「ねぇ、ソウ君…もう、もうやめよっ、、、ねえ?!」後ろから入れられた姉は途切れ途切れのえろい声でそう言っている。顔を紅潮させ、唇の端からよだれを垂らし喜んでいる表情でそれでもそういう姉のサヤカにクリトリスをいじりながらさらに奥へとびきりのブローをくわえていたんだ。
実の姉のサヤカとは結婚前から男女の関係だ。言い出しっぺはサヤカで俺を誘って童貞を奪ったくせに二年前、〈こんな関係はよくないから〉と一方的に別れを切れ出された挙句、知らないパッとしない男と結婚しやがった。それでも俺が訪ねていくと無防備に弟の俺を自宅にあげる姉だった。俺の目的はわかってるくせにだ。そして今日のように羞恥をみせながら抵抗を試みるも俺が押し倒すとすぐに喜びの声をあげて反応するサヤカ。
現在、姉に子供はいないし、妊娠の兆候もないみたい。行為後、姉と話している中で、姉と義兄のセックスの相性はかんばしくないとのこと。だろうね~っと思う俺。一朝一夕の付け焼刃的な義兄のセックスよりサヤカの感じるとこを知り尽くしてる俺とじゃ比べ物にならないでしょーに(笑)。比較されるのも心外だよなぁーって思う。
姉としては俺と関係を続けていくことのリスクを考えたうえでの結婚だったことはわかる。でもさ、男女の関係になったのもお互いがそうしたかったからなので、モラルや倫理感から別れようとしたサヤカの結論は結局、俺達姉弟にとって無意味な事だったと思う。サヤカがそれにとらわれて苦しいなら俺が姉を救えばいいだけの事だと思った。
そして実行した。義兄の帰宅前の時間を教えてもらい、姉の家に時間を見計らって姉を誘った。姉はこの時間帯はまずいからといつも以上に抵抗した。けど弱い部分を攻められて正常な判断力が次第に低下するにつれ、快楽に身を任せていく姉。
リビングの上であられもない姿で抱かれる姉を冷ややかな目でとらえ、周囲に意識を集中させながら実の姉を濡らしまくった。
「あぁ、ソウ、ソウ君、だめよぉ、だめ!あぁ」荒い息づかいと甘い吐息が漏れ出す。先ほど玄関のチャイムと義兄の声は姉に届いていなかった。
「お、お前たち、、、何をしてるんだ?」立ち尽くす義兄。さすがに日頃穏やかな義兄だけど明らかな殺意とともに怒りがこみあげている表情だった。
「俺達は前からこんなんだよ」悪びれることもなく俺はそういい、姉から離れるとゆっくり衣服を整えていった。
「あとは姉さんとあんたの問題だよね」当然、おれは姉さんを見捨てたりはしないよっと言い放ち姉の家を後にした。
慰謝料はふんだくられたが姉を取り戻せたのでムダ金ではなかったし嬉しかった。
俺達は両親から勘当され事実婚でいまは暮らしている。俺は姉をねとって後悔はないよ。

