萌えた体験談データベース

1文字数:717

半年前に母とセックスさせてもらってから近親相姦を気に入ったようで母からの誘いがほぼ毎日ある。
週末なんて父が家に居てもお構い無し。
父に見られてないところでキスして舌を入れてきたり、股間を触ってきてセックスしたいと朝から誘ってくる。
僕の部屋とかで誘ってくるならすぐにセックスするけど、廊下やキッチン、リビング等いつ父が現れるか判らないようなところで誘ってくるから困る。
しかも僕がいつその気になっても良いように毎日スカートを履くようになりズボン姿を見なくなった。
オマンコにオチンポ入れて気持ち良くなりましょうよ…なんて卑猥な言葉で誘ってくるだけならまだマシな方。
時にはスカートを捲ってノーパンを見せつけてくる。
ここに入れたいでしょ?オチンポ欲しいなぁ…ってオナニーを始めて上目遣いされる。
見つかるリスクの高い場所で母とセックスしたくないけど、ここまでされると我慢できなくなって膝までズボンとパンツを下げてセックスしちゃう。
もう母の手の上で転がされてる気分だよ。

【続きを読む】

0文字数:1264

寝ようとしたけど何故かムラムラが止まらなくてどうにもならなかったから、親の寝室に行って寝てる母さんを全裸にして犯した。
母さんを全裸にしたから俺も当然全裸になったよ。
少し間を空けて隣には父さんが寝てる。
布団は掛けてるけど母さんに覆い被さり普通に腰を振ってるから見られたら動きでバレるだろう。
動き始めて2分くらいは全く問題なく犯せてた。
そこで母さんが目を覚まして俺を見た。
「お父さんかと思ったらあんただったの?お母さんのオマンコに入れたくなった?気持ち良い?」
慌てるでもなく騒ぐでもなく犯されるのが当たり前みたいな口調だ。
「息子に犯されてるのに平気なの?俺ゴム着けてないよ?」
「あら?生なの?そんなにお母さんのオマンコ好き?」
笑顔で俺に抱きついてくる。
「そんなに抱きつかれたらイク時に抜けないよ」
生だけどイク時は腹の上に出そうと考えてたよ。
「生で犯して中に出さないの?それじゃ生の意味がないじゃない…中に出しなさいよ」
母さんが腕だけじゃなくて足でも俺を抱え込んだ。

【続きを読む】

1文字数:1178

ちょっと腰揉んでと頼まれてうつ伏せになった母ちゃんを跨いで腰のマッサージ。
もう少しもお願いって言われたけど、この下はお尻ですよ!?
叩いたり押したりすると揉む方が良いと言われる。
仕方なくお尻を揉み揉み…。
すると今度は下着が食い込んじゃって変な感じだから脱ぐわねって。
ズボンも下着も脱いで下半身を丸出しに…。
生尻揉んで親指がアナルに触れてしまい母ちゃんが色っぽい声を出した。
触るならお尻の穴じゃなくてもっと下よぉ…って。
触って良いの!?
お尻を揉みつつ軽く開いて親指でオマンコ触る。
すぐマン汁出てきてオマンコは濡れ濡れ。
母ちゃんも気持ち良さそうな声を出し続けてた。
触って良いなら入れても良いよね?
撫でるように触ってた親指を根元までオマンコに入れる。
右手の親指をオマンコに入れたから左手の親指が暇そう。
片方だけ良い思いさせるのは可哀想かな?って思ってアナルに唾を垂らして左手の親指で塗り込み、アナルには左の親指を根元まで入れた。
両方なんて!と母ちゃんが仰け反る。

【続きを読む】

虚数世界の敗北観測-デラックス版-

        托卵の娘2
30%OFF
托卵の娘2

太郎プロジェクト

犬はわん、狸は?
10%OFF
犬はわん、狸は?

痺れな目眩

無知な熟女を騙してパコろ!
20文字数:1193

母はセックスするときK先生のことを「黒人様!」と呼んでいました。
チンポが大きくてたくましいからです。
「ぶっとくて固くて素敵!」
「男らしくて逞しい!」
「犯して!犯して!乱暴にして!」
四つん這いでケツを振りながら、そんなふうに媚びを売りまくっていました。
ベッドの下では短小包茎の父がオナニーしていました。
父のオチンチンは勃起しても7センチぐらいで、K先生のデカチンポの三分の一ぐらいし...

【続きを読む】

1文字数:1233

これまでの狭いアパートから少し広いアパートに家族五人で引っ越して片付けも済んだ日の夜、姉二人が共同で一つの部屋を使い僕はまだ自分の部屋を与えてもらえなかった。
姉二人が羨ましくて夜中まで姉達の部屋で話してて、親も寝て次女ももう寝ると二段ベッドの上段に上って寝てしまった。
長女と僕だけがそこから30分くらい話し続けてたけど、長女も寝ると言ってベッドの下段に入ってしまった。
部屋が羨ましかったの...

【続きを読む】

1文字数:1210

両親揃って居間でテレビを観てたので、俺は母の隣に座っていきなり股に手を入れマンコを触った。
ビクッ!と反応した母が俺を見てくる。
俺も母を見返して触り続けた。
父の様子を確認しながらバレないように母が弱々しく抵抗してくる。
しかしすっかり下着は濡れてしまっている。
息子に触られて感じているのは明らかで誤魔化せない状況だ。
俺は下着の中に手を入れてマンコを直接触り指を二本挿入した。
ビクビクッ...

【続きを読む】

1文字数:966

風呂に入ってると誰か入ってきた。
ちょうど頭を洗ってる時だったので泡が目に入らないように瞑ってて誰か判らなかった。
風呂の扉に左半身を向けてる形で座ってる正面がシャワーなのでチンコ見られないし、もしかしたら母さんが何か補充用の物を届けに来たのかもと全然気にしてなかった。
でも入ってきた誰かは全然出ていこうとしなくて俺の背後に気配を感じる。
シャワーで流して正体をたしかめようかな?とレバーに手...

【続きを読む】

40文字数:2544

ある日帰省が終わり空港で飛行機待ってると中学校の同級生の智樹と再会した
智樹「久しぶりだな」
私「本当だね、元気だった」
智樹「あ…なんとかなぁ」
私「今は何処にいるの」
智樹「札幌よ」
私「嘘、私も北区にいる」
智樹「俺、豊平区」
私「そうなんだ」
聞くと智樹は会社を立ち上げたが運悪く倒産して今は仕事を探してるらしい
飛行機は同じだったが席は別々だった、新千歳について荷物受け取りバス乗り場...

【続きを読む】