萌えた体験談データベース
寒くて目を覚ますと身体が上手く動かせない…。
えっ!?金縛りじゃないよね!?
バンザイして両足を広げた状態でもがくけど手首と足首に違和感を感じる。
顔は自由に動いたから手首を見ると手錠みたいなのを嵌められててベッドに縛り付けられていた。
多分両足首も同じだろう。
誰が!?
真っ暗な部屋に目が馴れてくると僕を覗き込む顔に気付いた。
「あらぁ…目を覚ましちゃった?」
「お姉ちゃん!?」
「うふふ…拘束し終わる前じゃなくて良かったわ~」
「何でこんなこと…」
「そりゃ今からセックスするからよ?」
「セックス!?」
「そう、あんたが逃げられないように縛ったのはセックスするため」
よく見るとお姉ちゃんは何も着ていないし僕も裸にされてた。
「はいこれ、咥えて静かにしててね?」
口に何か良い匂いのする布を押し込まれる。
「さっき脱いだばかりの私のパンツよ」
声を出せなくされた僕はお姉ちゃんにフェラチオされて腰がビクビクと震えてしまう。
「うふふ…気持ち良いのね?喜んでくれて嬉しいわ」
深夜2時、足音を立てずに両親の寝室に入った僕は母さんのベッドに近付き軽く揺すって起こす。
「母さん…今日もお願い…」
「んう…最近毎日ね…おいで…」
眠そうな目をして母さんが布団を捲り僕をベッドに入れてくれる。
すぐ隣のベッドでは父さんが寝てるからなるべく音を立てずにベッドの中で母さんを裸にして僕も裸になる。
裸にしたらやることは決まってる。
僕を抱き締めてくれる母さんのオッパイを吸いオマンコを触る。
「あっ…そこ…」
母さんの甘い囁きを聴きながら指マンして濡らしていく。
静かな寝室でベッドの中から指マンのクチュクチュという微かな音が漏れ聴こえてくる。
「あんっ…イク…」
僕の指での愛撫で母さんがビクビクと身体を震わせて絶頂したら、仰向けになって脚を曲げて開いてもらい覆い被さる。
「挿れるね…」
チンポの先端がオマンコに触れるとヌチュ…とした感触があり、そのまま膣口にチンポを押し込んでいく。
「んっ…あ…」
もう、それは30年以上も前のこと。
私には妹がいます。5歳下で、その頃は妹がまだ9歳頃からの出来事でした。
私兄は14歳。両親は共働きで、夜遅くしか帰ってきません。
妹は寂しがり屋で、兄にいつもすがっていました。
食事もお風呂もいつも一緒。寝るときも15歳頃までは一緒のベッド。
兄としては最初は単に妹としてしか思っていませんでした。
私兄も14歳頃には、性的なことも覚えたり、したい時期になってました。
14歳位ではもう、自慰行為も覚えて時々シコシコしていた。
妹が9歳頃からは、女として見るようになってきてしまった。
一緒にお風呂に入っていても、胸や股間を意識してきた。
妹は9歳頃では、まだ胸も無いし、股間にも陰毛すら生えていないころ。
兄は14歳位では陰毛生えてきたし、しっかりと勃起した。
一緒にお風呂入っていた際に、いつもなら気にしていないのに、
今日は、股間が反応している。妹を見て軽く勃起してくる。
妹は兄のその姿を見てびっくりしていた。




