僕は昔から母親が大好きでした。
よく母親の下着を盗み出してはシミのついたクロッチに鼻を押し当て、自慰行為をするのが日課でした。
初めはタンスの中から‥
次は洗濯機の中から‥と
次第にエスカレートしていき、徐々に自分の中のブレーキが壊れていきました。、
クロッチに精液をドロドロになすり付けた状態で、わざと母親に見えるように置いたりしていくようになりました。
多分母親は気付いていたと思います。
そこから徐々に下着では我慢できなくなり、ある日母親に直接下着を貸してほしいとお願いしてみました。
もちろん結果はダメでした。
ですが、その日から僕自身開き直る事ができ、母親の下着堂々とタンスの中から漁るようになりました。
母のマ◯コを‥
舐めたい‥
なんて、どんどん気持ちがエスカレートしていく毎日でした。
そんな母親と距離が急に近くなったのは、ある日お金を貸してくれないか?と母親に頼み込まれた時だった。
母親は昔からお金を借りる癖がとてもひどく、借りて返さないのが当たり前。
人からお金を借りて、身の丈に合わない生活を送る。そんな人でした。
お願いをされた時に僕は閃きました。
お金は貸すのでやらせてほしいと。
お願いしました。
結果はもちろんNo。
でも僕は諦めることはできず、やらしてくれるのならお金はきっちり貸す。そうでないなら貸すことはできない。としっかり伝えました。
すると母は、その条件は飲めない。お金は他所で借ります。
引くに引けなくなった僕も、それなら他所で借りてください。と伝えました。
そのままその日の会話は終わりました。
ですが1週間もしないうちに母親からまたラインが来たのです。