萌えた体験談データベース
ついさっき不意に目を覚まして横を見ると全裸の母さんが幸せそうな顔して俺に抱きついて寝てる顔があり俺も幸せな気持ちになる。
一年の締め括りも母さんとセックスしちゃったなぁ。
二時間くらい前にたっぷりとザーメンを注いだマンコに触れて弄ってると母さんも目を覚ました。
「ふあ…またしたくなったの?」
「さっきのは年末のセックスだろ?新年のセックスがしたい」
「元気ねえ…さっきまであんなにいっぱいしたのに」
「母さんのマンコが気持ち良すぎるからだよ」
褒められて嬉しいのか母さんが仰向けになって脚を開く。
「おいで…新年のセックスしましょ」
弄ってびしょ濡れのマンコに年明け早々の生ハメして激しく腰を振る。
「今年もいっぱいセックスしようね」
「今年は孕まされちゃいそうね」
「孕ませるかも」
「家族増やす?」
「産んでくれるなら…」
マンコと奥を突きながら密着して舌を絡め合う。
「はぁ…元旦から息子とセックス出来て幸せ…」
「俺も同じ気持ちだよ…新年最初の中出しするね」
昨日までに何とか大掃除を終えて今日はゆっくり…なんて考えて居間で炬燵に入りノンビリしていると、母さんが栗きんとん買い忘れたとからと父さん巻き込んで買い物へ。
ついでに色々見てくると言ってたから暫く帰って来ないんだろうな~、父さん可哀想…と同情する俺の向かい側で妹がニヤリと笑った。
不吉な予感…。
母さんと父さんが出掛けてすぐに妹が炬燵に潜り込んでフェラチオしてくる。
「駄目だって…年末くらい普通に過ごそうよ」
「年末だからこそやり残しが無いようにしないと」
ここ数日大掃除やら何やらで忙しくて妹とセックスしてなかったから溜まってるみたいで諦めてくれない。
「しょーがないなぁ…」
完全勃起させられたから俺もやりたくなって、炬燵から妹を引っ張り出して服を着たままセックスした。
「たぶん暫く帰って来ないと思うけど万が一早く帰って来たときの為に脱がないからな?」
「着たままも好きだから良いよ、お兄ちゃんのチンポが入れば満足だから」
隣のベッドでは茶褐色のガタイなゲイ坊がベッドの脇に可愛いゆき少年をうつぶせに寝かせ、下半身をベッドから垂らした形にして、ゲイ坊はその後ろに膝立ちになっています。
「ウヒョッ、ウヒョッ、見ろよ、この子のきれいなケツの穴」
うつ伏せに横たわる色白のゆき少年の丸いプリプリしたお尻を両手でガシッと掴み、左右に拡げています。
可愛いキュッと締まったピンクの肛門が丸見えになりました。
「ウヒョー、超可愛いやん、きれいなケツまんこやがな」
俺はやはり素っ裸の可愛いリン少年を抱き締めながら、まずはゲイ坊とゆき少年の初めてのセックスを見つめる事にしました。
それにしても思いがけない素晴らしい獲物が飛び込んできたものです。
俺の真下には素っ裸のリン少年がスヤスヤと寝ていてその温かい裸の身体からは透明の汗がにじんでいます。
少年の髪からはシャンプーの香り、身体からは男の子らしい甘酸っぱい香りがします。
その柔らかい裸を抱き締めながら隣の可愛い少年が犯されるのを眺めます。
「おう、おう、きつきつのケツや」




