萌えた体験談データベース

3文字数:1227

成績とか体質に問題があったわけでもないのに、母から一週間田舎に行くわよって二人だけで出掛けた。
父にも話しは通してあったようで、気を付けてなと笑顔で見送られた。
田舎とは母の祖父母が生前暮らしていた家の事で、そこに母と二人きりで一週間泊まって帰るらしい。
到着して最初は家の掃除。
どこも埃っぽかったから午前中に到着したのに終わったのは夕方。
汗もかいたし身体が埃っぽいので風呂に入ろうってなんたんだけど何故か母と一緒。
見られて触られて何だか変な気持ちだ。
お湯に浸かる時も母が正面から密着してきてオマンコにチンコが擦れる。
僕が勃起するのは当然かもしれないけど母もオマンコ濡らしてお湯の中なのにヌルヌルしてるのを感じたから驚いたよ。
お風呂から出ると寝る部屋に移動するんだけど、母は布団を一組しか敷かない。
まさか布団も一緒?
そのまさかだった。
それに母が風呂上がりに着た物を全部脱いで裸になる。

【続きを読む】

2文字数:1505

心春と書いてミハルと読む俺の母。
ちょっと太めの体型だが胸はデカい。
尻もデカくて犯したくなる。
そんな母とのセックスを妄想してセンズリするのが日課の俺は先日射精するタイミングで母の名前を呼びながら全力で射精した。
偶然部屋の前を通りかかった母が呼ばれたと勘違いしてドアを開けてしまい、名前呼びしながら精子を飛ばす姿を見られてしまった…。
「あんた…」
「何勝手に入ってきてんだよ!早く出てけ!」
射精を止めたくても止まらなくてドクドクとチンポの先から出てる。
慌ててティッシュを先っぽに被せたけど下半身出してチンポを握り締めてる姿はしっかりと見られていた。
「あんたいつも母さんで妄想して抜いてるの?」
「なわけあるか!」
「でも今ハッキリ心春って呼んでたわよね?息子がそんな変態だったなんてショックだわ~」
「だから違う!聞き間違いだ!」
「くっさぁ…この部屋ザーメン臭いわね~、息子に妄想の中で犯されてこんな匂いまで嗅がされて…」
「勝手に入って来たのはそっちだろ!早く出ろ!見るな!」

【続きを読む】

1文字数:2077

昔ながらの農家みたいな無駄に広い庭と少しの地震で倒壊しそうな古い家が母方の田舎の祖父母の家。
でも都会のように騒々しくなくて夜になると星が掴めそうなくらい近くに感じる。
夏になると毎年家族で来てるんだけだ、今年の夏は少し違う夏になった。
エアコンなんて無いから襖を全開にして夜風を部屋に通す。
ふと外を見て天気が良かったから布団から出て縁側に座って夜空を見上げた。
少しして母さんも眠れなかったのか縁側に来て俺の横に座った。
「綺麗な星空ね」
「うん…」
「眠れなかったの?」
「エアコンに慣れてるから風通し良くしても暑くてね」
「母さんも昔は平気だったのに都会の暮らしに慣れると田舎も暑くて寝れなかったわ、見て…こんなところまで汗かいてる」
見ろと言われて空から母さんに視線を移すと胸元を開いて谷間に集まる汗を見せられた。
「何を見せてるんだよ!」
「興奮しちゃったの?」
「そりゃするだろ…俺ももう子供じゃないんだからな?」
中学生はまだ子供だと言われそうだけど大人ぶりたい年頃だったんだよ。

【続きを読む】

1文字数:846

クラスの友達が母親とセックスしたと自慢気に話してきてドン引きした。
しかも生でセックスして最後は顔射したって。
聞く気になれなかったけど、ずっと僕の横で話し続けてるから嫌でも話が耳に入ってきてウンザリ。
学校終わって家に帰って姉さんとセックスしながら友達の話をしたよ。
「その友達ってお姉さんとか妹居ないの?」
「一人っ子だよ」
「だから母親とセックスしたのね、お姉さんとか妹が居たら私達みたい...

【続きを読む】

2文字数:717

半年前に母とセックスさせてもらってから近親相姦を気に入ったようで母からの誘いがほぼ毎日ある。
週末なんて父が家に居てもお構い無し。
父に見られてないところでキスして舌を入れてきたり、股間を触ってきてセックスしたいと朝から誘ってくる。
僕の部屋とかで誘ってくるならすぐにセックスするけど、廊下やキッチン、リビング等いつ父が現れるか判らないようなところで誘ってくるから困る。
しかも僕がいつその気に...

【続きを読む】

1文字数:1264

寝ようとしたけど何故かムラムラが止まらなくてどうにもならなかったから、親の寝室に行って寝てる母さんを全裸にして犯した。
母さんを全裸にしたから俺も当然全裸になったよ。
少し間を空けて隣には父さんが寝てる。
布団は掛けてるけど母さんに覆い被さり普通に腰を振ってるから見られたら動きでバレるだろう。
動き始めて2分くらいは全く問題なく犯せてた。
そこで母さんが目を覚まして俺を見た。
「お父さんかと...

【続きを読む】

2文字数:1178

ちょっと腰揉んでと頼まれてうつ伏せになった母ちゃんを跨いで腰のマッサージ。
もう少しもお願いって言われたけど、この下はお尻ですよ!?
叩いたり押したりすると揉む方が良いと言われる。
仕方なくお尻を揉み揉み…。
すると今度は下着が食い込んじゃって変な感じだから脱ぐわねって。
ズボンも下着も脱いで下半身を丸出しに…。
生尻揉んで親指がアナルに触れてしまい母ちゃんが色っぽい声を出した。
触るならお...

【続きを読む】

20文字数:1193

母はセックスするときK先生のことを「黒人様!」と呼んでいました。
チンポが大きくてたくましいからです。
「ぶっとくて固くて素敵!」
「男らしくて逞しい!」
「犯して!犯して!乱暴にして!」
四つん這いでケツを振りながら、そんなふうに媚びを売りまくっていました。
ベッドの下では短小包茎の父がオナニーしていました。
父のオチンチンは勃起しても7センチぐらいで、K先生のデカチンポの三分の一ぐらいし...

【続きを読む】