萌えた体験談データベース

40文字数:2863

私はカナの艶っぽい唇からダダ漏れになっているヨダレを、残さず舐めとりそして飲み干してから放心状態のカナをソファーに寝かせた。
まだカナのいやらしい身体には、肩と背しか触れていない。もちろんカナも私の身体にはまだ触れていない。それなのにこの興奮ときたら。カナは自分の恥部すら触れていないのに絶頂に達している。

【続きを読む】

10文字数:3460

中学の時は少しヤンチャなグループにいた俺。
そのグループには秘密があって、半年くらいの間だけど乳のでかい肉便器を飼ってた。
おかげで一年坊でも童貞を捨てられて、当時はAVでも珍しかったパイズリなんかもやり放題。

きっかけは三年に上がってすぐのある日、一人の一年坊パシリが呼び出しにシカトするようになったこと。
パシリの一人二人いてもいなくても同じだから放っとけと俺は思ったけど、周りは捕まえてヤキを入れようと盛り上がりだす。
そういう制裁に飢えてる連中を調子に乗らせると、無駄な警察沙汰に巻き込まれそうな気がしたので「俺が言って話をつけてくるから黙っとけ」と強引に話を終わらせた。

そいつの住所を同じ小学校出身のやつに聞いて調べて、一人で話をつけに行くことになった。
そのときは、迷惑料と手切れ金を出させて、半分は俺のものにしてそれで終わりにするつもりだった。
着いてみると同じようなボロ小屋が並んでる場所の一角で、壁も屋根もトタンでできてる今にも崩れそうな家。

【続きを読む】

20文字数:549

宿泊した旅館で混浴に入った時。
温泉には25~27くらいの女性が2人、胸から下半身をタオルで隠すようにして入っていた。

しばらくすると14~16才くらいの男の子が1人で入ってきた。2人組の女性はその子の方をチラチラ見ながら、何かこそこそ話しているようだった。

15分くらい経ち、熱くなったのか1人の女性が湯船からあがり、今まで体を隠していたタオルをはずして胸から下半身までが見えるような状態で座った。しかし、その女性は男の子を意識しているようで、明らかに自分の裸体を男の子に見せつけているようだった。

男の子はそれに気付いていたようで、顔を真っ赤にしながらもどうしたらいいのか困っているようで、
そんな男の子の反応を見て2人は楽しんでいたようだ。

しかしずっと湯船に浸かっていて熱くなったみたいで、男の子は自分の性器を手で隠しながら逃げるように去っていった。

そのあと2人が、

「見た?あの子大きくなってたよね!?」

「うん!中学生くらいであんなになるんだね!」

【続きを読む】

お隣の贄【デジタル特装版】
ご近所痴態
30%OFF
ご近所痴態

空想

恋心が芽生える時
煽り男【FANZA特装版】
30%OFF
煽り男【FANZA特装版】

ポロリビスタ

1文字数:862

ちょっとふざけて母のHカップの胸を鷲掴みにしたら怒らせたみたいで仕返しに股間を鷲掴みされた。
ビクッ!としてしまい鷲掴みにした胸を一回揉んでしまったので母も股間をギュッと掴んだ。
また揉んでしまい掴まれ返されを繰り返し、母の手の中で股間が硬くなる。
母で勃起とか恥ずかしすぎる!
完全フル勃起してしまったので誤魔化しようもなく、胸から手を離して母にも股間から手を離してとお願いした。
しかし母は...

【続きを読む】

90文字数:5281

私(48歳)には2人の娘がいる。そんな娘達の中から次女(中3)との狂った関係を綴る。
次女カナ(仮名)は昔から長女以上に甘えん坊で、可愛い娘だった。大きな垂れ目がちな瞳に色白の柔肌、ぷっくりと膨らんだ唇など2歳あたりからすでに将来の美女の風格が存分に出ていた。
思い出されるのは、カナがまだ3歳だった時の話だ。私の腕枕で一緒に添い寝していてじっとカナと見つめあっていた時に、恥ずかしいことか勃起...

【続きを読む】

1文字数:1243

シフト選択出来るので平日に休みを入れ、休みの日は家に引きこもってYouTubeばかり観ているんだ。
すると母が部屋に入ってきて休みなのに無駄に時間を浪費して勿体無くない?と俺の背中に張り付いてきた。
やること無いならセックスしよ?って前に手を回してきて股間を触られる。
親子だよ!?と顔だけ後ろに向けると、母が舌舐めずりして親子だから何?とキスしてくる。
入ってきた舌が俺の舌を絡めとる。
股間...

【続きを読む】

00文字数:472

小6の時、家族旅行で泊まったホテルに父さんが寝てて母さんと女湯はいった思い出がある。
晩飯後と、夜中と、次の日の朝食前の合計3回。
多分俺の母は小6はまだまだ子供だと思っているんだろう・・・
母さんと女湯いく雰囲気になったからラッキーだと思い、抵抗はしないで行ってみた。
最初しかお姉さんが体洗うところ見れなかったな。後の2回は入浴しただけだから。
大浴場の扉開けた瞬間、一歩歩くごとにゆれるお...

【続きを読む】

80文字数:1045

実家が柔道の道場をやっていたので、俺も妹も小さい頃から柔道をやっていた。
中学に上がった頃、もっと強くなろうと部活が終わり帰宅してからも道場で練習していた。
男女での練習なので、立ち技の練習しか父はやらせてくれなかったが、俺と妹はもっと強くなるには寝技を強化する必要があると考えて、両親がいない時に寝技の練習を始めた。
妹が中1、俺が中2の時だった。
最初の頃は、袈裟固め、横四方固めなどを妹と...

【続きを読む】