ出せそうだけどフェラチオで飲んで欲しいと頼んで、そこから二連続で飲ませた。
昨日姉ちゃんとセックスしてたら、某SNSで弟と中出しセックスしまくってるって書き込んだら話聞きたいって人が沢山DM送ってきたよって教えてくれた。
誰が見てるか判らないのにそんなこと書き込んだの!?ってビックリした瞬間に中出ししちゃった。
だって誰にも話せないの我慢できなかったから…匿名のやつだし知り合いが見ても私達だって判らないよって能天気に言い切ってた。
身バレだけはしないでね?って姉ちゃんにキスしてセックスを続ける。
それで今日の事も書き込んで良い?って言うから、何回中出しされたか書くの?って聞くと、その通りって答えが返ってきたからいつもより多く中出ししようと頑張った。
中出しチンポをフェラするのも好きって書き込めば?って提案すると、それはDMくれた人達にもう言ってあるって…。
どこまで話してるのか心配になるけど、身バレするような事は言ってないって姉ちゃんの言葉を信じるしかないよね…。
遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。
(すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……)
などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。
「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」
カナが私の隣で、出かけて行く妻に声を掛けた。
「パパと仲良くしてなさいね」
妻は、私とカナを微塵も疑ってはいない。私は余計に興奮した。扉がバタンと閉まり、妻の車の音が聞こえるまでの静寂がたまらなくドキドキした。カナは私に何と声を掛けてくるのか、はたまた私から声を掛けたほうがいいのか。そんなことを考えていると、自然にカナから声を掛けられた。
「じゃあ夕飯は何食べよっか~✴️」
意外とあっけらかんとしてるカナが、それはそれで可愛いかった。朝から悶々としてるだけの私は肩すかしを喰らったような気分だ。





