先輩格のAが、BとCに先にやるが文句はないなと云うと、強引に妻の唇を奪い口を開かせ舌を無遠慮にねじ込み、手慣れた左手で柔らかい乳房を激しく揉み、右手の親指と人差し指で乳首を摘んでは愉しんでいた。俺はこの光景を見た瞬間に昔のことが蘇ってしまった。
それは、結婚して1年位経ったある日、妻と2人で昔のテニス仲間の女誑しの遊び人だった男Yが勤めていた日本海側のあるホテルに泊まりに行った時だった。
受付した時に偶々、奥からYが出てきて、お久しぶりと声をかけてきた。私もすっかり忘れていたし、あまり印象が良くなかったので、声を掛けてきたのはたぶん、どんな女か少し興味がある程度であったのだろうか。まさか、そんなことが起ころうとはその時は、、、、、わからなかった、、、、、
夕食前に温泉に浸かり、サッパリしてから夕食を食べていたら、Yが現れその後ろに20代のイケメン2人(1人目Gは顔は中の上だが背が180は優に越した長身の男(長身は妻好み)、2人目Hは背は170㌢位だか、顔が風間トオル似の男)を連れていた。Yが「お久しぶりです。ご結婚されたんですね。おめでとうございます。今日はお綺麗な奥様とご旅行ですか」と以前とは全く違うお世辞紛いのことを云ったので、確か昔は結構ズケズケと本音を云うタイプだったのを思い出していた。と云うのもYは同じテニス仲間の女性で、確か親が美容室をやっていて世間知らずの全く擦れていない美容師の娘さん(私にいつも声をかけてくれる優しい子だったが、なぜか私の好みではなかった。)だったと記憶しているが、その子と結婚して少しは変わったのかなとも思っていたが、、、、、、、、、Yを含めたテニス仲間の男4人でボーリングで賭けをした後ファミレスでお茶してた時、その内の1人がYに「あの娘はどう?」と尋ねたら「処女だったので締まりがいいんでもう一発もう一発てしてるけど、飽きたらポイだな。」と可哀想なことを云っていた。その後、彼女からYと別れたので、俺にどこか遊びに連れてってと云われたことかあったが、肉便所の女と遊ぶ趣味は俺にはなかったので、丁寧に断わった後、結局はYと結婚したと聞いていた。
話は戻るが、Yが「実はこの2人はマッサージ師なので、今晩、よければ受ける?マッサージの前に会員限定のプールもあるんで、少し身体をほぐせば効果的だよ。水着もあるし。その後、バーも使っていいから。昔の知り合いなんで、全部サービスしますよ。」という誘いであった。一瞬、私も身体をほぐして欲しかったので、嬉しいと共に、妻がどちらの男を選ぶのかとか、口説かれたらどうするのかとか、少し興味を持っていた。Yに快諾したら、時間や場所などを後から部屋に電話すると云っていた。妻も「あの人、いい人ね。愉しめそう。」てめっちゃ喜んでいたが、その理由がイケメンなのかマッサージなのかは聴き忘れた。
日本海の美味しい魚料理を食べ、ほろ酔い気分で部屋に戻ったら「今からでも構わないが、どうする」て連絡があったので、妻に伝えるとOKなのですぐに最上階のプールへ向かった。プールでは20名位の男性と女性がいて、かなり広いプールなので皆、愉しんていた。女性は殆どが大胆なビキニ姿で男達を愉しませていた。妻もビキニで現れるのか愉しみにしていたら、ビキニじゃなく残念だったが、全身がエメラルドグリーンで赤色のラインが斜めに入り、胸のあたりに花柄があるワンピースの水着が物凄くエキゾチックさを醸し出して、更に颯爽と現れた姿が意外に目を引き、妙に男達の性欲を掻き立てるように見えた。妻は軽い準備体操を終えるとプールに入り、早速泳ぎ出したが、流石に若い頃、水の妖精と云われていたとのたまわるだけに泳きも目を引くものだった。暫く妻の姿を目で追っていたが、少し飲み過ぎた所為でプールサイドのリクライニングチェアで眠ってしまった。目覚めると、妻がプールサイドで身体を捻りながら歩いていたら、数名の男達が目で追っていたのが見えた。私の近くを歩いていた3人の男達(1人は超イケメンM、2人は顔は普通であるが如何にも舐め好きそうなLと女好きそうなN)が「あのエメラルドグリーンの女、ちょっとおばさんだか、なんか目立ってね」、「ああいう女を脱がせて舐めまくりたいな」、「上下の口、後ろの穴も味わいたいな」、「ナンパしてやっちまうか」などエロい会話が聞こえてきた。私はホントにナンパして堕とせるものなら堕としてみなよ。絶対できないよ。バカ。もし堕ちたとしても複数はないな。と心の中で思っていましたが、そう云いながらも内心はそうなれば面白いなとも、、、。正直ドキドキしてそれを期待している自分がいたのも事実だった。そんなところへ先程のマッサージのGが急に妻の前に現れ、何かを話しているようだったが、Gと妻が私の方向へ向かってきているのに気がついた。妻が「プールはこの辺にして、マッサージしてもらわない?」と云ってきたので、私は「じゃあそうするか」と頷いた。Gの案内でスタッフ専用口からマッサージルームへと連れて行かれ、先に私が通された部屋にはHとYが待っていた。その後、Gは妻を別の部屋に連れて行ったのだ。
私はHから横になるように云われ、マッサージが始まった。そこへYがやって来て、ニヤニヤしながら急に昔みたいに「賭けをしようぜ」と持ち掛けられた。私が勝てば2日分の滞在費は全てYが支払い、Yが勝てば滞在中、妻を自由にするものだった。賭けの内容は、妻が受けるマッサージ1時間に口説いてセックスできるかで、急にテレビをつけると妻の部屋が映った。私はかなりドキドキしていたが、なんの動きもなく45分位が経過したので、「真面目でエロさなんか少しも見せない嫁に流石に手を出せないだろうし、堅物の嫁を堕とすことはできわけがない。何も無いが大丈夫Y、私の勝ちだな」て、Yの顔を見たら、なぜか余裕綽々に見えた??それどころかイヤらしくニヤケた顔が一瞬、見えたような気がしたのは幻だろうか?

