121文字数:
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小6の時に友達のお母さん(当時40前後)がやられてるところを目撃しました
友達の家の裏が土建屋の土場になっていていつもその中を通り抜けて玄関に回っていて
その日も近道をして中を通り抜けていたんですが物音が聞こえました
いつも土建屋の人に中に入るな!と怒られてたので
咄嗟に積んである型枠の陰に隠れたんですが
型枠の隙間から友達のお母さんが土建屋のおっさん2人に
服やスカートを捲り上げられてる真...
4文字数:
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現在26歳になる営業マンです。
あれは高校生の頃、ちょうど3年生になっていて、図書委員長を
やっていた。通っていた高校はまだ20代の若い司書がいて、
私も図書委員長であったことから放課後は図書館にいりびたり、
受験勉強をしたり、司書と話をしたりしていた。
そんなある日、いつも一緒に図書館に入り浸っている友達が、
当番をさぼって帰っていて、仕方なく私1人で当番をやっていた時、 ...
5文字数:
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母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
18文字数:
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30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
5文字数:
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優しかった母が他界してしまった・・・。
母にはひどく迷惑をかけた・・・。
俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。
母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。
小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。
しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。
中3で酒もタバコもやった。
しかしみんな女っ...
8文字数:
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大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。
小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。
DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。
実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。
引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。
はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。
実はこの奥さんはノルウェ...
9文字数:
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性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか
なぜ「えっちなの」は、いけないの?
■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。
白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...
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あの頃誰にでも股を開いていました。
呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。
「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」
「まあ。お上手ですね。先生」
仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。
お口でし...