萌えた体験談データベース
近親相姦は最初の難しい関門さえくぐれば、あとは同じ家にいるので、二回目からは簡単だ。
俺の場合は中2のとき、どうしてもセックスしたくなってしまった。同級生も考えたが、やはりもっとも身近な年上の女性として、姉に頼んでみようと思った。ちなみに母親は最初から対象外であった。(笑)
姉ちゃんは高2だが、バイト先の大学生とセックスしたみたいで、同じ部屋にいるので、日記を盗み見て、何となく確信していました。
夏休みに二人きりでいるときに、姉ちゃんに「どうしてもセックスしたい。我慢できない。アタマがおかしくなりそうで、勉強に手がつかない。」と頼んでみた。最初は断われたけど、何度も頼んで、遂に素っ裸になって頼んでみたら、仕方なくOKしてもらった。
姉ちゃんも経験豊富というわけでもなかったが、ビーナスのよう素っ裸を見せてくれて、コンドームを俺のギンギンのチンコに被せると騎乗位で一回戦だった。俺の上で怪しく揺れる大きなおっぱいを見ていたら、すぐにいってしまった。(笑)
実家暮らしで風呂から出て部屋に戻ると母さんが俺のベッドに入ってた。
掛け布団はちゃんと掛けてたけど凄く良い笑顔。
「何やってんだよ!もう寝るんだから出てよ!」
ふざけてるだけだと思って掛け布団を思い切り捲ったら母さんは全裸だった。
「やん!大胆ねえ」
胸もマンコま隠そうとしないからしっかり見ちゃったよ。
「な!なん…何て格好してんだよ!全部見えてるから!」
目に焼き付けてから顔を逸らす。
「見せてるんだからもっと見てよ、触ったり舐めたりして良いのよ?ほら、母さんのオマンコ…」
もっと見て!?
触ったり舐めたり!?
あまりにも突然すぎて混乱しまくりだよ。
「あなたもそんなもの全部脱いでベッドに入って…母さんと気持ち良い事しましょ?」
手を引かれてバランスを崩して母さんに被さる形で倒れ込んだ。
「気持ち良い事って…」
「セックスよぉ…親子でいっぱいセックスして中にドピュドピュってして」
何が何だか理解出来なくて固まってる俺に構わず母さんは俺の寝巻きを脱がしにかかる。
飲み屋勤めなのに毎回飲み過ぎて記憶を無くしてくれるので、帰ってきた母とセックスしても覚えてないから大助かりだ。
「たらいま~」
「お帰り母さん、今日も沢山飲んでるみたいだね」
「しょんなことないわよ~、うふふふ」
呂律は変だし足元もフラフラ。
とりあえず腰を支えてリビングに連れていき、水を一杯飲ませる。
「ありあと」
「少しは飲む量考えなよ?」
「心配ひてくれてありあと~」
危なっかしい動きで隣に座った俺の膝乗り向かい合って抱きついてくる。
「酒臭っ!しょうがないな~」
左腕で母を抱きながら右手でマンコを触る。
「ふひ…んふふ…エッチぃ…」
「気持ち良いことしたいよね、ほら、もう濡れてきてるよ?」
「あはぁん…オマンコ気持ち良い~」
「指も簡単に入っちゃったね」
「んふう!指よりチンポぉ…」
酔ってるから欲望に忠実なのも良いよね。
「チンポ入れて欲しいならパンツずらすからね?」
「ずらして入れてぇ…」
マンコが出るくらい横にパンツをずらし、俺もチンポを出していつもと同じく生で入れちゃう。




