萌えた体験談データベース
僕が15歳の誕生日に両親の離婚が決定して、その一週間後には母さんと僕はアパートを借りて二人で暮らし始めた。
母さんのパート代だけではワンルームが精一杯って事で狭いワンルームに二人暮らし。
布団を二組敷くのにテーブルとか色々片付けないといけないから一組だけ敷いて母さんと一緒に寝る。
15歳なんて性欲まみれなんだから母さんとはいえ女と一緒に寝て何もしないとか有り得ない。
母さんが寝てから僕は夜な夜なオッパイを吸いマンコを触ってた。
指に付いたマン汁を舐めたりチンコに塗ってシコシコ…。
母さんの手にもマン汁塗ってチンコ握らせて腰を振ったりもした。
射精は母さんの胸に。
後でちゃんと拭き取ってたからバレてないと思い込んでた。
暫くそんな風に楽しんでたら、マンコ触ってるときに母さんが目を開けた。
毎晩指ばかりでセックスしないの?って言うんだ。
セックスして良いの?って聞くと、毎晩弄られてムラムラしっぱなしなのよって怒られた。
それで母さんも僕も裸になって初めてのセックスをした。
「起きてるか?」
「兄ちゃん待ってたよ」
「もう親寝たからケツ出せ」
「兄ちゃんも我慢の限界だったの?」
「そうだよ、早くお前のケツマンコに入れたくて堪らないんだ」
「兄ちゃんてば僕のケツマンコ好きすぎでしょ」
弟と俺がこんな関係だなんて親には知られたくないから毎日寝不足になりながらアナルセックスしてる。
バックでも正常位でもケツマンコを犯しながら弟のチンポを手コキして一緒にイクんだ。
「女のマンコよりお前のケツマンコの方が何倍も気持ち良いよ」
「僕も兄ちゃんのチンポ大好き」
男同士だけどセックスしながら舌を絡め合う。
「イクからお前も精子ぶちまけてくれ」
「僕のチンポ兄ちゃんの顔に向けて」
正常位の時は弟のチンポを俺の顔に向けて精子を飛ばしてもらって顔に浴びる。
バックの時は亀頭を手の中に包んで出してもらい、後でそれを舐めて味わう。
弟のケツマンコの中に精子を流し込み、抜いたチンポを弟に舐めさせる。
「今日も最高のセックスだったよ」
クソまみれのチンポを舐めた弟とまた舌を絡める。
裏庭に物置と言うには大きすぎるような3畳くらいある古い物置があるんだ。
秘密基地みたいで子供の頃はよくそこに入って一人で遊んでた記憶がある。
今は簡易ホテルみたいになってて、父や弟に見つからないようその中で母とセックスしてる。
「布団まで用意して本当に簡易ホテルみたいにしたのね」
「これなら寝転がってセックス出来るだろ?」
布団を運び込むまでは立ったままのセックスばかりだったので布団を運び入れてからは体位のレパートリーが増えた。
内鍵も付けたから見つかる心配もない。
「どれだけ母さんとのセックスに本気なのか判るわね」
「俺が唯一愛してる女が母さんだからね」
「だからって五回も中に出すなんて…」
「一人産んでるんだからもう一人孕ませても良いだろ?」
そう、弟は実は俺と母さんの子なんだ。
俺は妹を作って将来的に妹ともセックスしたいと考えてる。
「女の子が生まれるまで孕ませるつもり?」
「そうだよ、その子ともセックスしたいからね」
「母さんだけを唯一愛してるんじゃなかったの?」




