萌えた体験談データベース

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親父がお袋を探す声が聞こえてるが、俺とお袋は無視してロフトでSEXしていた。
何故ならこのロフトは以前物置として使っていたので親父も存在を忘れてるからだ。
親父に気付かれないようにロフトを片付けて布団を用意し、そこでお袋とSEXするようになって半年。
一度も親父に見つかったことがない。
「探してるみたいだね」
「どうせたいした用事じゃないから無視してて良いわよ、それよりもう一回しましょ」
一度始めると三回はやらないと満足してくれないので楽しいけど疲労も半端ない。
「親父の声を無視して息子とするSEX は気持ち良い?」
「最高ね、裸で息子と抱き合って堂々とSEX出来るんだもの」
「次は口に出させてよ、飲むの苦手なのは知ってるけどもうマンコの中はいっぱいでしょ?」
「二回分入ってるものね、頑張って飲むわ」
既に二回中出ししてるので動くたびにザーメンが押し出されてマンコもチンポもドロドロ。
「イクから咥えて」
「んく…んく…んん…はぁ…苦ぁい」

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30文字数:1020

近親相姦は最初の難しい関門さえくぐれば、あとは同じ家にいるので、二回目からは簡単だ。

俺の場合は中2のとき、どうしてもセックスしたくなってしまった。同級生も考えたが、やはりもっとも身近な年上の女性として、姉に頼んでみようと思った。ちなみに母親は最初から対象外であった。(笑)

姉ちゃんは高2だが、バイト先の大学生とセックスしたみたいで、同じ部屋にいるので、日記を盗み見て、何となく確信していました。

夏休みに二人きりでいるときに、姉ちゃんに「どうしてもセックスしたい。我慢できない。アタマがおかしくなりそうで、勉強に手がつかない。」と頼んでみた。最初は断われたけど、何度も頼んで、遂に素っ裸になって頼んでみたら、仕方なくOKしてもらった。

姉ちゃんも経験豊富というわけでもなかったが、ビーナスのよう素っ裸を見せてくれて、コンドームを俺のギンギンのチンコに被せると騎乗位で一回戦だった。俺の上で怪しく揺れる大きなおっぱいを見ていたら、すぐにいってしまった。(笑)

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0文字数:2167

実家暮らしで風呂から出て部屋に戻ると母さんが俺のベッドに入ってた。
掛け布団はちゃんと掛けてたけど凄く良い笑顔。
「何やってんだよ!もう寝るんだから出てよ!」
ふざけてるだけだと思って掛け布団を思い切り捲ったら母さんは全裸だった。
「やん!大胆ねえ」
胸もマンコま隠そうとしないからしっかり見ちゃったよ。
「な!なん…何て格好してんだよ!全部見えてるから!」
目に焼き付けてから顔を逸らす。
「見せてるんだからもっと見てよ、触ったり舐めたりして良いのよ?ほら、母さんのオマンコ…」
もっと見て!?
触ったり舐めたり!?
あまりにも突然すぎて混乱しまくりだよ。
「あなたもそんなもの全部脱いでベッドに入って…母さんと気持ち良い事しましょ?」
手を引かれてバランスを崩して母さんに被さる形で倒れ込んだ。
「気持ち良い事って…」
「セックスよぉ…親子でいっぱいセックスして中にドピュドピュってして」
何が何だか理解出来なくて固まってる俺に構わず母さんは俺の寝巻きを脱がしにかかる。

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1文字数:1004

飲み屋勤めなのに毎回飲み過ぎて記憶を無くしてくれるので、帰ってきた母とセックスしても覚えてないから大助かりだ。
「たらいま~」
「お帰り母さん、今日も沢山飲んでるみたいだね」
「しょんなことないわよ~、うふふふ」
呂律は変だし足元もフラフラ。
とりあえず腰を支えてリビングに連れていき、水を一杯飲ませる。
「ありあと」
「少しは飲む量考えなよ?」
「心配ひてくれてありあと~」
危なっかしい動き...

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2文字数:1529

Hカップ巨乳の美女が家に居たら毎日欲情しちゃうよな!
母がそれだから俺は毎日ムラムラ勃起祭りなんだよ。
いつかは母とセックスして胸にチンポ挟んでもらうと考えてた。
思春期は毎日母をオカズにオナニーしてたし、成人してからもあの巨乳を俺の好き放題したいとスケベな目で見ていた。
なかなかチャンスが無かったから夢は叶えられずに30歳が目前に迫ってくる。
やはり母とセックスするなんて無理なのかな?と諦...

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2文字数:618

姉が部屋のドアを開けっぱなしで下着姿で四つん這いになり何かしてたので、コッソリと気付かれないように部屋に入って姉のパンツを一気に下げた。
焦って逃げようとしてたから片方の足首を掴んで引き止め、俺も急いでパンツを下ろして前戯も無しに犯した。
やめろ馬鹿ぁ!と騒ぐから片腕を腰に回し、深く入った状態でもう片方の手を足首から離して胸を抱えて姉の上半身を起こして口に指を突っ込んで騒げなくする。
バスン...

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0文字数:1162

父は長距離ドライバーで週に一回週末にしか帰ってこない。
母はまだまだ現役なので性欲を抑えられず息子の俺に求めてきて関係を持つようになった。
「明日は父さん帰ってくるんでしょ?」
「そうだけどセックスしたいのよ」
明日には父と思い切りセックス出来るのに我慢できなくて息子のチンポを咥えてる。
「母さんはエッチだね」
「母さんとセックス出来るんだからあんたも息子として嬉しいでしょ?近親相姦なんて普...

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00文字数:1643

第3弾です。
今回から妻の表記を嫁に変更したいと思います。
ある晩、俺は嫁の弱いオッパイを中心に焦らしながらSEXしていたら、嫁が急に「もうだめだめ」と云って隣の部屋へ逃げていった。俺は反射的に嫁を捕まえて強引にしゃがませ頭を押さえて、肉棒を咥えさせようとしたら、イヤイヤするので無理矢理、喉の奥に捩じ込んでやった。しばらく愉しんだ後、今度は嫁のケツの方から右腕を入れて、アンダーへアを掻き分...

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