萌えた体験談データベース

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少し歳が離れてるから姉さんから甘やかされた僕は姉さん離れが出来なくてセックスもしちゃった。
姉さんも可愛い弟とならセックスしても平気って言うんだもん。
父さんと母さんには見つからないようにしてるけどね!
毎日夜になると姉さんの部屋に行ってセックスして、明け方まで一緒に寝てから自分の部屋にもどる。
一応コンドームは買って姉さんの部屋に置いてもらってるけど使ったことは無い。
いつも生で良いよって言ってくれるから。
中に出せない時は顔にかけたり口に出したりしてるけど、中が大丈夫なときはもちろん中に出させてもらってる。
姉さんは弟が甘えてくれるのが一番嬉し言って毎回セックスした後に言って僕を抱き締めてくれる。
姉さんと結婚出来たら良いのになぁ。


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友達が予定あるから遊べないと言うので家で暇してたんだけど、姉ちゃんも出掛ける予定が無くて家にいると親から聞いたから部屋に行ったんだよ。
「姉ちゃん暇なら俺とスマブラでもしない?」
「今読書中だから一人で遊べば?」
ベッドにうつ伏せになって本を読んでて俺の方を見ようともしない。
「そんなこと言わずに遊んでよ、暇なんだよ」
「うるさいなぁ、読書の邪魔だから話しかけないで」
全く相手にしてくれないのでムカついて、姉ちゃんのすぐ隣に腰掛けてお尻を触った。
本を読むのをやめさせてゲームに付き合わせようとしただけなんだ。
でも姉ちゃんはお尻を触られても本を読むのをやめてくれなかった。
お尻の割れ目に沿って股を触っても何も言わず本を読み続けてる。
触り心地でマンコの位置を特定して愛撫するけど無視された。
ここまで無視され続けるとどこまで耐えられるか試したくなるよね? 
それで姉ちゃんの短パンを脱がしたんだ。

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彼氏・・・っていうよりペットのP君は同い年19歳の学生。
あたしたち最初はフツーのカップルだったけど、P君がドMカムアウトして、あたしがそれ受け入れたっていうか大歓迎wだったから、今はあたしのペット。
もうオマンコの穴は使わせてやらない。
指輪っかで腰振らせて、バカ丸出しの負け犬射精を大笑い。
指輪っか知ってる?
女の子が指で輪っか作って、そこにチンポ挿入させて、それがオマンコの穴の代わりw
立ったまま全裸で腰振るP君、思いっきりぶざまでマジ笑える。
あとあたしが大好きなのはキンタマ握り!
P君に大股開きとか四つん這いとか屈辱的な格好させて、キンタマ思いっきり握っちゃう!
泣きわめくよ〜www
「うぎゃッ、あがッ!つ、潰れちゃうッ、ホントに潰れちゃうよッ!」
「潰してんだよ?」
「ゆ、許してッ、許してッ、うぎゃぁあああああああああああ!」
「意外と潰れないんだよね、これ。女の握力じゃムリなのかなあ。こんどペンチとか使ってみよっか」

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お父さん一緒にお風呂入ろうよ!と妻に聞こえてるだろうに娘が風呂に突撃してきた。
高校生なのに子供っぽいところは変わらないな…。
娘はもう裸になってるし足も濡れてしまっているから仕方なく一緒に入る。
あれだけ大きな声で一緒に入ろうと言ってたから妻も聞こえてるだろうから、コソコソと隠れて入ってるわけでもなし堂々としてれば良いやと開き直ってた部分もある。
それで娘が洗い終わって狭い湯船に無理矢理入...

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飲食店勤務なので平日に交代で休みのシフトを組まれていた俺は何の予定もなく実家で過ごしていた。
「ねえ、暇ならセックスしない?」
平日なので父は普通に仕事で居ない。
居間でマッタリ過ごしていた俺に母から突然のお誘いだったんだ。
「セックスって…母さんと俺で?近親相姦するの?」
「もう数ヶ月もお父さんがセックスしてくれなくて…お願い、中に出して良いからお母さんとセックスして」
欲求不満過ぎてセッ...

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七菜と交際し始めて1年経った。大学に入りたてで友人もいない時に、たまたま同じマンションに住んでいて、同郷という事もあって仲良くなった。住んでいるマンションは、大学の生協指定の物件で、同じ大学の学生ばかりが住んでいる。そんな中で七菜と仲良くなり、交際するようになったのは、運が良かったなと感じている。
七菜は、小柄で可愛らしい女の子だ。肩に当たるくらいの長さの内巻ボブの髪型が、より彼女を可愛ら...

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10文字数:1254

古民家を改装している一家の手伝いに参加したときの話です。
その家族には3人のお子さんがいて、上から8歳女子、5歳男子、1歳児といった感じでした。
何度か手伝いに行っていたので、子供たちからはわりと好かれて、おんぶや抱っこ、肩車をねだられる事は日常茶飯事でした。
私は当時20代後半でしたが、女性との交際経験はゼロ。少女相手とは言え、その女の子は母親似で可愛らしい顔立ちだったので、少しドキドキし...

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1文字数:826

母さんのお尻は大きく丸く揉み甲斐のあるお尻なので、怒られても叩かれても毎日揉んでいた。
今日も良いお尻だね!って両手で鷲掴みして揉み揉み。
そんな毎日だから母さんもいい加減呆れてきて何も言わなくなった。
揉む時間も少しずつ長くしていって、母さんが移動するのにも付いてく。
父さんが見てても構わずお尻を揉んでたから父さんにも呆れられてたよ。
そして母さんの欲求に火がついたようで、父さんが出掛けて...

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