萌えた体験談データベース
中学の時は少しヤンチャなグループにいた俺。
そのグループには秘密があって、半年くらいの間だけど乳のでかい肉便器を飼ってた。
おかげで一年坊でも童貞を捨てられて、当時はAVでも珍しかったパイズリなんかもやり放題。
きっかけは三年に上がってすぐのある日、一人の一年坊パシリが呼び出しにシカトするようになったこと。
パシリの一人二人いてもいなくても同じだから放っとけと俺は思ったけど、周りは捕まえてヤキを入れようと盛り上がりだす。
そういう制裁に飢えてる連中を調子に乗らせると、無駄な警察沙汰に巻き込まれそうな気がしたので「俺が言って話をつけてくるから黙っとけ」と強引に話を終わらせた。
そいつの住所を同じ小学校出身のやつに聞いて調べて、一人で話をつけに行くことになった。
そのときは、迷惑料と手切れ金を出させて、半分は俺のものにしてそれで終わりにするつもりだった。
着いてみると同じようなボロ小屋が並んでる場所の一角で、壁も屋根もトタンでできてる今にも崩れそうな家。
宿泊した旅館で混浴に入った時。
温泉には25~27くらいの女性が2人、胸から下半身をタオルで隠すようにして入っていた。
しばらくすると14~16才くらいの男の子が1人で入ってきた。2人組の女性はその子の方をチラチラ見ながら、何かこそこそ話しているようだった。
15分くらい経ち、熱くなったのか1人の女性が湯船からあがり、今まで体を隠していたタオルをはずして胸から下半身までが見えるような状態で座った。しかし、その女性は男の子を意識しているようで、明らかに自分の裸体を男の子に見せつけているようだった。
男の子はそれに気付いていたようで、顔を真っ赤にしながらもどうしたらいいのか困っているようで、
そんな男の子の反応を見て2人は楽しんでいたようだ。
しかしずっと湯船に浸かっていて熱くなったみたいで、男の子は自分の性器を手で隠しながら逃げるように去っていった。
そのあと2人が、
「見た?あの子大きくなってたよね!?」
「うん!中学生くらいであんなになるんだね!」




