萌えた体験談データベース
思いがけないアクシデントで13才の可愛い少年と一緒になった俺は仕方なしに狭いテントに少年のスペースを作った。
「ちょっと狭いけどこれで寝てくれる?」
「ああ、ありがとうございます、俺には十分です」
「ところで君の名前は何ていうの?」
「アッ、ごめんなさい、俺レンっていうよ、一色レン」
「一色レン君か、じゃレン君早く寝ようや、明日朝早いから」
「あの、お兄さんは何て?」
「アハッ、ごめん、俺りょうた」
「りょうたさん、りょうたさんよろしく、ねえりょうたさん、お仕事は何ですか?」
「普通のサラリーマンだよ、コンピュータのプログラムの仕事」
「へえー、すごーい、ねえりょうたさん、明日朝、何かあるんですか?」
「ああ、ちょっと車で下田まで行こうかな、と」
「下田ですか、いいな、ねえ一緒に連れて行って」
「それはまずいよ、レン君は明日は君の施設に帰らないと、そしてあらためて許可を取って遊びにおいで」
「うーん、分かった」
昼間からの疲れか、少年はすぐに軽い寝息を立てて眠ります。
寒くて目を覚ますと身体が上手く動かせない…。
えっ!?金縛りじゃないよね!?
バンザイして両足を広げた状態でもがくけど手首と足首に違和感を感じる。
顔は自由に動いたから手首を見ると手錠みたいなのを嵌められててベッドに縛り付けられていた。
多分両足首も同じだろう。
誰が!?
真っ暗な部屋に目が馴れてくると僕を覗き込む顔に気付いた。
「あらぁ…目を覚ましちゃった?」
「お姉ちゃん!?」
「うふふ…拘束し終わる前じゃなくて良かったわ~」
「何でこんなこと…」
「そりゃ今からセックスするからよ?」
「セックス!?」
「そう、あんたが逃げられないように縛ったのはセックスするため」
よく見るとお姉ちゃんは何も着ていないし僕も裸にされてた。
「はいこれ、咥えて静かにしててね?」
口に何か良い匂いのする布を押し込まれる。
「さっき脱いだばかりの私のパンツよ」
声を出せなくされた僕はお姉ちゃんにフェラチオされて腰がビクビクと震えてしまう。
「うふふ…気持ち良いのね?喜んでくれて嬉しいわ」
深夜2時、足音を立てずに両親の寝室に入った僕は母さんのベッドに近付き軽く揺すって起こす。
「母さん…今日もお願い…」
「んう…最近毎日ね…おいで…」
眠そうな目をして母さんが布団を捲り僕をベッドに入れてくれる。
すぐ隣のベッドでは父さんが寝てるからなるべく音を立てずにベッドの中で母さんを裸にして僕も裸になる。
裸にしたらやることは決まってる。
僕を抱き締めてくれる母さんのオッパイを吸いオマンコを触る。
「あっ…そこ…」
母さんの甘い囁きを聴きながら指マンして濡らしていく。
静かな寝室でベッドの中から指マンのクチュクチュという微かな音が漏れ聴こえてくる。
「あんっ…イク…」
僕の指での愛撫で母さんがビクビクと身体を震わせて絶頂したら、仰向けになって脚を曲げて開いてもらい覆い被さる。
「挿れるね…」
チンポの先端がオマンコに触れるとヌチュ…とした感触があり、そのまま膣口にチンポを押し込んでいく。
「んっ…あ…」





