萌えた体験談データベース

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ちょっと腰揉んでと頼まれてうつ伏せになった母ちゃんを跨いで腰のマッサージ。
もう少しもお願いって言われたけど、この下はお尻ですよ!?
叩いたり押したりすると揉む方が良いと言われる。
仕方なくお尻を揉み揉み…。
すると今度は下着が食い込んじゃって変な感じだから脱ぐわねって。
ズボンも下着も脱いで下半身を丸出しに…。
生尻揉んで親指がアナルに触れてしまい母ちゃんが色っぽい声を出した。
触るならお尻の穴じゃなくてもっと下よぉ…って。
触って良いの!?
お尻を揉みつつ軽く開いて親指でオマンコ触る。
すぐマン汁出てきてオマンコは濡れ濡れ。
母ちゃんも気持ち良さそうな声を出し続けてた。
触って良いなら入れても良いよね?
撫でるように触ってた親指を根元までオマンコに入れる。
右手の親指をオマンコに入れたから左手の親指が暇そう。
片方だけ良い思いさせるのは可哀想かな?って思ってアナルに唾を垂らして左手の親指で塗り込み、アナルには左の親指を根元まで入れた。
両方なんて!と母ちゃんが仰け反る。

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10文字数:1193

母はセックスするときK先生のことを「黒人様!」と呼んでいました。
チンポが大きくてたくましいからです。
「ぶっとくて固くて素敵!」
「男らしくて逞しい!」
「犯して!犯して!乱暴にして!」
四つん這いでケツを振りながら、そんなふうに媚びを売りまくっていました。
ベッドの下では短小包茎の父がオナニーしていました。
父のオチンチンは勃起しても7センチぐらいで、K先生のデカチンポの三分の一ぐらいしかありませんでした。
細くてちっちゃくて、先っぽまで皮を被ってて、父はその皮を剥いたり被せたりしてオナニーしていました。
包茎の皮オナニーというんだと母に教わりました。
母は父の短小包茎を何度もバカにしました。
「あんたそれで男のつもり?そのサイズで?」
「それ本当にチンポ?女のクリトリスじゃないの?」
「さっさと男やめたら?」
そんなふうに妻にバカにされて、父は卑屈に「えへへ」と笑いながら、でも喜んでいました。
「もっと言って」とも言ってました。

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1文字数:1233

これまでの狭いアパートから少し広いアパートに家族五人で引っ越して片付けも済んだ日の夜、姉二人が共同で一つの部屋を使い僕はまだ自分の部屋を与えてもらえなかった。
姉二人が羨ましくて夜中まで姉達の部屋で話してて、親も寝て次女ももう寝ると二段ベッドの上段に上って寝てしまった。
長女と僕だけがそこから30分くらい話し続けてたけど、長女も寝ると言ってベッドの下段に入ってしまった。
部屋が羨ましかったのもあるけど僕の狙いはこれ。
親も寝てるし次女も完全に熟睡。
長女はもう少し待った方が安全かな?
15分くらい待ってから僕は全裸になって下段のベッドの長女に添い寝する。
これまで家族皆で同じ部屋に寝てたから長女に手を出せなかったけどこれからは違う。
ベッドの中で長女の下だけ脱がして手マンする。
寝てるはずなのに腰をクネらせて息もあらくしてマンコを濡らしてくれてる。
そろそろ良いかな?
長女を僕に背を向けるように横向きにさせてお尻を突き出させる。

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1文字数:1210

両親揃って居間でテレビを観てたので、俺は母の隣に座っていきなり股に手を入れマンコを触った。
ビクッ!と反応した母が俺を見てくる。
俺も母を見返して触り続けた。
父の様子を確認しながらバレないように母が弱々しく抵抗してくる。
しかしすっかり下着は濡れてしまっている。
息子に触られて感じているのは明らかで誤魔化せない状況だ。
俺は下着の中に手を入れてマンコを直接触り指を二本挿入した。
ビクビクッ...

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1文字数:966

風呂に入ってると誰か入ってきた。
ちょうど頭を洗ってる時だったので泡が目に入らないように瞑ってて誰か判らなかった。
風呂の扉に左半身を向けてる形で座ってる正面がシャワーなのでチンコ見られないし、もしかしたら母さんが何か補充用の物を届けに来たのかもと全然気にしてなかった。
でも入ってきた誰かは全然出ていこうとしなくて俺の背後に気配を感じる。
シャワーで流して正体をたしかめようかな?とレバーに手...

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30文字数:2544

ある日帰省が終わり空港で飛行機待ってると中学校の同級生の智樹と再会した
智樹「久しぶりだな」
私「本当だね、元気だった」
智樹「あ…なんとかなぁ」
私「今は何処にいるの」
智樹「札幌よ」
私「嘘、私も北区にいる」
智樹「俺、豊平区」
私「そうなんだ」
聞くと智樹は会社を立ち上げたが運悪く倒産して今は仕事を探してるらしい
飛行機は同じだったが席は別々だった、新千歳について荷物受け取りバス乗り場...

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2文字数:1431

アパレルの社長をしている母から昼に連絡があり、届け物を持って行った。
「すみません、社長の息子の…」
「ああ、お聞きしてますよ!社長室にどうぞ」
初めて来たけど通達してくれてたようで、すんなりと社長室に案内してくれた。
「では」
案内してくれた人はすぐに立ち去ってしまう。
中に入ると母が全裸でオナニーしていた。
「バイブ持ってきてくれた?指だけじゃ物足りなくて…」
「はあ…会社でもやってるの...

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1文字数:419

夜中に父と母がセックスしてるのは知ってたので、妹が欲しかった僕は父と母がセックスしてない日に母を犯して妊娠させた。
まだ小学生で自分の部屋を与えてもらってなかったからいつもは父と母の布団の間に僕の布団が敷かれてて、父と母がセックスする日は僕、母、父の並びに変えられてたからバレバレ。
真ん中に僕の日に夜中に母の布団に入って犯せる程度に母のパンツを下げて、僕は下だけ全部脱いで横向きかうつ伏せの母...

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