萌えた体験談データベース
毎日ではないけど週に二回は夜中に母さんが部屋に来るようになった。
昨夜も控えめなノックをされて返事をすると母さんが部屋に入ってきた。
「また父さん寝ちゃったの?」
「そうなの…今夜こそって楽しみにしてたのに…」
母さんが部家に来るようになったのは父さんがセックスしなくなったから。
「母さんの気持ちも考えずに寝ちゃうなんて酷いよね、おいで…セックスしてあげる」
ランダムに来るからいつ来ても良いように毎日裸で寝てるので、布団を捲ってチンポを見せれば母さんは嬉しそうに笑って涎を垂らしながら裸になる。
「はぁぁ…美味しそうなチンポ…」
脱ぎ終わって裸になった母さんが自分でマンコを弄りながら布団に入りチンポを咥える。
「母さんのためのチンポだから好きなだけ味わってよ」
顔を上下させていた母さんが先っぽだけ咥えて俺を見てくる。
「うん、母さんのためのチンポだよ」
ジッと俺を見つめたまま顔を下げて深くチンポを飲み込む。
そしてまたゆっくりと先っぽまで戻る。
小6の時から毎日母さんにフェラチオされて中2で母さんとセックス。
中出しも自由だから彼女が欲しいと思ったことは一度もない。
そりゃそうだろう、家に帰れば毎日好きなだけセックスさせてもらえるんだから。
「まだ彼女出来ないの?作る気ないの?」
それなのに母さんは自分が原因だと気付かず裸で俺のチンポを咥えながらそんなことを聞いてくるんだ。
「母さんみたいなエロくて素敵な女と毎日セックスしてるのに彼女作ろうなんて考えるわけないだろ?」
「まあ!母さんをエロくて素敵なんて…ふふ…あんたも良い男に育ってチンポも立派で…今日も母さんのオマンコの中にいっぱいザーメン出してね?」
フェラチオを止めて俺に跨がって騎乗位セックスを始めた母さんの胸を揉む。
「ああ~、母さんのマンコ良すぎる!俺のチンポは母さんだけのチンポだよ」
「あはぁ…このチンポが母さんだけの…母さんのオマンコもあんたのチンポ専用よぉ」
ある日公園に行くと二人の女の子がベンチでおしゃべりしてた
俺は隣のベンチに座り
俺「何年生」
子「小3です」
俺「そうなんだ、可愛いね」
子「そんなことないですよ」
それから色んな話して一人の子は用事があると帰った
俺「名前何て言うの」
子「心優」
俺「心優ちゃんかぁ」
子「トイレ」
そういうと心優はトイレへ俺もついていく
子「見られるの恥ずかしいよ」
俺「だって心優ちゃん可愛いから見たくなったただもん」
和式トイレだったから心優はしゃがんでおしつこ始めた、俺もしゃがみ心優の可愛いお尻触りだした
子「辞めて」
おしっこ終わると心優は立ち上がったから俺は抱きしめた
子「離してお願い」
俺「心優ちゃんのもっと見たいなぁ」
子「ママに怒られちゃうよ」
俺「黙ってたら怒られないよ」
子「でも」
俺「お菓子とジュースあげるから」
子「わかった」
そして俺のマンションに向かった、俺のマンションは防音になってるからどんなに騒いでも外には聞こえない
お菓子とジュース出した





