萌えた体験談データベース
もう何十年前にあった派遣切れ、俺は派遣切れにあい寮も追い出され、預金なんてなかっから結局ホームレス生活
段ボールで部屋をつくり、飯はゴミ箱なとからあさってくる毎日だった
年末に違う公園で炊き出しがあると聞いて向かった、豚汁におにぎり、みかんなどあり久しぶりに美味しもの食べた
衣類や毛布なども無料でもらえて、毛布をゲットした、その日は何もなかったが公園に戻り次の日起きるとバックが一つあった
中身見ると弁当にビールや飲み物、封筒があり中身みたら3万入ってた、それから毎朝弁当と飲み物が届いた
俺は誰がおいていくのかと早く起きて待ってると来た
俺「どちらさんですか」
女「すみません」
見た感じ俺と同じくらいの女性
俺「助かるだけど誰が持ってきてるかわからなくてさぁ」
女「いつも声かけようかとどうしようかと思っては黙って帰ってました。違ったらごめんない、高橋智樹君ですよね、中学校が〇〇中学校で」
俺「そうだけど」
女「やっぱり」
俺「はぁ・・・」
女「私、佐藤美穂」
俺「え・・・佐藤ってあの佐藤」
私は、息子ほどの年齢の男の前で両足を大きく開いて仰向けに寝ている
その男は膝を後ろからつかんで広げ、マ〇コをしげしげと見ている
吐息が大陰唇やクリトリスにかかる
それだけで、子宮がうずいてくる
彼の名前は満洋、17歳の歳の差です
しばらく、まじまじ見ていたけれど、耐えられなくなったのか
私のマ〇コをべろべろ嘗め上げてくる
思わず、吐息が漏れる
あっ~あっ~
意識とは関係なく声が漏れる
膣の内壁がひくひくと痙攣する
彼の手が乳首をつまんで、くりくり
さらに大きな声が出てしまう
となりに聞こえていないだろうか
そんな心配もあって、抑えてはいるけど、抑えられない
彼が言う、「昼までお隣さんは留守だよ、誰もいない、もっともっと大きな声でもいいよ」
そう言われて、興奮が頂点になる
しばらく、意識がなくなった
まだ、彼のオチンチンは私の中には入っていなかったのに・・
気が付くと、彼の唇が、私の乳首を噛んでいた
痛い、痛痒い、痛気持ちいい
彼の頭に手をまわし、胸に押し当てる
「苦しいよ」彼が言う
私がテレビのある今を出ていくと
そのタイミングで妻のスマホの着信音が鳴った
妻は私から電話をしても、まず出ることはない
その時は、間髪おかず、「何?」
ちょっと甘えた声にも聞こえる
少なくとも娘たちからの電話ではないのはわかる
その時の会話内容は、わからないけど、
え?おかしいでしょう?と思う内容
「休み取ったわ~」語尾が長い
なんか話した後で「じゃあね~」
いつもそんな話し方はしていない
60過ぎの婆の言葉ではない
休みを取った?何のために?
ついつい詮索したくなる
立ち聞きしてたみたいで、訊くわけにもいかず
そういえば、ひと月くらい前だったか急用で確認したいことがあり
いつものように電話にも出ないので、仕事中ならなおさらかと思い
会社に電話を掛けた
私「山本千春の夫ですが、山本千春をお願いしたいんですが・・・」
男性社員「ちょっとお待ちください」
勤務している場所に家訓に行ったのか、しばらくして
「今日は出勤日ではないんじゃないですよ」
私「そうでしたか。ありがとうございました」
俺、拓也(20)。大学で一人暮らししてるけど、この夏は実家に戻ってた。母さん(美香子、42)は相変わらず綺麗で、俺が小さい頃から「ママ似の美人だな」って思ってた。でも、今年の夏はなんか様子がおかしかった。
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最初に気づいたのはプールの日。母さんが翔太に水着渡して、俺も一緒に庭に出た瞬間...




