萌えた体験談データベース
夜勤からの帰宅…今日も疲れたなぁ…。
シャワーを浴びると身体は疲れてるのに何故かチンポはギンギンに。
これが疲れマラってやつか?
こんな状態では寝れる筈もなく、チンポの導きに従って妹の部屋へ。
まだ早朝なので妹は腹を出して涎を垂らして熟睡している。
こんな寝顔では彼氏とお泊まりなんて出来ないぞ?
ボリボリと腹を掻きむしっている妹に少しチンポが萎えかけたが、気を取り直して下だけ脱がしてクンニする。
寝ながら喘ぎ声を漏らし始めてる。
そのまま絶頂させると流石に目を覚ました。
これが初めてでは無いので、妹はまたやってるの?と呆れている。
これを見てくれとギンギンのチンポを見せると納得してくれた。
早朝とは言え母も家族の朝食作りで早起きするから早めに済ませてよと言われ、準備の整ったマンコにチンポを挿入して腰を全力で振る。
途中で今日は中は駄目だと言われたので、抜いてマンコにぶっかけてまた挿入。
これじゃ中に出すのと同じだと文句を言われたが、一応外に出したぞ?と屁理屈を捏ねて犯し続けた。
「きゃー!!蜘蛛!大きい蜘蛛ぉぉぉ!!!」
リビングでラグに直に座ってテレビ見てると母が悲鳴上げながら飛び込んできて抱きつかれた。
蜘蛛大嫌いだからなぁ…。
「どうしよう!壁の高い所に居るの!」
両手両脚使ってコアラのように抱きつかれて、押し付けられた股間の柔らかさに勃起してしまう。
「落ち着いて、母さんが抱きついてたら俺も蜘蛛退治出来ないよ」
「でもでも!」
「こうしてる間に蜘蛛が何処かに隠れちゃったらどうするの?早く退治した方が良いよね?」
「怖かったのよぉ!」
勃起してるのに気付かれてない内に離れて欲しかったけど、しがみついて離れてくれなかったんだ。
「このまま母さん抱えて蜘蛛の所に行っちゃうよ?」
「やだやだやだ!」
蜘蛛の所に行くと言うと、イヤイヤしてより強く股間が押し付けられる。
「あれ?これって…」
そこで勃起に気付いたらしい。
「だから離れて欲しかったのに…」
「何で硬くしてるのよ!バカ!」
「母さんが押し付けてくるからだよ!グニグニして気持ち良かったんだよ!」
もう準備を終えて、あと10分でバイト行く時間だけどムラムラしたから姉さんにフェラチオしてもらう。
「時間無いんでしょ?」
「でもスッキリしておかないとバイト中も勃起しっぱなしになっちゃう」
「しょうがないな〜」
ズボンを下ろしてチンポを出すと姉さんが呆れながらフェラチオしてくれる。
「早めにイキたいから強めに吸って」
注文するとその通りにしてくれて5分でイケた。
「ありがとう」
「今度は私がムラムラしちゃったんだけど?」
「帰って来たらSEXしてあげるから待ってて」
「あ、ちょっと!」
「あと5分切ったからごめんね」
「もう!」
せめてもの償いでマンコを軽く触ってからバイトに行った。
姉さんのフェラチオは絶品だから大好きなんだよ。
マンコはそこまで気持ち良く無いけどね…。

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Mr.チャンツァビ