萌えた体験談データベース
父他界後田舎に納骨した夜旅館で枕を並べて寝てて母の布団に入って
浴衣の裾から手を入れて母のお腹の当たりからパンティーの中へ手の平を潜り込ませた
フワフワと母の陰毛が指先に当たった。薄い陰毛越しに母の下腹部を手の平で円を描き触る
ぽにょぽにょと大きな中華饅頭を触ってるかの様に柔らかく暖かい。
そして指先が二本の太ももの間のスジに指が触れた!
その瞬間私の脳裏に電気が走った!
中指の腹が母の二本の太ももの間女の割れ目表面のミゾに沿ってゆっくり滑らす
二本の太ももに挟まれながら中指がおしりの割れ目に向かって降りて行く
おしりの谷まで来たらUターンして割れ目をゆっくり上って行く上下に何度も行ったり来たり
母が気付いて『なに!』と言ったので我が『触らして!』と言いさわり続ける
旅館の静けさの中母も騒げず私の指攻撃に耐えるしかない
その間も私の指は母の女割れ目表面ミゾに沿って行ったり来たり
そして指が割れ目表面を2~3回往復したら母の割れ目奥から
俺がバイトから帰ってきたのは夜の9時過ぎだった。
玄関を開けると、もう酒とタバコの匂いが充満してる。
「おう翔太! 遅えぞ!」
リビングから母ちゃんの低い声が飛んできた。
見れば、母ちゃん(由美子)の姉の美津子(48)と、妹の久美子(41)がテーブルを囲んで既に真っ赤な顔で飲んでる。三人とも同じ茶髪パーマ、同じガサツな声、同じ年季の入ったデカブラジャー。
「おお翔太くん来たー! 座れ座れ!」
叔母の美津子が俺の腕を引っ張って、強引に自分の隣に座らせる。
久美子はニヤニヤしながら缶チューハイを俺に押し付けてきた。
「でさー由美子、お前ほんとに翔太とヤッてんの?」
美津子が肘で母ちゃんを小突く。
母ちゃんは焼酎ロックを一気にあおって、
「当たり前だろ。毎日だよ毎日。こいつのチンポ、朝も夜も離してくれねえんだから」
「ははははは!」」
三人で下品に大笑い。
俺は顔が熱くなるけど、もう慣れてる。
「どれくらいデカいのよ? 見せて見せて!」




