萌えた体験談データベース
成績とか体質に問題があったわけでもないのに、母から一週間田舎に行くわよって二人だけで出掛けた。
父にも話しは通してあったようで、気を付けてなと笑顔で見送られた。
田舎とは母の祖父母が生前暮らしていた家の事で、そこに母と二人きりで一週間泊まって帰るらしい。
到着して最初は家の掃除。
どこも埃っぽかったから午前中に到着したのに終わったのは夕方。
汗もかいたし身体が埃っぽいので風呂に入ろうってなんたんだけど何故か母と一緒。
見られて触られて何だか変な気持ちだ。
お湯に浸かる時も母が正面から密着してきてオマンコにチンコが擦れる。
僕が勃起するのは当然かもしれないけど母もオマンコ濡らしてお湯の中なのにヌルヌルしてるのを感じたから驚いたよ。
お風呂から出ると寝る部屋に移動するんだけど、母は布団を一組しか敷かない。
まさか布団も一緒?
そのまさかだった。
それに母が風呂上がりに着た物を全部脱いで裸になる。
心春と書いてミハルと読む俺の母。
ちょっと太めの体型だが胸はデカい。
尻もデカくて犯したくなる。
そんな母とのセックスを妄想してセンズリするのが日課の俺は先日射精するタイミングで母の名前を呼びながら全力で射精した。
偶然部屋の前を通りかかった母が呼ばれたと勘違いしてドアを開けてしまい、名前呼びしながら精子を飛ばす姿を見られてしまった…。
「あんた…」
「何勝手に入ってきてんだよ!早く出てけ!」
射精を止めたくても止まらなくてドクドクとチンポの先から出てる。
慌ててティッシュを先っぽに被せたけど下半身出してチンポを握り締めてる姿はしっかりと見られていた。
「あんたいつも母さんで妄想して抜いてるの?」
「なわけあるか!」
「でも今ハッキリ心春って呼んでたわよね?息子がそんな変態だったなんてショックだわ~」
「だから違う!聞き間違いだ!」
「くっさぁ…この部屋ザーメン臭いわね~、息子に妄想の中で犯されてこんな匂いまで嗅がされて…」
「勝手に入って来たのはそっちだろ!早く出ろ!見るな!」
昔ながらの農家みたいな無駄に広い庭と少しの地震で倒壊しそうな古い家が母方の田舎の祖父母の家。
でも都会のように騒々しくなくて夜になると星が掴めそうなくらい近くに感じる。
夏になると毎年家族で来てるんだけだ、今年の夏は少し違う夏になった。
エアコンなんて無いから襖を全開にして夜風を部屋に通す。
ふと外を見て天気が良かったから布団から出て縁側に座って夜空を見上げた。
少しして母さんも眠れなかったのか縁側に来て俺の横に座った。
「綺麗な星空ね」
「うん…」
「眠れなかったの?」
「エアコンに慣れてるから風通し良くしても暑くてね」
「母さんも昔は平気だったのに都会の暮らしに慣れると田舎も暑くて寝れなかったわ、見て…こんなところまで汗かいてる」
見ろと言われて空から母さんに視線を移すと胸元を開いて谷間に集まる汗を見せられた。
「何を見せてるんだよ!」
「興奮しちゃったの?」
「そりゃするだろ…俺ももう子供じゃないんだからな?」
中学生はまだ子供だと言われそうだけど大人ぶりたい年頃だったんだよ。




