萌えた体験談データベース
これまでの狭いアパートから少し広いアパートに家族五人で引っ越して片付けも済んだ日の夜、姉二人が共同で一つの部屋を使い僕はまだ自分の部屋を与えてもらえなかった。
姉二人が羨ましくて夜中まで姉達の部屋で話してて、親も寝て次女ももう寝ると二段ベッドの上段に上って寝てしまった。
長女と僕だけがそこから30分くらい話し続けてたけど、長女も寝ると言ってベッドの下段に入ってしまった。
部屋が羨ましかったのもあるけど僕の狙いはこれ。
親も寝てるし次女も完全に熟睡。
長女はもう少し待った方が安全かな?
15分くらい待ってから僕は全裸になって下段のベッドの長女に添い寝する。
これまで家族皆で同じ部屋に寝てたから長女に手を出せなかったけどこれからは違う。
ベッドの中で長女の下だけ脱がして手マンする。
寝てるはずなのに腰をクネらせて息もあらくしてマンコを濡らしてくれてる。
そろそろ良いかな?
長女を僕に背を向けるように横向きにさせてお尻を突き出させる。
両親揃って居間でテレビを観てたので、俺は母の隣に座っていきなり股に手を入れマンコを触った。
ビクッ!と反応した母が俺を見てくる。
俺も母を見返して触り続けた。
父の様子を確認しながらバレないように母が弱々しく抵抗してくる。
しかしすっかり下着は濡れてしまっている。
息子に触られて感じているのは明らかで誤魔化せない状況だ。
俺は下着の中に手を入れてマンコを直接触り指を二本挿入した。
ビクビクッ!と更に反応するが右手を口に当てて声だけは出さないように必死に耐えてる。
テレビの音で聞き取り難いが微かにクチュクチュとマンコから音がしてる。
父は全く気付いてないので、母の左手を掴んで俺の股間を触らせた。
ガチガチに硬くなってズボンを膨らませてる股間を触った母は目を見開いて股間を見つめた。
掴んでいた手を離しチャックを下げてチンポを出す。
チャックを下げる動作中に母の手が股間から少し離れたが、チンポを出すと恐る恐る自分から握ってきた。
俺は母を見つめながら顎で居間の外の廊下を指した。
風呂に入ってると誰か入ってきた。
ちょうど頭を洗ってる時だったので泡が目に入らないように瞑ってて誰か判らなかった。
風呂の扉に左半身を向けてる形で座ってる正面がシャワーなのでチンコ見られないし、もしかしたら母さんが何か補充用の物を届けに来たのかもと全然気にしてなかった。
でも入ってきた誰かは全然出ていこうとしなくて俺の背後に気配を感じる。
シャワーで流して正体をたしかめようかな?とレバーに手を伸ばすと背中に張り付かれて柔らかな膨らみを押し付けられた。
誰!?
泡が目に入るとか気にしてられる状況じゃない!と片目を開けて振り向くと姉ちゃんが張り付いてた。
そして姉ちゃんの手が前に回されて俺のチンコを握った。
「静かにしないと親に見つかるよ?声を出さないでね?」
俺の耳元で囁く姉ちゃんも当然裸。
こんなの親に見つかったら俺まで怒られる!
声も出せず抵抗も出来ず姉ちゃんの手でチンコを硬くされる。
「ふふふ…元気になった…シャワーで流してあげるからオマンコ見て」
ある日帰省が終わり空港で飛行機待ってると中学校の同級生の智樹と再会した
智樹「久しぶりだな」
私「本当だね、元気だった」
智樹「あ…なんとかなぁ」
私「今は何処にいるの」
智樹「札幌よ」
私「嘘、私も北区にいる」
智樹「俺、豊平区」
私「そうなんだ」
聞くと智樹は会社を立ち上げたが運悪く倒産して今は仕事を探してるらしい
飛行機は同じだったが席は別々だった、新千歳について荷物受け取りバス乗り場...




