21文字数:
2852
「いやいや、俺はいいから」
と変な遠慮をして何とかこの場をやり過ごそうとしたが、なかなか下半身裸の二人の少女は逃がしてくれそうにない。
「ダメですよ。気持ちよくしてくれたんだからお礼をさせてください。ね、サキちゃん?」
マコちゃんはサキちゃんに話を振る
「オジサンも少しは恥ずかしい目にあってくれないとオアイコにならないし」
何か二人は噛み合ってるような噛み合ってないような・・・。
「せ〜の!...
90文字数:
2760
嫁が経験した事を書く、俺は全てを嫁から聞いた
聞いて俺は嫁をますますいとおしくなっている
嫌いになんてなるわけがない
あたしと先輩の奥様A子さんは怖い人達にどこかに連れていかれる
1週間って夫達には言っていた
1週間って長い
その間、何をするのだろう?何をされるのだろう?・・
ワゴン車に怖そうな二人と少し温和な感じ(全然温和じゃなかった)の人
そして先輩の奥さんA子さんとあたし
A子さんは確...
10文字数:
8102
前回の話で誤字・脱字が多く、また内容に無理があったり話の内容が複雑でわかりづらい場面が見受けられました。よって再度内容を整理し、一部変更させてご紹介させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。
この物語は、SEXの体位を「密着騎乗位」に限定し、それ以外の体位は一切行わないとある女子高生3人組と男子高生1人が繰り広げる物語です。主な内容は「私達女子3人が同級生男子を密着騎乗位でコンド...
180文字数:
153
俺は、毎日、毎晩、母を犯している。
寝室には、ビデオカメラが設置してあり、毎晩、俺とのセックスや、他の男に抱かれる母を撮影していた。
母を調教してもう三年、今でも母は時々、抵抗したり拒否したりする。
だが、俺は母の秘密を握っている。
と、言うより母の秘密をあえて作り、それをネタに脅して調教をしていた。
10文字数:
5633
話を12月24日早朝5時頃に戻します。すみれとことねは寝ているひかる君にダブルフェラしてあげています。
すみれ「ことね、ひかる君のオチンチン固いね!ビンビンだよ!」
ことね「本当!凄―い勃起している!今にでも破裂しそうだよ!」
すみれ「ひかる君のオチンチン美味しい!ペロペロ、チュパチュパ・・・・」
ことね「このオチンチン綺麗だね!2人でもっと気持ち良―くしてあげよう!ペロペロ、カッポンチュル...
6文字数:
995
数年前、梅雨の蒸し暑い日の事
その日は私と他2人のお母さん達と田んぼで作業をしていました
お昼過ぎに作業が終わると先に書いた溜池で汗を流していました
溜池といっても山から絶えず綺麗な水が入って来ているので冷たくて気持ちいいです
しばらく涼に浸っているとどことからなく人の声が聴こえてきたので、声の方に行ってみるとそこにはお兄さん達が6人車を降りて釣りの準備をしていました
そう稀に釣りに来る人が...
222文字数:
2437
嫁の体は日増しに良くなって行く
1か月入院予定だが、もう2週間目が過ぎた
その間
俺は嫁と2回セックスした
カメラが取り付けてあるなんて俺は知らなかった
嫁は先生に言われて病室でのセックスは困ると言われた
それは最初のセックスの事だ
だが嫁は先生に言って嫁の部屋のカメラのスイッチは切ってもらった
(と嫁は思っていた、だが先生は切ってなかった、だから俺との
2回目の行為も撮られていたのでした、...
271文字数:
1849
嫁が交通事故にあった
嫁は35歳だ、
中型トラックが相手では喧嘩にならない
その運転手は20代、どこかおどおどした青年だった。
俺に電話が
俺は仕事中に抜け出して病院へ向かった
小学生の娘は母の所へやった。
個室だった、瞬間思った事は、高いんでは?
名前の書いてある部屋の中央にベッド
そこに寝かされている嫁
嫁の上半身は包帯で、パジャマの上を肩にかけている
下は腰は石膏か?包帯がまかれている...