萌えた体験談データベース
実娘が中1のとき
昼寝している娘のカラダをつい触っていたら興奮しすぎて、シャツを捲っておっぱい 舐めたら起きて騒ぎ出したので、お小遣いあげる条件で舐めさせてもらった。
娘は泣いていたがそれがまた興奮して勃起した。
同僚から近親相姦の体験話を聴いて興味があったが、まさかこんな犯罪行為を自分がするとは思わなかった。
父親はみんなこんな感情で娘を見ることがあるのか信じられなかったが性欲の方が勝った。
娘のパンツを脱がし性器を見ると、陰毛は生えてはいたがまだ薄らとしていて、思春期の初々しさだった。
娘は抵抗したが、ペニスをワレメに沿わせ、クリに先端を当てて優しく擦ると娘はカラダを震わせ、感じてる様子。
当然処女であるからペニス深く挿入はせず、亀頭だけ膣に挿入れる状態でセックスした。
それでも背徳感と罪悪感で快感が増し、幼い娘の性器に射精した。
娘はショックを受けたみたいだが、加害者の私が何も言う言葉もなく、優しく娘の頭を撫でてやることしかできなった。
私たち夫婦の初めてのスワッピングは1泊2日のバスツアーで知り合った夫婦との出会いです。私50歳、妻48歳です。こども1人も独立したので、週末はバスツアーで各地を旅行しています。あるツアーに参加したとき、通路を挟んで隣の席にご夫婦がいました。ご主人は温和でやや頭が薄く、奥さんは均整のとれた肢体で、ぴったりとしている服の乳房の盛り上がりが目をひきました。妻は小柄、スレンダーですが、胸はDカップで、もうすっかりレスですが、若い頃は形のいい乳房にしゃぶりついたものです。
一緒に観光をしてなんとなくお互いの素性が分かり始めました。ご主人は55歳、奥様は50歳、私と同い年です。小さな会計事務所を経営しているとのこと、落ち着いた態度に安心感を持ちました。奥さんの艶っぽい表情も気になります。