萌えた体験談データベース
以前出張ホストの仕事してた時の話しです。実話です。28歳から30歳くらいの時の話しです。ただ今僕は50歳なので20年くらい前の話しです。出張ホストの僕のお客さんは人妻さんが多くだいたい40歳くらいから70歳くらいでした。美人の人もそうで無い人もいました。その中で一番印象に残ってるのは麻里子さんと云う42歳の旦那さんが会社の社長でお金持ちでした。もの凄い性欲が強く旦那さん1人では相手に出来ず浮気しまくりでヤリマン奥さんでした。子供が有り中学生の男の子と女の子の年子でした。やりまくってるのかわからないですがオマンコビラビラがどす黒く乳首は黒豆ぐらい黒くとてもドスケベオマンコでした。多い時は週3ぐらいで予約が入ってその日はロングで2〜3発は当たり前で身体の調子悪いと倒れそうな日も正直有りました。旦那さんには内緒にしてる事が有って20代のOL時代の乱交パーティで妊娠して誰の子供かわからない子を堕ろしたそうです。それはさすがに今の旦那さんとの結婚決まってたんで言えなかったと。奥さんの家で昼間からや
寝てる間になんて漢らしくない。
そういう考えを持ってたので姉とセックスしようと決めた俺は深夜に姉と妹が使ってる部屋に侵入した。
二段ベッドのどちらに姉が寝てるのか知らなかったので下段から確認すると妹が寝ていた。
上か…ギシギシと軋む梯子を上り上段を確認すると間違いなく姉。
狭い隙間に入り掛け布団を捲って姉を起こす。
「姉ちゃん…起きて…姉ちゃん…」
「んん…?何であんたが?どうしたの?」
「姉ちゃんとセックスしたいんだ、乱暴にしないからセックスさせて」
「セックスって…何を考えてるのよ…部屋に戻りなさい」
「冗談なんかじゃなくて俺は本気だよ、妹が起きちゃうから静かにしてね」
冗談を言ってると思った姉が再び寝ようとしたので股を触る。
「バカ…!やめ…」
「静かにしないと妹が起きて見つかっちゃうよ?気持ち良い?」
「気持ち良くなんて…んっ…ダメ…」
俺の手を退かせようと姉が手を伸ばしてくるが、隙間に寝転んで半分身体を姉に被せて唇を奪い舌を入れた。
「ふむうっ…!んは…やめ…んむっ…」
母とは数ヶ月前からセックスするようになり、ここ最近は中出しもさせてくれるようになっていた。
「ねえ、一つ相談があるんだけど…」
「何?赤ちゃん欲しいの?良いわよ」
「良いの!?ってそれは嬉しいけど相談は別の事だよ」
「赤ちゃん以外に?何かしら?」
「姉さんともセックスしたいんだけど許してくれる?」
「お母さんだけじゃ満足出来なくなったの?」
「違うよ、親子でマンコの違いってあるのか知りたくて姉さんともセックスしたいんだ」
「お姉ちゃんと赤ちゃん作るのは駄目よ?」
「赤ちゃんは母さんとだけ作るから姉さんとセックスして良い?」
「そんなにお母さんとお姉ちゃんのオマンコに違いがあるか試したいの?」
「うん、似てるのか全くの別物なのか知りたい」
「しょうがないわね…許してあげるけどお母さんの前でセックスして」
「ありがとう!今日から母さんと赤ちゃん作るよ!」
そろそろ排卵しそうな予感と言ってた母に中出しして本格的な子作りの意思を示した。




