萌えた体験談データベース
父は長距離ドライバーで週に一回週末にしか帰ってこない。
母はまだまだ現役なので性欲を抑えられず息子の俺に求めてきて関係を持つようになった。
「明日は父さん帰ってくるんでしょ?」
「そうだけどセックスしたいのよ」
明日には父と思い切りセックス出来るのに我慢できなくて息子のチンポを咥えてる。
「母さんはエッチだね」
「母さんとセックス出来るんだからあんたも息子として嬉しいでしょ?近親相姦なんて普通はしないのよ?」
「そこは母さんに感謝してるよ、俺の童貞を母さんで卒業させてもらえたし毎日セックスしてるから母さんと仲良くなれたし」
「中出しも出来て最高よね?」
「ははは…母さんとのセックスは中出しが当たり前だもんね、ゴム有りのセックスしたこと無いけど絶対生が良いよ」
「じゃあ今日も中出しお願いね」
咥えてたチンポを離しケツを向けてくる。
「母さんがアナルまで晒してマンコをヒクヒクさせてるこの姿ってマジでエロいよね」
すぐには入れず数回擦り付けてから奥まで挿入。
大好きだった姉が結婚して家を出て三年ぶりに顔を見せに来た。
久しぶりに会えたから嬉しくて両親の前で抱き締めちゃったけど、姉も久しぶりだねって俺を抱き締め返してくれた。
両親からはあんた達二人は相変わらず仲良しだねなんて言われたけど気にしない。
姉は持ってきたお土産を両親に渡して少し話してたけど、部屋に行こうよと手を繋ぎ強引に姉を俺の部屋に連れていく。
部屋に入ってすぐにまた姉を抱き締めキスをした。
強引ねえ…なんてちょっと頬を紅くする姉に舌を入れる。
暫く絡め合って唇を離すと、親が居るのに我慢できないの?と言われた。
三年も我慢してたんだよ?相変わらず綺麗な姉ちゃんに会えたんだからもう我慢なんて無理だよって服を脱がした。
しょうがないなあ…って姉も俺の服を脱がしてくれてチンポを舐めてくれる。
三年前より少し大きくなった?って楽しそうに舐めて咥えてくれた。
姉が家を出てからオナニーする気にもなれず溜め続けてたと言うと、すっごい熟成された精子が詰まってるんだねって笑われる。




