続き物、 乱交 体験談

私のいる集落 事の始まり

6文字数: 995

数年前、梅雨の蒸し暑い日の事
その日は私と他2人のお母さん達と田んぼで作業をしていました
お昼過ぎに作業が終わると先に書いた溜池で汗を流していました
溜池といっても山から絶えず綺麗な水が入って来ているので冷たくて気持ちいいです
しばらく涼に浸っているとどことからなく人の声が聴こえてきたので、声の方に行ってみるとそこにはお兄さん達が6人車を降りて釣りの準備をしていました
そう稀に釣りに来る人が...

【続きを読む】


仕事③

153文字数: 3282

私の勤めるスナックには女の子が私を含め4人います
みんな言わないけど店が終わった後にお客さんとお付き合いを
して、お小遣いをもらっているみたいです
お客さんの割り振りはママしかわかりません。
この頃は一日置き位にママから言われます、断った事は
ありません。
私は昼のパートは辞めました、とても体がもたないからです、
夫は夜勤中心の仕事です、その方が給料がいいからと言う理由
ですが、本当は・・夜...

【続きを読む】


愛するが故に③

243文字数: 3232

嫁とはレスを解消できたと思っている
でも
嫁が他の男に触られている所を目撃した、あの衝撃は代えがたい
私も他の女の性器を嫁の前で触った、それについては嫁は
どう思っているのだろうか、
聞いてみた。
「なあ、あの時、さわられて気持ち良かったか?」
「あたし、あなただとばっかり思っていたから・・」
「なあ、また行ってみないか?」
「あなた、あたしが誰かに触られたり、もしかして・・
されたり・・し...

【続きを読む】


愛するが故に①

141文字数: 2803

私は50歳
分別ざかりの大人
嫁は45歳、結構若く見えてかわいい感じの女です。
子供は女の子一人、家から離れて大学の寮生活中
だから夫婦だけの生活をしています
私の収入はまあまあ、特に問題のない生活です。
問題は・・・
レスです、なんでだろう?
娘が家にいたころ、どうしても娘に気づかれてしまうから、と
声を出さないように、時間も短く全裸にもならずに
さっさと乗ってさっさと逝く、それもゴムの中...

【続きを読む】


温泉巡り④

163文字数: 2854

この前の記憶が薄れてきました
新たな経験がほしくなり、嫁に言いました
「なあ、また温泉に行こうか?」「そうね」
だって
今度はG県の温泉です。
向かう車中での俺の心境は
誰かに嫁の裸を見せたい、いや見られたくない、
どっちなんだ?と言えるほど中途半端な気持ち
でも嫁の裸をじっくり見て、じっくりと行為ができるだろう
それは楽しみです。
宿に付くと、今日のお客さんは?どんな方?と質問
ご夫婦さん...

【続きを読む】


情けない俺③

312文字数: 2706

俺は本当に情けない
でももう少しで借金返済も終わる
優子はだいぶ稼いでくれた、俺も働いた。
優子は店の常連客の赤井と斎藤にされた、斎藤からは子分どもにも
いわゆる廻しで・・おもちゃに
陰毛まで剃られて。
陰毛を剃られた事は俺に知られたくなかったのだろう
優子は明るい所での行為はさせてくれなくなった、
俺が手で触る事もさせてくれない。
赤井からの誘いがまた有った、今度は旅行への誘いだった
ママ...

【続きを読む】


肉便女母娘 続き

50文字数: 2239

1ヶ月ほど経った頃、夏休みになって彼は帰省すると言って二週間ほど会えませんでした
もうその間寂しくてオナニーばっかりしてたんです
やっと帰ってくる予定の日になりました
待ち遠しくて待ち遠しくて
暗くなってきて彼の部屋の明かりがついているのをみると私は飛んで行きました
ドアを開けようとノブを掴んだ時に中から声が聞こえました
ああああぁん!いっちゃうよぉ!そ!そんな!そんな激しくしたら!あ゛ぁ゛...

【続きを読む】


田舎 ⑥

27文字数: 3470

あれから僕とサチは『二匹のエロザル』になった。
二人っきりになれば『ヤるのが当然』って感じでお互いを求めた。
サチの家、僕の家、ひみつ基地、廃屋・・・場所なんてどこでもよかった。ただ『自分を開放させたサチの声』が大きいからそれだけは気を付けてた。
いつも決まってサチの『一番深いところ』に出していた。サチも『もっと深く』と出される時は両足で僕の身体を抱え込んだ。
「この間さ、帰りに歩いてたら太...

【続きを読む】