萌えた体験談データベース
今朝叔母と2人で近くの港に魚を買いに行き
魚、蛸、ワタリガニを買い叔母に車を運転させた。蛸は、まだ生きておりクーラーBOXに海水を入れた
叔母の黒スト脚を見て触りたくなりムチムチ太もも、ムッチリふくらはぎを撫で触り揉み揉みすると慶子叔母が敏感な脚を触られモジモジして僕に(家に着くまで我慢して)と言ってきた
僕は我慢できずに口を慶子叔母の太ももにつけ
舐めまわししゃぶりつくと(もうった)と叔母が
言って車を路肩に止めた(凄く田舎です)
僕は、手で慶子叔母の敏感なムッチリふくらはぎ〜太ももを撫で触り揉みしだくとエロい声を出し慶子叔母の足首を掴み上げてムッチリふくらはぎにしゃぶりついた(いゃ〜)と慶子叔母が
声を出す
僕は、慶子叔母のストッキングを脱がして生脚を舐めまわししゃぶりまわした
クーラーの活き蛸を出して慶子叔母のスカートを捲りムチムチ太ももに蛸を置くと蛸が吸盤で慶子叔母のムチムチ太ももに吸い付き僕が蛸を掴み引っ張ると(ブチブチ)と音を立てて剥がれ
これは、私が28歳の時の出来事です。
趣味で行っているマリンスポーツを行うために、遠方へ宿泊した際の出来事です。
この時に選んだ宿泊場所は、ホテルというよりは昔ながらの民宿で、廊下を歩く度にきしむ音が響くような、古い宿でした。
宿を経営している家族の子供たちが食堂で遊んでいたり、廊下を走り回ったりしているような光景も度々目にします。
学生の合宿所に利用されているような場所です。
あくまでも私の目的は外で行うマリンスポーツだったので、
ただ夜に帰ってきて眠るだけの宿にはこだわりが無く、金額的にもリーズナブルなその宿を選びました。
今回は2泊3日の旅。
2日目の朝、さぁマリンスポーツに出掛けよう、と準備を始めました。
1日目は、2階の自分の部屋で着替えて出掛けましたが、
マリンスポーツを行って帰ってきた際、自分の部屋まで行ってまた着替えるのが少し手間でした。
2階の自分の部屋で着替えるより、1階の更衣室と風呂場が一緒になっているところで着替えて、
自分が13歳のとき、38歳だった叔父が20歳のお嫁さんをもらった。その時は自分はまだ子どもなので、ただ歳の近い親戚ができたくらいにしか思っていなかった。翌年には二人の間に娘が産まれ、14歳歳下の従姉妹ができた。
それから25年、自分39歳、叔母さん46歳になり、叔父は64歳だ。自分も7年前に結婚した。
法事で親戚が集まって騒いでいる中、自分と叔母さんが話すタイミングができた。
「ヒロミさん(仮名)って結婚した頃から全然変わらないですよね、なにかしてるんですか?」
「えー、太っただけじゃない?あの頃は細かったけど、今は太ってシワができないだけじゃないの?」なんて豪快に笑っていたが、喪服姿で正座していて、黒いストッキングを履いた膝が妙に色っぽい。
「どこ見てるの?」と聞かれてしまい、正直に
「いやぁ、キレイだなと思って。全然太ってないですよ。キレイです。」
法事がお開きになり、外の大きな庭でそれぞれの車に乗り込む前に、叔母さんが耳打ちするように





