4文字数:
2239
数ヶ月前に兄が結婚した
両親が亡くなったのもあって、男二人暮らしも将来を見込んでか
兄は婚活をしてて、恋人とし付き合っていたようで
それも1年前くらいからで、いきなり紹介され結婚するとか
小さな一軒家でとりあえず3階建て
兄夫婦は2階に住み、ぼくは狭い作りの3階
1階はリビングと浴室と物置で小さな家なんです
同居することにしてもらって、ぼくは助かったけど
...
1文字数:
4869
建物管理等を営む妻子持ちの山崎信雄、40。
大型ショッピングモ-ルに妻と子供たち家族4人で出かけた。
「山崎 久しぶり」と振り返ると大学同窓の上原涼介家族で驚いた。
「ゼミ同窓会以来だな」
涼介の妻敦子は鈴木京香似の熟女でゼミ同窓で2人の子の母親になっていた。
影に隠れるように継母でひと回り年上の稲森いずみ激似な美魔熟女由美が懐かしそうに微笑むのが見えた。
「仕事は順調か?」
「おかげさまで...
9文字数:
4781
「え? それって、何かの冗談で言ってるの?」
恋人の真央が、意味がわからないという顔で僕を見つめている。無理もないと思う。話をしている僕自身が、あまりにも荒唐無稽な話をしている自覚がある。
真央は、25歳のOLだ。小柄で可愛らしく、自慢の彼女だ。クリクリした目はパッチリとした二重まぶたで、その長いまつげはより真央を美少女に見せている。
性格もとにかく明るく前向きで、一緒にいて本当に楽し...
290文字数:
1658
5年くらい前に人妻で童貞を卒業した話しです。
まずお互いのスペックですが、俺は当時21歳身長175cmチン長18cmで働き始めて日が浅い新人。
相手はパートで働いていた紀子さん(仮)、当時20代半ばくらいの身長150cmくらいで爆乳と言ってもいいくらいの巨乳(後日Hカップだと教えてもらいました)です。
親睦会って建前の飲み会で二次会の前にお酒に慣れてなかった俺は不参加としたところで、紀子さん...
63文字数:
2128
幼稚園の頃からの友達がいて、そいつの家に頻繁に遊びに行ってたからオジサンとオバサンにも可愛がってもらってた。
特にオバサンは俺が泊まると一緒に風呂に入って身体を洗ってくれたり添い寝してくれたりと、我が子のように可愛がってくれてた。
それは何年経っても変わらず、俺が中学生になっても一緒に風呂に入って身体を洗ってくれた。
チンコの皮を剥いてくれたのもオバサン。
ある程度性の知識も増えた俺は添い寝...
7文字数:
2308
寿司職人としては異色かもしれない40を超えたワルで独身を謳歌している武雄です。
そろそろ大人しく年貢の納め時と自認している。
進学高校で親しかった友人敏樹は羽振りが良く父親は数店舗の寿司屋を経営する社長で母親は継母で小学生の子を持つ鈴木京香似の清楚な感じの一回り年上の美熟女真紀と暮らしていた。
いろいろな生き方もあると進学せず調理師学校を経て敏樹の寿司屋に世話になった。
新人で鍛えられながら...
70文字数:
3293
4年になり真紀子との月1で2度気持ち良くザーメンを注ぎ込み受け止め続けていた。
俊樹の妊娠騒動の結末を「血筋かも」と元旦那を罵り「もう大人なんだから責任取るしかないわよ」と。
夏休みに「俊樹が卒業旅行とかでいないの 家で食事しない」と誘われた。
「待ってたわ さぁ上がって 用意してあるから」と。
真紀子の美味しい手料理を頂きワイングラスを手にすると「飲み過ぎないでね」と艶やかな眼差しで。
汗...
16文字数:
727
俺はマンション住まいの会社員。
先月、久しぶりに有休を取った日のこと。時間帯はたぶん夕方の4時過ぎ。ベランダへ出ると、隣室から怪しい声が聞こえてきた。
「あぁっ……はぁぁ……んぅ……」
仕切り板の割れた部分から様子をうかがうと、学生カップルがお愉しみの真っ最中だった。
隣に住んでいる女子高生Aは、万歳ポーズで両脇を晒し、目をつぶりながら喘いでいた。ピストンのたび乳房が波打ち、...