萌えた体験談データベース
妹の加奈とは5歳離れてる、俺が海外勤務になりある年末に帰省した時だった
妹はその年にデキ婚して、子供もいる
大晦日、妹夫婦も帰省
妹「お兄ちゃんも帰ってきてたの」
俺「久しぶりだな」
義弟「ご無沙汰してます」
俺「お・・・弟よ元気かい」
義弟「はいおかけざまで」
俺「元気で何よりだぁ」
お袋は忙しそうにそばやおちせの準備してる。親父は自分の母親を迎えに施設へ
俺は疲れもあり自分の部屋て横になってたら加奈が入ってきた、赤ん坊連れて
俺「お・・・俺の娘よ」
妹「しっ・・・バレたら大変なんだからね」
妹夫婦の子供は実は俺の子供、DNAを調べたら俺と一致した、加奈が大学2年の時から身体関係はある
加奈が俺がいる韓国に遊びに来た時に出来た子供
義弟「ここにいたのか、買い物に行ってくるけど何か買ってくる」
妹「おむつ足りないかもしれない」
義弟「じゃあお義母さんも買い物あるって言うから買ってくるは」
妹「お願い、あと甘いもの」
義弟「はいよ」
義母は若くして妻を生み、その数年後には旦那を事故で亡くして未亡人となり女手一つで妻を育て上げた苦労人。
その無理が祟って意外と若くして閉経してしまったそうだ。
俺が妻と結婚した時点でまだまだ女盛りは過ぎておらず、男に餓えてた閉経マンコは簡単なアプローチですぐに俺を受け入れた。
妻が同窓会に出掛けた夜、義母に迫って強引に手マンするとすぐに言い訳出来ない程濡れた。
それでも理性が残ってたので押し倒して下着を脱がせて無理矢理クンニ。
これで理性が吹き飛び絶頂した後義母からチンポを咥えてくれてフェラチオが始まる。
閉経してると知ってたので生で挿入して腰を激しく振る。
チンポにご無沙汰だったマンコは嬉しそうに吸い付いてきて義母も乱れに乱れた。
中にザーメン欲しいでしょ?欲しいですよね?と返事を待たず中出しする。
女を思い出してしまった義母は歯止めが効かなくなり妻が帰宅すると連絡入るまで俺から離れなかった。
ある夏だった、海に行くと可愛い女の子が海にも入らず砂浜に座ってた
俺「どうしたの泳がないの、泳ごうよ」
子「なにナンパ」
俺「ナンパじゃないよ、どうしたのかなと思って」
子「ただ海見てるだけ」
俺「一人で来たの」
子「友達いないからね」
俺「俺と一緒だぁ」
子「嘘つけ」
俺「友達いたら1人で海にこないよ」
子「それもそうか」
女の子は笑った
俺「やっと笑ってくれた、可愛いじゃん」
子「産みに入ろう」
俺「そうだよ、暑いから気持ちいいよ」
子「着替えてくるね」
女の子は鞄持って着替えるところに向かった、少しして戻ってきた
俺「可愛いビキニ、そしてスタイルいいね」
子「体操やってるからね」
海の家に行き浮き輪やボール借りてたっぷり遊んだ
子「楽しかった」
俺「よかった、家どの辺送っていくよ」
子「・・・・」
俺「もしゃその」
子「その通り」
俺「いつから」
子「3日になるかな」
俺「ずっとここにいるの」
子「うん、夜は海の家の間で寝てる」
俺「明後日から雨とか言ってたよ」




