萌えた体験談データベース
俺、拓也(20)。大学で一人暮らししてるけど、この夏は実家に戻ってた。母さん(美香子、42)は相変わらず綺麗で、俺が小さい頃から「ママ似の美人だな」って思ってた。でも、今年の夏はなんか様子がおかしかった。
従兄弟の翔太(19)が、親の離婚騒ぎでうちに預けられてるんだけど……母さんが翔太を見る目が、明らかにヤバい。
最初に気づいたのはプールの日。母さんが翔太に水着渡して、俺も一緒に庭に出た瞬間、翔太の股間がとんでもないことになってた。トランクスがパツンパツンで、輪郭丸見え。母さんは一瞬、息を呑んで固まってた。俺、なんか胸がざわついた。
それから母さんの行動が変になった。
夜中にリビングで勉強してると、母さんがノーブラの薄いキャミソール一枚で降りてくる。翔太がいる横にぴったり座って、肩に手を回したり、太ももをくっつけたり。翔太は顔真っ赤にしてるのに、母さんは「暑いわね~」なんて言いながら、わざと胸を押し付けてる。
痴漢目的で電車に乗るのが毎日だつた
ある日中学生くらいの女の子が俺の前に立ち電車待ってる、これはチャンスと思った
電車に乗るとあんのじょ満員状態で身動きもできない、女の子はドア付近にたったから俺はほべったりくっついた
電車が動き出すと俺の痴漢行為はスタート、スカートをめくりまずパンツの上からお尻触る
女の子は俺の手をつかみよけようとするが俺の力に勝てるわけがなく俺の手はパンツの中に入り前に手をやりクリトリス撫でた
小さい声で
子「辞めてください」
俺「気持ちいいだろう」
女の子は首を横にふったがどう見ても感じてきてるのがわかった
そしてまんこに指を入れた
女の子は駅につくたびに降りようとしたが腕をつかみ下ろさなかった
俺「ほらほら気持ちいいだろうおまんこちゃん」
そして女の子は4つ目の駅で降りたから後ついていくとある私立の中学校に入っていった
下校時間にまた駅で待ってると女の子がやってきた
俺「よう」
女の子は驚いた顔して
子「もう辞めてください」
中学の修学旅行の時、当時付き合っていたミカとは別の班になってしまい、班行動厳守の決まりもあってなかなか会うことができなかった。やっと会えたのは2日目の夜だった。宿は男女別の雑魚寝でたまたま自分が夜に尿意を催してトイレに行った時だった。ミカはトイレの横にある男の引率の先生の部屋から出て来た。見えたのは背後だったのでこちらから「ミカ?どうしたの?」と声をかけるとびっくりした様子でビクッとした。駆け寄ってミカと抱き合っているとミカの出て来た部屋の扉がガタガタと動いたのでトイレに急いでミカを引っ張り込んで隠れた。先生が見回りに行ったようで足音が遠退くのを待った。
トイレの個室に入って鍵をかけてからミカと「やっと会えたね!」と抱き合ってしばらくいちゃついた。




