萌えた体験談データベース
お婆ちゃんになっても女なんだあなぁって感じた体験。
介護職に就いてるので老人のオムツ替えなんかも普通にやるんたが、あるお婆ちゃんはオムツを外して股間を拭くときに必ず「気持ち良い…」と呟く。
「気持ち良いの?この辺?」とサービスして優しく指マンしてやるとお婆ちゃんとは思えない可愛らしい声で喘いでくれる。
「ここかぁ…気持ち良いねぇ」とイクまで指マンしてやるので俺を気に入ってくれてるらしい。
そんなお婆ちゃんにオムツ替えのタイミングじゃないのに呼ばれて「気持ち良くして欲しいんだ…触ってくれないかい?」と頼まれた。
「内緒だよ?」とオムツを外して股間を触ってあげる。
「ここまでしてくれる人はあんたくらいだよ…とっても気持ち良いよ」と喜んでくれるので、「指だけでいつも満足出来てる?セックスまする?」と聞くと、「こんなオムツしてるようなお婆ちゃんとセックス出来るのかい?してもらえるならセックスしておくれよ」と頼まれた。
「もう濡れてるけど舐めてあげるね」とお婆ちゃんのマンコ舐める。
今までずっと普通だったのに最近になって急に母さんが変だ。
父さんや妹が居るときは普通なんだけど、俺と二人の時だけ何故か短いスカートを履いて下着が見えるように前屈みになったり、床を拭き掃除するのにクイックルワイパーを使わず四つん這いで雑巾がけしてる。
実の母親だから下着が見えても少しムラッとするけど理性が働いて襲おうとは思わなかった。
でも今月頭の日曜日と月曜日に半日ほど二人きりになって、その時は短いスカートにノーパンだった。
それでマンコが見える態勢をとるから理性が働らかなくなって我慢できなくなってしまいマンコを触っちゃった。
ダメよぉ…とか言いながら逃げないんだ。
濡れて指を入れると喘いじゃうし、妙に色っぽい表情を俺に見せてくる。
びしょ濡れマンコが指を締め付けてきたからチンポを出すと母さんが後ろに手を回してきてチンポを握った。
母と息子なのにこんなに硬いの入れちゃうの?と言いながら自分でマンコにチンポを引き寄せるので指を抜く。
薬の営業に行った帰り、たまたま歩いてる母の姿を見つけて車に乗せた。
買い物帰りらしく両手に荷物を持ってたから少し遠回りして家まで送ったんだよ。
荷物も家の中まで運んでやると、母が少しくらい休んでから戻れば?と俺を引き留める。
じゃあ少しだけ…とソファーに腰を下ろすと、母が脚の間に入ってきて強引にフェラチオしてきた。
そんな時間は無いからと言ってもやめてくれず、フル勃起してしまいザーメンを出さないとおさまりがつかなくなった。
母もこんなにチンポ大きくしてたら会社に戻れないでしょ?とパンツを脱いで跨がってきた。
仕事サボって母とセックスかよ…。
戻りが遅いと言われそうだが母がチンポに腰を下ろすのを止められなかった。
ズブリと母のマンコに深々とチンポが入ると母が腰を振り始める。
先週末に初めてセックスしてから何かと迫られて遂には今日仕事中なのにこんな…。
母が腰を振ってる最中に会社から連絡が入り、ちょっと事故渋滞に巻き込まれて車が進まないと嘘をついてしまった。
すまない上司…。
遙か昔、僕が3才か4才の頃の記憶を元にしたものである。3~4才の頃の記憶はほとんどないのに、あれだけははっきり覚えている。大人になってからあのことはこういうことだったんだと気づいたものだった。
あの頃、終戦直後の日本は食糧難で、裁判所の判治さんが闇米を拒否して配給米だけで生活して栄養失調で亡くなるという事件もあった。 特に空襲で焼け野原になった東京などは多くの餓死者が出るなどだった。
私...





