萌えた体験談データベース
嫁が少し前に妊娠してると判り暫くセックス出来なくなったので母さんに頼んでやらせてもらってる。
溜まるものは溜まるししょうがないわよね…と母さんは理解してくれて仕方なくって感じで俺に抱かれてくれた。
愛撫の段階ではそこそこレベルで感じてくれてたが、本番が始まると本気で感じて喘ぎまくる。
親子ってのを忘れてるんじゃないかってレベルで本気でイキまくってくれた。
本能を刺激してしまったようで母さんから中にザーメンを欲しがり中出しさせてくれる。
それも三回も続けてだ。
正常位で一回、ロールスロイスで一回、背面騎乗位で一回の三回だ。
息子とセックスするのがこんなに良いなんて知らなかったわ…と満足気に俺に抱き付いて余韻を楽しんでくれる。
嫁の出産まで頼むね?と胸を揉みながらキスすると母さんは喜んで嫁の出産までと言わずいつでもいつまでもOKと言ってくれた。
母さんのおかげで俺はセックスに不自由なく過ごせ、嫁とのセックスが解禁されてもあまり嫁とはセックスせずに実家に通い母さんとセックスした。
銀婚式はとてもめでたい!
だから温泉旅行行ってくる!
ウッキウキで両親が姉と俺を家に残して三泊四日の旅行に行ってしまった。
「行っちゃったね」
「行ったねぇ」
思い付きで行動する両親なのでこんなのは慣れてるが、両親の誤算は姉と俺が普通の姉弟関係ではないことを知らなかった事だ。
「三泊四日だっけ?」
「そう言ってたね」
「その間二人きりか…」
「その間に妊娠したりして」
「姉さんもうスイッチ入ってる?」
「当たり前でしょ?あんたは違うの?」
「めちゃめちゃやりたい」
「だよね?親も居ないし3日間は服着ないで家の中歩き回れるよ」
両親の姿が見えなくなるまで見送って家の中に戻った姉と俺は即座に服を脱ぎ捨て抱き合い舌を絡ませた。
「はぁはぁ…3日間姉さんの中に出しまくるよ」
「あはぁ…オマンコ乾く暇もないくらい犯して」
取り敢えず玄関で一発やってハメたまま歩いてリビングに。
「連休中で良かったね」
「本当それ、仕事のこと考えずにやることだけ考えられるわ」
電車で後ろ姿の可愛い高校生くらいの女の子を発見して衝動が抑えられなくなり、近くに寄ってお尻を触った。
痴漢されたのが初めてなのかプルプルと震えるばかりで騒がない。
これは良い獲物だと思いスカートの中に手を入れて股の間に指を滑り込ませる。
会陰を擽り少し奥まで指を滑り込ませると割れ目発見。
割れ目も念入りに触るが声すら出さず耐えてくれてる。
痴漢されるために生まれてきたような子だな。
背後にピッタリくっついてチンポを出し股に挟ませた。
電車の揺れに合わせて割れ目にチンポを擦り付けるとパンツが湿ってきたぞ…。
やっちゃおうかな…。
パンツに指を引っ掻けて横にずらし、生マンコにチンポを擦り付けても騒がない。
よし!入れちゃおう!
若干膝を曲げて腰を落とし、割れ目にチンポを入れる。
女の子は爪先立ちになってチンポから逃げようとするが逃がさないよ?
割れ目を追いかけて膝を伸ばしチンポを深く入れる。
電車で女の子犯しちゃった。
恐怖でめちゃくちゃ締まるし最高だ!




