萌えた体験談データベース
私は30歳の独身女子です。
以前、結婚してたけど性癖がバレて離婚されました。
今、割と街の中心部に近いマンションでの一人暮らしをしてます。
私はお酒が入るとダメになります。
男が欲しい。
どんな人でも良いんです。
おチンポさえあれば!
そんな感情になるんです。
だからなるべく飲まない様にしてるけど、偶に週末とかに同僚との付き合いでお酒を飲む事があります。
だいたい皆は最終便で帰るけど、
私は歩いて15分位だから、
いつも歩いて帰ってるんです。
でもそんな時、我慢出来ないんです。
1度部屋に帰るけど、我慢出来ず
ミニフレアスカートに着替えてから再度歩きに行くんです。
マンションから割と近くに遊歩道があるんだけど、夜遅くとかは全く人は通りません。
飲み屋街から延びてる遊歩道だから
偶に酔っ払いが歩いてる位かな。
そのには所々にベンチがあって、そこに座って待ってるんです。
誰か来ないかな?
出来ればエッチな酔っ払い!
もう頭の中はおチンポの事しか考えられない状態なんです。
中学生くらいから自分のアナルに指を入れて、その指を舐めたりして楽しむ変態男子だった俺。
ウンコが少しくらい指に付いてる方が興奮したので、腸壁を強めに擦るように中で指を動かしてみたり、指先に触れた塊を掻き出すような感じにして指にウンコ付けてた。
それで腹も鍛えられてたからスカトロ趣味の女の子さえ見つかればいつでもウンコ食える自信があったんだ。
でもそんな趣味の女の子は全然見つからなくて、仕方なく自分のウンコ食べる事にした。
部屋が臭くなるのは避けたかったからトイレで便座の蓋を閉じたまま上にビニール袋をセットして、そこにウンコを出す。
少し硬めのウンコがそれなりの量出たのを見て興奮してしまう。
少し黒味がかった臭いウンコを舐めてみる。
めちゃくちゃ臭くて興奮は最高潮。
チンポから我慢汁も大量に溢れ出して、胃袋も早くウンコ食えよとグウ〜っと音を鳴らしていた。
コロコロとした塊がいくつか纏まってる部分を大きく口を開けて齧り取る。
こんな塊を口に入れたのは初めてだ。
ストレッチを毎日繰り返してやっと念願のセルフフェラが出来るようになったのに、何故か咥えた感覚が以前から知ってるような…。
チンポ咥えるのなんて初めてだし、しかもそれが自分のチンポなのに不思議でしょうがなかった。
チンポの硬さ、舌触り、我慢汁の味、どれも以前から知ってる感覚。
だけどチンポに舌を絡ませる快感は初めての感覚。
何だろうこれ…。
不思議な感覚の中で自分の口の中で射精してみる。
生臭い精液の匂いと味、精液の温かさも初めての感覚。
不味いと聞いてたけど僕は普通に味わって飲めた。
手でシコシコして射精した時はすぐに萎えちゃうけど、飲みながら吸って舌を動かし続けたら全然萎えないから続けてみる。
腰がガクガクするほど気持ち良くて、この態勢を続けられる限りセルフフェラをし続けたくなる。
初めての感覚と知ってたような不思議な感覚のズレを楽しみながら五回も射精して飲んだ。
次はセルフアナルクンニ出来るように更にストレッチを頑張ってみようかな…。