萌えた体験談データベース
俺はじん、いわゆるホモでしかもショタ好き、可愛い男の子を抱いてお尻を犯すのが大好きな男だ。
毎日相変わらず可愛い男の子を求めて様々な場所をうろついている。
プールや学校、図書館やゲームセンターなどを物色し、目ぼしい少年がいたらさりげなく観察し、近づく段取りを考える。
そんな毎日に偶然に温泉旅行の話が来た。
山梨県にはあちこちに武田信玄公のいわゆる隠し湯と言われる小さな温泉地があり、その中に東京の中学と提携している温泉がある、と言うのだ。
温泉地の横に立派なサッカーグランドがあり、サッカーや野球が本格的に楽しめる、とあって人気だそうだ。
早速に俺は同じ趣味のゲイ坊と車で向かった。
金山郷温泉と言うかなり山奥の小さな温泉地に到着、夕食後に浴衣に着替えて温泉に向かいます。
まだ暑さの残る9月後半の平日です。
宿にもお湯はあるが、ちょっと歩くと野天風呂があり、宿の話ではちょうど中学生たちが練習を終えて野天風呂で身体を洗う時間帯だと聞いたのだ。
小学校の教師をやってる、ある年特別支援学級(知的)の担任になった
そのクラスは6年生男子、2年生女子の二人だけだった
俺「先生は支援学級を担当するのは初めです。皆さんの方が先輩です、色んなこと教えてくださいね」
二人「はーい」
6年生の子は国語、算数だけ支援クラスで授業受けてあとは通常の学級で勉強してる
2年生の子は結構授業が遅れてる
ある日6年生の子が修学旅行に行き
俺「今日は先生と美穂さんだけの二人だけです、今日は春を探しに出かけよう」
子「うん」
そして二人で近くの公園へ、色んなものを見つけながら学習した
子「先生」
俺「どうした」
子「トイレに変なのある」
俺「変なの」
ついていくとエロ本など散乱してた
子「エッチな本」
俺「ダメだね」
子「パパとママ同じことしてるよ」
俺「そうなんだ」
子「昨日の夜もしてた」
俺「ママとパパ仲良しなんだね」
子「先生はしないの」
俺「先生は結婚してないし好きな人いないからね」
子「じゃあ美穂としょう」
俺「それはダメだよ」
子「いいから」
私たち夫婦は夫の私が31歳、妻は30歳で1歳の娘の3人家族です。先日妻の実家へ泊まりに行った時のことです。義母の手料理とお酒で楽しい時を過ごしました。深夜日付が変わった頃です。トイレの後、ちょっと飲み過ぎたので階下のキッチンへ水を飲みに行くと物音と艶めかしい声が聞こえてきます。義両親の寝室の方からです。エッまさかセックスしてるのかなと思い静かに近づくと湿った音と義母の喘ぎ声がします。セックスしてるのがハッキリとわかり私は興味深々で静かに襖を少し開け覗いてみると全裸の義両親がシックスナインの体勢でお互いの性器を舐め合っている最中です。私の位置からは義母の性器が丸見えで愛液でテラテラ光っています。義父は舐めながら義母の膣の中へ指を入れています。指を抜き差しするとペニスを握ったままの義母がオマンコから愛液を垂らしながらお尻を振りアー気持ちいいもっともっとと声をあげています。私のペニスも固くなってました。私は妻にも見てもらいたいと思い2階へ戻り妻にお義父さんとお義母さんがセックスしてると言うと妻
もう何十年前にあった派遣切れ、俺は派遣切れにあい寮も追い出され、預金なんてなかっから結局ホームレス生活
段ボールで部屋をつくり、飯はゴミ箱なとからあさってくる毎日だった
年末に違う公園で炊き出しがあると聞いて向かった、豚汁におにぎり、みかんなどあり久しぶりに美味しもの食べた
衣類や毛布なども無料でもらえて、毛布をゲットした、その日は何もなかったが公園に戻り次の日起きるとバックが一つあった
中...





