萌えた体験談データベース
「セックスしよ?」
その一言で姉さんとも母さんともセックス出来た!
元々期待はしてなかったけど出来たらラッキー程度で言ってみたんだ。
「セックスしたいの?良いわよ」
姉さんも母さんも極普通の事のように受け入れてくれた。
逆に僕の方が戸惑ったくらいだよ笑笑
ねえさんもは姉さんの部屋で、母さんとは僕の部屋でセックスした。
最初にセックスしたのは姉さん。
姉さんの部屋だから移動する必要なくてすぐに脱いでくれた。
戸惑っちゃった僕を姉さんが脱がしてくれて即フェラチオ。
「フェラチオもセックスのうちでしょ?」
凄いよね、躊躇なく弟のチンコをパクリと口に入れて顔を前後に動かしたり口の中でチンコ舐めたりしてくる。
「口よりマンコの中に出したいから手加減して」
このまま射精まで続けられそうだったからオッパイに手を伸ばして揉んでお願いした。
「セックスするだけじゃなくて中に出したいの?欲張るね~」
口からチンコを出して笑いながら舐めてた。
家族五人で旅行に行ったので羽目を外してきましたよ!
羽目を外してハメまくりの三泊四日!
酒好きな父さんを酔い潰す為にお酒の有名な所を推して、母さんも旅行中くらいは好きなだけ飲めば?と制限をかけない。
普段はそこまでよ!ってうるさい母さんが認めたから父さんはウッキウキで初日から飲みまくり。
見事に早々に酔い潰れた父さんの横で俺と二人の弟達で母さんと妹をハメまくった。
口とマンコの二ヵ所攻めは当然、ハメ慣れてる母さんは口とマンコとアナルの三ヶ所攻めも。
乱れに乱れた初日の夜は母さんと妹がザーメン漬けになり失神。
初日からやりすぎたと反省して、二日目と三日目は手加減してハメまくった。
誰が孕ませるか楽しみだな!って俺も二人の弟達で母さんと妹のマンコに中出ししまくる。
二日目も三日目も父さんは酔い潰れてたから真横で乱交を楽しんで記念撮影。
一人だけ真っ赤な顔して浴衣姿で夢の中に居る父さんと、浴衣を乱雑に脱ぎ捨てて裸で口やマンコに俺や弟達のチンポを突っ込まれて笑顔の母さんと妹。
二年十一ヵ月なので厳密には三年ではないけど、二十歳から地方に期間工として実家を出て働いていた。
貯金も出来たので地元に帰り昼近くに実家に戻ると父は仕事で居なかったが母が出迎えてくれた。
「お帰り!少し痩せた?」
家に入るなり抱き付かれて身体中触られる。
「ちゃんとご飯は食べてたから引き締まっただけだよ、母さんは元気だった?」
俺も母さんを軽く抱きしめて背中をポンポンと優しく叩く。
「大事な息子が三年も居なかったから寂しかったわ」
猫のように俺の肩や首に顔を擦り付けてくる。
「ははは…俺も母さんのご飯が恋しくて最初の一年は大変だったよ」
そこでやっとリビングに行かせてくれる。
「また地方に行くなんて言わないわよね?ずっと家に居てくれるんでしょう?」
座ると膝に乗ってきてまた抱き付かれた。
「これからは地元で就職先を見つけるつもりだよ」
もう地方には行かないと告げると母さんは満面の笑顔になって突然キスしてきた。
ニュルっと舌が入ってくる。




